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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2018年08月12日

本日の獲物(ブラックホール 18_8_11、12)

2018年8月10日~12日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催の2018夏祭り浅草ブラックホールに、11日と12日に行ってきました。
BH会場には、相変わらずまったりとした時間が流れておりました…。


会場を廻っていて、タニオ・コバブースが無いと思っていたら、張り紙がありました。
その内容は、タニコバさんの体調不良と新製品開発?により出店取り止めとのこと。
タニコバさん、ちょっと心配です…。

そして、まずはMGCガバ用と銘打たれたマズルハイダーを何かのカスタムに使えればと思い購入。
GM1用となっていますが、マズル部のインサート逃げのカットを見るとGM2以降に対応する気がします。


次は1Kだったアンクルホルスター。
アンクルホルスターは持っていないので興味があり買ってみました。
店の人からはメーカー名や適用する銃も不明と云われたんですけれど。
ホルスター部分が異常に小さくて、マルシンのコルト25やデリンジャーでさえ入りませんでした。
造りはしっかりしていて実銃用だと思うんですけど…。


同じブースで「これもどう?」と勧められたランダルカスタム(メアーズレッグ)用ホルスター。
状態も良く、2Kだったので勧められるままにゲット。
これもメーカー名不明と云われたんですが、帰ってから良く見ると革にCMCの押印が入っていました。
問題点は管理人がランダル持ってないことです(爆)。


またまた同じブースで思わず手に取ってしまったのが、パックマイヤーのコレ(ユニークウォレットホルスターグリップ)。
確か以前にToshiさんのレポートか何かで見た気がしますが、実物を見るのは初めてでした。
これにチーフ(M36等)をセットし、ポケットに入れてキャリーすることを想定しているようです。


3Kだったので迷わず、お買い上げ。
前オーナー特製のダミーカート5発付きです。


GM7用のグリップスクリューがGM5に使えることが確認できたので、BWCブースにてヘキサグリップスクリューを購入。


その後BH会場を後にし、アキバへ向かいました。
そして大雄で見つけたのが、憧れのステンレス外装のWAガバ用ロングマガジン。
しかしバルブからガスが駄々洩れ状態で、その為に格安でした。


簡単に治せると踏んだんですがちょい苦戦しまして(笑)、家にあった古いマガジンからバルブ周りをコンバートしました。


最後は、やはりアキバの密林で見つけた超珍品(笑)、M1カービンのマガジンに使用するクリップホルダーです。


管理人も初めて存在を知りましたが、こんな感じで使うみたいです…。
T3A1と刻印があるので軍の制式採用品?


これだけ集中して珍品が集まると、暫くブログネタには困りません(笑)。
  

Posted by SUNSUN at 23:44Comments(2)日常買ってみた

2018年08月01日

行ってみた!シューティングバー

前々から気になっていたシューティングバーなる所に、暑気払いを兼ねて行ってきました。
場所は横浜の福富町にあるシューティングバーGET@Cityで、職場を定時に出て6時半前にはお店に到着。


BB弾とは云え、酔っ払いに弾の入った銃を持たせて大丈夫なのか?という素朴な疑問を抱きつつ入店します。
金曜でしたが時間が早いためか誰もおらず、一番乗りでレンジに近い席を確保。


料金は滞在時間によって決まり、この日は2時間居て飲み放題、撃ち放題(一部除く)で4千円でした。
メニューから、ドリンク(意外と充実…)と一緒にお店に置いてあるトイガン(主に東京マルイ製品)と数種類あるペーパーターゲットを選びます。
そうすると、お店の人がレンジに的をセットしてくれて、銃も用意してくれます。
レンジは10mが2レーンと5mが1レーンの計3レーンで、家では5~6m取るのがやっとなので10mでの射撃は貴重な体験でした。


Myガンの持ち込みもOKで、お店のおねいさんがやってくれる弾速チェックに受かればレンジで撃つことも可能です。
管理人はWAのMEUアーリーを、職場の同好の士はマルイのM45A1とナイトウォーリアを各々持ち込みました。


嬉しかったのは、自分のMEUを10mレンジで撃ったところ、意外と的に当たっていたことですね。
10m離れていると的も良く見えないし、適当にヘッドショットしたんですが…。
ペーパーターゲットは、射撃後お店の人が回収してくれて、持ち帰れます。


お店に置いてあるのはマルイ製電動ガンが多いですが、中々触る機会のないM870ショットガンとかM320A1ランチャー(写真)なども体験してみました。
5mレーンは的がペットボトルで、銃によってはこっちも面白そうです。
しかし、そうこうやってると2時間なんてあっという間に過ぎてしまいますね…。


規則はテーブルの上のガンからは常にマガジンを抜いて置くことぐらいで、あまり煩いことを云われることもなく中々居心地も良かったです。
会社の宴会などを想定した貸し切りも出来るようですが、それはそれで何かの弾みで撃ち合いにならないように幹事さんは気を使うかも…(爆)。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)日常行ってみた

2018年07月22日

本日の獲物(KSC展示販売会18_7_15&ビクトリーショー18_7_22)

2018年7月15日に浅草の都立貿易産業センター台東館5Fで開催されたKSC展示販売会へ行ってきました。
去年に引き続き、同日同会場にて開催されたAPSカップ東京本大会付属の即売イベントです。
ですが即売品に関しては、特に欲しいものも見当たらなかったので手ぶらで帰ってきました。
(M4A1 Ver.2が23Kには相当心揺れましたが…笑)

新製品の発表も特に目新しいものは無く、今年の爆裂祭で発表済みのタボールの試作品とあまり興味のない各種ARのガスやら電動とかがモロモロ…。


M9A3のスライドに、去年は無かったベレッタUSA刻印が入ってました。
でも中の人に聞いた所、まだ本決まりではないそうです。


管理人的に、このイベントで一番の収穫は、マルゼンワルサーP99コンパクトの再版情報でした。
これも何故か中々再版されず(マルイのデトと一緒や…)、ホントに待ち侘びてました。


そしてビクトリーショーの前日の21日、最近時々面白いものが置いてある近所のアニメ系のリサイクルショップでマルイのM45A1対応のデトネーター製のアウターバレルを発見。
本体はまだ持ってませんが(爆)、値段も手頃なのでキープしときました。


そして2018年7月22日に開催された第87回ビクトリーショーにも行ってきました。
会場はおなじみの浅草は都立貿易産業センター台東館で、5~7Fの3フロアーを使用して行われました。
相変わらず身の危険を感じるほどの猛暑にも拘らず、会場はまずまずの混雑ぶりでした。


ランチ後、12時半ごろ会場入りし即見つけたのがコレで、マルシンのGBBのM1カービン用リアサイトです。
オール金属製で、CMCのM1カービンのリアサイトと違いエレベーションも可動する優れモノ。
手持ちのCMCに取り付けチャレンジしてみます(最悪両面テープでも…爆)。


今回のVショーは、新規の個人ブースが増えた印象で面白い商品も多く、新鮮に感じました。
別のブースでは、MGCモデルガンのC96用樹脂グリップのnot 9mmパラ版がなんと1Kですと!
もちろんキズ、割れもなかったです。


最後は、メーカー不明のマルデト用アルミアウターバレルを3Kで。
ガーダー製ではないですが、造りは良いようです。
(早速組み込んでみましたが、ポン付けOKで10g重くなり、良い買い物でした…)


コレだけ暑いとそれだけで疲れてしまい、判断力も落ちるので不相応なモノを買ってしまわないように気を付けました(笑)。
50KのホビーフィックスのM1Aとか、危うく買う所でした…(爆)。




  

Posted by SUNSUN at 23:02Comments(2)日常買ってみた

2018年07月10日

換えてみた!MGCモデルガン ベレッタ92Fのグリップ

MGCのモデルガン、ベレッタ92F(SRHバージョン)のグリップをベレッタ純正の木製グリップに換えてみました。


このグリップは去年の夏のVショーで投げ売りしていたので、MGCのモデルガンにでも…、と思い購入した物です。
マルシンのモデルガンにはポン付けOKですが、MGCのモデルガンにはそのままでは付かないことは承知の上でした。


代理店による正規輸入品なので、ご親切にも各社トイガンへの取り付け方法が載った簡単な取り付け説明書が同梱されています。
それを参考にグリップ加工にチャレンジしました。


MGCのモデルガンはタナカ系なので、説明書に従いグリップスクリューナット部分を貫通させないよう慎重にドリルビットで穴を拡げました。
木の材質は分かりませんが非常に柔らかくて加工しやすく、助かりました。
ドリルビットを指でつまんで回せば、簡単にざぐることが可能です。


ただ、この加工だけでは取り付けできず、フレームの穴に入る凸部も外周を一ミリ程削る必要がありました。
ココもカッターでサクサクっと加工。
これが、ウッドマイカルタのような固い材質だったらタヒんでました(爆)。


以上で無事取付完了!
重厚でクラシカルな趣のベレッタ純正木製グリップと、優雅な曲線を描く92Fとのマッチングは最高です。
ちょい苦労した甲斐がありました(笑)。


味気ない艶消しブラックの92Fも、この上品なデザインのグリップを付けることで軍用銃とは思えない気品を纏います。


以前取り付けた、マルシンの92FSアイノックスと。
マルシンに取りつけているグリップは15年前ぐらいの製品ですが、新旧比べても上質な仕上げはほとんど変わっていません。
ただ一カ所、メダリオンの仕上げが一寸違いますね…。


最近のロットは、昔と比べて木部の色味が明るくなっているようです。
好き好きでしょうが、管理人はブラックの92Fにマッチしていると思います。



  

2018年07月01日

乗ってみた!VWポロ TSIハイライン

VGJ期待(?)の量販車種、フルモデルチェンジしたVWポロのTSIハイラインに乗ってきました。
フォルクスワーゲン(以下VW)から興味深い新車が出るたびにお邪魔するVW和光。
でも最後に行ったのがゴルフ7発売直後だったので、敷居を跨ぐのは約5年ぶりです。


そんな久々に見に行こうと云う気になったニューポロですが、デザインは基本的に旧型を踏襲してワイド&ロー化を図った印象です。
なので新鮮味は薄く、加えて最近のVWのパキパキなデザインに馴染めない管理人としては、実車を見ても今一つ心に響くものが無かったと云うのが正直なところです。
特にフロントの煩雑な意匠は、旧ポロのシンプルな良さを思い出してしまいますね。

しかしデザインはともかく、サイズ感(特に全幅1750mm)は良いし、1リッター3気筒ターボ+7速DSGの走りも街中でちょい乗りした限りでは緻密で軽快。
多少パワー不足も感じますが、その時はちょっと踏んであげれば排気音も威勢良くなり(嫌な音質ではありません)過不足のない加速を披露します。
このキレの良さはCVTでは出せない味ですし、静粛性もとても高く3気筒のネガは感じなかったです。


何より小排気量らしい、使い切れる感じが楽しいですね。
今までDSGは出足がトロいと云うイメージを持ってたんですが、ニューポロに関してはそのようなことはありませんでした。
セールスの方に聞いた所、昔試乗したゴルフ7ハイラインの初期ロットに限ってジャダー対策のセッティングだったとの事で、認識を変えないといけませんね。

そんなニューポロですが、乗ってみると良く出来た実用車ではありましたがそれ以上のものではなく、バリューも含めて管理人にはコレといった魅力を見出すことができませんでした。
それは思ったよりスポーティでは無かったと云う、管理人の勝手な考えに因るものなんですけどね。

最近2リッターのGTiが発売になり、今後は本国のゴルフ7.5に積まれている新しい1.5リッター搭載のR-ラインの登場が控えているそうな。
主役は遅れてやって来る…、それら本命が揃った時、また管理人の中でのニューポロの立ち位置も変わってくるんでしょうけど…。

しかしポロで300万円を大きく超えてしまうと、今度はあまりにも実用車然としている内装の質感がツラいかも…。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)日常乗ってみた

2018年06月24日

本日の獲物(立川ミニミリタリーフェスタ 18_06_23)

2018年6月23、24日に立川で開催されたハンマーズ主催の第20回立川ミニミリタリーフェスタに、23日に行ってきました。
ミニミリは行っても収穫が無いことがあったり、そもそも行かなかったりでブログに上げるのは約1年ぶりです。
会場は今回から、イベントスペースが閉鎖になったメガドンキから、元々ミニミリが行われていたフロム中武と云う商業ビルに戻りました。

攻めてるデパート、フロム中武。
ここの6Fが会場で、入場は無料です。


ドンキの時よりスペースは広くなったらしいですが、出品されている商品の傾向はあまり変わっていないようです。
それでもお手頃なサファリランドのIWBホルスターがあったり。


買った時は適用不明でしたが、サブコンパクトのガバを差してみたらピッタリでした。
これはKSCのVIP3.9です。


マルイガバのグリップスクリューも買っときました。


アンピルのヘキサタイプは、早速マルデトに付けてみました。


値段の割にはまったく無傷だったG19用リアル刻印のタンカラーフレーム。
適用を聞いた所、マグロのそっくりさん用との事なのでKJワークスG19用のガーダー製と思われます。
これから発売されるマルイのG19に付けたろか…、とワクワクが止まりません(笑)。


バックナイフの345バンテージもこの値段ならカッター代わりに使い倒せます。
以上の商品は同じブースからのお買い物で、トータルから0.5K負けてくれました…(あざーす)。


最後にパッチ屋さんからBHで売り切れていた埼玉県のパッチを。
(決して怪しい秘密結社のマークじゃありません…)


久しぶりのフロム中武、改装されてとても綺麗になっていました。
6月はイベント氷河期なので気が向いたらまた一年後ぐらいに…。

  

Posted by SUNSUN at 01:03Comments(2)

2018年06月20日

換えてみた! KSCガスガン、AKS74Uクリンコフのグリップ

KSCのガスブローバック、AKS74Uクリンコフこと、クリ坊のグリップをラバーグリップに換えてみました…。


オッス!おらクリ坊(爆)。
ご主人様がGW中のVショーで、付くかどうかも分からないホーグのラバーグリップを買ってきたぞ。
(突然ですが、クリ坊が宇宙からのWow!シグナルを浴び、自我に目覚めたという設定でお願いします…)


さっそくパッケージから出してみたけど、明らかに付属のグリップ固定用ねじの呼び径が純正(右)と違うぞ…。


でもご主人様は慌てず騒がず…。
本人曰く「無いねじはナイ!」と豪語するねじストックの中から、使えそうなのをレッツチョ~イス。


そんで、このコンビネーションでねじをおらにぐいぐい締め込んだぞ…、あうっ、イテテテ…(謎)。
あ、でも付いちゃったみたい…。


あっさり付いちゃってご主人も拍子抜けしてたけど、この状態でまったくグラつきが無いくらいガッチリ固定されたんだ。
でもフレームとの間に1ミリぐらいのスキマが空いちゃってるね、なんでかな?


それはグリップ内部に成形されている樹脂骨格の上部がフレームに当たってるからだね。
この波型の部分を慎重に削って調整すれば、理論上はスキマが無くなるって寸法さ。
AKって世界中で造られていて個体差があるだろうから、この部分が調整代になってるんだね、きっと。


ご主人が心配してた、機関部へのねじの飛び出しは杞憂だったみたいだね。
画面中央あたりに見える金色の楕円がグリップ固定ねじの頭だよ。


ご主人が貧相でイケてないと云ってた純正グリップ(失礼なっ!)と比べて、男前が上がったって褒めてくれたぞ(エッヘン)。


おまけに妙に細っこくて、ツルツルだったのも格段に握り易くなったって云ってたよ。
人間工学的に問題のあるAKの純正グリップは、旧ソ連兵器特有の分厚い手袋を着用する前提で設計されてるとしか思えないね。


これでハードなアクションもOKさっ。
じゃあまた次回(?)、バイビーっ!

  

2018年06月09日

MGCモデルガン キンバーエリートキャリー 後編

MGCのモデルガン、キンバーエリートキャリー後編です。
前編はこちら


前オーナーもデフォルトのグリップはあんまりと思ったのか、写真のアルタモントっぽい木グリがおまけに同梱されていました。


これはこれで似合うんですが、この木グリは使えません…。


何故なら実銃のエリートキャリーにある、WAのウィルソンTSGC(左)のようなフロントストラップのチェッカリングが省略されていたからです。


フロントストラップへのチェッカリング施工はお手軽の範疇を越えるので、フロントストラップ部が隠れるグリップの装着は必須です(爆)。
そうなると我が家では、TSGCに付けていたホーグのラップアラウンドのラバグリ一択となります…。


話は変わって、実銃のエリートキャリーは4インチバレルですが、MGCのは見た感じ3.5インチ(オフィサーズサイズ)ぐらいしかありません。


ホントはWAのTSGC(右)と同じ長さでなければならないんですけど…。
MGCのエリートキャリーは同社のモデルガン、オフィサーズACPをベースにして造られたってことなんでしょうね。


でも4インチガバを0.5インチ短縮して、オフィサーズレングスにするカスタムはアリですよねぇ。
ビジュアル的にも、中々凝縮感があってカッコいいかと…。
(0.5インチ延長を検討したけど、己のスキルでは不可能と云う現実と向き合ったのは内緒です…)


マズルはラウンドクラウンだったので11°風にメリハリを付け、塗装はTIN(タイタニアムナイトライド)コーティング風にしました。
バレルのチャンバー部が光ってるのは、そこだけコーティングを落としてポリッシュしたと云う設定でお願いします(笑)。
バレルの内径が38口径ぐらいになっちゃってるのがちょっと残念。


マガジンベースには、BWCブースで同時に購入したプラ製のマグバンパーを貼り付けました。


マガジンウェル部は、軽く面取り加工が施されています。


最近の管理人のマイブーム(笑)は、サブコンパクトピストルによるコバート(カバート?)キャリーです。
そのきっかけとなったムック本は、中々読み応えがありましたね。


周りの人間に悟られずに大砲(45ACP)をキャリーする。
エリートキャリーのエッジの丸みは、文字通り肌身離さぬ携帯を可能とします。


MGCのエリートキャリーは箱出しではかなり辛いものがありますが、素材として考えれば決して悪いものではありません。


何より最近は黒い武骨なガバばかり扱ってきたので、華やかなアピアランスのエリートキャリーはとても新鮮でした。




  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンMGC

2018年06月01日

行ってみた!第7回モーターサイクルミーティングin足利(とタイヤインプレ)

2018年5月13日に栃木県足利市の足利大学キャンパスで行われた、第7回モーターサイクルミーティングin足利に行ってきました。


去年の第6回に引き続き行って参りました。
あいにくその日は午後から雨と云う予報になっていましたが、最近車のタイヤを換え、慣らしがてら長距離を走りたかったので今年も行く事を決断。
そして10時半ごろ会場に到着してみると…、あれ?去年と大学の名前が変わってる…。


非情にも予報より早く、10時前にはポツポツと降り始める雨。
集まったバイクは、ざっと見たところ去年の半分以下と云ったところですが、旧車バイクの電装系(限りませんが…)にとって雨は鬼門ですから仕方ありません。
幸か不幸かこの会場のバイク展示スペースの上には樹木が生い茂っているので、ポツポツぐらいならば雨を凌ぐことができたようです。


去年も来ていた栃木県警は、雨予報だからか白バイは不参加でした。
その代わりクラウンのパトカーが180系から210系アスリートにグレードアップ。


ボンネットを開けてくれたり、赤色灯の点滅やサイレンを鳴らしたりとサービス満点で、白バイがいない中一台気を吐いていました。


意外とシンプルな室内。
リヤシートも革張りで高級感があります。
是非一度乗ってみたいと思いました…(棒読み)。


タイヤは18インチのポテンザRE050A、嘗てウチのBLレガシィにOE装着されていたのと同じ銘柄です。
お仕事が楽しそう…。


バイクにシボレーのV8エンジンを積んじゃったワガママボディは、ホスボス軍団です。
エンジン掛けるところを見たかった…。


ホンダのベンリイCB92スーパースポーツ、初めてCBの名が冠されたバイクです。
イカツイ形状のタンクは、通称ドクロタンクですね。


エンジンはOHCツインの125cc 15psで、フレームはバックボーン、フロントサスはボトムリンクです。
実用車みたいなスペックですが、ゼロヨンは17秒台で、当時(1950年代末)は今でいうレーサーレプリカ的な存在だったようです。


ここいらだと管理人も知っている、ホンダドリームCB72スーパースポーツ。
ビッグタンクにコンチハンと、正統ヨーロピアン風味でイカしてます。


イイ感じにヤレているラビットジュニアS301。
エイジングを塗装で表現する時の参考用に撮ってしまいました(失礼!)。


素晴らしいコンディションのライラックLS18の3型…。
なんて知った風なことを云ってますが、良く知らない旧車をこうやって調べていると勉強になりますね。
因みにVツインOHVの250ccですが、重厚なスタイルはクォーターには見えません。


個人的に今大会一番の福眼だった、ホンダドリームCB400Four-Ⅰ。
中型自二免許制度に合わせて、排気量を408ccから398ccに落としたコンチハン仕様のヨンフォアです。
しかし黒いサイドカバーから398ccのFour-Ⅰと判断したんですが、ブルーのタンクカラーは408cc専用だったハズ…?


それはさておき、見た所クランクケースカバーと電装系以外はフルオリジナルの素晴らしい個体です。
そして4イントゥ1のエキパイが描く艶めかしい曲線に刮目!
この集合管が拝めただけで来た甲斐がありました。


そうこうしてるうちに、ちょっと遅れてベスパの一群が到着。
これから雨が降るってのにちょっと感動…(うるっ)。


新三菱重工のシルバーピジョンC140なるスクーターです。
洗練されたスタイルで、トラックのキャブチルト(はたまたクリンコフのアッパーカバー)のように後部がガバッと大胆に開きます。


調べてみると125ccの2ストツイン(!)だったり、そしてデザイナーはなんとデボネアを手掛けたハンス・S・ブレッツナー氏(!!)だったり。
どうりで中々インパクトのあるデザインで整備性も非常に良さそうですが、これを最後に三菱はスクーターから手を引いてしまったそうです(ギャフン)。


そんなこんなで一通り見物した後、会場で美味な手打ちそば(¥450)を手繰って11:30頃会場を後にしました。
午後からは予報通りの本降りとなってしまいましたが、参加者の皆さんが無事に帰宅できたことを願わずにはいられませんでした。


今回の遠征の目的の一つである新しいシューズのインプレも…。
タイヤを買い換えるにあたり、わがロートルレガシィにも負担が少なそうな、静かでソフトなコンフォート系を狙っていました。
BSのアレは古いし高価なので除外し、最近増えつつある新世代のコンフォートクラスから評判のいいダンロップのルマンV(ファイブ)をチョイス。
以前からダンロップには何となく良いイメージを持っており、前タイヤのグッドイヤーレブスペックRS-02も製造は日本ダンロップでした。

今はもう慣れてしまいましたが、交換後しばらくはタイヤの真円度の高さと転がり抵抗の少なさにより、車がスーっと前に出ていく様を体感出来ました。
そんなエコタイヤのような特性を備えつつも、BLレガシィの持つ正確なハンドリングや高スタビリティ性などの美点を損なっている感触は一切ありません。


行きはドライの関越道、帰りはヘビーウェットの新大宮バイパスでしたが、どのような路面でも当たりが柔らかく、直進性や排水性についても不満を覚えることはなかったです。
BLは元来ハーシュネスがきつく、いつも道路の継ぎ目のビシッというショックに身構えてしまっていたんですが、それが見事に丸められました。
ざらつき路面に対しても一枚ゴムを敷いたような滑らかさに変貌し、これにはタイヤのテクノロジーの進化ってスゴイなと…。

加えて路面にも因りますがロードノイズが大幅に低減されたので、メーカーが苦労して調律しているであろうエンジンのメカニカルノイズや排気音が雑味なく耳に届くようになりました。

少々エコタイヤ然としたタイヤパターンと、ポヨンとしたショルダー形状で見た目は精悍さに欠けますが、快適性とのトレードオフですね…。
ホイール装着時に特定の面を外側にする指示があるのみで、回転方向の指定はありません。


タイヤのキャラクターとしてコンフォート性に大きく舵を切っている割にはしっかり感も損なわれておらず、そこそこスポーティな車とのマッチングは良好だと思います。
費用も8年前に買ったレブスペックRS-02の総額+2万円で収まったことを考えると、価格的にも性能的にも満足度は高いです。


  

2018年05月20日

換えてみた!WAガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのグリップ

安直企画、換えてみた!グリップ編の第三弾です。
WAのウィルソンコンバットTSGCに装着していたホーグのラバグリをMGCのキンバーエリートキャリーに移設したので、代わりに転がっていたダイヤチェッカーの木製グリップを装着しました。


いつの間にか手元にあったグリップで、メーカー名も不明ですが、もしかしたら実銃用かもしれません。
アンビカットが無かったので彫刻刀でホリホリ…。


一度トゥルーオイルで艶を出したんですが、似合わなかったんで上からクリアーパーカーを吹いて半艶消し仕上げにしました。
黒のラバグリも良かったんですが、ダイヤチェッカーも中々渋いです。


TSGC久しぶりに撃ってみましたが、こんなに当たったっけ…、と云うぐらい的によく当たりました(笑)。



  

2018年05月10日

コクサイモデルガン ブローニングM1910 後編

コクサイのモデルガン、ブローニングM1910の後編です。
前編はこちら


コクサイ自慢のスピンジェットファイヤーカートリッジ。
大仰な名前ですが、構造が凝りに凝っており名前負けしていません(笑)。


5点のパーツで構成された380ACPサイズのカートリッジ。
ケースにはめっきが掛けられてるし、真鍮削り出しのローダーが二種類も付いてたりして、当時の気合いの入れようが伺えます。


同じくコクサイのモデルガン、コルト25オート(M1908)と。
リコイルSP以外はほぼ同様の内部構造を持ち、M1910のサブコンパクトと云える存在です。
コクサイの設計もM1910の時より進化しており、エキストラクターはライブになりました。


後からの眺めは瓜二つです。
コクサイのM1910(右)は、発火させるとストライカー後部の円の部分が割れやすかったと云われています。
ライバルのマルシンM1910は、この部分にサブフレームを仕込んで破損対策をしていますが、その代わりツルンとしたスライド後面に分割線が一本増えてしまってます。
コクサイも学んだのか、25オートでは該当部分が頑丈そうなデザインになっていますね。


M1910のスナッグフリー性は徹底しており、突起物やシャープなエッジは見当たりません。
不二子さんのフトモモに忍ばせるに相応しい銃です(爆)。
グロック42もイイ線行ってますが、出っ張った前後サイトやエキストラクターで不二子さんのストッキングが伝線する可能性があります…。


プリコックとフルコックの違いはあれ、ストライカーによる撃発機構を持つ2丁。
基本設計に60年以上の差があるのでコンディションワンでの安全性はグロック一択ですが、装弾数や握りやすさなどM1910が秀でている点もあると思います。
また、ストライカー方式+ストレートブローバックのメリットを最大限に生かしたM1910のボアラインの低さは、グロックを圧倒しています。


MGCのモデルガン、ブローニング380ことM1910と。
今見ても素晴らしいプロポーションで、コクサイに一歩もヒケは取っていません。


モデルガンメーカー数社から(勝手に)コピーされた名作、MGCのM1910。
とても独創的な構造でストライカーの代わりにスライドのブリーチが可動し、トリガーを引いてそれが前進することで初めてカートをチャンバーに送り込み、発火します。


スライド内に固定されたブリーチを持たないので改造は困難です。
タニコバさんらしいユニークなアイデアですが、コッキングされていない状態ではスライドの引きが非常に重いのが難点でしょうか…。


こやつ(MGC)とも彼是40年以上の付き合いですが、どこかが壊れることもなく、中々にタフな奴です…。
コクサイの方も、ウィークポイントのメインフレームはスペアを確保してあるので、同じく永い付き合いになりそうです。


先日ふらりと大雄を訪れたところ、発見しました。
大雄へ行くたびに思うのですが、このようなブツが買える値段(←ココが大事)でシレッと置いてあるのが本当に素晴らしいです。


「収納スペースもあることだし、まったりと探すか…」と思っていた矢先でした。


装着はマズル奥にスレッドがあり、良くあるスパイ映画のようにキリキリとねじ込みます。


前面はこんな感じ。
見たことのない、ユニークな意匠です。


軽微な錆があったので、仕上げ直してブルーイングしました。
他に、純正アクセサリーとして木製グリップとフィンガーレスト付きのマガジンがあったようですね。
縁があればいずれ…。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)モデルガンコクサイ

2018年05月05日

本日の獲物(ブラックホール 18_5_3、4)

2018年5月3日~5日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催の2018GW浅草ブラックホールに、3日と4日に行ってきました。


初日の3日は13:00からなので、途中の台東区の図書館で時間を潰したり、飯食ったりしつつ、まったりと会場へ。
こないだ気が付いたらストックが2本を切ってたので、これを第一目標に。1K/本でした。
その後会場を廻ったものの第二目標無し!帰宅っ(爆)。
しかし、ガス3本って重いな~(笑)。


二日目の4日は開場時間の10:30ジャストに会場に着いたのですが、もう列は無くて皆さん入場済みでした(フライングだろ~)。
ざっと会場を廻ったところ目ぼしいブツは無かったので、第一目標のコレを…(爆)。
ココの社長さんが云ってましたが、今後ガスの仕入れも上がるらしいですな。


ガスだけじゃ何なので、BWCブースにて何時かは買おうと思ってたガンマットを2.5Kで。


この趣味やって長いですが、今までずっと車のディーラーとかで貰って来たカタログを机の上にひいて使ってました(笑)。
早速ただいま仕込み中のネタに使ってみましたが、使いやすいのかなぁ?微妙~。


11:30頃会場を出て、近くに目を付けていたインド料理屋でちょっと早めのランチと洒落込もうと思ってたんですが…。
ところがどう会場を廻っても11:00には見終わってしまい、相当早めにランチすることになってしまいました(爆)。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)日常買ってみた

2018年04月30日

本日の獲物(ビクトリーショー18_4_29)

2018年4月29日に開催された第86回ビクトリーショーに行ってきました。
会場はいつもの浅草の都立貿易産業センター台東館です。
GWらしい五月晴れで、さわやかな気分で12時前に会場へ…、4~6Fと3フロア取ってあるのでそこそこ快適に会場を廻れました。
入場時にはいつものチラシを貰ったんですが、ん?第85回って、コレ前回のチラシじゃ???


最初に目に付いたのが、鮮やかなブルーでお馴染みのスプリングフィールドアーモリーのガバ用純正ケース。
1.2Kと安かったので買っときました。
他店でも1.5Kで売ってたので、どこかで放出された物かもしれません。
同じ店で、ホーグのAK47/74用のラバーグリップが3Kで。
安かったし、KSCのAKに付くかな…、と興味半分で購入しました。


ちょっと珍しい形状だったので買っちゃったGM5用のサムセフティ。


ほかの店ですが、3点で1.3Kでした。
右端のハンマーポケットの無いグリップセフティは、黒マギーに使用することが決定しています(笑)。


いつも珍品が置いてあり、BHにも出店されているお店から待望の一品を。
メーカー名やコクサイ用かどうかも不明ですが、造りはかなり良いです。
まあ、多分コクサイ25オート用でしょう。
山のように置いてあったエンプティケースを好きなだけ持ってっていいよって言われたんですが、30-06を一つだけ貰っておきました。


ジャンダルムリのジャケットに貼るパッチを購入。


う~ん、地味だ…(笑)。


最近、浅草会場まで定期を上手く駆使すれば往復で600円ほど交通費を節約出来ることを発見。
(20分ほど余計にかかりますが…)
交通費も抑えられることだし、GW中(来月の3、4日)は浅草に通ってみようかと(笑)。
帰路には、丸しっぽのねこと新たにお知り合いになれました…。


  

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2018年04月20日

MGCモデルガン キンバーエリートキャリー 前編

MGCのモデルガン、キンバーエリートキャリー前編です。


2006年のMGC上野店の閉店セールで(金欠のため…)買い損なってから幾年月、2018新春浅草ブラックホールでやっとのこと出会うことができました。


キンバーのエリートキャリーと云うと、スナッグフリーを意識して各部を丸めたメルト加工が特徴です。
スライドシルバーのツートーンと相まって、上品ささえ漂わせます。


しかし、デフォルトではメルト加工はスライド肩部が申し訳程度に丸めてあるだけでした。


と云う訳で、ボブチャウSP以来のメルト加工を敢行。


メインフレームに至っては、ただの1ミリも丸められていません。
グリップは、荒々しいチェッカリングが入ったキャスト製の物が装着されていました。


丸めついでに、エジェクションポートも下方向にザックリ拡げました。
黒塗装で無刻印の味気なかったチャンバー部は、ステンレス版を貼っています。


メルト加工の先駆者、ボブチャウSP先輩(WAガスガン)と。
削りの参考にしましたが、先輩より少し大胆に削ってみました。


もう一つ削りの参考にしたのが、イチロー永田著の「実銃」と云うムック本です。


この方の写真は、銃の質感の捉え方が素晴らしいので良く引っ張り出して参考にしています。
比べると、もうちょっと大胆に丸めても良かったかもしれません…。


非常に気になったのがグリップセフティの形状で、デフォルトでは厚みやうねりがやや足りない感じです。
形に勢いと云うか、躍動感が不足しています…(謎)。


キンバーのグリップセフティは、もっと厚みがあるように見えるのでプラ板を芯にして、パテで肉盛りしました。


途中経過は割愛しますが(爆)大分ぽっちゃり感が出せたので取り敢えず完成…。


上面もヤスリを入れて凹まして、うねりを強調しました。
まあまあ、自分的には満足の行く形状に…。


再仕上げしていて感動したのが前後サイトで、真鍮からの削り出しっぽいです。
これはブラスブラックで染めたあと、塗装しました。


キンバーのロープロファイルリアサイトって、速そうな(?)カタチでカッコイイですね。
でも、各部丸められているのに、前後サイトだけは手付かずでシャープなエッジが立ったままです。
サイトピクチャーをクリアに保つためでしょうか。


リアサイトにはもちろん、フロントサイトにも横方向にセレーションが入っているところなど凝っています。


そのおかげで、とても狙いやすい3点ドットのサイトピクチャー。


後編に続きます
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンMGC

2018年04月10日

WAガスガン キンバーLAPD SWATカスタムⅡ

WAのガスブローバック、キンバーLAPD SWATカスタムⅡです。


これも、こんなの持ってたね…、と云う落ち穂拾い記事です。
やはり購入してから彼是10年以上は経ってます。


おデブなフォルムが特徴のWAガバですが、何故かこのキンバーはとてもスリムでシャープに見えます。
骨太なセレーションやスポーティ(?)な形のリヤサイトによる目の錯覚でしょうか。
下はウチに棲むもう一丁のキンバー、MGCのモデルガン、エリートキャリー。


フルHWで中々の重量感ですが、まだメタルチャンバーが採用されてなく、ノッチ欠け対策もない頃の製品です。
でも管理人お気に入りの一丁ですね。


2003年発行のアメリカンライフルマン誌で、実銃のSWATカスタムⅡが特集されています。


この頃はLAPD SWATに正式採用されたばかりのようで、キンバーの広告でもその事を盛んにアピールしています。
その広告の写真と比べると、スマートで端正なフォルムや細部など、ほぼ妥協なく実銃を再現していることが分かります。


ほぼと云ったのは、エジェクションポートだけは開口が物足りなかったためです。
このSWATカスタムⅡ、買ってすぐに行ったのがエジェクションポートのロアー化でした。
この頃のWAガバはポートの開口が物足りない物が多いので、実銃の写真を見ながら2~3mm下方向に拡げた記憶があります。


あと、オールシルバーだったハンマーの塗装も、キンバー特有のブラックベースでサイドのみシルバー化としました。
気になる箇所はそれぐらいで、元々の完成度はとても高いと思います。


作動はもちSCW(Ver.1)スタンダードで、手応えに不満はありません。
グリップは標準でピアース風のメタルグリップが付いていたんですが、確かに重いもののヒンヤリとした感触が今一つ…。
手持ちから合いそうなものを物色したところ、パックマイヤーのラバグリ、グリッパーがなにげに似合いそうだったんで交換しました。


メタルグリップをラバグリに換えてしまうと、スカスカに軽くなってしまうのが難点です。
しかしながら、メタルグリップが合計208gのところ…。


グリッパー自体に補強用の鉄板が仕込まれているのに加え、さらにデッドスペースに重りを仕込むことで-83gまで肉薄しました。


別売りのWA純正メタルチャンバーを入手しそこなったのが、今となっては(若干)悔やまれます…。





  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンWA

2018年04月01日

コクサイモデルガン ブローニングM1910 前編

コクサイのモデルガン、ブローニングM1910の前編です。
「よしなよ、冗談は。ブローニングは背中に感じやすいんだ…」の某三世さんのセリフで有名ですね(笑)。


コクサイはM1910と表記していますが、実際にモデルアップされたのはアメリカのブローニングアームズ社が販売したM1955と呼ばれるモデルになります。


と云ってもM1955とM1910の差は販売経路の違いらしいです。
見た目の違いも刻印とグリップのみで、生産も同じベルギーのFN社です。


業界で初めてABSの地肌に黒めっきを施し、金属にブルーイングをしたような黒い肌を再現したモデルガンの嚆矢となったコクサイのM1910。
しかし初めての試みだけに黒めっきの耐久性には難があったようで、現存する多くの個体はめっきの状態が劣化してしまっているようです。
去年の年末に手に入れたこの個体も御覧のとおり黒めっきが経年変化でまだらになった状態でした。


右のフレームは、数年前にリサイクルショップで何となく買っておいた黒めっき仕様のメインフレームです。
表面のめっきは荒れていますが本体の破損はありませんでした。
今回これを再仕上げのモルモットとして活用。


再仕上げにあたり塗装も考えましたが、黒めっきを落として下地の銀めっきにブルーイングを試みました。
ブルーイング液も色々試して結局鉄鋼用を使ったんですが、どうしてもムラになってしまい長年使い込んだハジキと云う風情になってしまいました…。


そんなくたびれ具合も、この銃の持つ古風なキャラに合っていると云えなくもありません…。


自社製品のモデルガンを撮影したピンナップが同梱されていました。
1980年頃のラインナップで、まだ古い世代の金属リボルバーが主だったころです。
撮影はIchiro Nagataとありますね。


コクサイがモデルアップしたのは、そんなイチロー氏がGUN誌1979年10月号のブローニング特集でレポートした個体です。


このレポート時に使用した実銃を取材して、シリアルNo.まで(!)忠実に再現されました。
その意味でコクサイのM1910は、もはやイチロースペシャルと云っても良いのではないかと…。


GUN誌1982年1月号に載っていた実銃vs.コクサイの比較記事です。
実銃は前述のM1910ですが、リポーター名義はLA支局(ジャック氏?)になっています。
(この頃、イチロー氏はGUN誌から足を洗いつつある時期です)
しかし実銃と並べても区別がつかないコクサイM1910には、当時衝撃を受けましたね。


同じく1982年1月号のCM誌では、くろがね ゆう氏が気合の入ったテストレポートでコクサイM1910を取り上げており、プルーフマークなどの意味も解説されています。
この方は昔から博学だったんですね…。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(2)モデルガンコクサイ

2018年03月20日

MGCガスガン コルトディフェンダー

MGC(新日本模型)のガスブローバック、コルトディフェンダーです。


ネタが尽き気味な今日この頃、「そういえばこんなのも持ってたね…」と云う落ち穂拾い的な記事です。


買ったのはもう20年近く前のVMAT(ブイマット)と云うイベントででした。
東京タワーの下でやってましたね…、懐かしい。


ブローバックエンジンはマグナで、フレーム先端にはWAによるパテント供与の文言が誇らしげ?に入っています。
エンジン以外も、ほぼWAガバ(Rタイプ)に準じた構成になっています。
大人の事情か、MGCのマグナガバにはフルサイズのラインナップは無く、極端に短い(サブコンパクト)か長い(ハードボーラー)かのどちらかでした…。


思い返せば、昔WAのGM5系カスタムモデルガンにもフルサイズはありませんでしたね…。
意趣返し…、なんてことはないと思いますが(棒読み)。


デフォルトはABSに蒸着めっき?のオールシルバーでした。
しかしこのめっき、質感は非常に高いものの脆弱で、剥げやすいと云う欠点がありました。


案の定スライドのめっきが剥げ始めてしまったため、当時まだ営業していたMGCの上野店でプレーンのスライドを購入して換装しました。


しかしこのめっき、剥がれなければまるでチタンのような質感ですね。
メインフレームのめっきは、マガジンウェル部の擦れやすい所を除けば今のところ無事です。


アウターバレルは、アルミ製です。
ライフリングの再現はありませんが、他の機種にあった波動砲のようなライフリングが刻まれているよりはマシかもしれません…。


デフォルトでは、旧タイプのノバックサイト風リアサイトが付いていました。
これは管理人の好みで、MGCの上野店で仕入れていたハイプロファイルタイプに換装。


WAのRタイプに準じているので、ハンマーはレスト位置で当然グラグラします(爆)。


撃ち味は、初期のABSマグナ特有の穏やかなブローバックです。
マガジンの構造は、ほぼWAと共通でフルサイズの物も問題なく使用できます。
シルバーがWAのフルサイズの物です。


ですがフルサイズのマガジンを使っても、特にブローバックの手応えが増すとかはありません(笑)。
WAのRタイプで多発したガス漏れは、このディフェンダーに限ってはありませんでした。


グリップは元々ホーグのラバーグリップが付いていたんですが、WAのガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのメタルグリップとコンバートしています。
おかげでフルABSにも拘らず、そこそこの重量に…。
当然メタルグリップにはウィルソンのメダリオンが付いていたので、ランパントコルトのメダリオンに張り替えています。


そしてメタルグリップを得ることによって、本家WAのフルHWオフィサーズACPの重量を凌駕しました。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンMGC

2018年03月10日

グリップを換えてみた!MGCガスガン、S&W M645

ポン付け前提の安直企画(爆)、グリップを換えてみた!第二弾です。
MGC固定ガスガン、M645には購入時からメーカー不明の木製グリップが付いていました。
(実銃用でわ?と云う指摘もちらほら…)
上品な木グリも良いんですが、常々ワイルドな純正プラグリップも味わってみたいと思ってました。
でも、MGC純正のはSWマークが入ってないんですよね~。
そんなある日、M645用の実物プラグリップがヤフオクに出ていたので、ポン付け出来ることを祈りつつ3Kほどで落札。


しかし安直にポン付け出来るほど、世の中甘くはなかった…。
状態は小傷が多く、使用感120%!のお世辞にも美品とは言えない代物。
さらに左側は問題なくポン付け出来たものの、右側のグリップパネルは経年変化で縮んだのか右側はスクリューの位置が微妙に合わないと云う…。


位置のみならずスクリューブッシング部の大きさも合わなくて、グリップの裏側の穴を結構ガチに削りました。
プラ粉が悪戦苦闘を物語っています…(爆)。


力技で何とか取り付けましたが、当然ですが木グリに比べて華やかさも温かみもなく、単に安っぽくなっちゃっただけだと云う…。
まあ、実物がそうなんだから仕方がないですが。


小傷は消して、全体的にポリッシュしました。
まあ、この味気なさもM645らしいっちゃー、らしいんですけどね…。


  

2018年03月01日

ハドソンモデルガン 南部14年式 N3後期型 後編

ハドソンのモデルガン、南部14年式 N3 後期型の後編です。
前編はこちら


ハドソン廃業後、N3の金型はタナカワークスに渡り、若干の手直しを受けて再版されました。
しかし全体的な仕上げはハドソンの方が手間が掛かっていると思うし、トリガーの形状なども武骨なタナカに対して繊細な形状のN3が勝っているとさえ感じます。
でもトリガーバーの固定ピンをハドソンはいもねじで代用しているのに対して、タナカ版はちゃんとしたピン止めに改修されているのはちょっと羨ましいです(笑)。


刻印類もはっきりくっきりのタナカに対して、消え入りそうに打刻した感じ(笑)のN3の方がリアルに感じます。
しかしこのように他社から再版されるのは、パーツの供給という観点からもろ手を挙げて大歓迎ですね。


N3はブローバックモデルですが、デトネーターは抜いてあります。
ブッシュとしてチャンバー内に硬質スポンジを詰め、ダミーカート仕様にしています。
手動での装填/排莢は…、まあそこそこ快調です(10回中6~7回はエジェクトされませんが…汗)。


8ミリ南部のダミーカートはメーカー純正で、ハドソンが廃業する直前にイベントで投げ売りしていた物です。
その時は使う当てはなかったんですが、取りあえず押さえておいて正解でした。


14年式に限りませんが、ハドソンのブローバックモデルで作動が快調だったと云う話はあまり聞きません。
今思うとN3ではブローバックに執着せず、観賞用と割り切ってリアルなメカニズムを追及するという提案があっても良かったのではないかと…。
仕上げや外観は文句の付けようがないだけに、また違った評価になっていたかもしれません。


90年代以降であれば、マーケットもそれを受け入れる素地は十分あったと思うのですが…。
マルシンなどは、90年代初頭にベビー南部やP08でそれを実現しており、未だ再版を重ねています。
どうもこのメーカーは最後までブローバックの呪縛に囚われていた気がします。


例えばこれもブローバック仕様の弊害ですが、ホールドオープン状態でショートリコイルしないのは物足りませんね。


それはさておき、14年式の外観って日本の小火器にありがちな野暮ったさがなく、中々絵になる拳銃だと思います。
優美な曲線とシャープな直線の融合、そしてあくまでスリムで無駄な要素の無いシンプルな造形。
それはまるで日本刀の佇まいを彷彿とさせると云っても過言ではありません(個人の意見です…笑)。


下からの眺めもエレガントそのもの…。
細身のグリップは日本人の手に合うようにデザインされているのか、管理人の手に心地良くフィットします。


実銃の14年式のネガ評価としては、アモの威力が低い、作動が神経質、軍用にしてはトリガープルが軽過ぎる、セフティやホールドオープンリリースの使い勝手が悪い…、などがあると聞きます。
ポジ評価は、低反動でバランスが良く撃ちやすい、逆説的ですがトリガープルが競技銃並みに軽くて良く当たる等々…。
なので軍用用途でなく、平和な時にターゲットピストルとして使うならば良い拳銃なんでしょうね。
あのスタームルガーMk1は、14年式を手本にしているらしいし…。



  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンハドソン

2018年02月20日

グリップを換えてみた!MGCモデルガン、ハイキャパシティ.38スーパー

新コーナー、グリップを買ったので換えてみましたと云う、非常に安直な企画です。
最近管理人が目を光らせているリサイクルショップで、MGCモデルガンのハイキャパシティ.38スーパー用の木製グリップを発見しました。
画像は木グリを取り付ける前です。


木質に因るものか、チェッカリングが少々甘い感じはしますが全体的な造りは良好で、何より珍らしかったので連れて帰りました。
因みに管理人はMGCハイキャパ用の木グリの存在は知りませんでした。
家で調べてみても手掛かりが無くて、当時の値段やメーカーなど確認できませんでしたが多分MGC純正なんでしょうね。


特に純正のHW樹脂のグリップで不満は無かったんですが、着けてみるとやっぱりイイ感じです。
気分でバーチウッドのトゥルーオイルで艶を出しています。