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プロフィール
SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2018年04月20日

MGCモデルガン キンバーエリートキャリー 前編

MGCのモデルガン、キンバーエリートキャリー前編です。


2006年のMGC上野店の閉店セールで(金欠のため…)買い損なってから幾年月、2018新春浅草ブラックホールでやっとのこと出会うことができました。


キンバーのエリートキャリーと云うと、スナッグフリーを意識して各部を丸めたメルト加工が特徴です。
スライドシルバーのツートーンと相まって、上品ささえ漂わせます。


しかし、デフォルトではメルト加工はスライド肩部が申し訳程度に丸めてあるだけでした。


と云う訳で、ボブチャウSP以来のメルト加工を敢行。


メインフレームに至っては、ただの1ミリも丸められていません。
グリップは、荒々しいチェッカリングが入ったキャスト製の物が装着されていました。


丸めついでに、エジェクションポートも下方向にザックリ拡げました。
黒塗装で無刻印の味気なかったチャンバー部は、ステンレス版を貼っています。


メルト加工の先駆者、ボブチャウSP先輩(WAガスガン)と。
削りの参考にしましたが、先輩より少し大胆に削ってみました。


もう一つ削りの参考にしたのが、イチロー永田著の「実銃」と云うムック本です。


この方の写真は、銃の質感の捉え方が素晴らしいので良く引っ張り出して参考にしています。
比べると、もうちょっと大胆に丸めても良かったかもしれません…。


非常に気になったのがグリップセフティの形状で、デフォルトでは厚みやうねりがやや足りない感じです。
形に勢いと云うか、躍動感が不足しています…(謎)。


キンバーのグリップセフティは、もっと厚みがあるように見えるのでプラ板を芯にして、パテで肉盛りしました。


途中経過は割愛しますが(爆)大分ぽっちゃり感が出せたので取り敢えず完成…。


上面もヤスリを入れて凹まして、うねりを強調しました。
まあまあ、自分的には満足の行く形状に…。


再仕上げしていて感動したのが前後サイトで、真鍮からの削り出しっぽいです。
これはブラスブラックで染めたあと、塗装しました。


キンバーのロープロファイルリアサイトって、速そうな(?)カタチでカッコイイですね。
でも、各部丸められているのに、前後サイトだけは手付かずでシャープなエッジが立ったままです。
サイトピクチャーをクリアに保つためでしょうか。


リアサイトにはもちろん、フロントサイトにも横方向にセレーションが入っているところなど凝っています。


そのおかげで、とても狙いやすい3点ドットのサイトシステム。


後編に続きます。
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンMGC

2018年04月10日

WAガスガン キンバーLAPD SWATカスタムⅡ

WAのガスブローバック、キンバーLAPD SWATカスタムⅡです。


これも、こんなの持ってたね…、と云う落ち穂拾い記事です。
やはり購入してから彼是10年以上は経ってます。


おデブなフォルムが特徴のWAガバですが、何故かこのキンバーはとてもスリムでシャープに見えます。
骨太なセレーションやスポーティ(?)な形のリヤサイトによる目の錯覚でしょうか。
下はウチに棲むもう一丁のキンバー、MGCのモデルガン、エリートキャリー。


フルHWで中々の重量感ですが、まだメタルチャンバーが採用されてなく、ノッチ欠け対策もない頃の製品です。
でも管理人お気に入りの一丁ですね。


2003年発行のアメリカンライフルマン誌で、実銃のSWATカスタムⅡが特集されています。


この頃はLAPD SWATに正式採用されたばかりのようで、キンバーの広告でもその事を盛んにアピールしています。
その広告の写真と比べると、スマートで端正なフォルムや細部など、ほぼ妥協なく実銃を再現していることが分かります。


ほぼと云ったのは、エジェクションポートだけは開口が物足りなかったためです。
このSWATカスタムⅡ、買ってすぐに行ったのがエジェクションポートのロアー化でした。
この頃のWAガバはポートの開口が物足りない物が多いので、実銃の写真を見ながら2~3mm下方向に拡げた記憶があります。


あと、オールシルバーだったハンマーの塗装も、キンバー特有のブラックベースでサイドのみシルバー化としました。
気になる箇所はそれぐらいで、元々の完成度はとても高いと思います。


作動はもちSCW(Ver.1)スタンダードで、手応えに不満はありません。
グリップは標準でピアース風のメタルグリップが付いていたんですが、確かに重いもののヒンヤリとした感触が今一つ…。
手持ちから合いそうなものを物色したところ、パックマイヤーのラバグリ、グリッパーがなにげに似合いそうだったんで交換しました。


メタルグリップをラバグリに換えてしまうと、スカスカに軽くなってしまうのが難点です。
しかしながら、メタルグリップが合計208gのところ…。


グリッパー自体に補強用の鉄板が仕込まれているのに加え、さらにデッドスペースに重りを仕込むことで-83gまで肉薄しました。


別売りのWA純正メタルチャンバーを入手しそこなったのが、今となっては(若干)悔やまれます…。





  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンWA

2018年04月01日

コクサイモデルガン ブローニングM1910 前編

コクサイのモデルガン、ブローニングM1910の前編です。
「よしなよ、冗談は。ブローニングは背中に感じやすいんだ…」の某三世さんのセリフで有名ですね(笑)。


コクサイはM1910と表記していますが、実際にモデルアップされたのはアメリカのブローニングアームズ社が販売したM1955と呼ばれるモデルになります。


と云ってもM1955とM1910の差は販売経路の違いらしいです。
見た目の違いも刻印とグリップのみで、生産も同じベルギーのFN社です。


業界で初めてABSの地肌に黒めっきを施し、金属にブルーイングをしたような黒い肌を再現したモデルガンの嚆矢となったコクサイのM1910。
しかし初めての試みだけに黒めっきの耐久性には難があったようで、現存する多くの個体はめっきの状態が劣化してしまっているようです。
去年の年末に手に入れたこの個体も御覧のとおり黒めっきが経年変化でまだらになった状態でした。


右のフレームは、数年前にリサイクルショップで何となく買っておいた黒めっき仕様のメインフレームです。
表面のめっきは荒れていますが本体の破損はありませんでした。
今回これを再仕上げのモルモットとして活用。


再仕上げにあたり塗装も考えましたが、黒めっきを落として下地の銀めっきにブルーイングを試みました。
ブルーイング液も色々試して結局鉄鋼用を使ったんですが、どうしてもムラになってしまい長年使い込んだハジキと云う風情になってしまいました…。


そんなくたびれ具合も、この銃の持つ古風なキャラに合っていると云えなくもありません…。


自社製品のモデルガンを撮影したピンナップが同梱されていました。
1980年頃のラインナップで、まだ古い世代の金属リボルバーが主だったころです。
撮影はIchiro Nagataとありますね。


コクサイがモデルアップしたのは、そんなイチロー氏がGUN誌1979年10月号のブローニング特集でレポートした個体です。


このレポート時に使用した実銃を取材して、シリアルNo.まで(!)忠実に再現されました。
その意味でコクサイのM1910は、もはやイチロースペシャルと云っても良いのではないかと…。


GUN誌1982年1月号に載っていた実銃vs.コクサイの比較記事です。
実銃は前述のM1910ですが、リポーター名義はLA支局(ジャック氏?)になっています。
(この頃、イチロー氏はGUN誌から足を洗いつつある時期です)
しかし実銃と並べても区別がつかないコクサイM1910には、当時衝撃を受けましたね。


同じく1982年1月号のCM誌では、くろがね ゆう氏が気合の入ったテストレポートでコクサイM1910を取り上げており、プルーフマークなどの意味も解説されています。
この方は昔から博学だったんですね…。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(2)モデルガンコクサイ

2018年03月20日

MGCガスガン コルトディフェンダー

MGC(新日本模型)のガスブローバック、コルトディフェンダーです。


ネタが尽き気味な今日この頃、「そういえばこんなのも持ってたね…」と云う落ち穂拾い的な記事です。


買ったのはもう20年近く前のVMAT(ブイマット)と云うイベントででした。
東京タワーの下でやってましたね…、懐かしい。


ブローバックエンジンはマグナで、フレーム先端にはWAによるパテント供与の文言が誇らしげ?に入っています。
エンジン以外も、ほぼWAガバ(Rタイプ)に準じた構成になっています。
大人の事情か、MGCのマグナガバにはフルサイズのラインナップは無く、極端に短い(サブコンパクト)か長い(ハードボーラー)かのどちらかでした…。


思い返せば、昔WAのGM5系カスタムモデルガンにもフルサイズはありませんでしたね…。
意趣返し…、なんてことはないと思いますが(棒読み)。


デフォルトはABSに蒸着めっき?のオールシルバーでした。
しかしこのめっき、質感は非常に高いものの脆弱で、剥げやすいと云う欠点がありました。


案の定スライドのめっきが剥げ始めてしまったため、当時まだ営業していたMGCの上野店でプレーンのスライドを購入して換装しました。


しかしこのめっき、剥がれなければまるでチタンのような質感ですね。
メインフレームのめっきは、マガジンウェル部の擦れやすい所を除けば今のところ無事です。


アウターバレルは、アルミ製です。
ライフリングの再現はありませんが、他の機種にあった波動砲のようなライフリングが刻まれているよりはマシかもしれません…。


デフォルトでは、旧タイプのノバックサイト風リアサイトが付いていました。
これは管理人の好みで、MGCの上野店で仕入れていたハイプロファイルタイプに換装。


WAのRタイプに準じているので、ハンマーはレスト位置で当然グラグラします(爆)。


撃ち味は、初期のABSマグナ特有の穏やかなブローバックです。
マガジンの構造は、ほぼWAと共通でフルサイズの物も問題なく使用できます。
シルバーがWAのフルサイズの物です。


ですがフルサイズのマガジンを使っても、特にブローバックの手応えが増すとかはありません(笑)。
WAのRタイプで多発したガス漏れは、このディフェンダーに限ってはありませんでした。


グリップは元々ホーグのラバーグリップが付いていたんですが、WAのガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのメタルグリップとコンバートしています。
おかげでフルABSにも拘らず、そこそこの重量に…。
当然メタルグリップにはウィルソンのメダリオンが付いていたので、ランパントコルトのメダリオンに張り替えています。


そしてメタルグリップを得ることによって、本家WAのフルHWオフィサーズACPの重量を凌駕しました。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンMGC

2018年03月10日

グリップを換えてみた!MGCガスガン、S&W M645

ポン付け前提の安直企画(爆)、グリップを換えてみた!第二弾です。
MGC固定ガスガン、M645には購入時からメーカー不明の木製グリップが付いていました。
(実銃用でわ?と云う指摘もちらほら…)
上品な木グリも良いんですが、常々ワイルドな純正プラグリップも味わってみたいと思ってました。
でも、MGC純正のはSWマークが入ってないんですよね~。
そんなある日、M645用の実物プラグリップがヤフオクに出ていたので、ポン付け出来ることを祈りつつ3Kほどで落札。


しかし安直にポン付け出来るほど、世の中甘くはなかった…。
状態は小傷が多く、使用感120%!のお世辞にも美品とは言えない代物。
さらに左側は問題なくポン付け出来たものの、右側のグリップパネルは経年変化で縮んだのか右側はスクリューの位置が微妙に合わないと云う…。


位置のみならずスクリューブッシング部の大きさも合わなくて、グリップの裏側の穴を結構ガチに削りました。
プラ粉が悪戦苦闘を物語っています…(爆)。


力技で何とか取り付けましたが、当然ですが木グリに比べて華やかさも温かみもなく、単に安っぽくなっちゃっただけだと云う…。
まあ、実物がそうなんだから仕方がないですが。


小傷は消して、全体的にポリッシュしました。
まあ、この味気なさもM645らしいっちゃー、らしいんですけどね…。


  

2018年03月01日

ハドソンモデルガン 南部14年式 N3後期型 後編

ハドソンのモデルガン、南部14年式 N3 後期型の後編です。
前編はこちら


ハドソン廃業後、N3の金型はタナカワークスに渡り、若干の手直しを受けて再版されました。
しかし全体的な仕上げはハドソンの方が手間が掛かっていると思うし、トリガーの形状なども武骨なタナカに対して繊細な形状のN3が勝っているとさえ感じます。
でもトリガーバーの固定ピンをハドソンはいもねじで代用しているのに対して、タナカ版はちゃんとしたピン止めに改修されているのはちょっと羨ましいです(笑)。


刻印類もはっきりくっきりのタナカに対して、消え入りそうに打刻した感じ(笑)のN3の方がリアルに感じます。
しかしこのように他社から再版されるのは、パーツの供給という観点からもろ手を挙げて大歓迎ですね。


N3はブローバックモデルですが、デトネーターは抜いてあります。
ブッシュとしてチャンバー内に硬質スポンジを詰め、ダミーカート仕様にしています。
手動での装填/排莢は…、まあそこそこ快調です(10回中6~7回はエジェクトされませんが…汗)。


8ミリ南部のダミーカートはメーカー純正で、ハドソンが廃業する直前にイベントで投げ売りしていた物です。
その時は使う当てはなかったんですが、取りあえず押さえておいて正解でした。


14年式に限りませんが、ハドソンのブローバックモデルで作動が快調だったと云う話はあまり聞きません。
今思うとN3ではブローバックに執着せず、観賞用と割り切ってリアルなメカニズムを追及するという提案があっても良かったのではないかと…。
仕上げや外観は文句の付けようがないだけに、また違った評価になっていたかもしれません。


90年代以降であれば、マーケットもそれを受け入れる素地は十分あったと思うのですが…。
マルシンなどは、90年代初頭にベビー南部やP08でそれを実現しており、未だ再版を重ねています。
どうもこのメーカーは最後までブローバックの呪縛に囚われていた気がします。


例えばこれもブローバック仕様の弊害ですが、ホールドオープン状態でショートリコイルしないのは物足りませんね。


それはさておき、14年式の外観って日本の小火器にありがちな野暮ったさがなく、中々絵になる拳銃だと思います。
優美な曲線とシャープな直線の融合、そしてあくまでスリムで無駄な要素の無いシンプルな造形。
それはまるで日本刀の佇まいを彷彿とさせると云っても過言ではありません(個人の意見です…笑)。


下からの眺めもエレガントそのもの…。
細身のグリップは日本人の手に合うようにデザインされているのか、管理人の手に心地良くフィットします。


実銃の14年式のネガ評価としては、アモの威力が低い、作動が神経質、軍用にしてはトリガープルが軽過ぎる、セフティやホールドオープンリリースの使い勝手が悪い…、などがあると聞きます。
ポジ評価は、低反動でバランスが良く撃ちやすい、逆説的ですがトリガープルが競技銃並みに軽くて良く当たる等々…。
なので軍用用途でなく、平和な時にターゲットピストルとして使うならば良い拳銃なんでしょうね。
あのスタームルガーMk1は、14年式を手本にしているらしいし…。



  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンハドソン

2018年02月20日

グリップを換えてみた!MGCモデルガン、ハイキャパシティ.38スーパー

新コーナー、グリップを買ったので換えてみましたと云う、非常に安直な企画です。
最近管理人が目を光らせているリサイクルショップで、MGCモデルガンのハイキャパシティ.38スーパー用の木製グリップを発見しました。
画像は木グリを取り付ける前です。


木質に因るものか、チェッカリングが少々甘い感じはしますが全体的な造りは良好で、何より珍らしかったので連れて帰りました。
因みに管理人はMGCハイキャパ用の木グリの存在は知りませんでした。
家で調べてみても手掛かりが無くて、当時の値段やメーカーなど確認できませんでしたが多分MGC純正なんでしょうね。


特に純正のHW樹脂のグリップで不満は無かったんですが、着けてみるとやっぱりイイ感じです。
気分でバーチウッドのトゥルーオイルで艶を出しています。

  

2018年02月10日

ハドソンモデルガン 南部14年式 N3後期型 前編

ハドソンのモデルガン、南部14年式 N3 後期型の前編です。
2~3年前の浅草BHにて、中古で購入したものです。


ハドソンは14年式モデルガンに並々ならぬ拘りを持っており、N1からN3まで3度に亘って製品化しています。
N3とは3世代目を意味し、14年式モデルガンを極めた…、と云っても良さそうです。
余談ですが、管理人は過去に初代のN1モデルを所有していましたが、終戦間際の末期省力型を彷彿とさせるような仕上げでした…。


この個体はN3でも後期ロットに当たりますが、金めっき部分の仕上げは良好です。
仕上げに定評のあるACGのベビー南部(桐箱仕様)と比べても遜色のないクオリティだと思います。


レシーバー後部の刻印は、名古屋造兵廠の鳥居松製造所で製造された個体をモデルアップしたことを示しています。
フレームにはミーリング加工のツールマークが残されていますが、これはこれで味わい深いですね。


14年式は、構造上セフティレバーを操作すると確実にレシーバーに円状の線傷が付きます。
この個体は、幸いなことに前オーナーがセフティレバーを操作しなかったようで傷はありませんでした。


14年式後期型の特徴の一つ、マガジン脱落防止スプリング。
マガジンにも対応する切り欠きがあり、実際に機能します。
N1はこのスプリング部分も形だけで、フレームとの一体モールドでした。


デフォルトでは金属のショートパーツはすべて黒染め仕上げされていました。
金めっきパーツとの仕上げレベルを合わせるため、気の済むまで徹底的に磨き倒してブルーイング…。
初期ロットのように、中途半端にめっきが掛けられていなかったのは幸いでした。


研磨することでくっきり浮き出た、ボルトに入れられたシリアルナンバー。


シリアルナンバーはコッキングピースにもあります。
ボルトとナンバーがマッチしているのが芸コマですね(笑)。


ボルト下には、グロックのようなストライカーが見えます。
ランヤードリングは、ちょっと華奢で頼りない感じですが実物もこんな物です…。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンハドソン

2018年02月01日

RIDEXとカタログたち Part 6

RIDEXとカタログたち Part 6です。

前口上:
「漫画コミックのRIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云う趣旨で、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
忘れた頃にソイツはやって来る…。
Part 5はこちら

-第9巻-
第9巻(81~90話)は、89話のホンダNSR250R SEと90話の同じくホンダのCBR250RRがヒットしました。


89話の劇中車NSR250R SEは、三代目のMC21と云われるタイプです。


SEグレードは、バイクなのに乾式クラッチを装備しています。
良く街中でチャランチャランと音を出していますが、渋滞路とかに嵌まると辛いでしょうね…。


90話のCBR250RRは、比較的初心者にも取っつき易い4ストマルチならではマイルドさで、先鋭化した走りの2ストレーサーレプリカとのキャラを分けていました。


2スト、4ストの本格的なクォーターを2種類揃えて「お好きな方をどうぞ…」なんて、今考えると良い時代でしたね。


-第10巻-
第10巻(91~100話)は、ついに一つもヒットせず、無理矢理93話のビモータTESI 3D NAKEDとビモータつながりで数少ない手持ちの外車カタログのYB6フォルゴーレに登場願いました。


YB6はヤマハのFZR1000用エンジンを搭載したスーパーバイクです。
ビモータと云うと管理人的には宝石のように高価で美しいバイクと云うイメージが思い浮かびます。
ですが、それ以上の思い入れや知識などは、残念ながら持ち合わせていません…。


-第11巻-
第11巻もヒット無しでした…(汗)。

-第12巻-
第12巻はそこそこのヒット率でした。58頁のヤマハFZ400R、110頁のスズキGS750E、136頁のスズキバンバン90、162頁のヤマハSR400などがヒット。


58頁のFZ400Rは、初代モデルでデイトナカラーが精悍です。


F3ワークスマシン、FZRのレプリカと云える存在のFZ400R。
ハーフカウルが如何にもって感じです。


上の赤いのが初代のカラーリングバリエーション。
左下は2代目で、右はフルカウルを装備した3代目です。


110頁のGS750Eはスズキが4サイクルに打って出た勝負バイクだけあり、気合の入った造りでした。


性能もポップ吉村お墨付きで、スタイルもGSシリーズ全般に云えますが端正かつクリーンで好ましいと思います。


左上はGS750E2のカタログです。


136頁のバンバン90は、70年代に流行ったレジャーバイクの草分けと云えます。
カタログはバンバンシリーズ(50、75、90cc)を網羅したものです。


あとバンバンは125cc版も存在しました。
写真は第六回モーターサイクルミーティングin足利の展示車両ですが、全体的に大柄で迫力があります。


バンバンの特徴1、低圧バルーンタイヤ。
接地圧が低いため、泥濘や砂地も何のそのの走破性を誇ります…。
その場で空気圧を変えられる空気入れやエアゲージも標準装備。


バンバンの特徴2、超どアンダーの操縦性。
昔友人の50に軽い気持ちで試乗した時、バルーンタイヤの特性なのか強烈なアンダーステアを喰らい危うく田んぼに突っ込むところでした(笑)。
(作者の方は実際に田んぼに落ちたとか…)
その、あまりの曲がらなさ加減は危険なレベルDEATH!


162頁のSR400は、ちょうど管理人がバイクに興味を持ち始めたころに登場したバイクです。


最初に登場したときは、フロントディスクにスポークホイール仕様で、すぐにキャストホイールのSPが追加されました。


その後、フロントドラムブレーキになって近年またディスクに戻りなどしながら生き長らえてきましたが、先日ついに生産中止が発表されました。
でも、こんなに安定した需要のあるバイクをヤマハがみすみす終了させることはないと思いますが…。


12巻まで網羅しましたが、15巻ぐらいまで発売されたらPart 7として再開します。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)バイクネタ印刷媒体

2018年01月20日

HWSモデルガン S&W M15コンバットマスターピース 6in 後編

HWS(ハートフォード)のモデルガン、S&W M15コンバットマスターピース 6インチ 後編です。
前編はこちら


伸びやかで極めてシンプルな下からの眺め…。


グリップのフロントとリヤのストラップにはグルーブが入れられています。
ハンマースプリングは最弱の設定にしているので、ストレインスクリューが少し飛び出しています。


HWSのKフレのメインフレームにはコクサイ製品と違いサブフレームが採用されておらず、トリガーおよびハンマー用のスタッドはフレームから直接生えています。
そのためフレーム強度に一抹の不安が残るので、普段ハンマースプリングは最弱の設定にしてあります。
アクション自体は、コクサイには劣りますが中々スムーズでチッチバン(シリンダーロック後、レットオフ)もしっかり効いてます。


このヒップホルスターは、80年代のコクサイ製品でビアンキ5BHLのデッドコピーですが、とても丁寧な造りです。


NフレームにピッタリなのでM15には少し緩いのですが、このようなちょっと古めの皮革製ホルスターは良く似合います。


左の6発が純正のJHP風カートリッジ。
シリンダーに装填されているのは38スペシャルのダミーカートです。


むか~し蒲田のお店で中古で購入した、CMC純正らしいKフレーム用ファイティンググリップ。
コクサイのKフレには微妙にグリップラインが合わず、長いことホカされていました。


やっとこのグリップの出番が来たと喜び勇んでM15に装着してみたものの、何故かコクサイ同様バックストラップのラインが微妙に合わないので再びジャンク箱へ(爆)。
HWSがCMCの金型を改修するときに、実物グリップが装着できるようにストラップ形状を改修したのかもしれません。


コクサイのKフレ用グリップアダプターを付けて見ました。
ゴールドがワンポイントでイイ感じです…(嘘)。
しかしこれを付けると格段にグリッピングが安定しますね。


コクサイのKフレーム(M13 4インチ)との比較。
コクサイKフレは定番すぎて見飽きた感がありますが、管理人的にはKフレームの形状のベンチマーク的存在になっています。
なので、CMC系のKフレームのトリガーガード形状に違和感を感じてしまったんですかねぇ…。


管理人が、Kフレのトイガン中ベストなプロポーションを備えていると信じて疑わないタナカ製品との比較。
でもガスガンのM13 3インチしか持ってないですけど…。


Nフレーム(コクサイのM28 6インチ)との比較。
比べるとKフレームはかなりコンパクトで、中間サイズのLフレームの登場は必然だったことが理解できます。
しかしリボルバーの場合、シリンダー径が大きくなるとそのままボアラインも高くなるデメリットが生じますね。


初の旧CMC系のKフレでしたが、プロポーションも含めて中々の完成度であると認識しました。
管理人好みの極めてシンプルかつベーシックな魅力にあふれたリボルバーです。


  

2018年01月14日

本日の獲物(ブラックホール 2018_1_13)

2018年1月12日~14日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催の2018新春浅草ブラックホールに13日に行ってきました。
何時ものように入場料は3日間通しで1Kで通常は初日と2日目に行くんですが、初日の12日(金)は平日なので行けず1日だけで1Kは高いと思いつつも行ってしまいました。
入場券くじは残念賞で飴をもらいましたが、年初から半端な賞で運を使い果たしたくなかったので良しとします…(笑)。
その時「カレンダー要りますか?」と聞かれたので、素敵なカレンダーだったのですが「いえ結構です…」と固辞しました(爆)。


ほぼ開場時間に入ったのですが列は無くスムーズに入場、そしていつものBWCブースを目指します。
まず目に付いたパックマイヤーのオフィサーズACP用のラバグリを購入。


次に目に飛び込んできたのは、管理人が死ぬ前に手に入れておきたい(爆)モデルガン3つのうちの一つ、MGCのキンバーエリートキャリーでした。
(ちなみに3つのうちコクサイのブローニングも年末に手に入れたので残るは1つのみとなりました…笑)
箱を開けたときに硝煙臭がしたので、発火済みか?と思ったんですが家でチェックしたところ発火痕は見当たらず単にヤニ臭かっただけと判明しました(笑)。

MGC上野店の閉店時に買い逃したことが未だに悔やまれていたので、今回手に入れられて良かったです。
20Kでしたが、アルタモントらしい木グリ(アンビカット済み)も付属していました。
オフィサーズのラバグリを買ったのは、これを見つける前でまったくの偶然です…(もち使えます)。


勢いで同じBWCブースからキンバーに似合いそうなガバ用マグバンパーを購入。


返す刀で(爆)KSCの380ダミーカートもゲットします。


今回、他のブースでも色々と興味深いものがありましたが、BWCでお金を使い果たしたので見るだけにしておきました。
中々BHも捨てたもんじゃないなと…。
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)日常買ってみた

2018年01月07日

本日の獲物(ビクトリーショー18_1_6)

2018年1月6日に開催された第85回ビクトリーショーに行ってきました。
会場は引き続き浅草の都立貿易産業センター台東館です。
入場時にいつも貰っていた主催者発行のチラシが見当たらなかったんですが、管理人が見落としただけ?


今回12時ごろに会場入りしましたが、4~7Fの4フロアーを確保していたためか、かなりゆったりした配置で見易かったですね。
7FにウィリスMBが展示してありましたが、自動車も持って来れるんですねぇ…。


今回はトイガン本体を買うつもりは全く無く(嘘)、できれば家の収納を圧迫しない程度の物品をとツラツラ会場内を物色。
で、目に止まったフランスの軍警察ジャンダルムリのジャケット(4.8K)。
本物だけに軽くて暖かいし、カッコいいのでかなり気に入りました。
(でもこれを着てフランスに行ってはいけません…)


次はとあるブースから掘り出したルガースーパーレッドホーク用のパックマイヤーのラバグリ。
珍しいので3.5Kならまあまあかと…。


ところが家でパッケージを開けてみるとパックマイヤーではなく、何故かさらに珍しいアンクルマイクスのラバグリが入ってました。


現在、ホーグのラバグリが付いているポイントブランカ―です。
銃に対してちょっとグリップが大きめかな…、とは常々思ってました。


アンクルマイクスは一回り小さくて、ポイントブランカ―との相性が良くコンパクトさが際立ちました。


来週の金土日はBHですが、金曜って平日だし一日だけ見るのに入場料1Kってのはなぁ~、ちょっと悩んでみます(笑)。

  

Posted by SUNSUN at 00:12Comments(0)日常買ってみた

2018年01月01日

HWSモデルガン S&W M15コンバットマスターピース 6in 前編

あけましておめでとうございます。
新年第一弾はHWS(ハートフォード)のモデルガン、S&W M15コンバットマスターピース 6インチ 前編です。


いにしえのCMC M19シリーズの流れを汲む、HWSのコンバットマスターピース。
パートリッジサイト装備でエジェクターロッドシュラウド無しの6インチバレルや、38スペシャル用の短いシリンダーなど萌えアイテム満載です。


リアル刻印なのもうれしいポイントです。
管理人がHWS(旧CMC)系のKフレームリボルバーを持ってなかった事もあり、前々から気になっていた存在でした。
夏のBHにてBWCのブースに新品が置いてあるのを発見し、購入しました。


上のマグナタイプの木製グリップが標準装備されていました。
形状、木目、仕上げやメダリオンなど良い出来です。
しかし底部がラウンドしたタイプで、管理人的に6インチバレルには似合わないかなと…。
なので手持ちのコクサイM13 4インチに付けていた、S&W純正の底部がスクエアなタイプと交換しました。


HWSのM15はフレームラグが金属の別パーツだと勝手に思い込んでいたんですが、6インチはフレームとの一体モールドだったのがちょっと残念。
それだけならまだしも、ラグの前に謎の溝加工がされており、さてどうしたもんかと…(笑)。


仕方ないので取り敢えず溝をパテで埋めます…。
ついでに全体の面出しをしますが、金型が荒れ気味で面を整えるのに少し苦労しました。


パテ埋め跡は、アルミ板をパンチで打ち抜いて半分に切ったものをアルミブラックで染めて貼り付けました。


また旧CMC系のフレームは、以前からトリガーガードの上部のラインが直線的で違和感を感じていたので、ペーパーで大きなRを付けてイメージ通りのラインにしました。


ついでに、些かボテッとしたシェイプだったトリガーとハンマーも強度に影響が出ない範囲でスリムに整形…。


ハンマーノーズも出来る範囲で形を整えました。


再仕上げにあたり分解しましたが、慣れもあるんでしょうがコクサイ製品と比べると少し組みにくかったです。
特にリバウンドスライドのスプリングが妙に強力で組み込みにえらく苦労しました。


後編に続きます
  

2017年12月24日

本日の獲物: 自分へのクリスマスプレゼント…

メリークリスマス!(爆)皆さん如何お過ごしでしょうか?
特にプレゼントを貰う予定も無い管理人ですが(涙)、年末にかけて気になる商品を5点ほど発見しましたので、いつも頑張っている自分へポチってあげました…(号泣)。

その1:
いつも覗いているリサイクルショップのHPで発見した、コクサイのブローニングM1910。
ここのHPは時々とんでもない掘り出し物が出品されるのですが、何時も瞬時に売れてしまうのが常でした。
しかし今回はタイミングが良かったのか、無事にポチることができました。
本体、箱、付属品ともコンディションは素晴らしく、たぶん誰の手にも触れられずに永年何処かの倉庫に眠っていたんじゃないでしょうか。


7K+税だったので、ほぼ定価(¥7800)と同じですね。
コクサイのM1910は死ぬまでに手に入れておきたい(爆)モデルガンの一つだったのでトイガンの神様に感謝です。


難点は、長年ビニール袋に包まれていたのか、本体のめっきにビニールの模様がプリントされちゃっていることです。
まるでダマスカス模様(笑)ですが、これは黒めっきを落としてシルバー仕上げにする予定です。


その2:
次は(後日)同じ店から購入した、ビアンキのアップサイドダウンタイプの#9Rショルダーホルスター。
アップサイドダウンは持っていなかったので、どんな物だか興味がありました。
4K+税と安かったので、ウチに到着するまでちょっと程度が心配でしたが…。


ところが手にしてみると、コーションシールは残っているは、ストラップのゴムはピンピンだわで程度良好でした。
Kフレやディテクティブなどのスナブノーズにマッチするホルスターですが、めっちゃ抜きにくいですね…(笑)。
6~70年代の刑事を気取るには欠かせないアイテムで、ちょっとスーツの下に忍ばせたいと云ういけない思いが頭をよぎります。


その3:
また別の中古トイガン専門のお店のHPで発見したデトニクス用のパックマイヤーです。
4K+税でしたが、珍しいので即ゲット。


マルイデトはグリップに140g(全重量642g)もの錘が仕込まれており、社外グリップに交換すると重量の低下は避けられません。
しかしパックマイヤーには鉄板が仕込まれており、さらに鉛板をプラスすることでノーマル比-40gまで肉薄させられました。
あ、スクリューを秤に乗せ忘れた…。


その4:
上と同じ店でNフレームラウンドバッド用のパックマイヤーのラバグリも発見。


Nフレのラウンド用って結構珍しいし、安かった(3K+税)のでポチりました。
いつかは買うであろうコヤツに付けることを夢見て…。


その5:
昨日リサイクルショップで買ったばっかりの大昔にコクサイが出していたビアンキ(風?コクサイオリジナルかも?)のヒップホルスターです。


2K+税でしたが、皮が厚くて、実物の様に造りが良いです。
Kフレームのスナブノーズ用ですが、適度にヤレた感じが堪りません…。


今年はこれが最終の記事となります。
良いお年を~。


  

Posted by SUNSUN at 01:09Comments(2)日常買ってみた

2017年12月20日

対決! デトニクス.45 コンバットマスター モデルガン対ガスブローバック 後編

対決! デトニクス.45 コンバットマスター MGCモデルガン対マルイガスブローバックガン 後編です。
前編はこちら


小ガバに似合うコンシールド対応ホルスターを引っ張り出してみました。
左がイーストAのベルトスライド、右がフォーブスのパドルタイプをサブコンパクトに似合うようにカットしたものです。


カットする前のフォーブスは、それはそれはパッとしない風体でした…。


左がガルコのサムブレイクで、ビジュアル的にもっともイカしています。
右はミルトスパークスのインサイドパンツで、デトの得意とするコンシールド用途に最も合っているホルスターです。


日本のメディアで初めてデトが紹介されたのは、GUN誌1977年9月号のイチロー永田氏の記事だと思います。


「今月の表紙」の解説に表紙のデトは実物大との言及がありましたので、マルイデトを乗せてみました。
大きさがピッタリ一致したので、マルイデトは実物大と云うことですね。


記事のデトは、ブルー仕上げの初期型です。
(表紙のデトは、記事中のデトとは細部の異なる別のタイプです)
この頃のデトは、フルサイズの1911をカットしての手造りだったようです。
スライドのセレーションは斜めで、メインスプリングハウジングはフルサイズのアーチ型の流用みたいですね。
初めて目にするカットオフガバに、中学生だった管理人は違和感と共にキワ物っぽい印象を受けたのを覚えています。


バレルも一体成型ではなくノーマルのバレルにブッシングを圧入してコーンバレルとした構造で、案の定数発も撃たないうちにブッシングが飛び出してしまいました。
この事件でデトに対して違和感とキワ物感に加え、ジャンク感もプラスされました(笑)。


GUN誌でのデトと云えば、この方々も外すわけにはいきません…。
1979年8月号のSFPDの名物刑事二人組、ダン・ブルワーとビル・ラングロイの記事。
警察官にもかかわらず映画俳優並みにキャラの立った二人に、アメリカのお巡りさんはスゴイな~と子供心に感心したっけ…。


そんなコンビの一人、ビルが覆面捜査の時にデトをちん〇の前にキャリーしており、それを見て衝撃を受けました(笑)。
そしてバカ中学生だった管理人は、これはきっとち〇こプロテクターを兼ねているに違いないと思ったものです…。
でもこの状態で走ったりすると銃が振り子のように〇んこに打ち付けられるんじゃ…、と余計な心配をするのは管理人だけでしょうか?(爆)


MGCのグリップフレームをリアルサイズに短縮してみたい気もしますが、メインスプリングの力がかかる部分なので容易ではないでしょうね。



  

2017年12月09日

乗ってみた、ヤマハPAS CITY-S5

ヤマハの電動アシスト自転車PAS CITY-S5です。
連れの通勤用に購入しました。


初めての電動アシスト自転車(以下電アシ)購入にあたり色々調べたんですが、やはり電アシの先駆者ヤマハのPASだろうという結論に達し、内装5段変速で軽快なフォルムのCITY-S5を選択しました。
まあ、管理人的にパナソニックやブリジストンよりもヤマハというネームバリューに惹かれた訳ですが…。


ヤマハの自転車と云うとPASが有名ですが、それより遥か昔の70年代にクッションサイクルの名称でサス付きの各種自転車を展開していました。
モトバイクは有名ですね、管理人も憧れてました…。


それ以外にもモノクロスタイプのリアサスを装備したサイクリング車やママチャリも販売していました。
クソ重そうですが(笑)、このとき培った自転車技術が今に繋がるPASのバックボーンになっているのでしょうね。


閑話休題、メーターの各種情報は充実しており、スピード(km/h)、バッテリー残量(%)、残り走行可能距離(km)、時計などが表示できます。
無い物ねだりで、走行距離の分かるトリップメーターがあると完璧なんですが、まあこれは汎用品の後付けで対応できますね。


走行モードは強、標準、ECOの3種類あり、強モードでペダルを強目に踏み込むと非常にパワフルな出足です。
慣れてないとちょっと焦るレベル…(汗)。
乗り慣れてくると普段は標準モードにセットして、トップギアに入れっぱなしでほとんど事足りることが分かりました。

しかし電アシは24km/hまでしかアシストをしないので(メーターも27km/hまでしか表示しません)それ以上スピードを出しても単なる重い自転車なのでとても疲れます…。
自重が25.4kgあるので仕方ないですけどね…。
あと急坂ですが、これがちょっと期待外れでもっと余裕で登っていくと思ったんですが、思ったよりは漕がないとダメでした…。
でも、ヤマハ自慢の3センサー(スピード、トルク、クランク回転)のおかげか急坂の途中からの発進はとてもスムーズでしたけど。


電アシは基本、スピードを出すよりもトルクを生かして街中を軽快に駆け回る用途に適していると思います。
そこのところは、クルマのハイブリッド車にも共通するところがありますね。
その特性が理解できると、お店のはしごなど街中のちょこまか走りは最強と感じました。
スクーターも良いですが、ヘルメットの着用や自転車よりは厳しい交通法規もありますので、基本何処にでも入って行けて坂道も苦にしない電アシの方が機動性は高いですね。

バッテリーはリチウムイオンで、容量は12.3Ahです。
通勤に片道20分(途中に坂あり)で2週間乗って、バッテリー残量30%だそうです。
電アシは長時間乗ってもやはり通常の自転車と比べて疲労感が違います。
スピード派には向いていませんが、フル充電で60~70kmは走るみたいなので、そのうちのんびりと遠出してみたいですね。



  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)日常乗ってみた

2017年12月01日

ハドソンモデルガン デザートイーグルMkⅠ 44マグナム 後編

ハドソンのモデルガン、IMIデザートイーグル Mk I 44マグナムの後編です。
前編はこちら


右のオールブラックの方は、以前紹介した50AEバージョンのMk XIXです。
並べてみると、スライドのセレーション前部周辺の形状が異なっており、44マグナムと50AEでしっかりと造り分けられていることが分かります。


持ち比べると、バレルに重りを仕込んだにも拘らずMk Iの方が軽く感じました。


実際測ってみても一目瞭然、Mk XIXの方が圧倒的に重いです。


理由は、Mk XIX(右)のバレルとスライドがよりボリュームのある形状となっている為ですね。
使用するアモが44レミントンマグナムよりサイズ、圧力、加えて威力も強大な50AE(アクションエクスプレス)カートリッジに耐える為のボリュームアップです。
実銃のMk I 以降の44マグナム仕様は、バレルの筐体が50AEと共通とされたため、ボア径が小さい分逆にMk XIXより重くなっているようです。


同様にチャンバー側もMk XIXが一回り径が大きいです。
チャンバー後端は、形だけですがロッキングリセスが再現されていますね。


マガジンの厚みは同じですが、カートリッジの径に合わせて側面のリブで内部を絞っています。
左が44マグナム、右が50AEです。


DEの44マグナムと50AE仕様は、カートリッジの太さが異なるのにボルトは共通となっています。
これは実銃でも同じですが、何故かと云えば…。


50AEカートリッジのリム径を44マグナムと同じとすることで、ボルトの共用化を実現しています。
ハドソン純正の発火カートリッジ(左列)でもそれは再現されており、44マグナム(上)と50AE(下)のリム径は同サイズです。
右列はリアルサイズのダミーカートで、上がリムドケースの44レミントンマグナム、下がリベイテッドリムの50AEです。


なので現在の実銃DEは、44マグナム仕様でもバレルとマガジンを差し替えれば50AEが射撃可能と云うことが売りになっています。
しかし初期型のMk I では44マグナム専用のナローバレルおよびスライドになっているので、マッシブな50AEのバレルは取り付けられません(下)。
逆パターンのMk XIX(上)には、44マグナムのバレルがすんなり装着可能です。


フレームは共通ですので、下からの眺めはほぼ一緒です。
実銃のDEは一番最初に357マグナム仕様が発売されましたが、最終的に50AEまで対応できるようにサイズに余裕をもって設計されたことが伺えます。


今更ですが、ブローバック仕様以外にもダミーカート仕様にも挑戦して欲しかったですねぇ。
回転してリアルにロッキングするボルトだったらと思うとわくわくが止まりません…。


でも、これだけ特殊な構造の大型モデルガンをソツなく製品化できたのは、やはりハドソンの非凡な技術力があってこそだと思います。


それを踏まえて、ハドソンにはウィルディ、グリズリーとかクーナン等の変態系マグナムオートにも是非行って欲しかったですね…(爆)。
  

Posted by SUNSUN at 06:10Comments(0)モデルガンハドソン

2017年11月17日

対決! デトニクス.45 コンバットマスター モデルガン対ガスブローバック 前編

対決! デトニクス.45 コンバットマスター MGCモデルガン対マルイガスブローバック 前編です。


マルイデトは紹介済みですが、MGCデトは90年代の初めごろに購入したスモールカートのABSシルバーめっきタイプです。
純正の木製グリップの付いている方がMGC、黒のプラグリップがマルイです。


MGCデトはシルバーめっきの安っぽい仕上げが気に入らず、その頃まだ営業していたMGC上野店でHWフレームを購入してシルバーに塗って取り付けました。
スライドはめっきの上からシルバーを吹いて、サムセフティはMGCカスタムパーツのセミロングに変えています。


ABSの地肌の黒色だったバレルは、メディコムのアイアンブライトを吹きました。
一応めっきバレルも押さえていますが、イイ感じなのでそのままにしています。
チャンバー部はアルミ板を貼っています。


MGCとマルイ、全長を比べるとほとんど差はありませんが…。


グリップ長は、グリップスクリュー間の寸法で比べると6ミリ程の差があります。
後述しますがマルイのデトはリアルサイズのようなので、事情は分かりませんがMGCが敢えて実物より長くしているようです。
(記事を書き終えた後、ガンプロ誌のTOSHIさんの記事にて事情が分かりました。設計上、マガジンをこれ以上切り詰めると作動に不具合があったみたいです)


そのせいかMGCの方は、オリジナルよりバランスが良くてカッコよくなっちゃってます。
グリップの短いアンバランスな感じがデトの魅力の一つでもあるんですが…。


デトのチャームポイントであるエジェクションポートの形状もMGC(左)とマルイでは解釈の違いがあるようです。
しかし実銃のデトでも年代によって形状が変わっているようなので、どちらの形状にも不満はありません。


MGCデト(左)のマガジンは、6発装填して本体に挿入すると実銃通りにマガジンベースからフルロードインジケーターが現れます。
モデルガンならではのギミックですね。


MGCデトの重量、スモールカート6発込みの重さです。


マルイデトはグリップ内に大き目のウェイトを仕込むことで、この重量を実現しています。
なので、ウェイトを仕込めない木製グリップへの交換は躊躇してしまいますね。


後編へ続きます
  

2017年11月05日

本日の獲物(リサイクル店&ビクトリーショー17_11_5)

2017年11月5日に開催された第84回ビクトリーショーに行ってきました。

5日のVショーに先立ち、3日にリサイクルショップの定期巡回をしていると興味深いブツを発見。
MGCモデルガンのモーゼルミリタリーやP08用のカートリッジ箱に、ブローバック用と思われるカートが12発入ってました。
家で調べてみるとMGCのベレッタM1934ブローバック用のカートのようで、2Kでしたが珍しいんで買っときました。


もう一品は、ボッコフにて東京レプリカ発行の「第二次大戦各国軍用品」なる冊子を発掘(200円)しました。
これが非常に興味深い本で、当時中田商店が扱っていた商品の総合カタログ的な冊子みたいです。


発行が昭和46年の1月1日なので、46年規制の直前の発行と云うことになります。
多分六人部さん手造りと思われる黒い肌のカスタムモデルガンが、これでもかと鮮明なカラー写真で掲載されており溜息が出ます。
右上のウェブリーMk2は値段表示があるので商品だと思うのですが、管理人は存在すら知りませんでした。


各国の軍装品やワッペンなども事細かく網羅されており、拳銃殺陣師としてWAの社長(若っ!)が紹介されていたりします。


それでVショーですが、会場はいつもの浅草の都立貿易産業センター台東館で、今回は4、5Fの2フロアーです。
10:30開場ですが、並ぶ元気は無いのでランチ後12時過ぎに会場入りしましたが、その時間だと流石に行列はありませんでした。


入場してみると新製品としてHWSブースで松本零士のマンガでお馴染みのコスモドラグーンが発表されていました。
以前マルシンで金属の縮小モデルがありましたが、こちらは当然フルサイズで結構な迫力です。
デッカードブラスターがアリなら、これも当然アリですよね。
お値段は7万円台ではないかとの事でした。


敢えて遅く入ったためかお買い物は低調で、コクサイとKSCのリボルバーカートが1900円とありますが各500円で。


デサンテスのG26用IWBホルスターが3.2Kでした。
今日は某大統領が日本にいらっしゃっているので、下手に本体を持ってて職質されるのも面倒なのでこれくらいで勘弁しておきました(爆)。


来年一月のVショーは4フロアーを抑え、台東館貸し切りだそうです。
ゆったり見れそうですね。

  

Posted by SUNSUN at 20:41Comments(0)日常買ってみた

2017年11月01日

RIDEXとカタログたち Part 5

RIDEXとカタログたち Part 5です。

前口上:
「漫画コミックのRIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云う趣旨で、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
息も絶え絶え、続いております(笑)。
Part 4はこちら

-第7巻-
第7巻(61~70話)は、63話のヤマハXJR1300と68話のスズキGSX-R1100がヒットしました。


63話の劇中車XJR1300は、初期型を随分弄ったタイプです。


カタログのXJR1300は、モデルチェンジした2代目のモデルです。
初代と比べてもぱっと見変わりませんが、なんだかんだで8kgほど軽量化しています。
カタログはXJR400Rとの共用です。


68話のGSX-R1100、カタログの個体は87年式のH型ですが、劇中車は88年式のJ型のようです。


映画ブラックレインでも、白刃を煌めかせながら優作兄ぃが劇中車と同じ漆黒のGSX-R1100 J型を駆っていました。


-第8巻-
第8巻(71~80話)は、71話のヤマハRZ250、73話のホンダCB750FC(カタログはCB750F2C)、79話のスズキRG250ガンマががヒットしました。


71話のRZ250は1980年の発表当時、クォータークラスで群を抜いて高性能で、非常に話題になりました。
ひとクラス上、舞台によってはふたクラス上のマシンを喰ってしまうような高性能に加えて、当時としてはレーサーライクなスタイリングも注目を集めた一因かと…。


発売当初、近所でヤマハの試乗会があり、その2スト特有のパワフルで瞬発力のあるエンジン特性にとても感銘を受けました。
RZ250に乗ったのは後にも先にもその時だけでしたが、フロントがポンポン浮くヤンチャなキャラクターが刺激的でしたね。
かと言って決して荒っぽい訳ではなく、水冷エンジンやフローティング構造のエンジンマウントのおかげで静粛性が高く、振動も少ないスムーズな乗り味でした。


73話の劇中車はCB750FCですが、管理人が持っているカタログはFCにフルカウルを装着したインテグラ(CB750F2C)です(汗)。
FCは、CB750F国内仕様の最終型になります。


今では名車と云われるCB750Fシリーズは、国内市場においては3年ほどの短い期間で終焉を迎えることになります。
血で血を洗うHYウォーズの渦中、空冷エンジンやコンベンショナルな2本サスなどのローテクは時代遅れと見做されたのでしょうか。
当時のバイク開発競争が、如何に苛烈だったかを偲ばせますね…。


79話の劇中車、1型のRG250ガンマは本格的なレーサーレプリカとして1983年に発売されました。
劇中車はアンダーカウルとシングルシートカウルを装着した限定仕様です。
このバイクを初めて見たときは衝撃を受けました…、いやマジで。


発売早々ガンマ1型を買ったヤツが学校に乗ってきたところ、早速みんなでそれを取り巻いてバイク口(くち)プロレスを始めたのも懐かしい思い出…。
何しろサーキットからそのまま来ちゃったようないで立ちに、「こんなバイクで公道走って、ホントに許されんの?」てのがその場にいる全員の率直な感想だったと思います(笑)。


Part 6に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)バイクネタ印刷媒体