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プロフィール
SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2017年05月20日

RIDEXとカタログたち Part 3

RIDEXとカタログたち Part 3です。

前口上:
「漫画コミックのRIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云う趣旨で、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
なにげにこっそりと続いていました…。
Part 2はこちら

-第4巻-
第4巻(31~40話)は、33話のヤマハRZ350、36話のスズキGT380、39話のヤマハミニGT50がヒットしました。


33話に登場のポケットロケットことRZ350。
カタログは前期型ですが劇中車は後期型のカラーリングです。
RZ350の外観は250版に比べ、フロントダブルディスク化、ダブルホーン化されています。


RZシリーズは当時大人気で、管理人がいた学生下宿にも350が1台、250が3台ぐらいあり、これが朝一斉にエンジンを掛けると駐輪場は濃霧状態でした(笑)。


36話の劇中車のGT380は前期型、カタログはフォークブーツのない後期型です。
GTサンパチは、管理人がバイクに興味を持ち始めた頃には既に旧型車になっていたので実車にはあまり馴染みがありません。


ですが「ぶっとべサンパチ!」が決め台詞の少年ジャンプで連載していた漫画の主人公の愛車になったりして。
さらに、その頃住んでいた仙台は何故かミドルクラスの2スト車が多く、ヤマハRD、カワサキKHなどと共に元気に走り回っていましたけれども…。


39話のGT50、所謂ミニトレのカタログはレジャーバイクの総合カタログですが、一応劇中車そのもののバージョンです。


ミニトレは当時大人気でした。
友人のに乗せてもらったときは、非常に伸びのあるエンジンに驚いたことを覚えています。
その頃管理人は同じくヤマハの一本サスのMR50に乗ってたんですが、格下のミニトレの方が全然速かったですね…。


-第5巻-
第5巻(41~50話)は、42話のカワサキGPZ900R、44話のホンダCB1300スーパーフォア、47話のヤマハSRX600がヒットしました。


42話の劇中車GPZ900Rは改造しまくっているので形式は分かりませんが、カタログはA6で110psバージョンです。


44話のCB1300、新しすぎてこのバイクについて語れることはナッシングです…。


劇中車とはカラーリングも細部も微妙に違いますねぇ…。


47話の劇中車SRX600は、大幅にモデファイされています。


SRXは弄るもよし、ノーマルのままでその美しいフォルムを愛でるもよし…。


Part 4に続きます。
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)バイクネタ印刷媒体

2017年05月10日

マクラウド びっくるくん5型 前編

マクラウドのスリーブガン、びっくるくん5型 前編です。


3型ぐらいから気になっていたびっくるくんも代を重ね、今や5世代目です。
今までそこそこ高価なこともあり手を出しかねていましたが、先日のイベントで目に止まったのでこれも何かの縁と購入…。


映画タクシードライバーで、ロバート・デニーロが演じた主人公トラビス・ビックルが劇中で手造りしたガジェットを可能な限り忠実に再現しています。


このびっくるくんはフルセットなので、S&W M61エスコートの半完成キットが付属します。
キット本体は実物から型を取ったレジンキャストで、ヒケも無くシャープな造形です。
さらにマズルとリコイルスプリングガイドが別部品の金属の挽物で再現されているので、いっそうシャープさが際立ちます。
今回エスコートは使用しませんが、仕上げ直して後日単品で紹介する予定です。


今回使用するのは、手持ちのコクサイモデルガン、コルト25です。
3丁持っており、その内のシルバーの一丁はびっくるくんに前々から使用するつもりでした。


劇中で銃の密売人イージー・アンディが、シルバーのエスコートを指さしてコルト25だとトラビスにインチキな説明(笑)をしていたので、びっくるくんにコルト25は相応しいかと…。
と云うか、脚本ではコルト25となっていたけど小道具さんが用意できなかったのでは?と管理人は睨んでおりますが…。


取り付けは、まずコルト25のグリップを外してびっくるくんの金属部に当たる所を管理人手持ちのキズ防止フェルトでカバー。
そしてコルト25を装着後、付属の革ベルトで締め付け、これまた付属の白いビニールテープでぐるぐる巻きにしました。


これだけでコルト25のグリップセフティも押し込まれて解除された状態で、十分に固定されます。
取り付けはもっと苦労するかと思ってたので、あまりに簡単に付いてしまってちょっと拍子抜けしました。


銃取り付け&調整途中の図。
びっくるくんは半完成のキットですが、本体は殆ど組み上がっており、あとやる事はチューブゴムと銃を取り付けて微調整をするぐらいです。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 23:32Comments(4)トイガンパーツ

2017年05月05日

本日の獲物(BH 17_5_4)

2017年5月3日と4日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催された2017GW浅草ブラックホールに行ってきました。
開催は5/3~5日の三日間です。
右下のプレートは、入場券くじで当てたビリから2番目ぐらいの賞で、好きなのを選べと云われたのでなるべく嵩張らないのをいただきました(笑)。
入場料はいつも通り三日間通しで使えて1Kです。


一日目は半分ほどしかブースが開いていませんが、なにげにブログ向きの美味しいネタがあるのもいつも通り。
まず、この¥1000の袋、ちらりと袋越しにあのメタルチャンバーが見えたので即ゲット…。


WAのPPK/Sの金属パーツのお徳用(爆)袋詰めでした。


次は、昔MGCから出ていたM92F用のダミーケースとダミーブレットです。
この値段なら文句はありません。
ブレットは2種類あったので、ちょっと珍しいセミワッドカッターを選びました。


一日目のトリ(笑)は、木製グリップのカタヤマさんのブースから、タナカのHWモデルガン、コルトディテクティブです。
3日前のVショーでは、これ用のハンマーシュラウドをゲットしたばかりだったのでトイガンの神様が降臨したんですね…。
前々から虎視眈々と狙っていたし、タナカ純正の木製グリップが付いているしで買わない理由がありません(笑)。
16Kの所を1Kまけてもらいました。
こうして一日目は意気揚々と引き上げました。


二日目は10:30頃入場し、お目当てのブースに行きますがちょっと期待外れ。
その他もコレと云ったものもなく、そうこうしているうちにSISさん、Iさんと合流。
MGCの固定ガスM645のモデルガンカスタムを見て目の保養をしたり(爆)した後、次の目的地末広町へ…。
結局BH二日目は1Kのシュマーグのみ購入。


末広町到着後、大雄へ向かいますがまさかのお休み…。
「GW中ってかき入れ時でわ…?」と余計なお世話を思いつつサンコーでスタークアームズのG17用スペアマグを購入。
その後レオナルド、そしてどうしても行きたかったTake Fiveで、ライトのトカレフ用ダミーカートを。


そして本日のメインの目的である(爆)呑みに突入…。
4時から飲む幸せを噛みしめつつ、やっとGWなんだと実感できました。

GW中5日の間に3回も浅草に通ってしまいました(笑)が、地理的に浜松町じゃ無理だったでしょうね。
管理人的には、トイガンイベントは浜松町の会場が完成してもずっと浅草で開催してもらいたいっす…。

  

Posted by SUNSUN at 00:47Comments(4)日常買ってみた

2017年05月01日

本日の獲物(ビクトリーショー17_4_30)

2017年4月30日に開催された第82回ビクトリーショーに行ってきました。
去年の7/18以来の東京での開催で、会場は引き続き浅草の都立貿易産業センター台東館です。
10:30開場ですが、GW中と云うこともあり物凄く混むような予感がしたので早めにお昼を取った後、一時間遅れぐらいにドヤ顔で会場に到着…。


しかしその時点で未だ会場外まで行列が伸びていました…(汗)。
それでも20分ほどで会場入り、今回5~7Fの3フロアーが確保されていたので、そこそこ快適に会場内を廻れました。
6Fの会場で前から欲しかったイエローの蛍光ベストを1Kで。
良くヨーロッパのお巡りさんが着ていますが、これはフランス語で交通(トラフィック)と書いてあるらしいので交通警察用なんでしょうか。


右はGM5のダックテールタイプのグリップセフティ。
いつもはノーマルのグリップセフティを削って造りますが、安いし折角なので買っときました。
左はアドベンのディテクティブ用ハンマーシュラウドで3Kでした。
ハンマーシュラウドは4つあったんですが、ランパントコルトの刻印がきっちり入っているのは1つしかなく、当然それを選びました。


最後は7Fの会場でハドソンのモデルガン、トカレフTT33のシルバーめっき仕様です。
定価より安かった上、本体、付属品、特に箱の程度が物凄く良くて、かなり悩みましたが結局連れて帰りました。
トカレフは初めてだし、その押収品のような佇まいにもやられちゃいました…(笑)。
ABS製ですがヒケも少なく、仕上げも良好です。


久々のVショーで、何だかんだ2時間半程滞在しました。
3フロアー使って入場料¥500てのは、やっぱり主催者の努力に頭が下がる思いです。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)日常買ってみた

2017年04月19日

ホビーマスター1/72 KV1 E型

ホビーマスター1/72の完成品、KV1 E型です。
KV1でも、砲塔に追加装甲が施されたE型をモデルアップしています。


これはブック系のリサイクル店で1Kほどで出ていたのを引き取ってきました。
今までホビーマスターと云うメーカーにはまったく馴染みがなかったんですが、KV1というアイテムが気になったのと安かったこともあり特に期待も持たずに購入。


ところが開封してみて予想以上の出来の良さにビックリ。
気になって同シリーズの商品をググりましたが製品の種類はそんなに多くなく、どちらかと云えば通好みのアイテムがラインナップされているようです。


造形も確かだし細部の再現もシャープで、ライバルであろうドラゴンアーマーに比肩する造りです。
しかも金属を多用しているようで、手に取るとズッシリくる重さが心地良い…。
E型はボルト止めの追加装甲でイカツさ倍増ですが、そのイメージに違わぬ重量感です。


塗装もエイジングを意識した素晴らしい出来で、それを生かしつつウオッシング&軽いドライブラシ、そして、いつも通りの地面を施工しました。


大祖国戦争の緒戦に雪崩のように押し寄せるドイツ軍と対峙した、同志T34/76 1941年型(ドラゴンアーマー1/72)と。
劣悪な居住性で有名なT34/76 1941年型と比べると、KV1は大柄なだけに乗員の居住性は良さそうです。
両車とも如何にも赤軍らしい、砲塔に描かれたスローガン(ファシストを討て!)が良いアクセントですね。


登場時はその重装甲でドイツ軍をおおいに手こずらせたKV1。
モデルアップされたE型はさらに強力な装甲を誇りますが、それだけに重い車重がエンジンや駆動系に負担を掛けてしまいメカ二カルトラブルが多かったらしいです。
劇画家の小林源文氏の作品「街道上の怪物」で、駆動系の故障で立ち往生したKV1 E型の活躍が描かれています。


不本意ながらも戦場の要衝に居座ることになってしまったKV1 E型の奮戦を描いた劇画です。
ドイツ軍の攻撃をことごとく退けながらも、最後にはアハトアハト(88ミリ高射砲)の水平射撃で撃破されてしまうKV1 E型。


独ソ戦の緒戦では機甲部隊の中核として、その重装甲をもって圧倒的なドイツ軍の前に立ちはだかったKV1。
しかしその強力な防御力に対して、あまりにショボい攻撃力で早々に戦場から退場してしまうことになります。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)AFV72スケール

2017年04月09日

CMCモデルガン M2A1カービン 戦中タイプ

CMCのモデルガン、M2A1カービン戦中タイプです。


どこら辺が戦中タイプかと云えば以前紹介したM2A1カービンから、バヨネットラグを除去しただけです。
M1カービンシリーズにバヨネットラグが設けられたのは、WWⅡも末期だったとの事で、大戦中は基本的にバヨネットラグは付いていなかったようですね。


事の発端は、新春浅草ブラックホールでCMCのM1スポーター用のフロントバンド(画像下)を入手したことに始まります。
こいつを使って、お手軽にバヨネットラグ無しバージョンの作成を企んだ訳です…。
画像上がバヨネットラグ一体式のノーマルフロントバンドです。
しかしスポーター用フロントバンドは、本体下に固定用の丸ボスがロウ付けされているので、ポン付けはできません。


フロントバンドから丸ボスを除去するか、ストックに丸ボス逃げの穴を穿つか悩みましたが、作業が楽で安全な後者を選びました。


穴は下面まで貫通しますが、最終的にバンドで覆い隠されるのでほとんど目立ちません。
スポーターはバンドを使用せず、下からこの丸ボスをねじで固定するようです。


さて次はフロントバンドの脱着ですが、バレルが外せなければ話になりません。
ネット情報にてバレルが分離できるのは知っていましたが、パーツリストを見てもピンやスクリューなどの抜け止めの類は見当たらず、ただ差し込んであるだけです。
手で引っぱったぐらいでは当然ビクともしないので、CRCをたっぷり吹き付けた後バイスプライヤーを優しく咬ませて、それを優しくコンコンと叩いてやりました。


この作業なにげに怖かったです、何せ相手は亜鉛合金ですから…。
それでも亜鉛が崩壊することもなく、何とか分離できました。
バレル内部は特にインサートがなく、内側に凸凹があるスチールパイプが鋳込まれていました。
せっかく外したんで、ひもを通してバレル内清掃と、外側も仕上げ直しました。


絶壁だったクラウンは、ラウンド形状に修正。
バレルはブルーイング仕上げにしましたが、フロントサイトは別物感を出すために塗装しました。
(実は仕上げが大変だったので塗装でごまかしました…)


…でまあ、特に問題もなくワリとお手軽に完成、見慣れないせいかそこそこに新鮮なフォルムではあります。
でもなんか、スッキリし過ぎちゃって…。


やっぱり、見慣れたものが無いと物足りませんね。
軍用銃らしい力強さに欠けると云うか…。


やった本人が戸惑ってますが(笑)、まあいつでも元に戻せますので…。

  

Posted by SUNSUN at 23:16Comments(2)モデルガンCMC

2017年04月01日

乗ってみた、日産ノートe-POWERメダリスト

自分の車をオイル交換に出している待ち時間に、隣の日産ディーラーでノートe-POWERに試乗してきました。
e-POWERとはガソリンエンジンで発電して駆動用バッテリーにチャージ、その蓄えた電力でモーターを駆動すると云うシステムです。
管理人的にはエレファント重駆逐戦車を連想し、東部戦線に想いを馳せてしまう訳ですが…。


日産自動車が電気自動車(以下EV)と言い張るe-POWERですが、さっそく車に乗り込みスタートボタンをスイッチオン。
その時エンジンは始動し、メーター内の駆動用バッテリーは満充電を示しています…。
走り出すと、なるほどEVを名乗るだけありスタートから頼もしいトルク感で、ぐいぐい加速します。
ネット上で0~100km/hが7.5秒というデータがあり、ホントだとするとかなりの俊足ですね。


EVの構造上トランスミッションは無いため、加減速はスムーズそのもので中々の好印象でした。
メダリストはウィンドウの板厚も厚いらしく室内の静粛性も高かったですが、相変わらず3気筒エンジンは回ったまま…。

メディアの試乗記でEcoモードにすると回生ブレーキが強力に効いて、街中ではほぼブレーキいらずという知識を仕入れていたので早速試してみました。
アクセルの加減のみで停止までスピードをコントロールできるのは面白い体験でしたが、スロットル操作に対して敏感すぎてちょっと気を使う感じでした。
まあ、すぐ慣れると思いますが…。

15分ほどの試乗でしたが、最後までエンジンは掛かったままで、アクセルを踏むとそれなりに唸ったりして(笑)…。
試乗中セールスの方に、エンジンの止まる条件を聞いたんですが、声のトーンが落ちてその話題には触れて欲しくない雰囲気になったので、それ以上追及するのは止めました(汗)。
駆動用バッテリーの容量を考えると、よっぽど条件が良いとき以外は、そうそうエンジンは止まらないのかもしれません。

総括すると、初システムを有り物の車体に詰め込んだにしては完成度は高いと思います。
EVのメリットであるスムーズで加速も良いと云う特性は備えている反面、ちょっと燃費の良いクルマ並みにはガソリンスタンドへ行って給油する必要があると云う事実。
それに納得できるかどうかが、この車の評価の分かれ目でしょうね。

EVはモデルチェンジで飛躍的に性能がアップするのが常なので、将来フルモデルチェンジして、さらに駆動用バッテリーがもう少し大きくなったりしたらもっと良い車に化けそうな気がします。

そして帰りに自分の車で走り出した時に、いつものように心の中で叫びました…、シンプルって素晴らしい!(爆)



  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(0)日常乗ってみた

2017年03月20日

対決!MGCコルトゴールドカップ GM4 vs. GM5

対決!MGCモデルガン、コルトマークⅣシリーズ70ゴールドカップナショナルマッチGM4 vs. GM5です。
両方ともフルABS製で、ブラックの個体がGM4(キャップ火薬オープンカート仕様)、シルバーがGM5(リアルカート仕様)となります。
以前のそれぞれの記事はこちら>GM4GM5


モデルガンの発火全盛期の1974年に生を受け、その目的(ローコストでの快調なブローバック作動)のために内部構造など実銃とかけ離れたオリジナルデザインとされたGM2。
そのGM2をベースに、1979年に外観をゴールドカップナショナルマッチ(以下GCNM)にスキンチェンジして誕生したのがGM4(右)です。
GM4のスライド刻印はシリーズ70のラージレターです。


そしてGUN雑誌の影響や他社の動向などにより高まったユーザーのリアル志向(実銃に近い構造)に対する回答として、1982年に誕生したのがGM5(左)です。
こちらはスモールレター刻印になります。
厳密には、GCNMのリアルカートはまた違うシリーズ名(GM12?)らしいのですが、ここではザックリとGM5に含めちゃいます。


同じ設計母体で、同じ銃をモデルアップしていますが、世代が違うと云う興味深い対決です。
まず、GM2系の特徴である、グリップ上下長の短さをGM4も引き継いでしまっています。
単品だとそんなに気にならないんですが、GM5と並べてしまうとズングリして見えてしまうのは否めません。


マガジンの長さはGM2の方が約3.6mm短いです。
短い理由ですが、輸出を考慮したときに実銃と互換性を持たせないようにとのディストリビューター側の要望だったという説があります。


後からの眺めでは、メインスプリングハウジングの短さが鮮明でマガジンと同様約3.6mmの差があります。
つまり、この3.6mmの数値がグリップ部の短さとなっています。
発火方式はGM4がファイアリングプレートによるサイド発火、GM5がブリーチ分解不可のセンター発火です。


スライドは、見た目GM4の方がスマートで、管理人にはより実銃に近い感じを受けます。
実際に平面部の上下幅を計ってみるとGM5(下)に比べ、GM4は約0.5mm短いだけでした。


全長は、ほとんど差はありません。


スライドのホールドオープン状態でのバレルは、ショートリコイルが再現されていないGM4の方が5mmほど突き出ます。


マガジン底面の刻印はGM4にはありません。


GM4(左)のイライアソンリアサイトは、調整はエレベーション(クリック有り)のみで、あとは全てオミットされたプラ一体成型のモックです。
しかし形状と刻印はリアルなものになっています。
GM5はもちろん、フルアジャスタブル、フルクリックのオール金属製です。


GM4は設計の時点で重量感についてはあまり考慮されなかったようで、握ってみるといささか軽く感じてしまいます。


GM5では、フレーム内部に設けられた金属のサブフレームやデットスペースへのウェイト設置などで重量を稼いでいます。


GM4はベースとなったGM2の都合による部分を除けば、ほぼ妥協無くゴールドカップの外観や刻印を極めてシャープに再現しています。
並べてみてもグリップが短い、振るとカタカタ鳴るとか重量感がないことを除けばそうGM5に対してヒケを取ってる感じはしません。
こう見るとGM4のフロントサイトがパートリッジタイプなのに対して、GM5の方は若干アンダーカット気味になってますね。


発火至上主義時代の申し子GM2とリアル志向のGM5系との狭間に誕生し、その両方の良いとこ取りしたと云えないこともないGM4。
GM5誕生(1982年ごろ)まで、リリーフとしての役目を良く果たしたと云えるのではないでしょうか。



  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)モデルガンMGC対決!

2017年03月10日

タナカモデルガン グロック19 リボーン

タナカのモデルガン、グロック17をベースにカスタムしたモデルガン、グロック19(以下G19)です。
以前に紹介したものですが…。


その今にもスライドが千切れそうなグダグダさ加減に嫌気が差し、意を決して耐久性を高めるモデファイを施しました。
かねてから考えていた通りにKSCガスガンのG19リアル刻印スライドとスワップしました。


KSCのG19を潰してしまうことになりますが、スタークアームズのG19決定版がありますので(ちょっとしか…)悲しくありません…(号泣)。
上がスワップ元のKSCのスライドです。


作業のざっくりした見積もりとしては、スワップ先のブリーチをKSCスライドに移植できればOKのはずです。
実際、スワップ元のスライド内部とバレルのロッキング部を少し削った以外はまったく手を加えませんでした。
塗装もスライド内部だけしか行っていません。


まずモデルガンのスライドからブリーチをえぐり出します。


グロ注意…。


KSCのスライド内部の凸凹をサルっと削り落として、ブリーチを仕込みます。
リューターで作業しましたが、ABS樹脂なので削りやすかったですね。


様子を見ながら慎重に切削…。
その後スペーサーを貼り付けながら、ブリーチのセンターを出しました。


最も緊張した、エキストラクター部モールドの切り抜き。
スライドの元の塗装が気に入っていたので、なるべく塗り直ししないで済むように慎重に作業しました。


そしてブリーチをはめ込んで、かんせ~い。
…と、簡単に書いていますが実際はそれなりに苦労しました。


ブリーチとスライドの間隔は緻密に作業すればもっと詰められたかも…。


バレル閉鎖もバッチリ。


スライドが千切れる恐れがなくなったのでリコイルスプリングは強力なタナカモデルガンのG17用を少しカットして使用しました。
そうするとストライカースプリングはタナカモデルガン用では少し強すぎるので、テンションの弱い市販のスプリングに変更。
グロックはリコイルスプリングとストライカースプリングのバランスがシビアで気を使います。


以前紹介したタナカモデルガン改G26
G26はスライドが東京マルイ製、フレームがKSC製でしたが、G19はスライド、フレーム共KSC製です。


特にこれと云った調整はしていませんが、手動での装填/排莢はそこそこ快調です。


今回の作業のイメージ、脱皮して生まれ変わったG19スライド…(メルヘンだなぁ)。


正月休みに作業したのですが、塗装作業がスライド内部のみで済んだので寒風吹きすさぶベランダにあまり出なくて済みました(笑)。


グロックモデルガン、全員集合!
左上から反時計回りに、G18C(カスタム)G18、G26(カスタム)、G19(カスタム)、G17セカンドフレーム
今回、ついでに気になっていたG17セカンドフレームのグリップ部の経年変化によるベタベタの除去と、G26のマガジンがちゃんとキャッチされるように改修しました。



  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンタナカ

2017年03月01日

RIDEXとカタログたち Part 2

RIDEXとカタログたち Part 2です。

前口上:
「漫画コミックのRIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云う趣旨で、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
Part 1はこちら

-第3巻-
第3巻(21~30話)になるとヒット数も増え、22話のヤマハFZ750、23話のホンダCBX400F、25話のホンダCB750F、スズキGSX750E、29話のスズキGSX-R750、ヤマハFZ250フェーザーなどが引っかかりました。


22話のFZ750ですが、特に意識したこともないバイクで、「そう云えばあったよね…」ぐらいの認識しかありません。
バイクエンジンでは、世界初の5バルブってのが売りらしいですね。


所謂ジェネシスエンジンですが、今まで単純に5バルブエンジンのシリーズだと思っていたんですけど、例えばエンジンを45°前傾にして重心を下げたり吸排気の高効率化を図るようなコンセプトの事だったんですね。
今回初めて知りました。


23話のCBX400Fは、登場時インラインフォー400㏄クラスの決定版として随分話題になったのを覚えています。
今でも非常に高い人気を誇り、程度の良い個体だと大台(いっせんまん!)を超えるらしいですね…。


クラス最後発だけあり、コンパクトでスタイリッシュ、造りも良かったです。
もちろん性能も申し分ありません。(乗ったことないけど…)
管理人には、洗練された優等生バイクと云うイメージがあります。


ハーフカウルの付いたインテグラや黒コムスターの後期型のカタログもありました。


25話のCB750FとGSX750Eは70年代の末に相次いでデビューした同期ともいえるバイクです。
スペックも似通っているので、良きライバルと云える関係じゃないでしょうか。
GSX750Eについては特に語れることはありませんが、CB750Fにはちょっとした思い出が…。


CB750FZが登場した当時(1979年)高校生だった管理人は、杜の都仙台に住んでおりました。
当時全国で6ヵ所あったホンダ支店直営のSR(ショールーム)が仙台にもあり、そこにはホンダが発売している車やバイクが所狭しと並べられていた訳です。
1Fが車、2Fがバイクで埋め尽くされた愛宕大橋に近いその建物は、最新型のホンダ車を自由に触れることができる、好奇心旺盛な高校生にとって夢のような空間でした…。


ブルーメタに輝くFZも早速展示され、強烈な存在感に目を見張りましたが、今見てもその鮮烈な印象は一ミリも揺らいでいません。
そして管理人は、そこに展示されていたCB750KやFで、大型車のセンタースタンド掛けをマスターしたのでした(爆)。
カタログは、ほかにFB、F2Cインテグラと超オッサンくさい風格のあるKZとKAのカタログもありました。

         
29話のスズキGSX-R750とヤマハFZ250フェーザーですが、この2台持ちの人の物語です。
フェーザーは250ccで4気筒ですが、80年代の中頃はクォーターの4気筒なんて普通にありましたね。


初代となるGSX-R750も80年代の中頃デビューです。
油冷エンジンを採用し、当時の750クラスでは最軽量を誇りました。
耐久レーサーライクな武骨なスタイルが今見てもカッコいいです。
初代250ガンマの兄貴分って感じですね。


Part 3に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)バイクネタ印刷媒体

2017年02月20日

本日の獲物(爆烈祭 17_02_19)

次回Vショーまであと2ヶ月ちょっと…、そんなに待ちきれない管理人は2017年2月19日に新宿で開催された爆裂祭に行ってきました。
初開催のイベントですが、うちから行き易いし、定期を使えるので交通費がかからないのは助かります。
新宿三丁目で降りてタカシマヤを通り抜け、会場まで歩いて7分ほどで到着。
開場の5分ぐらい前の10:25頃についたのですが、既に外には結構な行列が出来ておりました。
スタッフの誘導はきびきびしており、外で並んでいる間に入場料(500円)を徴収していましたが、良いアイデアですね。
10分ぐらいで入場出来たんですが、その時点で会場は足の踏み場もない驚愕の混みようでした。
…と云うか会場が狭すぎです、外では入場制限による行列が…。
人の流れはあちこちでスタックし、商品を見られる状態じゃなかったので(混んでて体も屈めません…)即脱出を決意。


それでも、目敏く前々から欲しかったビックルくんをむげんのブースで発見。
しかも定価の3.5割引き程とかなり安かったので光の速さで購入。


最新型のマーク5で、S&W M61エスコート付きのフルセットです。
会場には正味15分ほどしか居ませんでしたが、この異常な混み具合はマニアの人々がこの手のイベントを渇望していた証左ですかねぇ。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)日常買ってみた

2017年02月10日

CMCモデルガン コルトSAAシビリアン

CMCのモデルガン コルトシングルアクションアーミー45のシビリアンです。
通称ピースメーカー、以下ピーメでお願いします(笑)。


CMC製として3作目になる、俗に「3代目」と呼ばれるピーメです。
中学時代に友人が2代目ピーメを持っており、それは通称コロナバレルと呼ばれる銃口からガスが抜けるスリットがあったり、前撃針がバレルの後部にあったり
貫通シリンダー(!)だったりしましたが、それでも46年規制に合致した合法品で、長閑な時代でした。
プロポーションは今一つでしたが、発火させると耳をつんざくような轟音を発していたのを良く覚えています(汗)。
そんな訳でCMCのピーメには、なんとなく良いイメージがありました。


この個体は管理人が東北に住んでいた高校生の頃(70年代末)に、群馬の明和模型から通販で入手。
購入時に明和模型オリジナルの総合カタログNo.1が同梱されていました。
カタログによると当時のCMCシビリアンのお値段は、本体が6300円、送料500円とありますね。


明和模型は就職して群馬に住んでいたころ、車で4~50分ぐらいの所にあった館林の旧店舗に数回行ったことがあります。
トイガンは言うに及ばず、ショートパーツに至るまでメーカー並みの在庫の凄さにはいつも圧倒されていました。
また乱雑なお店の中も、何があるか分からないドンキのようなワクワク感が味わえたものです。
新店舗になってからは一回行きましたが、スッキリ綺麗になり駐車場も完備されて便利になっていましたね。
関東圏の老舗のショップでは、西のマルゴー(涙)、東の明和模型と云われていましたが(勝手に命名…)、明和模型さんには末永く頑張っていただきたいものです。


ピーメのハナシに戻ると、管理人が最初に手にしたのは小学生の高学年の頃、MGCのシビリアンが最初でした。
特に西部劇が好きだったわけではなく、その頃NHKで放送されていた刑事コロンボの後番組の警部マクロードで主人公が使っていたのが「大砲」ことピーメだったのでそれに影響されたんですね。
小学生にとっては、コロンボよりニューヨークの街中でピーメをぶっ放すマクロードの方が数倍面白かったです。
西部の片田舎からNYPDに研修にやってきたという設定の主人公が巻き起こすドタバタが面白く、市警本部が二回ぐらいズタボロにされるのが笑えました…。


このMGCのピーメが曲者で、何故か銅めっきが施されており、最初のうちは綺麗な金色なんですが触っているうちにどんどん黒ずんでくるという…、10円玉と一緒ですね(笑)。
既に手元にMGCのピーメはありませんが、あれはいったい何だったんだろう?と未だに思います。


CMCのピーメの話に戻ると、高校生だった管理人はひたすらガンプレイに勤しみました…。
それは青春の一ページと云っても過言ではありません…(爆)。
ファニング、ロードエイジェントスピンやボーダーシフト等々、今でもやってみると何とか一通り出来るので、体は覚えているようです(笑)。
火薬は使用したことはありませんが、カラ撃ちはしまくったのでシリンダーのノッチはギタギタになり、このシリンダーやハンマーは2代目です。
それでも他のパーツの破損はまったくありませんでした。


高校生の時、喉から手が出るほど欲しかったウエスタンリグ。
大人になってからイベントにて格安で入手しました。
標準のイーグルグリップは、よく見ると変な動物に置き換えられていますが、別に気にならずいまさら他の物に換える気も起きませんね。


手持ちのカートをありったけリグのループに差してみました(笑)。
右の弾頭付きはマルベリーの45COLTのカラ撃ち対応のダミーカート、左は純正カートです。


近年トリガー、ハンマー、各スクリューなどのショートパーツをHWS等のパーツに置き換えを企んだことがありました。


スクリューはヘッドが微妙に大きくて使えませんでした。
ハンマーもノッチの位置が微妙に異なっており、フルコックはOKですがハーフコックが出来ません。
トリガーだけは、問題なく使用可能でした。


今回、トリガー、ハンマー、各スクリューなどのショートパーツは全て再仕上げの後、オリジナルに戻してあります。


本体各所にポツポツとめっき浮きが発生していますが、めっき剥がれや亜鉛の痛みなどの経年変化は今のところありません。
めっき浮きも年を重ねた年輪みたいなもので、あまり気になりませんね。


この子も散々酷使してきましたが、パーツ供給等の事を考えるとこれからはガンプレイはホドホドに、いたわって行ってやろうと思います。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)モデルガンCMC

2017年02月01日

RIDEXとカタログたち Part 1

RIDEXとカタログたち Part 1です。

100号をもって終了してしまったモーターマガジン社からリリースされていたバイク雑誌RIDE。
漫画家の東本昌平(はるもとしょうへい)氏によって描かれた、RIDE誌上で特集されたバイクを主題に描かれた巻頭の漫画は、たいそう読み応えがありました。


大判サイズによるド迫力と緻密な作画、毎回読み切りのストーリーですが、一話一話バイクに絡む魅力的なシチュエーションや人生模様が展開します。
ですが、あくまで主人公は人間で、一話で終わってしまうのが勿体ないような物語や登場人物も数知れず、スピンオフ連載が出来そうな素敵なストーリーが沢山ありました。
悪党が一人も登場しないと云うのも良いですね(笑)。
この漫画が昨今のリターンライダーの増加に一役買っていることは間違いありません。

雑誌の方は場所を取る為、買った事はありませんが(スイマセン…)RIDEXと銘打たれた単行本の方は発売の度に書店に駆け込んでいました。
毎号エロ爽やかな、おねいさんの表紙が目印ですが、第1巻の初版が2008年11月発行なので、もう8年にもなるんですね。
今の所第10巻まで出ていますが、もう一巻ぐらい出るのでしょうか。


おっと、出ました第11巻…。
漫画の方は、今後オートバイ誌に付録として掲載されていくようですねぇ。
当記事の趣旨としては、「RIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云うことで、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
で、ミリタリーは?の問いには、写真の片隅にシレッとトイガンを置いたりしますので、それで勘弁してください…(爆)。


下の画像が手持ちのバイクカタログで、主に70年代末から90年代中頃までのバイクに勤しんでいた頃に集めたものです。
RIDEXでも、その時代のバイクが取り上げられることが多いのでそれなりにヒットするかな…と考えています。
では、まずは第1巻から。

                      
-第1巻-
第1巻(1~10話)は、しょっぱなからあまりヒットせず、2話に登場するカワサキGPZ900Rだけでした。
手持ちの900ニンジャのカタログは、左上が国内A6、その下が欧州A6(110ps版)と右が国内A9の計3種ありました。


そのうち国内A9のカタログと劇中車がマッチした模様…。


GPZ900Rに関しては、年式とか詳しくなかったんですが一生懸命調べました…。


-第2巻-
第2巻(11~20話)は、14話のヤマハVMAX、15話のホンダウイングGL400、16話のホンダNSR250Rがヒットしました。


14話に登場する劇中車のVMAXは、VMX12と呼ばれる初代のタイプです。
VMAXの事は通り一遍の知識しか無いのでウィキったんですが、デビューが1985年とのことで、そんな昔なんだ…、とちょっと驚き。
今見ても、まったく古さを感じさせない孤高の存在です…。


カタログは国内仕様なので、Vブーストはナシですね。


VMX12は、1989年夏の名古屋デザイン博でGKデザインのブースにオブジェのように展示されていたのを思い出しました…。


15話に登場するウイングGL400は、縦置きのOHV4バルブ水冷80°Vツインというホンダらしい凝りまくったエンジンのバイクでした。
そこまでして何故にVツイン?てことはさておき、のちにはこのエンジンをベースにしたターボモデル(CX500 Turbo)もリリースされました。


GL400は高校時代に友人が乗っていて、GL500に比べて一回り細かったリアタイヤを500と同サイズに変えて悦に入っていた姿を思い出します。
でも確かGL500のリアタイヤは当時のナナハンと同サイズだったので、迫力は出ましたね。
しかし、こんなおっさん臭い大人っぽいバイク、高校生が乗るもんじゃないですね…。


16話の劇中車NSR250Rは、伝説の88年式のMC18と呼ばれるタイプです。
当時、メーカーの自主規制で45psに抑えられていた最高出力は、フル加速時には別制御に切り替わって(汗)60psにも達していたという都市伝説が…。


MC18のヘッドランプを当時の愛車だったホンダXLR250RHに移植しようと思ってパーツで取り寄せたんですが、そのまま計画倒れ(爆)になった黒歴史がありました…。


Part 2に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)バイクネタ印刷媒体

2017年01月20日

タナカモデルガン S&W M500エマージェンシーサバイバル 後編

タナカのモデルガン、S&W M500エマージェンシーサバイバルの後編です。
前編はこちら

上の5発は、ライト製のJHPタイプダミーカートですが、純正カートより多少太いみたいで装填はできませんでした。
下は純正のトリプルキャップカートリッジで、ヘッドスタンプはどちらもCor-Bonです。


新世代S&Wリボルバーの特徴の一つ、オーバーチャージによる異常腔圧に対しての安全性を担保する為、フレーム側に装着されたファイアリングピン。
加えてXフレームではトップブリッジの強度も増すため、ファイアリングピンから上の部分がにゅ~っと伸びています。


当然ハンマーノーズもありません。


量感たっぷりのシリンダーをスイングアウトして、これまた大仰なカートリッジを込めてると訳もなくニヤついてしまいます…。
また特筆すべきは各作動の滑らかさで、特にシリンダーがのっそりと72°回転するダブルアクションはスイートな感触です。


タナカのNフレームのアクションもスムーズだと思ってましたが、ESはそれを超えています。
以前からS&Wのリボルバーは、大型になるほどダブルアクションがスムーズになるとなんとなく思ってました。
思い当たるのは、ダブルアクションの作動のキモはてこの原理だと思うので、大型化して支点と力点が離れるほど操作が軽くなるのも道理なのかなと…。


でも、開けて中を見てみると、Jフレームを除き思ったより支点と力点に相当する寸法の差がありませんでした。
まあヤワな材質のトイガンでこれ以上追及しても詮無いことなので、ここいらで止めにしておきます…。
下はコクサイのモデルガン、M28 6インチです。


分解してみて発見したのですが、Xフレームのグリップフレーム部の形状ってK/Lフレームと同じだって管理人は初めて知りました。
試しに実物のKフレーム用のラウンドバットグリップを乗せてみるとほぼピッタリで、こう見るとまるでデッサンの狂ったコンバットマグナムみたいです(笑)。


さらにコクサイKフレーム用のトリガー、ハンマーを重ねてみたら大きさもほぼ一致します。
ハンマーは長さが少し短いようですが、多分Lフレームのハンマーだったら同じぐらいじゃないでしょうか。
…てことは、Xフレームって大型のNフレームじゃなくて中型のK/Lフレームがベースなのかな?と思いつつあくまでトイガン比なので違ってたらすいません。


まあ確かに、銃は大きくなっても射撃する人間の手の大きさは変わらないし、シリンダーとフレームさえ頑丈に造れば、内部メカニズムはK/Lフレームでも支障はないんでしょうけど…。
しかしそれが理解できると、どうりで大柄な割には握りやすく、操作もし易いはずだと膝を打ちました。


ESを射撃(実銃の場合です…)するってどんな感じなんでしょうか。
銃身が短くボアラインが他のフレームに比べて高めで、コンペンセイターも無いので手首が90°以上捻られるんじゃ?(折れますね…笑)
画像はM19とのボアラインの比較で、トリガーの位置を合わせるとボアセンターが10mmほどESの方が高いです。


また、未燃焼ガスが眼前にでっかいファイアボールを作るのは想像に難くないんですが、確認しようにも、つべにESの射撃動画が見当たらないんですよね~。








  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)モデルガンタナカ

2017年01月09日

本日の獲物(ブラックホール 17_1_8)

2017年1月7~9日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催されている2017新春浅草ブラックホールに8日に行ってきました。

入場料はいつも通り3日間通しで使えて1Kですが、一日のみ参加だとちょっと割高かなと思ったりしましたが…、はてさて。
入場してみると、いっときのBHに比べればお客さんやブースの数も増え、なにげに賑わっている印象でした。
入場券くじは飴玉ゲット(今年も地道にやれと云うことでしょうね…)、そして上田信画伯のド迫力のカレンダーポスター(H氏の目が逝っちゃってます…)をいただきました。


いつも珍品を揃えているブースにて、マルシンモデルガンのPA-MAS用ジャンクスライドとM1カービン用のショートフロントバンドを。
スライドはレストアするつもりですが、ショートパーツ付きなのでパーツ取りにも使えそうです。
フロントバンドはCMCのスポーター用との事でしたが、これを使ってバヨネットラグ無しを企んでみようかと…。


ウピウピ隊のブースにて、メカニクスのファストフィットを3Kで。
管理人にとって理想的なグローブで、冬の間外ではほぼ着けたまま生活できそうです。


BWCのブースにて、MGC(タイトー)時代のカスタムLフレームに良く付いていたバトラークリーク風のHWグリップ、200円なら迷わず買いです。
ずっしりと重く、Kフレスクエアにも使えるし昔これのオリジナルを持ってましたが、あのビニールっぽい質感が良く再現されています。
それと入場料の元が取れたと思った一品、100円で本三冊のセット。


お金を払うとき、本当に100円でいいんですか?と念を押してしまったこのセット、ブースの方に持って帰るのは重いので買ってくれてありがとうと云われました(笑)。
まず、岩堂憲人著 銃砲入門、1977年初版ですが銃や砲についてかなり突っ込んだ解説があるので読むのが楽しみです。
すでに英軍のL85ライフルの試作型に関しての言及があるのも興味深いです。


そして国際出版が1973年に発行した世界拳銃図鑑(12版)。
見るのは初めてですが主筆が床井雅美氏だけに内容が濃い…、1/3ぐらいのページを割いてハンドガンの分解図と分解方法がイラストで示されています。


最後は伝説の一冊(笑)、秋田書店発行の拳銃画報です。
1972年版(14版)ですがケース付きなので中身はまるで新品のよう。
でもこの本、小学生の時に買ったことがあるので今でも実家にあるはず…。


これが噂のルガーハウキイ。
ホークアイ(Hawkeye)の事だと大人になって知りました…(爆)。


回を経るごとに賑わいを取り戻しつつあるように感じるBHですが、テーマを絞っているのが吉と出ているんでしょうかね。
次回(GW)も多分行くと思います。
  

Posted by SUNSUN at 00:06Comments(6)日常買ってみた

2017年01月01日

タナカモデルガン S&W M500エマージェンシーサバイバル 前編

あけましておめでとうございます。
新年第一弾はタナカのモデルガン、S&W M500エマージェンシーサバイバルの前編です。
元箱が無駄に大きいのが特徴です…。


エマージェンシーサバイバル(以下ES)とは、S&W社のXフレームに設定された2-3/4インチバレルの(一応)スナブノーズリボルバーです。
そこでウチに棲むスナブノーズリボルバー(中:コクサイM19 2.5 インチ、下:コクサイM36 2インチ)を並べてみました。
バランスの取れたスタイルの下の2丁に対して、ESはマツ〇デラックス並みの威容を誇ります…。


本来スナブノーズはコンシールドキャリー用途でこそ本領を発揮するわけですが、ESを普段使いでキャリーするという行為はネタと取られるのがオチです。
ES本来の使用目的は、サバイバルキットのケースに収められた対ビースト用ツールとしての役割で、グリズリーやブラウンベアに捕食されそうになった時に身を守るために使用することが想定されています。


鮮やかなオレンジのラバーグリップがその出自を物語ります。
最初にタナカからガスガンとして発売されたときからその冗談のような風体にぞっこんになり、モデルガンになったら購入しようと決めていました。


しかし、いざモデルガン化されると、やっぱりリアル刻印化されるまで…、となりましたが、この度めでたくリアル刻印のVer.2化されましたので購入に踏みきった次第です。


購入は去年の夏のイベント、浅草ブラックホールで初出店されていたBWCブースにて。
何故かタナカ製品が山積みになっており、中古かと聞くと問屋から直接持ってきた新品とのことで、一般的な小売価格からさらに2割ほども安かった事もあり購入しました。


待った甲斐があり、手にした時の圧倒的な存在感は思わずヘラヘラ~と笑ってしまうほどです。
また正確な刻印、インターナルセフティの装備など新世代のS&Wリボルバーの魅力も十分に味わえます。


仕上げの良さも特筆もので、大きな平面のあるABSボディの割には気になるヒケもなく、上品なステンレス風めっきはタナカならでは…。


デカくても大味な感じは微塵もなく、大柄な筐体の為せる技かABS製にも拘わらず重量は1kg弱あります。
さらに、付属のカートリッジが5発で250gもあり、フル装填するとかなりズッシリした手応えになります。


最近メカニズムがまるでコルト化しつつあるS&W、ついに掟破りのシリンダーがコルト廻り(時計廻り)するモデルも登場したりしています。
ESは伝統の反時計廻りですがエジェクターロッドはコルトのようなただの棒なので、ロッキングボルトの代わりにクレーンをロックする為のディテントボールが設けられています。


コルト廻りならロックいらないのに…と思いつつ、この2-3/4インチと云う銃身はエキストラクターのストロークを勘案した上での長さだったんでしょうね。
腔圧が高く、長大な500S&W弾のケースをエジェクトするには、最低限このくらいのストロークは要るでしょうから。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 01:41Comments(0)モデルガンタナカ

2016年12月23日

CMCモデルガン M2A1カービン 後編

CMCのモデルガン、M2A1カービンの後編です。
前編はこちら


これは昔、BHか何かのイベントで購入したM2カービン用の実物コンペンセイター、T13マズルブレーキです。
なんとなく安かったから買ったものの当時は正体が良く分からず、フラッシュハイダーの仲間?ぐらいに思ってました。
しかしガンプロ誌の2016年5月号の記事で具体的なことが分かりました。


記事によるとフルオート射撃には結構効果があるらしいですね。
装着はバレルに差し込みクランプして、蝶ねじで締めつけるだけ。


ガンプロ誌に登場した個体は"U"と刻印があり、それはアンダーウッド社製を意味するらしいのですが、この個体は"SPAIN"と打刻されているのできっとスペイン製なんでしょうね。


見た目、前が軽そうなM2カービンのフロントに重みが加わわって強そうになるのでお気に入りです(笑)。


気が付けばカートリッジ、マガジン関係もこれだけ集まってました。
左端のアルミ製の純正カートは上の段の9発は付属してきたもので、下の10発はのちにイベントで仕入れたものです。


ゴムのキャップは実物マガジン用のダストカバーで、CMC製のマガジンにもぴったりです。
0.5Kぐらいだったかと…。


この二つの30連マガジンは、実物でどちらも5~6Kでした。
M2カービンと云えば30連マガジンは外せないアイテムですが、中古のCMC純正は高価で中々手が出ません。
なので筐体に凹みがあり、あまり程度が良くない方をモデルガンに装着できるように試しに加工してみました。
左が加工したマガジンです。


モデルガンに使うには幅はOKなんですが、前後方向がきついためマガジンの背面を少し削ります。
実物マガジンは背面にマガジンキャッチに引っかかるラグがあるので一緒に削り落としました。
右が加工したマガジンです。


CMC製マガジン(左)のマガジンキャッチラグの位置は、実物マガジンを取り付け出来ないように敢えて左側面にしたようですね。
なので、実物30連も同様の位置にドリルで小穴を開けて、棒を突っ込んで少し張り出させました。
これでマガジンは十分固定されますが、あまりに美しくない仕事なのでもうちょっと良い方法を考えます…。


やっぱり30連マガジンはカッコ良し…。


カートの装填はちょっと引っかかるので、多少マガジンリップ周辺の調整や削りも必要です。
まだ、やってませんが…。


作動メカとして、画期的なショートストローク(5ミリ程)のガスピストンを採用した極めて軽量でスリムな筐体を持つM1カービンシリーズ。


その軽量コンパクトを実現するために低圧の30カービン弾を採用しましたが、いささかパワー不足と指摘する向きもあるようです。


しかしそれらの特徴がM1カービンをコンセプト的にPDW(個人防衛火器)の元祖足らしめています。


携帯性に優れたフォールディングストック付きでフルオート射撃も可能なM2A1カービンは、さらにPDWの要件を高く満たしているんではないでしょうか。


今年はこの記事が最後になります。
良いお年を~。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンCMC

2016年12月18日

本日の獲物(立川ミニミリタリーフェスタ 16_12_17)

2016年12月17、18日に立川で開催されたハンマーズ主催の立川ミニミリタリーフェスタに、17日に行ってきました。
今年は、夏に続き二回目です。
会場は前回と変わらずメガ丼7Fで、出店数などはより増えているとの事でした。
(下の画像は前回の使いまわしです…)


久しぶりのイベントなので少々わくわくしながら開場の11:00ちょっと過ぎに入場しましたが、既にそれなりの人で賑わっておりました。
ダッシュで個人ブースのシマに向かうも、収穫なし。
しかし法人?ブースにて多分VFC製と思われるM4 KAC NT-4 QDタイプのサプレッサー、ハイダー付き(2K!)を発見。
現地でオペレーターがスプレーしたような荒々しいタンカラーがとてもリアルで、一目惚れでした。


同じお店で、MAGPUL実物らしいレールパネルのこれまたタンカラーを1Kで。


早速ウチのSCAR Lに装着。


最後にM4A1の最新のタイプらしい実物マグを1.8Kで。
最近のフォロワーは安っぽさげな黄色い樹脂で、底板は無刻印です。


この後、BATONのCo2 M4カービンをカラ撃ちしたりしつつ、年末でそれなりに忙しいので(笑)ハンマーズさんには寄らずに帰りました。
でも管理人的には立川は気軽に行けるので良いですね。
  

Posted by SUNSUN at 00:12Comments(0)日常買ってみた

2016年12月10日

乗ってみた、スバル インプレッサ スポーツ2.0i-L

車検の見積もりのついでに、スバルのインプレッサ スポーツ2.0i-Lに乗ってきました。
GT/GK系の新型インプレッサに関しては、発表前からメディア向けに試乗会を開いたり、ディーラーで展示会を開いたりで、その評価も上々だったようですね。
その性能およびバリューの高さは、近年の好業績で得たキャッシュフローを良い流れで生かしたと云うことでしょうか。
そんな訳で管理人も試乗を楽しみにしておりました。


評価の指標は、ついにホイールベースがインプレッサと同寸とされてしまった(涙)BLレガシィ(4代目レガシィセダン)です。

早速乗り込んでみると、高い内装の質感はBLをやっと超えた感じがします。
そしてひと言、「ハンドル小っさ!」。
今主流の太い握りの小径ハンドルですが、電動アシストらしいフリクション感も相まって繊細な操作がしにくそうであまり好みではありませんでした。
この点BLの油圧アシストのスイートさに惚れ直す管理人…。


走り出すと、最初のうちオーバーサーボ気味のブレーキに四苦八苦…。
BL/BPあたりまでのスバル乗りは、ブレーキは緩めのサーボを踏力でコントロールするもの…、と刷り込まれているもので(笑)。

乗り心地は素晴らしく車格を超えた重厚感がありますが、直進性はスバル伝統(?)でやや頼りない感じ。
と、1キロも走らないうちに、ネガティブな感想が続々と…(汗)、でもこれらは慣れてしまえば、なんてことありません。

最大の問題点は、改良されたとは言え、やっぱりCVTに尽きます。
いくらステップ変速みたいな小手先のギミックを与えても所詮はローコストAT(云っちゃった…)、ダイレクト感の欠如は拭えません。
このステップ変速は将来の多段数ATの導入に対する布石だと思いたいし(妄想がとまらない…)、それを得てスバルは本物になるんじゃないでしょうか。

もう一つ、昔から雪に強いスバル車の特徴として「低重心かつ最低地上高は十分に高い」と云うのがあったんですが、最近は130ミリ(BLは155ミリ)と普通の車と変わらない値になってしまいました。
氷雪路で扱いにくそうなカックンブレーキも相まって、大雪の日はこたつで寝てろと云わんばかりのスペックになってしまって、もはや無理にAWDを狙わず、FWDを選ぶのもアリかな~なんて考えてしまいますね。

以上の感想は、頭の固いスバルが長い人(爆)の意見なので、新型インプレッサはここ最近スバルに乗り始めた人や、他社からの乗り換えの人にも大いにアピールする素晴らしい車であることは疑いありません。
加えて、ガキっぽいところがないのもスバル車らしいな…、と思います。

スバルが長い人(爆)の一部は新車が出るとたいてい、「スバルらしくない…」「こんなのスバルじゃない…」と反応するやっかいな人々です(汗)。
BL/BPでさえ発表時には、「ト〇タみたいだ…」(褒め言葉ではなく、平凡な車の意)と云われたもんです。
しかし新型インプレッサ、スバルが長い人(爆)でも愛車にしてしまえば、きっと上でのたまったような憂事は早々に霧散してしまうでしょう。

とは云え、帰りの車の中でハンドルをなでなでしながら(爆)「BL、まだまだイケるぜぃ…」と独り言ちてしまったのは内緒です…。


  

Posted by SUNSUN at 00:20Comments(4)日常乗ってみた

2016年12月01日

CMCモデルガン M2A1カービン 前編

CMCのモデルガン、M2A1カービンの前編です。


この個体はCMCのM2カービンに別売りのパラトルーパーストック(以下パラストック)を組みつけたものです。


このM2カービン(SMG適合モデルです)は、80年代の初頭に友人から譲り受けたものです。
その数年後、GUN誌の1984年3月号にてCMC広告に別売りパラストックのバーゲンセールがあり、「残りわずか」の殺し文句に踊らされ、当時貧乏学生の身分でありながらお金をやり繰りしてパラトルーパー化しました。


カッコいいですよね~、パラトルーパー。
木部と妙にメカメカしい金属部のコンビネーションが絶妙です。
でも、M2のパラトルーパーなんて架空の銃に今一つ気分がノレないまま30数年の年月が流れました…。


そんな無知な管理人に一筋の光明が…。
去年、ボッコフで1981年に発行されたCM誌のアメリカ陸軍別冊を108円で購入。
この時期CM誌は購読してましたが、この別冊の存在はまったく知りませんでした。


パラパラとページを捲っていると、M2パラトルーパーの記事が…。
「えっ、あるんだ!」と思わず声を上げてしまった管理人。


記事によると「実銃のM2A1カービンは極少数のみ生産され、戦後は犯罪に使われることを恐れほとんどが溶鉱炉行きになった可能性がある」そうです。
そして、実銃ではノーマルのM2カービンにノーマルのパラストックは容易に取り付けが出来ない構造になっていたとも…。
もちろんCMCのモデルガンならばM2カービンにCMCのパラストックがポン付け可能です。


実際に存在するとなれば急にありがたみも増し、久しぶりに引っ張り出してメンテしてやりました。
細かく分解するのは入手してから初めてでしたが、幸いなことに錆の発生はほとんど無し。
金属部はいい感じにヤレていたのでそれを生かして再仕上げはせず、表面が荒れていたボルトとチャージングハンドルのみ仕上げ直しました。


バヨネットラグは、戦中モデルには基本付いていないようなので除去しようと思いましたが、CM誌の個体には付いているのでそのままに。
それならばラグをかしめている白いリベットを黒染めしようとしたんですが、試したアルミ用、スチール用、亜鉛用、すべての黒染め剤で染まらなかったのでやっぱりそのままに…。


このケースは、リサイクルショップで見つけた何かの楽器用(バイオリン?)ですが、誂えたようにピッタリ収まります。
これまで、機会を見ては関連するアクセサリーをチマチマと買い集めてはいましたが、それらも一緒に収納できるので便利なことこの上なし。
なにげにマスダヤのデタッチャブルのフルセットを思い出しました…(笑)。


分解ついでに以前イベントで見つけたスチールハンドガードを装着してみました。
精悍でシャープな感じになりますが、どこかに当たってボルトがフルストローク引けなくなったので(汗)早々に元に戻しました。
しかし実銃でひとマガジン連射したら相当アッチッチになるでしょうね、コレ…。


後編に続きます
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)モデルガンCMC