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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2018年06月09日

MGCモデルガン キンバーエリートキャリー 後編

MGCのモデルガン、キンバーエリートキャリー後編です。
前編はこちら


前オーナーもデフォルトのグリップはあんまりと思ったのか、写真のアルタモントっぽい木グリがおまけに同梱されていました。


これはこれで似合うんですが、この木グリは使えません…。


何故なら実銃のエリートキャリーにある、WAのウィルソンTSGC(左)のようなフロントストラップのチェッカリングが省略されていたからです。


フロントストラップへのチェッカリング施工はお手軽の範疇を越えるので、フロントストラップ部が隠れるグリップの装着は必須です(爆)。
そうなると我が家では、TSGCに付けていたホーグのラップアラウンドのラバグリ一択となります…。


話は変わって、実銃のエリートキャリーは4インチバレルですが、MGCのは見た感じ3.5インチ(オフィサーズサイズ)ぐらいしかありません。


ホントはWAのTSGC(右)と同じ長さでなければならないんですけど…。
MGCのエリートキャリーは同社のモデルガン、オフィサーズACPをベースにして造られたってことなんでしょうね。


でも4インチガバを0.5インチ短縮して、オフィサーズレングスにするカスタムはアリですよねぇ。
ビジュアル的にも、中々凝縮感があってカッコいいかと…。
(0.5インチ延長を検討したけど、己のスキルでは不可能と云う現実と向き合ったのは内緒です…)


マズルはラウンドクラウンだったので11°風にメリハリを付け、塗装はTIN(タイタニアムナイトライド)コーティング風にしました。
バレルのチャンバー部が光ってるのは、そこだけコーティングを落としてポリッシュしたと云う設定でお願いします(笑)。
バレルの内径が38口径ぐらいになっちゃってるのがちょっと残念。


マガジンベースには、BWCブースで同時に購入したプラ製のマグバンパーを貼り付けました。


マガジンウェル部は、軽く面取り加工が施されています。


最近の管理人のマイブーム(笑)は、サブコンパクトピストルによるコバート(カバート?)キャリーです。
そのきっかけとなったムック本は、中々読み応えがありましたね。


周りの人間に悟られずに大砲(45ACP)をキャリーする。
エリートキャリーのエッジの丸みは、文字通り肌身離さぬ携帯を可能とします。


MGCのエリートキャリーは箱出しではかなり辛いものがありますが、素材として考えれば決して悪いものではありません。


何より最近は黒い武骨なガバばかり扱ってきたので、華やかなアピアランスのエリートキャリーはとても新鮮でした。




  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンMGC

2018年06月01日

行ってみた!第7回モーターサイクルミーティングin足利(とタイヤインプレ)

2018年5月13日に栃木県足利市の足利大学キャンパスで行われた、第7回モーターサイクルミーティングin足利に行ってきました。


去年の第6回に引き続き行って参りました。
あいにくその日は午後から雨と云う予報になっていましたが、最近車のタイヤを換え、慣らしがてら長距離を走りたかったので今年も行く事を決断。
そして10時半ごろ会場に到着してみると…、あれ?去年と大学の名前が変わってる…。


非情にも予報より早く、10時前にはポツポツと降り始める雨。
集まったバイクは、ざっと見たところ去年の半分以下と云ったところですが、旧車バイクの電装系(限りませんが…)にとって雨は鬼門ですから仕方ありません。
幸か不幸かこの会場のバイク展示スペースの上には樹木が生い茂っているので、ポツポツぐらいならば雨を凌ぐことができたようです。


去年も来ていた栃木県警は、雨予報だからか白バイは不参加でした。
その代わりクラウンのパトカーが180系から210系アスリートにグレードアップ。


ボンネットを開けてくれたり、赤色灯の点滅やサイレンを鳴らしたりとサービス満点で、白バイがいない中一台気を吐いていました。


意外とシンプルな室内。
リヤシートも革張りで高級感があります。
是非一度乗ってみたいと思いました…(棒読み)。


タイヤは18インチのポテンザRE050A、嘗てウチのBLレガシィにOE装着されていたのと同じ銘柄です。
お仕事が楽しそう…。


バイクにシボレーのV8エンジンを積んじゃったワガママボディは、ホスボス軍団です。
エンジン掛けるところを見たかった…。


ホンダのベンリイCB92スーパースポーツ、初めてCBの名が冠されたバイクです。
イカツイ形状のタンクは、通称ドクロタンクですね。


エンジンはOHCツインの125cc 15psで、フレームはバックボーン、フロントサスはボトムリンクです。
実用車みたいなスペックですが、ゼロヨンは17秒台で、当時(1950年代末)は今でいうレーサーレプリカ的な存在だったようです。


ここいらだと管理人も知っている、ホンダドリームCB72スーパースポーツ。
ビッグタンクにコンチハンと、正統ヨーロピアン風味でイカしてます。


イイ感じにヤレているラビットジュニアS301。
エイジングを塗装で表現する時の参考用に撮ってしまいました(失礼!)。


素晴らしいコンディションのライラックLS18の3型…。
なんて知った風なことを云ってますが、良く知らない旧車をこうやって調べていると勉強になりますね。
因みにVツインOHVの250ccですが、重厚なスタイルはクォーターには見えません。


個人的に今大会一番の福眼だった、ホンダドリームCB400Four-Ⅰ。
中型自二免許制度に合わせて、排気量を408ccから398ccに落としたコンチハン仕様のヨンフォアです。
しかし黒いサイドカバーから398ccのFour-Ⅰと判断したんですが、ブルーのタンクカラーは408cc専用だったハズ…?


それはさておき、見た所クランクケースカバーと電装系以外はフルオリジナルの素晴らしい個体です。
そして4イントゥ1のエキパイが描く艶めかしい曲線に刮目!
この集合管が拝めただけで来た甲斐がありました。


そうこうしてるうちに、ちょっと遅れてベスパの一群が到着。
これから雨が降るってのにちょっと感動…(うるっ)。


新三菱重工のシルバーピジョンC140なるスクーターです。
洗練されたスタイルで、トラックのキャブチルト(はたまたクリンコフのアッパーカバー)のように後部がガバッと大胆に開きます。


調べてみると125ccの2ストツイン(!)だったり、そしてデザイナーはなんとデボネアを手掛けたハンス・S・ブレッツナー氏(!!)だったり。
どうりで中々インパクトのあるデザインで整備性も非常に良さそうですが、これを最後に三菱はスクーターから手を引いてしまったそうです(ギャフン)。


そんなこんなで一通り見物した後、会場で美味な手打ちそば(¥450)を手繰って11:30頃会場を後にしました。
午後からは予報通りの本降りとなってしまいましたが、参加者の皆さんが無事に帰宅できたことを願わずにはいられませんでした。


今回の遠征の目的の一つである新しいシューズのインプレも…。
タイヤを買い換えるにあたり、わがロートルレガシィにも負担が少なそうな、静かでソフトなコンフォート系を狙っていました。
BSのアレは古いし高価なので除外し、最近増えつつある新世代のコンフォートクラスから評判のいいダンロップのルマンV(ファイブ)をチョイス。
以前からダンロップには何となく良いイメージを持っており、前タイヤのグッドイヤーレブスペックRS-02も製造は日本ダンロップでした。

今はもう慣れてしまいましたが、交換後しばらくはタイヤの真円度の高さと転がり抵抗の少なさにより、車がスーっと前に出ていく様を体感出来ました。
そんなエコタイヤのような特性を備えつつも、BLレガシィの持つ正確なハンドリングや高スタビリティ性などの美点を損なっている感触は一切ありません。


行きはドライの関越道、帰りはヘビーウェットの新大宮バイパスでしたが、どのような路面でも当たりが柔らかく、直進性や排水性についても不満を覚えることはなかったです。
BLは元来ハーシュネスがきつく、いつも道路の継ぎ目のビシッというショックに身構えてしまっていたんですが、それが見事に丸められました。
ざらつき路面に対しても一枚ゴムを敷いたような滑らかさに変貌し、これにはタイヤのテクノロジーの進化ってスゴイなと…。

加えて路面にも因りますがロードノイズが大幅に低減されたので、メーカーが苦労して調律しているであろうエンジンのメカニカルノイズや排気音が雑味なく耳に届くようになりました。

少々エコタイヤ然としたタイヤパターンと、ポヨンとしたショルダー形状で見た目は精悍さに欠けますが、快適性とのトレードオフですね…。
ホイール装着時に特定の面を外側にする指示があるのみで、回転方向の指定はありません。


タイヤのキャラクターとしてコンフォート性に大きく舵を切っている割にはしっかり感も損なわれておらず、そこそこスポーティな車とのマッチングは良好だと思います。
費用も8年前に買ったレブスペックRS-02の総額+2万円で収まったことを考えると、価格的にも性能的にも満足度は高いです。


  

2018年05月20日

換えてみた!WAガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのグリップ

安直企画、換えてみた!グリップ編の第三弾です。
WAのウィルソンコンバットTSGCに装着していたホーグのラバグリをMGCのキンバーエリートキャリーに移設したので、代わりに転がっていたダイヤチェッカーの木製グリップを装着しました。


いつの間にか手元にあったグリップで、メーカー名も不明ですが、もしかしたら実銃用かもしれません。
アンビカットが無かったので彫刻刀でホリホリ…。


一度トゥルーオイルで艶を出したんですが、似合わなかったんで上からクリアーパーカーを吹いて半艶消し仕上げにしました。
黒のラバグリも良かったんですが、ダイヤチェッカーも中々渋いです。


TSGC久しぶりに撃ってみましたが、こんなに当たったっけ…、と云うぐらい的によく当たりました(笑)。



  

2018年05月10日

コクサイモデルガン ブローニングM1910 後編

コクサイのモデルガン、ブローニングM1910の後編です。
前編はこちら


コクサイ自慢のスピンジェットファイヤーカートリッジ。
大仰な名前ですが、構造が凝りに凝っており名前負けしていません(笑)。


5点のパーツで構成された380ACPサイズのカートリッジ。
ケースにはめっきが掛けられてるし、真鍮削り出しのローダーが二種類も付いてたりして、当時の気合いの入れようが伺えます。


同じくコクサイのモデルガン、コルト25オート(M1908)と。
リコイルSP以外はほぼ同様の内部構造を持ち、M1910のサブコンパクトと云える存在です。
コクサイの設計もM1910の時より進化しており、エキストラクターはライブになりました。


後からの眺めは瓜二つです。
コクサイのM1910(右)は、発火させるとストライカー後部の円の部分が割れやすかったと云われています。
ライバルのマルシンM1910は、この部分にサブフレームを仕込んで破損対策をしていますが、その代わりツルンとしたスライド後面に分割線が一本増えてしまってます。
コクサイも学んだのか、25オートでは該当部分が頑丈そうなデザインになっていますね。


M1910のスナッグフリー性は徹底しており、突起物やシャープなエッジは見当たりません。
不二子さんのフトモモに忍ばせるに相応しい銃です(爆)。
グロック42もイイ線行ってますが、出っ張った前後サイトやエキストラクターで不二子さんのストッキングが伝線する可能性があります…。


プリコックとフルコックの違いはあれ、ストライカーによる撃発機構を持つ2丁。
基本設計に60年以上の差があるのでコンディションワンでの安全性はグロック一択ですが、装弾数や握りやすさなどM1910が秀でている点もあると思います。
また、ストライカー方式+ストレートブローバックのメリットを最大限に生かしたM1910のボアラインの低さは、グロックを圧倒しています。


MGCのモデルガン、ブローニング380ことM1910と。
今見ても素晴らしいプロポーションで、コクサイに一歩もヒケは取っていません。


モデルガンメーカー数社から(勝手に)コピーされた名作、MGCのM1910。
とても独創的な構造でストライカーの代わりにスライドのブリーチが可動し、トリガーを引いてそれが前進することで初めてカートをチャンバーに送り込み、発火します。


スライド内に固定されたブリーチを持たないので改造は困難です。
タニコバさんらしいユニークなアイデアですが、コッキングされていない状態ではスライドの引きが非常に重いのが難点でしょうか…。


こやつ(MGC)とも彼是40年以上の付き合いですが、どこかが壊れることもなく、中々にタフな奴です…。
コクサイの方も、ウィークポイントのメインフレームはスペアを確保してあるので、同じく永い付き合いになりそうです。


先日ふらりと大雄を訪れたところ、発見しました。
大雄へ行くたびに思うのですが、このようなブツが買える値段(←ココが大事)でシレッと置いてあるのが本当に素晴らしいです。


「収納スペースもあることだし、まったりと探すか…」と思っていた矢先でした。


装着はマズル奥にスレッドがあり、良くあるスパイ映画のようにキリキリとねじ込みます。


前面はこんな感じ。
見たことのない、ユニークな意匠です。


軽微な錆があったので、仕上げ直してブルーイングしました。
他に、純正アクセサリーとして木製グリップとフィンガーレスト付きのマガジンがあったようですね。
縁があればいずれ…。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)モデルガンコクサイ

2018年05月05日

本日の獲物(ブラックホール 18_5_3、4)

2018年5月3日~5日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催の2018GW浅草ブラックホールに、3日と4日に行ってきました。


初日の3日は13:00からなので、途中の台東区の図書館で時間を潰したり、飯食ったりしつつ、まったりと会場へ。
こないだ気が付いたらストックが2本を切ってたので、これを第一目標に。1K/本でした。
その後会場を廻ったものの第二目標無し!帰宅っ(爆)。
しかし、ガス3本って重いな~(笑)。


二日目の4日は開場時間の10:30ジャストに会場に着いたのですが、もう列は無くて皆さん入場済みでした(フライングだろ~)。
ざっと会場を廻ったところ目ぼしいブツは無かったので、第一目標のコレを…(爆)。
ココの社長さんが云ってましたが、今後ガスの仕入れも上がるらしいですな。


ガスだけじゃ何なので、BWCブースにて何時かは買おうと思ってたガンマットを2.5Kで。


この趣味やって長いですが、今までずっと車のディーラーとかで貰って来たカタログを机の上にひいて使ってました(笑)。
早速ただいま仕込み中のネタに使ってみましたが、使いやすいのかなぁ?微妙~。


11:30頃会場を出て、近くに目を付けていたインド料理屋でちょっと早めのランチと洒落込もうと思ってたんですが…。
ところがどう会場を廻っても11:00には見終わってしまい、相当早めにランチすることになってしまいました(爆)。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)日常買ってみた

2018年04月30日

本日の獲物(ビクトリーショー18_4_29)

2018年4月29日に開催された第86回ビクトリーショーに行ってきました。
会場はいつもの浅草の都立貿易産業センター台東館です。
GWらしい五月晴れで、さわやかな気分で12時前に会場へ…、4~6Fと3フロア取ってあるのでそこそこ快適に会場を廻れました。
入場時にはいつものチラシを貰ったんですが、ん?第85回って、コレ前回のチラシじゃ???


最初に目に付いたのが、鮮やかなブルーでお馴染みのスプリングフィールドアーモリーのガバ用純正ケース。
1.2Kと安かったので買っときました。
他店でも1.5Kで売ってたので、どこかで放出された物かもしれません。
同じ店で、ホーグのAK47/74用のラバーグリップが3Kで。
安かったし、KSCのAKに付くかな…、と興味半分で購入しました。


ちょっと珍しい形状だったので買っちゃったGM5用のサムセフティ。


ほかの店ですが、3点で1.3Kでした。
右端のハンマーポケットの無いグリップセフティは、黒マギーに使用することが決定しています(笑)。


いつも珍品が置いてあり、BHにも出店されているお店から待望の一品を。
メーカー名やコクサイ用かどうかも不明ですが、造りはかなり良いです。
まあ、多分コクサイ25オート用でしょう。
山のように置いてあったエンプティケースを好きなだけ持ってっていいよって言われたんですが、30-06を一つだけ貰っておきました。


ジャンダルムリのジャケットに貼るパッチを購入。


う~ん、地味だ…(笑)。


最近、浅草会場まで定期を上手く駆使すれば往復で600円ほど交通費を節約出来ることを発見。
(20分ほど余計にかかりますが…)
交通費も抑えられることだし、GW中(来月の3、4日)は浅草に通ってみようかと(笑)。
帰路には、丸しっぽのねこと新たにお知り合いになれました…。


  

Posted by SUNSUN at 00:13Comments(0)日常買ってみた

2018年04月20日

MGCモデルガン キンバーエリートキャリー 前編

MGCのモデルガン、キンバーエリートキャリー前編です。


2006年のMGC上野店の閉店セールで(金欠のため…)買い損なってから幾年月、2018新春浅草ブラックホールでやっとのこと出会うことができました。


キンバーのエリートキャリーと云うと、スナッグフリーを意識して各部を丸めたメルト加工が特徴です。
スライドシルバーのツートーンと相まって、上品ささえ漂わせます。


しかし、デフォルトではメルト加工はスライド肩部が申し訳程度に丸めてあるだけでした。


と云う訳で、ボブチャウSP以来のメルト加工を敢行。


メインフレームに至っては、ただの1ミリも丸められていません。
グリップは、荒々しいチェッカリングが入ったキャスト製の物が装着されていました。


丸めついでに、エジェクションポートも下方向にザックリ拡げました。
黒塗装で無刻印の味気なかったチャンバー部は、ステンレス版を貼っています。


メルト加工の先駆者、ボブチャウSP先輩(WAガスガン)と。
削りの参考にしましたが、先輩より少し大胆に削ってみました。


もう一つ削りの参考にしたのが、イチロー永田著の「実銃」と云うムック本です。


この方の写真は、銃の質感の捉え方が素晴らしいので良く引っ張り出して参考にしています。
比べると、もうちょっと大胆に丸めても良かったかもしれません…。


非常に気になったのがグリップセフティの形状で、デフォルトでは厚みやうねりがやや足りない感じです。
形に勢いと云うか、躍動感が不足しています…(謎)。


キンバーのグリップセフティは、もっと厚みがあるように見えるのでプラ板を芯にして、パテで肉盛りしました。


途中経過は割愛しますが(爆)大分ぽっちゃり感が出せたので取り敢えず完成…。


上面もヤスリを入れて凹まして、うねりを強調しました。
まあまあ、自分的には満足の行く形状に…。


再仕上げしていて感動したのが前後サイトで、真鍮からの削り出しっぽいです。
これはブラスブラックで染めたあと、塗装しました。


キンバーのロープロファイルリアサイトって、速そうな(?)カタチでカッコイイですね。
でも、各部丸められているのに、前後サイトだけは手付かずでシャープなエッジが立ったままです。
サイトピクチャーをクリアに保つためでしょうか。


リアサイトにはもちろん、フロントサイトにも横方向にセレーションが入っているところなど凝っています。


そのおかげで、とても狙いやすい3点ドットのサイトピクチャー。


後編に続きます
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンMGC

2018年04月10日

WAガスガン キンバーLAPD SWATカスタムⅡ

WAのガスブローバック、キンバーLAPD SWATカスタムⅡです。


これも、こんなの持ってたね…、と云う落ち穂拾い記事です。
やはり購入してから彼是10年以上は経ってます。


おデブなフォルムが特徴のWAガバですが、何故かこのキンバーはとてもスリムでシャープに見えます。
骨太なセレーションやスポーティ(?)な形のリヤサイトによる目の錯覚でしょうか。
下はウチに棲むもう一丁のキンバー、MGCのモデルガン、エリートキャリー。


フルHWで中々の重量感ですが、まだメタルチャンバーが採用されてなく、ノッチ欠け対策もない頃の製品です。
でも管理人お気に入りの一丁ですね。


2003年発行のアメリカンライフルマン誌で、実銃のSWATカスタムⅡが特集されています。


この頃はLAPD SWATに正式採用されたばかりのようで、キンバーの広告でもその事を盛んにアピールしています。
その広告の写真と比べると、スマートで端正なフォルムや細部など、ほぼ妥協なく実銃を再現していることが分かります。


ほぼと云ったのは、エジェクションポートだけは開口が物足りなかったためです。
このSWATカスタムⅡ、買ってすぐに行ったのがエジェクションポートのロアー化でした。
この頃のWAガバはポートの開口が物足りない物が多いので、実銃の写真を見ながら2~3mm下方向に拡げた記憶があります。


あと、オールシルバーだったハンマーの塗装も、キンバー特有のブラックベースでサイドのみシルバー化としました。
気になる箇所はそれぐらいで、元々の完成度はとても高いと思います。


作動はもちSCW(Ver.1)スタンダードで、手応えに不満はありません。
グリップは標準でピアース風のメタルグリップが付いていたんですが、確かに重いもののヒンヤリとした感触が今一つ…。
手持ちから合いそうなものを物色したところ、パックマイヤーのラバグリ、グリッパーがなにげに似合いそうだったんで交換しました。


メタルグリップをラバグリに換えてしまうと、スカスカに軽くなってしまうのが難点です。
しかしながら、メタルグリップが合計208gのところ…。


グリッパー自体に補強用の鉄板が仕込まれているのに加え、さらにデッドスペースに重りを仕込むことで-83gまで肉薄しました。


別売りのWA純正メタルチャンバーを入手しそこなったのが、今となっては(若干)悔やまれます…。





  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンWA

2018年04月01日

コクサイモデルガン ブローニングM1910 前編

コクサイのモデルガン、ブローニングM1910の前編です。
「よしなよ、冗談は。ブローニングは背中に感じやすいんだ…」の某三世さんのセリフで有名ですね(笑)。


コクサイはM1910と表記していますが、実際にモデルアップされたのはアメリカのブローニングアームズ社が販売したM1955と呼ばれるモデルになります。


と云ってもM1955とM1910の差は販売経路の違いらしいです。
見た目の違いも刻印とグリップのみで、生産も同じベルギーのFN社です。


業界で初めてABSの地肌に黒めっきを施し、金属にブルーイングをしたような黒い肌を再現したモデルガンの嚆矢となったコクサイのM1910。
しかし初めての試みだけに黒めっきの耐久性には難があったようで、現存する多くの個体はめっきの状態が劣化してしまっているようです。
去年の年末に手に入れたこの個体も御覧のとおり黒めっきが経年変化でまだらになった状態でした。


右のフレームは、数年前にリサイクルショップで何となく買っておいた黒めっき仕様のメインフレームです。
表面のめっきは荒れていますが本体の破損はありませんでした。
今回これを再仕上げのモルモットとして活用。


再仕上げにあたり塗装も考えましたが、黒めっきを落として下地の銀めっきにブルーイングを試みました。
ブルーイング液も色々試して結局鉄鋼用を使ったんですが、どうしてもムラになってしまい長年使い込んだハジキと云う風情になってしまいました…。


そんなくたびれ具合も、この銃の持つ古風なキャラに合っていると云えなくもありません…。


自社製品のモデルガンを撮影したピンナップが同梱されていました。
1980年頃のラインナップで、まだ古い世代の金属リボルバーが主だったころです。
撮影はIchiro Nagataとありますね。


コクサイがモデルアップしたのは、そんなイチロー氏がGUN誌1979年10月号のブローニング特集でレポートした個体です。


このレポート時に使用した実銃を取材して、シリアルNo.まで(!)忠実に再現されました。
その意味でコクサイのM1910は、もはやイチロースペシャルと云っても良いのではないかと…。


GUN誌1982年1月号に載っていた実銃vs.コクサイの比較記事です。
実銃は前述のM1910ですが、リポーター名義はLA支局(ジャック氏?)になっています。
(この頃、イチロー氏はGUN誌から足を洗いつつある時期です)
しかし実銃と並べても区別がつかないコクサイM1910には、当時衝撃を受けましたね。


同じく1982年1月号のCM誌では、くろがね ゆう氏が気合の入ったテストレポートでコクサイM1910を取り上げており、プルーフマークなどの意味も解説されています。
この方は昔から博学だったんですね…。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(2)モデルガンコクサイ

2018年03月20日

MGCガスガン コルトディフェンダー

MGC(新日本模型)のガスブローバック、コルトディフェンダーです。


ネタが尽き気味な今日この頃、「そういえばこんなのも持ってたね…」と云う落ち穂拾い的な記事です。


買ったのはもう20年近く前のVMAT(ブイマット)と云うイベントででした。
東京タワーの下でやってましたね…、懐かしい。


ブローバックエンジンはマグナで、フレーム先端にはWAによるパテント供与の文言が誇らしげ?に入っています。
エンジン以外も、ほぼWAガバ(Rタイプ)に準じた構成になっています。
大人の事情か、MGCのマグナガバにはフルサイズのラインナップは無く、極端に短い(サブコンパクト)か長い(ハードボーラー)かのどちらかでした…。


思い返せば、昔WAのGM5系カスタムモデルガンにもフルサイズはありませんでしたね…。
意趣返し…、なんてことはないと思いますが(棒読み)。


デフォルトはABSに蒸着めっき?のオールシルバーでした。
しかしこのめっき、質感は非常に高いものの脆弱で、剥げやすいと云う欠点がありました。


案の定スライドのめっきが剥げ始めてしまったため、当時まだ営業していたMGCの上野店でプレーンのスライドを購入して換装しました。


しかしこのめっき、剥がれなければまるでチタンのような質感ですね。
メインフレームのめっきは、マガジンウェル部の擦れやすい所を除けば今のところ無事です。


アウターバレルは、アルミ製です。
ライフリングの再現はありませんが、他の機種にあった波動砲のようなライフリングが刻まれているよりはマシかもしれません…。


デフォルトでは、旧タイプのノバックサイト風リアサイトが付いていました。
これは管理人の好みで、MGCの上野店で仕入れていたハイプロファイルタイプに換装。


WAのRタイプに準じているので、ハンマーはレスト位置で当然グラグラします(爆)。


撃ち味は、初期のABSマグナ特有の穏やかなブローバックです。
マガジンの構造は、ほぼWAと共通でフルサイズの物も問題なく使用できます。
シルバーがWAのフルサイズの物です。


ですがフルサイズのマガジンを使っても、特にブローバックの手応えが増すとかはありません(笑)。
WAのRタイプで多発したガス漏れは、このディフェンダーに限ってはありませんでした。


グリップは元々ホーグのラバーグリップが付いていたんですが、WAのガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのメタルグリップとコンバートしています。
おかげでフルABSにも拘らず、そこそこの重量に…。
当然メタルグリップにはウィルソンのメダリオンが付いていたので、ランパントコルトのメダリオンに張り替えています。


そしてメタルグリップを得ることによって、本家WAのフルHWオフィサーズACPの重量を凌駕しました。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンMGC

2018年03月10日

グリップを換えてみた!MGCガスガン、S&W M645

ポン付け前提の安直企画(爆)、グリップを換えてみた!第二弾です。
MGC固定ガスガン、M645には購入時からメーカー不明の木製グリップが付いていました。
(実銃用でわ?と云う指摘もちらほら…)
上品な木グリも良いんですが、常々ワイルドな純正プラグリップも味わってみたいと思ってました。
でも、MGC純正のはSWマークが入ってないんですよね~。
そんなある日、M645用の実物プラグリップがヤフオクに出ていたので、ポン付け出来ることを祈りつつ3Kほどで落札。


しかし安直にポン付け出来るほど、世の中甘くはなかった…。
状態は小傷が多く、使用感120%!のお世辞にも美品とは言えない代物。
さらに左側は問題なくポン付け出来たものの、右側のグリップパネルは経年変化で縮んだのか右側はスクリューの位置が微妙に合わないと云う…。


位置のみならずスクリューブッシング部の大きさも合わなくて、グリップの裏側の穴を結構ガチに削りました。
プラ粉が悪戦苦闘を物語っています…(爆)。


力技で何とか取り付けましたが、当然ですが木グリに比べて華やかさも温かみもなく、単に安っぽくなっちゃっただけだと云う…。
まあ、実物がそうなんだから仕方がないですが。


小傷は消して、全体的にポリッシュしました。
まあ、この味気なさもM645らしいっちゃー、らしいんですけどね…。


  

2018年03月01日

ハドソンモデルガン 南部14年式 N3後期型 後編

ハドソンのモデルガン、南部14年式 N3 後期型の後編です。
前編はこちら


ハドソン廃業後、N3の金型はタナカワークスに渡り、若干の手直しを受けて再版されました。
しかし全体的な仕上げはハドソンの方が手間が掛かっていると思うし、トリガーの形状なども武骨なタナカに対して繊細な形状のN3が勝っているとさえ感じます。
でもトリガーバーの固定ピンをハドソンはいもねじで代用しているのに対して、タナカ版はちゃんとしたピン止めに改修されているのはちょっと羨ましいです(笑)。


刻印類もはっきりくっきりのタナカに対して、消え入りそうに打刻した感じ(笑)のN3の方がリアルに感じます。
しかしこのように他社から再版されるのは、パーツの供給という観点からもろ手を挙げて大歓迎ですね。


N3はブローバックモデルですが、デトネーターは抜いてあります。
ブッシュとしてチャンバー内に硬質スポンジを詰め、ダミーカート仕様にしています。
手動での装填/排莢は…、まあそこそこ快調です(10回中6~7回はエジェクトされませんが…汗)。


8ミリ南部のダミーカートはメーカー純正で、ハドソンが廃業する直前にイベントで投げ売りしていた物です。
その時は使う当てはなかったんですが、取りあえず押さえておいて正解でした。


14年式に限りませんが、ハドソンのブローバックモデルで作動が快調だったと云う話はあまり聞きません。
今思うとN3ではブローバックに執着せず、観賞用と割り切ってリアルなメカニズムを追及するという提案があっても良かったのではないかと…。
仕上げや外観は文句の付けようがないだけに、また違った評価になっていたかもしれません。


90年代以降であれば、マーケットもそれを受け入れる素地は十分あったと思うのですが…。
マルシンなどは、90年代初頭にベビー南部やP08でそれを実現しており、未だ再版を重ねています。
どうもこのメーカーは最後までブローバックの呪縛に囚われていた気がします。


例えばこれもブローバック仕様の弊害ですが、ホールドオープン状態でショートリコイルしないのは物足りませんね。


それはさておき、14年式の外観って日本の小火器にありがちな野暮ったさがなく、中々絵になる拳銃だと思います。
優美な曲線とシャープな直線の融合、そしてあくまでスリムで無駄な要素の無いシンプルな造形。
それはまるで日本刀の佇まいを彷彿とさせると云っても過言ではありません(個人の意見です…笑)。


下からの眺めもエレガントそのもの…。
細身のグリップは日本人の手に合うようにデザインされているのか、管理人の手に心地良くフィットします。


実銃の14年式のネガ評価としては、アモの威力が低い、作動が神経質、軍用にしてはトリガープルが軽過ぎる、セフティやホールドオープンリリースの使い勝手が悪い…、などがあると聞きます。
ポジ評価は、低反動でバランスが良く撃ちやすい、逆説的ですがトリガープルが競技銃並みに軽くて良く当たる等々…。
なので軍用用途でなく、平和な時にターゲットピストルとして使うならば良い拳銃なんでしょうね。
あのスタームルガーMk1は、14年式を手本にしているらしいし…。



  

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2018年02月20日

グリップを換えてみた!MGCモデルガン、ハイキャパシティ.38スーパー

新コーナー、グリップを買ったので換えてみましたと云う、非常に安直な企画です。
最近管理人が目を光らせているリサイクルショップで、MGCモデルガンのハイキャパシティ.38スーパー用の木製グリップを発見しました。
画像は木グリを取り付ける前です。


木質に因るものか、チェッカリングが少々甘い感じはしますが全体的な造りは良好で、何より珍らしかったので連れて帰りました。
因みに管理人はMGCハイキャパ用の木グリの存在は知りませんでした。
家で調べてみても手掛かりが無くて、当時の値段やメーカーなど確認できませんでしたが多分MGC純正なんでしょうね。


特に純正のHW樹脂のグリップで不満は無かったんですが、着けてみるとやっぱりイイ感じです。
気分でバーチウッドのトゥルーオイルで艶を出しています。

  

2018年02月10日

ハドソンモデルガン 南部14年式 N3後期型 前編

ハドソンのモデルガン、南部14年式 N3 後期型の前編です。
2~3年前の浅草BHにて、中古で購入したものです。


ハドソンは14年式モデルガンに並々ならぬ拘りを持っており、N1からN3まで3度に亘って製品化しています。
N3とは3世代目を意味し、14年式モデルガンを極めた…、と云っても良さそうです。
余談ですが、管理人は過去に初代のN1モデルを所有していましたが、終戦間際の末期省力型を彷彿とさせるような仕上げでした…。


この個体はN3でも後期ロットに当たりますが、金めっき部分の仕上げは良好です。
仕上げに定評のあるACGのベビー南部(桐箱仕様)と比べても遜色のないクオリティだと思います。


レシーバー後部の刻印は、名古屋造兵廠の鳥居松製造所で製造された個体をモデルアップしたことを示しています。
フレームにはミーリング加工のツールマークが残されていますが、これはこれで味わい深いですね。


14年式は、構造上セフティレバーを操作すると確実にレシーバーに円状の線傷が付きます。
この個体は、幸いなことに前オーナーがセフティレバーを操作しなかったようで傷はありませんでした。


14年式後期型の特徴の一つ、マガジン脱落防止スプリング。
マガジンにも対応する切り欠きがあり、実際に機能します。
N1はこのスプリング部分も形だけで、フレームとの一体モールドでした。


デフォルトでは金属のショートパーツはすべて黒染め仕上げされていました。
金めっきパーツとの仕上げレベルを合わせるため、気の済むまで徹底的に磨き倒してブルーイング…。
初期ロットのように、中途半端にめっきが掛けられていなかったのは幸いでした。


研磨することでくっきり浮き出た、ボルトに入れられたシリアルナンバー。


シリアルナンバーはコッキングピースにもあります。
ボルトとナンバーがマッチしているのが芸コマですね(笑)。


ボルト下には、グロックのようなストライカーが見えます。
ランヤードリングは、ちょっと華奢で頼りない感じですが実物もこんな物です…。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンハドソン

2018年02月01日

RIDEXとカタログたち Part 6

RIDEXとカタログたち Part 6です。

前口上:
「漫画コミックのRIDEXで特集されたバイクのカタログを持ってるか?」と云う趣旨で、管理人手持ちのバイクカタログをネタが枯れつつある(笑)ブログに活用しよう!と云うお手軽企画です。
忘れた頃にソイツはやって来る…。
Part 5はこちら

-第9巻-
第9巻(81~90話)は、89話のホンダNSR250R SEと90話の同じくホンダのCBR250RRがヒットしました。


89話の劇中車NSR250R SEは、三代目のMC21と云われるタイプです。


SEグレードは、バイクなのに乾式クラッチを装備しています。
良く街中でチャランチャランと音を出していますが、渋滞路とかに嵌まると辛いでしょうね…。


90話のCBR250RRは、比較的初心者にも取っつき易い4ストマルチならではマイルドさで、先鋭化した走りの2ストレーサーレプリカとのキャラを分けていました。


2スト、4ストの本格的なクォーターを2種類揃えて「お好きな方をどうぞ…」なんて、今考えると良い時代でしたね。


-第10巻-
第10巻(91~100話)は、ついに一つもヒットせず、無理矢理93話のビモータTESI 3D NAKEDとビモータつながりで数少ない手持ちの外車カタログのYB6フォルゴーレに登場願いました。


YB6はヤマハのFZR1000用エンジンを搭載したスーパーバイクです。
ビモータと云うと管理人的には宝石のように高価で美しいバイクと云うイメージが思い浮かびます。
ですが、それ以上の思い入れや知識などは、残念ながら持ち合わせていません…。


-第11巻-
第11巻もヒット無しでした…(汗)。

-第12巻-
第12巻はそこそこのヒット率でした。58頁のヤマハFZ400R、110頁のスズキGS750E、136頁のスズキバンバン90、162頁のヤマハSR400などがヒット。


58頁のFZ400Rは、初代モデルでデイトナカラーが精悍です。


F3ワークスマシン、FZRのレプリカと云える存在のFZ400R。
ハーフカウルが如何にもって感じです。


上の赤いのが初代のカラーリングバリエーション。
左下は2代目で、右はフルカウルを装備した3代目です。


110頁のGS750Eはスズキが4サイクルに打って出た勝負バイクだけあり、気合の入った造りでした。


性能もポップ吉村お墨付きで、スタイルもGSシリーズ全般に云えますが端正かつクリーンで好ましいと思います。


左上はGS750E2のカタログです。


136頁のバンバン90は、70年代に流行ったレジャーバイクの草分けと云えます。
カタログはバンバンシリーズ(50、75、90cc)を網羅したものです。


あとバンバンは125cc版も存在しました。
写真は第六回モーターサイクルミーティングin足利の展示車両ですが、全体的に大柄で迫力があります。


バンバンの特徴1、低圧バルーンタイヤ。
接地圧が低いため、泥濘や砂地も何のそのの走破性を誇ります…。
その場で空気圧を変えられる空気入れやエアゲージも標準装備。


バンバンの特徴2、超どアンダーの操縦性。
昔友人の50に軽い気持ちで試乗した時、バルーンタイヤの特性なのか強烈なアンダーステアを喰らい危うく田んぼに突っ込むところでした(笑)。
(作者の方は実際に田んぼに落ちたとか…)
その、あまりの曲がらなさ加減は危険なレベルDEATH!


162頁のSR400は、ちょうど管理人がバイクに興味を持ち始めたころに登場したバイクです。


最初に登場したときは、フロントディスクにスポークホイール仕様で、すぐにキャストホイールのSPが追加されました。


その後、フロントドラムブレーキになって近年またディスクに戻りなどしながら生き長らえてきましたが、先日ついに生産中止が発表されました。
でも、こんなに安定した需要のあるバイクをヤマハがみすみす終了させることはないと思いますが…。


12巻まで網羅しましたが、15巻ぐらいまで発売されたらPart 7として再開します。  

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2018年01月20日

HWSモデルガン S&W M15コンバットマスターピース 6in 後編

HWS(ハートフォード)のモデルガン、S&W M15コンバットマスターピース 6インチ 後編です。
前編はこちら


伸びやかで極めてシンプルな下からの眺め…。


グリップのフロントとリヤのストラップにはグルーブが入れられています。
ハンマースプリングは最弱の設定にしているので、ストレインスクリューが少し飛び出しています。


HWSのKフレのメインフレームにはコクサイ製品と違いサブフレームが採用されておらず、トリガーおよびハンマー用のスタッドはフレームから直接生えています。
そのためフレーム強度に一抹の不安が残るので、普段ハンマースプリングは最弱の設定にしてあります。
アクション自体は、コクサイには劣りますが中々スムーズでチッチバン(シリンダーロック後、レットオフ)もしっかり効いてます。


このヒップホルスターは、80年代のコクサイ製品でビアンキ5BHLのデッドコピーですが、とても丁寧な造りです。


NフレームにピッタリなのでM15には少し緩いのですが、このようなちょっと古めの皮革製ホルスターは良く似合います。


左の6発が純正のJHP風カートリッジ。
シリンダーに装填されているのは38スペシャルのダミーカートです。


むか~し蒲田のお店で中古で購入した、CMC純正らしいKフレーム用ファイティンググリップ。
コクサイのKフレには微妙にグリップラインが合わず、長いことホカされていました。


やっとこのグリップの出番が来たと喜び勇んでM15に装着してみたものの、何故かコクサイ同様バックストラップのラインが微妙に合わないので再びジャンク箱へ(爆)。
HWSがCMCの金型を改修するときに、実物グリップが装着できるようにストラップ形状を改修したのかもしれません。


コクサイのKフレ用グリップアダプターを付けて見ました。
ゴールドがワンポイントでイイ感じです…(嘘)。
しかしこれを付けると格段にグリッピングが安定しますね。


コクサイのKフレーム(M13 4インチ)との比較。
コクサイKフレは定番すぎて見飽きた感がありますが、管理人的にはKフレームの形状のベンチマーク的存在になっています。
なので、CMC系のKフレームのトリガーガード形状に違和感を感じてしまったんですかねぇ…。


管理人が、Kフレのトイガン中ベストなプロポーションを備えていると信じて疑わないタナカ製品との比較。
でもガスガンのM13 3インチしか持ってないですけど…。


Nフレーム(コクサイのM28 6インチ)との比較。
比べるとKフレームはかなりコンパクトで、中間サイズのLフレームの登場は必然だったことが理解できます。
しかしリボルバーの場合、シリンダー径が大きくなるとそのままボアラインも高くなるデメリットが生じますね。


初の旧CMC系のKフレでしたが、プロポーションも含めて中々の完成度であると認識しました。
管理人好みの極めてシンプルかつベーシックな魅力にあふれたリボルバーです。


  

2018年01月14日

本日の獲物(ブラックホール 2018_1_13)

2018年1月12日~14日に浅草の都立貿易産業センター台東館で開催の2018新春浅草ブラックホールに13日に行ってきました。
何時ものように入場料は3日間通しで1Kで通常は初日と2日目に行くんですが、初日の12日(金)は平日なので行けず1日だけで1Kは高いと思いつつも行ってしまいました。
入場券くじは残念賞で飴をもらいましたが、年初から半端な賞で運を使い果たしたくなかったので良しとします…(笑)。
その時「カレンダー要りますか?」と聞かれたので、素敵なカレンダーだったのですが「いえ結構です…」と固辞しました(爆)。


ほぼ開場時間に入ったのですが列は無くスムーズに入場、そしていつものBWCブースを目指します。
まず目に付いたパックマイヤーのオフィサーズACP用のラバグリを購入。


次に目に飛び込んできたのは、管理人が死ぬ前に手に入れておきたい(爆)モデルガン3つのうちの一つ、MGCのキンバーエリートキャリーでした。
(ちなみに3つのうちコクサイのブローニングも年末に手に入れたので残るは1つのみとなりました…笑)
箱を開けたときに硝煙臭がしたので、発火済みか?と思ったんですが家でチェックしたところ発火痕は見当たらず単にヤニ臭かっただけと判明しました(笑)。

MGC上野店の閉店時に買い逃したことが未だに悔やまれていたので、今回手に入れられて良かったです。
20Kでしたが、アルタモントらしい木グリ(アンビカット済み)も付属していました。
オフィサーズのラバグリを買ったのは、これを見つける前でまったくの偶然です…(もち使えます)。


勢いで同じBWCブースからキンバーに似合いそうなガバ用マグバンパーを購入。


返す刀で(爆)KSCの380ダミーカートもゲットします。


今回、他のブースでも色々と興味深いものがありましたが、BWCでお金を使い果たしたので見るだけにしておきました。
中々BHも捨てたもんじゃないなと…。
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)日常買ってみた

2018年01月07日

本日の獲物(ビクトリーショー18_1_6)

2018年1月6日に開催された第85回ビクトリーショーに行ってきました。
会場は引き続き浅草の都立貿易産業センター台東館です。
入場時にいつも貰っていた主催者発行のチラシが見当たらなかったんですが、管理人が見落としただけ?


今回12時ごろに会場入りしましたが、4~7Fの4フロアーを確保していたためか、かなりゆったりした配置で見易かったですね。
7FにウィリスMBが展示してありましたが、自動車も持って来れるんですねぇ…。


今回はトイガン本体を買うつもりは全く無く(嘘)、できれば家の収納を圧迫しない程度の物品をとツラツラ会場内を物色。
で、目に止まったフランスの軍警察ジャンダルムリのジャケット(4.8K)。
本物だけに軽くて暖かいし、カッコいいのでかなり気に入りました。
(でもこれを着てフランスに行ってはいけません…)


次はとあるブースから掘り出したルガースーパーレッドホーク用のパックマイヤーのラバグリ。
珍しいので3.5Kならまあまあかと…。


ところが家でパッケージを開けてみるとパックマイヤーではなく、何故かさらに珍しいアンクルマイクスのラバグリが入ってました。


現在、ホーグのラバグリが付いているポイントブランカ―です。
銃に対してちょっとグリップが大きめかな…、とは常々思ってました。


アンクルマイクスは一回り小さくて、ポイントブランカ―との相性が良くコンパクトさが際立ちました。


来週の金土日はBHですが、金曜って平日だし一日だけ見るのに入場料1Kってのはなぁ~、ちょっと悩んでみます(笑)。

  

Posted by SUNSUN at 00:12Comments(0)日常買ってみた

2018年01月01日

HWSモデルガン S&W M15コンバットマスターピース 6in 前編

あけましておめでとうございます。
新年第一弾はHWS(ハートフォード)のモデルガン、S&W M15コンバットマスターピース 6インチ 前編です。


いにしえのCMC M19シリーズの流れを汲む、HWSのコンバットマスターピース。
パートリッジサイト装備でエジェクターロッドシュラウド無しの6インチバレルや、38スペシャル用の短いシリンダーなど萌えアイテム満載です。


リアル刻印なのもうれしいポイントです。
管理人がHWS(旧CMC)系のKフレームリボルバーを持ってなかった事もあり、前々から気になっていた存在でした。
夏のBHにてBWCのブースに新品が置いてあるのを発見し、購入しました。


上のマグナタイプの木製グリップが標準装備されていました。
形状、木目、仕上げやメダリオンなど良い出来です。
しかし底部がラウンドしたタイプで、管理人的に6インチバレルには似合わないかなと…。
なので手持ちのコクサイM13 4インチに付けていた、S&W純正の底部がスクエアなタイプと交換しました。


HWSのM15はフレームラグが金属の別パーツだと勝手に思い込んでいたんですが、6インチはフレームとの一体モールドだったのがちょっと残念。
それだけならまだしも、ラグの前に謎の溝加工がされており、さてどうしたもんかと…(笑)。


仕方ないので取り敢えず溝をパテで埋めます…。
ついでに全体の面出しをしますが、金型が荒れ気味で面を整えるのに少し苦労しました。


パテ埋め跡は、アルミ板をパンチで打ち抜いて半分に切ったものをアルミブラックで染めて貼り付けました。


また旧CMC系のフレームは、以前からトリガーガードの上部のラインが直線的で違和感を感じていたので、ペーパーで大きなRを付けてイメージ通りのラインにしました。


ついでに、些かボテッとしたシェイプだったトリガーとハンマーも強度に影響が出ない範囲でスリムに整形…。


ハンマーノーズも出来る範囲で形を整えました。


再仕上げにあたり分解しましたが、慣れもあるんでしょうがコクサイ製品と比べると少し組みにくかったです。
特にリバウンドスライドのスプリングが妙に強力で組み込みにえらく苦労しました。


後編に続きます
  

2017年12月24日

本日の獲物: 自分へのクリスマスプレゼント…

メリークリスマス!(爆)皆さん如何お過ごしでしょうか?
特にプレゼントを貰う予定も無い管理人ですが(涙)、年末にかけて気になる商品を5点ほど発見しましたので、いつも頑張っている自分へポチってあげました…(号泣)。

その1:
いつも覗いているリサイクルショップのHPで発見した、コクサイのブローニングM1910。
ここのHPは時々とんでもない掘り出し物が出品されるのですが、何時も瞬時に売れてしまうのが常でした。
しかし今回はタイミングが良かったのか、無事にポチることができました。
本体、箱、付属品ともコンディションは素晴らしく、たぶん誰の手にも触れられずに永年何処かの倉庫に眠っていたんじゃないでしょうか。


7K+税だったので、ほぼ定価(¥7800)と同じですね。
コクサイのM1910は死ぬまでに手に入れておきたい(爆)モデルガンの一つだったのでトイガンの神様に感謝です。


難点は、長年ビニール袋に包まれていたのか、本体のめっきにビニールの模様がプリントされちゃっていることです。
まるでダマスカス模様(笑)ですが、これは黒めっきを落としてシルバー仕上げにする予定です。


その2:
次は(後日)同じ店から購入した、ビアンキのアップサイドダウンタイプの#9Rショルダーホルスター。
アップサイドダウンは持っていなかったので、どんな物だか興味がありました。
4K+税と安かったので、ウチに到着するまでちょっと程度が心配でしたが…。


ところが手にしてみると、コーションシールは残っているは、ストラップのゴムはピンピンだわで程度良好でした。
Kフレやディテクティブなどのスナブノーズにマッチするホルスターですが、めっちゃ抜きにくいですね…(笑)。
6~70年代の刑事を気取るには欠かせないアイテムで、ちょっとスーツの下に忍ばせたいと云ういけない思いが頭をよぎります。


その3:
また別の中古トイガン専門のお店のHPで発見したデトニクス用のパックマイヤーです。
4K+税でしたが、珍しいので即ゲット。


マルイデトはグリップに140g(全重量642g)もの錘が仕込まれており、社外グリップに交換すると重量の低下は避けられません。
しかしパックマイヤーには鉄板が仕込まれており、さらに鉛板をプラスすることでノーマル比-40gまで肉薄させられました。
あ、スクリューを秤に乗せ忘れた…。


その4:
上と同じ店でNフレームラウンドバッド用のパックマイヤーのラバグリも発見。


Nフレのラウンド用って結構珍しいし、安かった(3K+税)のでポチりました。
いつかは買うであろうコヤツに付けることを夢見て…。


その5:
昨日リサイクルショップで買ったばっかりの大昔にコクサイが出していたビアンキ(風?コクサイオリジナルかも?)のヒップホルスターです。


2K+税でしたが、皮が厚くて、実物の様に造りが良いです。
Kフレームのスナブノーズ用ですが、適度にヤレた感じが堪りません…。


今年はこれが最終の記事となります。
良いお年を~。


  

Posted by SUNSUN at 01:09Comments(2)日常買ってみた