2012年03月30日
タミヤ1/35 四号突撃砲
こちらは、熱くプラモ造りに励んでいた高校生の頃に造り始めたタミヤのプラモデル1/35スケールの四号突撃砲(Sd.Kfz.167)です。
当時購読していたモデルアートなどを参考にフェンダーやらステーやらをプラバンや銅板でセッセと造り変えています。
リヤフェンダーのリベットなど涙ものです。あの頃の情熱は今いずこ…。
で、完成したのが25年後。そのうち24年間はほったらかしてあった訳ですが…(爆)。
でも当時は存在しなかったモデルカステンの連結式キャタピラを使えたのは、長期間ホカしていた甲斐がありました(笑)。
小スケールと違ってごまかしが効かないので35スケールは好きくありません。
シュルツェンは脱着可能にしてあります。
1/35は場所を取るのも難点ですね~。
当時購読していたモデルアートなどを参考にフェンダーやらステーやらをプラバンや銅板でセッセと造り変えています。
リヤフェンダーのリベットなど涙ものです。あの頃の情熱は今いずこ…。
で、完成したのが25年後。そのうち24年間はほったらかしてあった訳ですが…(爆)。
でも当時は存在しなかったモデルカステンの連結式キャタピラを使えたのは、長期間ホカしていた甲斐がありました(笑)。
小スケールと違ってごまかしが効かないので35スケールは好きくありません。
シュルツェンは脱着可能にしてあります。
1/35は場所を取るのも難点ですね~。