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2014年01月04日

ハンドガン with サウンドサプレッサー 前編

新年明けましておめでとうございます。
さて以前、サプレッサー萌え企画ということでサブマシンガン特集を行いましたが、今回はハンドガン特集です。
今回は前編です。
家の中にある筒を各所から発掘したらこれだけ集まりました。


以前チラッと紹介しましたが、KSC純正オプションのサプレッサーとガスブローバックガン(GBB)、SIG P232SLです。


サプレッサーはアルミ製でデフォルトでは本体にシルバー塗装が施されていましたが、剥離後アルミの下地を出して、円周方向にヘアラインを入れています。


サプレッサーに付属のスレッド付きのアウターバレルと交換してサプレッサーを装着するようになっています。
スマートなP232にシュッとしたフォルムのサプレッサーがマッチしてます。
スリムなのでサイトピクチャーも蹴られていません。


これまた既出のマルシンのモデルガンPPKに対応するマルベリーフィールド製のサプレッサーとマルシンワルサーPPです。


以前はPPKに装着して紹介しましが、PPにも意外と似合うのは新しい発見でした。
…というか見た目のバランスは確実にこちらが上ですね。


装着はマズルに差し込むだけの昔ながらのシンプルな方法です。
しかしOリングでガタツキを防止するなど新しい提案もあります。


マルゼン純正オプションのサプレッサーとワルサーP99 GBBです。
9ミリパラベラム用としてはバランス的に少し小さく感じます。


これもKSCのP232用と同様にアウターバレルが同梱されており、純正のバレルと交換が必要です。
アウターバレルは金属製でポイント高いのですが(純正は樹脂製)ネジはマズル内に切られているタイプでリアルさには欠けますね。


マルゼンの傑作GBB、P99は素晴らしいフォルム、撃ち味、命中率を誇りますが、サプレッサーを装着するとまた個性的な撃ち味が楽しめます。
反動でサプレッサーがピョンと上に跳ね上がるような感じです。


中編に続きます
  

Posted by BOたぬき at 00:01Comments(0)トイガンパーツサプレッサー