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BOたぬき
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2014年03月01日

対決!1911ハイキャップフレームトリオ 中編

対決!今回は1911用ハイキャパシティフレーム3種類、中編です。
前編でメジャーなハイキャップフレームとしてキンバーを入れるのを忘れていました…。
マルシンからライブカートのガスブローバックが出てますね。
前編はこちら

KSCのSTIスペシャルエディションです。
以前、トイガンフェスタでKSCのSTI系のシステム7化が発表されたのを見た帰りに、赤風呂で中古品を買っちゃいました(爆)。
妙に安かったんでつい…。


KSCらしく後加工満載。
ディテールはとてもシャープです。
手応えの全くないブローバックは…、まあ、良く当たるんでヨシとしましょう(笑)。


この銃の最大の特徴はサイトシステムですね。
フロントはファイバーで、リヤはゴーストリングです。
つい買っちゃったのもこれに興味があったから…。


狙うとこんな感じです。老眼にはターゲットをポイントし易くて助かります(笑)。
実際、動く的なんかを狙い易いんじゃないですかね?


MGCのキャスピアンカスタムです。以前、ご紹介しているのでサラッと…。


この個体は量産品をベースにした、MGC製の謎のカスタムモデルでした。
後加工などではなく、パーツ交換レベルですが…。
それをさらにカスタムしちゃっています(笑)。


3種類のハイキャップフレームの内、キャスピアンだけがグリップセフティをキャンセルしています。
ファイアリングピンブロック等のパッシブセフティを備えていることが前提の銃ですね。


バレルはバースト刻印が入り、38スーパー仕様のモデルアップです。


後編に続きます
  

Posted by BOたぬき at 00:00Comments(0)モデルガンMGCエアソフトガンKSCWA対決!