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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2015年08月29日

平成27年度 富士総合火力演習

2015年8月23日に開催された、平成27年度 富士総合火力演習へ行って来ました。
友人が関係者から招待券を貰って来たので、26年ぶりに富士の裾野に馳せ参じることができた次第です。
それまでもチマチマと応募してたんですが、例年20倍近くの高倍率なので、まったく当たる気がしませんでしたね…。


駐車場無し券だったので、御殿場駅周辺に自分で駐車場を確保しなければなりません。
午前2時半に自宅を出て、4時半に御殿場IC着、ドキドキしながらあたりを付けていたIC近くの駐車場へ。
ぐはぁ…、満車でした(涙目)。
軽く途方に暮れつつ、あてどなく駅方面に走っていると、地元の方が自宅のスペースを開放した臨時駐車場があり、光の速さで車のノーズをそこへ突っこみました。
これで最大の難関、駐車場問題をとりあえずクリア。
第二の難関は御殿場駅から会場へのアクセスでしたが、駐車場の目の前になんとタクシー会社があり、あっさりとタクシーで5時半には会場入り出来てこれもクリア。
その後、6時半に無事にスタンド席へ。


天候は晴れたり曇ったりでしたが、雨が降ることはなくフル演目行われたのはラッキーでした。
前回(1989年)行った時は、雨がちの天気で演目が次々と中止になり、おまけに買ったばかりのAF一眼レフも雨で壊れたと云う苦い思い出が…。
画像は当時撮影した61式ですが、その時の写真を改めて見ると泥を跳ね上げながら疾走する61式や74式戦車がすごい迫力で(自分で撮っておきながら…)驚きました。


今回は目の前で繰り広げられる出来事を、己の眼(まなこ)にしかと刻み込むというコンセプトで(笑)最低限の写真しか撮りませんでした。
どうせ管理人が撮影するより素晴らしい写真や動画が各所にアップされる訳ですし…。


今年は10式戦車(ヒトマル)にとって厄年だったようです。
前日、主砲の射撃中にAPFSDS弾のサボと思われる物体が観客席に飛び込み2名の方が軽傷を負われると云う事件があった関係で、ヒトマルだけは空砲射撃になってしまいました。
ショボかった~>空砲…。
ですが、すかしっ屁の様な空砲射撃が見れたのも考えようによっては、貴重な体験です…。
そしてフィナーレ、全車突撃の場面でまたしてもヒトマルがぁ。


でも、新型戦車はこのようなトラブルを克服してプルーフされて行くんですよね…。
(ここで出さなくてもと云う話ではありますが…)


「リカバリー」こと90式戦車回収車の出番です。
予定に無かったにも拘らず(笑)、さすが隊員の方は練度も高く、手際良くけん引準備を進めます。
しかし、思いがけなく戦車回収の一部始終を特等席から見られるとは、なんと云うサプライズアクシデントでしょう。


マニアにはたまらない展開です(不謹慎でスイマセン)が、この眺めは、絶好のジオラマネタですね。


さすが陸上自衛隊、演目にない事を平然とやってのけるっ!そこにシビれる、憧れるぅ…。
タミヤには「リカバリー」モデル化希望のリクエストがぼちぼち到着している頃と思われます。


演習終了後の展示会の様子。
(「リカバリー」は先程の関係上、展示会は欠席でした…)
非常に疲れた一日でしたが、久しぶりに戦車砲のファイアーボールと、その衝撃波を全身に浴び、細胞が活性化したのを感じます(笑)。




  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)日常行ってみた

2015年08月20日

マルシンモデルガン ベレッタM92SB 前編

マルシンのモデルガン、ベレッタM92SB 前編です。
この元箱はスズキ製作所時代の物で、マルシンのオリジナルではありません。


この個体は中古で、付属品無しの本体のみを手に入れました。
リアル刻印で無塗装のHW仕様でしたが、もしかしたらキットを組んだものだったのかもしれません。
スズキのSBも持っているんですが、こちらが気に入ったので哀れスズキの方はお役御免になりました…。


モデルガンのM92SBは1983年頃にスズキ製作所から発売され、その後マルシンに金型が移り、若干の改良のあと販売されました。
スズキから発売された当時は、そのリアルさが結構話題になったと記憶しています。
元箱(一番上の写真参照)も実物を模したとてもリアルな物でした。


ただ、その頃(80年代中頃)は、ガスガンの台頭によってモデルガン人気は下降線を辿っており、まともなM92Fモデルガンの発売までこの後7~8年待たされることになります。
この個体は、ベレッタ刻印でしたが、MADE IN JAPANとなっていたのが気に入らず、そこだけ瞬着で埋めてMADE IN ITALYと打ち直してもらったんですが、これが大失敗…。
字体に違和感アリアリで、ものぐさしないで全部打ち直してもらえばよかった~と、後悔の嵐です。
その時、ついでにフレームの左側にシリアルナンバー、右側のトリガーガードの根元にプルーフマークを入れてもらいました。


スライド右側も同様にマルシン表記の列を埋めてバーベン刻印にしたのですが、左側同様涙なくしては見られません…。
見るたびにイヤになるので、覚悟を決めてもう一度打ち直してしてもらおうかと…。


そんな与太話は置いといて(爆)、マルシン版のSBは、スズキ版に比べてスライドアッシーがマルシン製に置き換えられており、シャープな印象です。


メインフレームは、スズキ時代のままですが、このフレームはグリップを微妙に選び、装着できないグリップが結構多いですね。
特に右側のトリガーバー付近に干渉してしまうことが多いですが、この木製グリップは、マルシン純正の物なので流石にOKです。


ツルンとしたトリガーガード等、変わり映えのしないM92系トイガンのバリアント中では異彩を放っており、その意味で貴重な存在ではあります。


後編では、同門のマルシンモデルガンM92FSと比べてみたいと思います。


後編に続きます

2016年2月6日追記:
機会がありましたので、刻印をやり直しました。
さて、どうせ直すなら新しい刻印を…と画像検索しましたが…。


特にこれと云ったものが無く、結局以前と同じバーベン刻印になりました…(爆)。
でも、刻印も気分もスッキリしました。
やはり気になる車の傷(謎)と刻印は、精神衛生上早めに直すのが吉です(笑)。


マルシンのモデルガンM84とバーベン兄弟(笑)揃い踏み。
ついでにグリップのメダリオンもアルミ地から銅色に着色したんですが、上下逆に取り付けてしまっていますね(M84比…汗)。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンマルシン

2015年08月10日

KSCガスガン グロック34 アーティメットブラック

KSCのガスブローバック、グロック34 アーティメットブラック仕様です。
最近の当ブログ記事、めっきりモデルガンに偏向しておりますが、久しぶりのガスガン記事です。


当製品、箱にはアーティメットブラックと書いてありますが、HPではウルチメイトブラックと謳っています。
はてさて…?。
それはさておきアーティメットブラックとは、メーカーでの後加工によるスライド側面の平面出しに加え、黒染めを行なった純正セミカスタムとも云える仕様です。


そんなメーカーの親心を知ってか知らずか、管理人はその仕上げがいまひとつ気に入らず、再仕上げ(ポリッシュ&ブルーイング)しちゃいました(笑)。
例によってブルーイングはイマイチですが(爆)、エキストラクターは塗装して別物感を出しています。
フレームにはグロックバナーとサードピンを追加し、ついでにフォレッジグリーンに塗装しました。


スライド、フレーム共HW製で、重量感は中々のモノです。
それでもさすがKSCのグロック、重量級のスライドを過不足なく動かします。


実銃グロックのスライドは、ザラザラの味気無いマットブラックでこんな艶やかな仕上げではありません。
何度か実銃っぽくマットに塗り直そうかと考えましたが、このブルー仕上げもまた一興なので思い止まっています…。


G17比で21ミリ延長されたバレルとスライド…。
スライド上面に穿かれた穴は軽量化の為で、実銃では、ブリーチ部も肉抜きされているようです。


ダストカバーの下にも軽め穴が…。
と思ったんですがフロントサイト用のサービスホールかもしれません。
しかし、こうあっちこっちに穴が開いていると、ダストプルーフ的に軍用としてはNGですね。
LE用としては問題ないでしょうが…。


実銃は(G17比で)マイルドなリコイルによるコントロール性の高さに加え、より長いサイトレディアスと云う事もあり良く当たるんでしょうね~。
リヤのアジャスタブルサイトはKSCによる標準装着品ですが、必需品ですね。


私服でキャリーするには嵩張る感じのG34ですが、比較的発砲する機会の多い(汗)職業の方には最適な得物ではないでしょうか。


口径もあえて40口径にせず、9ミリパラで装弾数を稼ぎ(+2発)つつ、パワー差は9ミリメジャー等のホットアモの使用とロングバレルが叩き出す高初速、
さらにマイルドなリコイルによるハンドリングの良さでカバーすると云うのも一つの見識でしょうか…。


KSCグロックのフレームは太めの為、レールにアクセサリーを無理に押し込むと抜けなくなる恐れがあります。
スタークアームズのグロックには楽に入ったX300レプリカもきつくて入りません…。


はい、もちろんバックアップはG26(タナカ改モデルガン)をアンクルホルスターに…。
スペアマグもG34用が使えて(弾丸消費量が)多い日も安心、思う存分弾幕が張れることでしょう…。




  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC

2015年08月01日

MULE(CAW)モデルガン ワルサーPPKエーレンバッフェ RZM 後編

MULE(CAW)のモデルガン、ワルサーPPKエーレンバッフェ、RZM仕様 後編です。
前編はこちら

やっとこさ再仕上げ完了しましたが、ばらしてみた感想などを…。


MULE(CAW)は代表の嗜好もあり(笑)刻印類が充実しているのが嬉しいところです。
マガジンへもこの通り…。


背面にもフレーム、スライドと対になったシリアルナンバーがあります。
代表の拘りを感じますね。


スライド前端のシリアルナンバー。
ここに刻印(しかも放射状!)を入れるのは、さぞ苦労されたこととお察しします。
しかし、ワルサーのエンジニアも何でこんな辺鄙な所に入れたのやら…。
バレルは金属で完全閉鎖されており、重量アップに貢献しています。


凄いと思ったのがカートリッジ側のファイアリングピンで、銀色の別パーツで再現してあり鳥肌もののリアルさです。
裏地に凝る(?)ようなマニアの琴線触れまくりのこの所業、恐れ入りました…。
とにかくココは再仕上げ時に、黒く塗りつぶさないように細心の注意を払いました。


再仕上げにあたっては、樹脂部、金属部とも極めて良好な成形状態だった為、最小限の下地処理で済みました。
チャンバー部は戦前型によくあるブルー仕上げにしました。
スライドとペアのプルーフマークが良く映えます。


管理人のイメージと違うライトグレーで成形されていたグリップはブラウン系に着色。
オレンジの樹脂染め剤で処理したあと、クリアーイエローを吹きましたが、大体イメージ通りの色味になりました。


カッチリした外観にたがわず、各部のガタも極めて少ないのですが、そのせいか最初のうちは動きが渋いです。
購入当時は今ひとつスムーズでなかった排莢も、分解して少し調整したら問題無いレベルになりました。


売りの90°セフティですが、セフティオンの途中75°あたりにクリック感が残ってしまっています。


気になる人は75°位置の窪みを瞬着等で埋めればスムーズに90°まで廻ります。
画像は窪みを埋めた状態(ちょっと汚いですが…汗)のセフティレバーです。


ダミーカートモデルですが、ファイアリングピン後端はスプリングで可動するようになっており良い感じです。
しかしセフティレバーを分解する時に、ファイアリングピンを押し込みすぎたら戻らなくなってしまいました。
ファイアリングピンとピン穴のクリアランスがほとんどない為ですが、ブリーチは分解できないので押し込む場合は最小限にするのが吉です、老婆心ながら…。
何とかリカバリー出来たのが不幸中の幸いです。


PPKの元となったPPのデビューが1929年で、世界恐慌があった年ですね。
そんな昔にダブルアクションはもとより、デコッキングメカ、スライドストップ、ローディングインジケーター、ハンマーブロック等の装備を
極めてコンパクトで洗練されたデザインの匡体に納めたことが驚異的です。
同時代の拳銃たちと比べてみると、畏怖の念さえ覚えます。


ファイアリングピンブロックは流石に無いものの、86年前にほぼ完ぺきな安全性を実現しています。
ワルサーのエンジニアに限りませんが、ドイツ人には、理論を突き詰め、物事の本質を捉える事のできる“天才”が多い気がします。
そして、考えるだけで終わらずそれを実現できる技術力も併せ持っているので、数々の発明がドイツ発なんでしょうね。


最後に、代表の遊び心…。
とでも云いましょうか、このようなひと手間がマニアの心を(こちょこちょと…)くすぐるんです。
いまタナカと並び精力的にモデルガンをリリースするCAW(MULE)。
このPPKも造り手の情熱がヒシヒシと伝わってくる逸品でした。
しかも、送料などコミコミで20Kを切ると云う値段には、正直頭が下がります。


そして、まだ続く一人PPK祭り(爆)。
第4弾は、対決!PPKモデルガン、MULE vs マルシンです
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)モデルガンCAW