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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2017年04月19日

ホビーマスター1/72 KV1 E型

ホビーマスター1/72の完成品、KV1 E型です。
KV1でも、砲塔に追加装甲が施されたE型をモデルアップしています。


これはブック系のリサイクル店で1Kほどで出ていたのを引き取ってきました。
今までホビーマスターと云うメーカーにはまったく馴染みがなかったんですが、KV1というアイテムが気になったのと安かったこともあり特に期待も持たずに購入。


ところが開封してみて予想以上の出来の良さにビックリ。
気になって同シリーズの商品をググりましたが製品の種類はそんなに多くなく、どちらかと云えば通好みのアイテムがラインナップされているようです。


造形も確かだし細部の再現もシャープで、ライバルであろうドラゴンアーマーに比肩する造りです。
しかも金属を多用しているようで、手に取るとズッシリくる重さが心地良い…。
E型はボルト止めの追加装甲でイカツさ倍増ですが、そのイメージに違わぬ重量感です。


塗装もエイジングを意識した素晴らしい出来で、それを生かしつつウオッシング&軽いドライブラシ、そして、いつも通りの地面を施工しました。


大祖国戦争の緒戦に雪崩のように押し寄せるドイツ軍と対峙した、同志T34/76 1941年型(ドラゴンアーマー1/72)と。
劣悪な居住性で有名なT34/76 1941年型と比べると、KV1は大柄なだけに乗員の居住性は良さそうです。
両車とも如何にも赤軍らしい、砲塔に描かれたスローガン(ファシストを討て!)が良いアクセントですね。


登場時はその重装甲でドイツ軍をおおいに手こずらせたKV1。
モデルアップされたE型はさらに強力な装甲を誇りますが、それだけに重い車重がエンジンや駆動系に負担を掛けてしまいメカ二カルトラブルが多かったらしいです。
劇画家の小林源文氏の作品「街道上の怪物」で、駆動系の故障で立ち往生したKV1 E型の活躍が描かれています。


不本意ながらも戦場の要衝に居座ることになってしまったKV1 E型の奮戦を描いた劇画です。
ドイツ軍の攻撃をことごとく退けながらも、最後にはアハトアハト(88ミリ高射砲)の水平射撃で撃破されてしまうKV1 E型。


独ソ戦の緒戦では機甲部隊の中核として、その重装甲をもって圧倒的なドイツ軍の前に立ちはだかったKV1。
しかしその強力な防御力に対して、あまりにショボい攻撃力で早々に戦場から退場してしまうことになります。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)AFV72スケール

2017年04月09日

CMCモデルガン M2A1カービン 戦中タイプ

CMCのモデルガン、M2A1カービン戦中タイプです。


どこら辺が戦中タイプかと云えば以前紹介したM2A1カービンから、バヨネットラグを除去しただけです。
M1カービンシリーズにバヨネットラグが設けられたのは、WWⅡも末期だったとの事で、大戦中は基本的にバヨネットラグは付いていなかったようですね。


事の発端は、新春浅草ブラックホールでCMCのM1スポーター用のフロントバンド(画像下)を入手したことに始まります。
こいつを使って、お手軽にバヨネットラグ無しバージョンの作成を企んだ訳です…。
画像上がバヨネットラグ一体式のノーマルフロントバンドです。
しかしスポーター用フロントバンドは、本体下に固定用の丸ボスがロウ付けされているので、ポン付けはできません。


フロントバンドから丸ボスを除去するか、ストックに丸ボス逃げの穴を穿つか悩みましたが、作業が楽で安全な後者を選びました。


穴は下面まで貫通しますが、最終的にバンドで覆い隠されるのでほとんど目立ちません。
スポーターはバンドを使用せず、下からこの丸ボスをねじで固定するようです。


さて次はフロントバンドの脱着ですが、バレルが外せなければ話になりません。
ネット情報にてバレルが分離できるのは知っていましたが、パーツリストを見てもピンやスクリューなどの抜け止めの類は見当たらず、ただ差し込んであるだけです。
手で引っぱったぐらいでは当然ビクともしないので、CRCをたっぷり吹き付けた後バイスプライヤーを優しく咬ませて、それを優しくコンコンと叩いてやりました。


この作業なにげに怖かったです、何せ相手は亜鉛合金ですから…。
それでも亜鉛が崩壊することもなく、何とか分離できました。
バレル内部は特にインサートがなく、内側に凸凹があるスチールパイプが鋳込まれていました。
せっかく外したんで、ひもを通してバレル内清掃と、外側も仕上げ直しました。


絶壁だったクラウンは、ラウンド形状に修正。
バレルはブルーイング仕上げにしましたが、フロントサイトは別物感を出すために塗装しました。
(実は仕上げが大変だったので塗装でごまかしました…)


…でまあ、特に問題もなくワリとお手軽に完成、見慣れないせいかそこそこに新鮮なフォルムではあります。
でもなんか、スッキリし過ぎちゃって…。


やっぱり、見慣れたものが無いと物足りませんね。
軍用銃らしい力強さに欠けると云うか…。


やった本人が戸惑ってますが(笑)、まあいつでも元に戻せますので…。

  

Posted by SUNSUN at 23:16Comments(2)モデルガンCMC

2017年04月01日

乗ってみた、日産ノートe-POWERメダリスト

自分の車をオイル交換に出している待ち時間に、隣の日産ディーラーでノートe-POWERに試乗してきました。
e-POWERとはガソリンエンジンで発電して駆動用バッテリーにチャージ、その蓄えた電力でモーターを駆動すると云うシステムです。
管理人的にはエレファント重駆逐戦車を連想し、東部戦線に想いを馳せてしまう訳ですが…。


日産自動車が電気自動車(以下EV)と言い張るe-POWERですが、さっそく車に乗り込みスタートボタンをスイッチオン。
その時エンジンは始動し、メーター内の駆動用バッテリーは満充電を示しています…。
走り出すと、なるほどEVを名乗るだけありスタートから頼もしいトルク感で、ぐいぐい加速します。
ネット上で0~100km/hが7.5秒というデータがあり、ホントだとするとかなりの俊足ですね。


EVの構造上トランスミッションは無いため、加減速はスムーズそのもので中々の好印象でした。
メダリストはウィンドウの板厚も厚いらしく室内の静粛性も高かったですが、相変わらず3気筒エンジンは回ったまま…。

メディアの試乗記でEcoモードにすると回生ブレーキが強力に効いて、街中ではほぼブレーキいらずという知識を仕入れていたので早速試してみました。
アクセルの加減のみで停止までスピードをコントロールできるのは面白い体験でしたが、スロットル操作に対して敏感すぎてちょっと気を使う感じでした。
まあ、すぐ慣れると思いますが…。

15分ほどの試乗でしたが、最後までエンジンは掛かったままで、アクセルを踏むとそれなりに唸ったりして(笑)…。
試乗中セールスの方に、エンジンの止まる条件を聞いたんですが、声のトーンが落ちてその話題には触れて欲しくない雰囲気になったので、それ以上追及するのは止めました(汗)。
駆動用バッテリーの容量を考えると、よっぽど条件が良いとき以外は、そうそうエンジンは止まらないのかもしれません。

総括すると、初システムを有り物の車体に詰め込んだにしては完成度は高いと思います。
EVのメリットであるスムーズで加速も良いと云う特性は備えている反面、ちょっと燃費の良いクルマ並みにはガソリンスタンドへ行って給油する必要があると云う事実。
それに納得できるかどうかが、この車の評価の分かれ目でしょうね。

EVはモデルチェンジで飛躍的に性能がアップするのが常なので、将来フルモデルチェンジして、さらに駆動用バッテリーがもう少し大きくなったりしたらもっと良い車に化けそうな気がします。

そして帰りに自分の車で走り出した時に、いつものように心の中で叫びました…、シンプルって素晴らしい!(爆)



  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(0)日常乗ってみた