2017年07月08日
マクラウド びっくるくん5型 後編
マクラウドのスリーブガン、びっくるくん5型 後編です。
前編はこちら。
完成しましたが、劇中と同様にレール部に油を差さないと動きが渋かったです。
いや、ジッポーオイルは差してません(笑)、あくまでも劇中のイメージです…。
キットにはディスプレイ用の木製スタンドも付属しており(家人の白い目が気にならないならば…)写真のように部屋に飾っておくことも可能です。
付属の白い滑り止めマットを腕に巻いて、その上からびっくるくんを装着します。
これを巻かないとびっくるくんの座りが悪く、腕を振った時に前に動いたり、回わったりしてしまいます。
装着は、はっきり云ってやりにくいですね。
腕時計用みたいな細い革ベルト4本で固定するんですが、バックルがちょうど右腕の外側になるので締めるのがめっちゃ困難です…。
細いベルトなので固定も甘いですし…。
これも劇中のプロップを忠実に再現した結果なんですが、そのうちにもうちょっと脱着容易なベルクロのベルトに変えてみようかと思います。
純正の革ベルトが何度も脱着を繰り返していると痛みそうなんで…。
レバーを前進させるには、オーバーアクション気味に腕を上下に振ると、レバー基部の引っ掛かりが外れてゴムチューブの力で前進します。
そうするとガシャコンと銃が手のひらの位置へ…。
そこでひと言、キメ台詞「俺に言ってるのか?」
レバーはゴムチューブの力で前進しますが、保管時はローラーからゴムチューブを外しておけば伸びてしまうことはありません。
仮にゴムチューブが痛んでも、多分ホームセンター等で同等品を入手できると思います。
銃はしっかり握らなくても、びっくるくん本体である程度固定されているので安定しています。
そこでトリガーを引いてファイア!
角度的に銃を目の高さに上げるのは困難なので、そのままヒップポイントで撃つのが良いでしょう(笑)。
となると、やっぱりBB弾が出るポケットピストルで試してみたくなりますね…。
リサイクルショップで見かけたアカデミーのコルト25を買ったのですが、箱を開けてからエアコキだったと知りました…。
連射するとなるとマルシンの固定ガスタイプのコルト25一択みたいです。
前編はこちら。
完成しましたが、劇中と同様にレール部に油を差さないと動きが渋かったです。
いや、ジッポーオイルは差してません(笑)、あくまでも劇中のイメージです…。
キットにはディスプレイ用の木製スタンドも付属しており(家人の白い目が気にならないならば…)写真のように部屋に飾っておくことも可能です。
付属の白い滑り止めマットを腕に巻いて、その上からびっくるくんを装着します。
これを巻かないとびっくるくんの座りが悪く、腕を振った時に前に動いたり、回わったりしてしまいます。
装着は、はっきり云ってやりにくいですね。
腕時計用みたいな細い革ベルト4本で固定するんですが、バックルがちょうど右腕の外側になるので締めるのがめっちゃ困難です…。
細いベルトなので固定も甘いですし…。
これも劇中のプロップを忠実に再現した結果なんですが、そのうちにもうちょっと脱着容易なベルクロのベルトに変えてみようかと思います。
純正の革ベルトが何度も脱着を繰り返していると痛みそうなんで…。
レバーを前進させるには、オーバーアクション気味に腕を上下に振ると、レバー基部の引っ掛かりが外れてゴムチューブの力で前進します。
そうするとガシャコンと銃が手のひらの位置へ…。
そこでひと言、キメ台詞「俺に言ってるのか?」
レバーはゴムチューブの力で前進しますが、保管時はローラーからゴムチューブを外しておけば伸びてしまうことはありません。
仮にゴムチューブが痛んでも、多分ホームセンター等で同等品を入手できると思います。
銃はしっかり握らなくても、びっくるくん本体である程度固定されているので安定しています。
そこでトリガーを引いてファイア!
角度的に銃を目の高さに上げるのは困難なので、そのままヒップポイントで撃つのが良いでしょう(笑)。
となると、やっぱりBB弾が出るポケットピストルで試してみたくなりますね…。
リサイクルショップで見かけたアカデミーのコルト25を買ったのですが、箱を開けてからエアコキだったと知りました…。
連射するとなるとマルシンの固定ガスタイプのコルト25一択みたいです。