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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2018年08月19日

換えてみた!KSCガスガン、AKS74Uクリンコフのマズルブースター

KSCのガスブローバック、AKS74Uクリンコフこと、クリ坊のマズルブースターを社外品のスチール製(右)に換えてみました。


オッス!おらクリ坊(爆)。
珍品ハンター(自称)ことご主人様が、リサイクルショップでまたまた無駄使いしてきたぞっ!
ジャンクコーナーを漁ってたら、メーカー不明(LCT製?)のクリンコフ用スチール製マズルブースターを見っけちゃったっんだって…。


でもジャンクと云う割にはキズ一つなかったぞ。
「どーせ、ねじのピッチとか違ってて付かねんだろーけど…、ま、千円だしぃ」なんて、ご主人がやさぐれながらキリキリとねじ込むと…。


あれれ?最後までスムーズにねじ込めて、問題なくポン付けできちゃった。
プランジャーによるロックも完ぺきだったよ。


スチール製だけあり、亜鉛製のKSC純正と比べて30gフロントヘビーになったぞ。


スチール削り出しによる繊細なカドの丸みや、深みのあるブルーイング仕上げなどでAKのくせに高級感がアップしちゃったね、うっふっふ(爆)。


  

2018年06月20日

換えてみた! KSCガスガン、AKS74Uクリンコフのグリップ

KSCのガスブローバック、AKS74Uクリンコフこと、クリ坊のグリップをラバーグリップに換えてみました…。


オッス!おらクリ坊(爆)。
ご主人様がGW中のVショーで、付くかどうかも分からないホーグのラバーグリップを買ってきたぞ。
(突然ですが、クリ坊が宇宙からのWow!シグナルを浴び、自我に目覚めたという設定でお願いします…)


さっそくパッケージから出してみたけど、明らかに付属のグリップ固定用ねじの呼び径が純正(右)と違うぞ…。


でもご主人様は慌てず騒がず…。
本人曰く「無いねじはナイ!」と豪語するねじストックの中から、使えそうなのをレッツチョ~イス。


そんで、このコンビネーションでねじをおらにぐいぐい締め込んだぞ…、あうっ、イテテテ…(謎)。
あ、でも付いちゃったみたい…。


あっさり付いちゃってご主人も拍子抜けしてたけど、この状態でまったくグラつきが無いくらいガッチリ固定されたんだ。
でもフレームとの間に1ミリぐらいのスキマが空いちゃってるね、なんでかな?


それはグリップ内部に成形されている樹脂骨格の上部がフレームに当たってるからだね。
この波型の部分を慎重に削って調整すれば、理論上はスキマが無くなるって寸法さ。
AKって世界中で造られていて個体差があるだろうから、この部分が調整代になってるんだね、きっと。


ご主人が心配してた、機関部へのねじの飛び出しは杞憂だったみたいだね。
画面中央あたりに見える金色の楕円がグリップ固定ねじの頭だよ。


ご主人が貧相でイケてないと云ってた純正グリップ(失礼なっ!)と比べて、男前が上がったって褒めてくれたぞ(エッヘン)。


おまけに妙に細っこくて、ツルツルだったのも格段に握り易くなったって云ってたよ。
人間工学的に問題のあるAKの純正グリップは、旧ソ連兵器特有の分厚い手袋を着用する前提で設計されてるとしか思えないね。


これでハードなアクションもOKさっ。
じゃあまた次回(?)、バイビーっ!

  

2016年11月01日

KSCガスガン AKS74Uクリンコフ 後編

KSCのガスブローバックガン、AKS74U、通称クリンコフ(以下クリ坊)の後編です。
前編はこちら


サイドマウントは、MI(ミッドウエストインダストリーInc.)製のレプリカです。
購入時ブースの人に「KSCのに付きますか?」と問うと、さわやかに「はい、付きますよ~」との回答。


帰ってから装着してみると、クリ坊にはリアサイトが当たって付かないことが判明(号泣)。
「クリンコフに付きますか?」って聞けばよかった…。
で、ぶった切りました(笑)。


サイドマウントはアルミのような材質だったので、意外と切断やその後の成型もし易かったです。


リアサイト後部のギリのところでカットして、ブッシュネルのT1タイプのダットサイトをハイマウントしました。


安価ですが実物のダットサイトで、そこはかとなくチープな造りがAKに似合ってます…。
ハンドガードを握るように持った場合、視野が蹴られないようにハイマウントにしました。


サイドマウントを取り付けてみると、銃のセンターより大分右にオフセットしてしまっていますが、ダットサイトのウィンデージ調整でカバーできる範囲です。
もともと、けたたましい音を立てながらも良く当たる楽しい銃なのですが、ダットサイトを付けることでさらに集弾性が高まりました。


しかしこのサイドマウントを取り付けると当然ながらストックは折り畳めなくなります。


そんな愛すべきクリ坊ですが、最大の不満点は標準で付いてくるこの中途半端なプラ製のハンドガードに尽きます。
せめてマル〇の次世代クリ坊ぐらいのフェイクならまだしも、こんなもん付けるならアーセナルUSAとかの強化樹脂タイプにして貰った方がナンボ良かったことか…。


このまんまとかマジあり得ないので、木製ハンドガードを注文しました。
これも2ヶ月ぐらい待たされた上に、アッパーが微妙に長くてポン付け出来なかったり、各部のガタ取りをしたりと色々木工加工をさせられる羽目になりました。
ですが、付けてみると苦労した甲斐はあったかなと思わされます。


武骨な金属部分と温かみのある木部のコンビネーションは新鮮です。
実銃では、加熱したバレルやガスチューブの断熱に木は最適なんでしょうね。
KSCクリのハンドガード部分はオリジナルより10mmぐらい長いようで、実銃のようなズングリした感じがややスポイルされています。
まあ致命的なものではなく、比べて見なければ気になりませんが…。


二つ三つ云いたいことはありますが、しっかりした造りや作動、外観など平均以上の出来で、AK入門には持って来いのトイガンではないでしょうか。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2016年10月01日

KSCガスガン AKS74Uクリンコフ 前編

KSCのガスブローバックガン、AKS74U、通称クリンコフ(以下クリ坊)の前編です。


夏のイベント、KSC展示販売会にて売り子をしていた社長さんから直々に購入しました(笑)。
AK系のトイガンは初体験でしたが、西側の銃にはないそのゴツゴツ感がとても新鮮です。


クリ坊に初めて心をときめかしたのは、その昔ソ連崩壊直前のクーデター阻止で脚光を浴びたエリツィン氏の護衛がスーツ姿でこのクリ坊を携えているのをテレビニュースで見た時です。
加えて管理人の属性がショーティ萌えと云うこともあり(爆)クリ坊は昔から憎からず思っていました。
随分前にタニオコバからガスブローバックが制作発表されたんですが、試作品までできていたのに何時の間にかお蔵入りになっちゃいましたね…。


それから幾年月、3年ほど前にKSCから制作発表があり、今回直売イベントでやっとこさ手にすることができました。
しかし、あの長大なAKライフルがここまでコンパクトになるとは…。
特にマガジンを外すとそれが際立ちます。


またクリ坊ならではのギミックもあります。
ワンタッチでカパーンとチップアップするレシーバーカバー。
これは楽しいし、実際BB弾がレシーバー内でバラけたとき(時々あります…)などは、すかさずカバーを開けて銃を下に向けて振れば簡単にBB弾を排除できます。


しかしBB弾が3~4個レシーバーの中で踊っていても、まったく作動に影響しないAKってやっぱり凄い…。
M4ではこうは行かないでしょうね。


KSCのクリ坊は良くできてるんですが、ちょっと綺麗すぎますね。
上品な艶消し黒の外装は掌でゴシゴシして、手の油で(爆)軽くウェザリングしました。
あとは下の実銃の写真のようなレシーバーのスポット溶接痕がまったく再現されていないので、AKの荒々しさが薄まりスッキリして見えてしまうようです。


スポット溶接痕をどう再現してやろうかと思案の結果、ルーターの先に粗目のペーパーを貼り付けて、アルミのレシーバーを円形に少しザグってやることにしました。


失敗しても良いように、まずは普段はセレクターに隠れて見えないところで試しザグり…。
白いプラバンは、回転軸安定用の治具です。


まあまあ上手くいったので、本番でザグりを入れました。
右側に5か所と…。


左側に2か所。
昔いた会社での溶接の現場実習を思い出しながら…(爆)。


そしてクリ坊のリアサイトはノッチが細かすぎて老眼で狙うのが非常に困難なので、ダットサイトが付けられるレールの装着を検討することに。
オリジナルのスタイルはあまり崩したくなかったのでハンドガードのレールシステム化は見送り、Vショーでサイドマウントのレールを仕入れてきました。
が、しかし…(ガ~ン)。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC

2016年08月01日

KSCガスガン Vz61スコーピオン 後編

KSCのガスガン、Vz61スコーピオン後編です。
前編はこちら


実家からスコーピオンが特集されてるGUN誌1981年12月号を持ってきました。
旧いマニアの方は、この記事によってスコーピオンを撃つ正しいスタイルはウィークハンドの親指をトリガーガードに突っ込むと刷り込まれているはずです(笑)。


しかし管理人には、このホールド方法が腑に落ちません。
第一、トリガーフィンガー以外の指がガード内に入ってるって、アカンですよねぇ…(汗)。
メインフレームのマガジン挿入部の上が窪みになっていますが、ココに親指を置いてマガジンを覆うようにホールドするのが最もしっくりきます。
親指を上げ過ぎると前後するボルトのコッキングポイントに爪を削られるので、最近この窪みは親指を置くために設置されたものではないかと思っています。

2018年3月28日追記:
ある文献に、AKライフルに付いている同様のくぼみは暗闇でマガジンを装着するためのガイドだという記述がありました。
だとすると、このスコーピオンのくぼみもAKと同様にブラインドタッチでマガジンを装着するためのものと考えるのが自然でしょうね。


木製グリップのスコーピオンは、当ブログ第一回目で取り上げたハドソンの金属モデルガンです。


側面を遠目に見る分には、ハドソンも中々イイ線行っており、スコーピオンとして違和感のないフォルムだと思います。


しかし、上から見るとだいぶ幅が狭く、またディティールがまったく異なっています。
ハドソンモデルガン(下)の開発時(70年後半)には、スコーピオンの上面が分かる資料が無かったと云うことでしょうね。
冷戦中の当時、鉄のカーテンの向こう側の秘密(?)兵器でしたから仕方ありません…。


下面もかなりフィクションが入ってますが、側面写真のみを参考にして、あとは全て推測でデザインしたような感じです。
そんな冷戦中に何故かアメリカに存在したスコーピオンがGUN誌で特集されたのがハドソン発売後の1981年末でした。


ハドソン(左)のストックの刻みは、管理人が入れた物です。
バレル廻りは良く再現されていますね。


ハドソンのモデルガンは少々小振りで、全体的な大きさはKSCに比べて4/5位じゃないでしょうか。
重量はカタログ値ですが、ハドソン1.6kg、KSC1.55kgでほぼ拮抗しています。


ハドソンのマガジン(左)はシングルスタックかよっ!と云うぐらいの薄さです。


冷戦時、東西工作員同士が刃を交えたかもしれない2丁。
右はMGCのモデルガン、イングラムMAC11です。
MAC11はスコーピオンの32ACP弾よりひと回り強力な380ACP弾を、1200rpmというコントロール不可能な回転数でばらまくと云う、アメリカ~ンな面制圧用(爆)SMGです。
対照的にスコーピオンは、グリップ内のリターダーによってファイアリングサイクルを機械的に800rpm前後に抑制し、コントローラブルなフルオート射撃を可能にします。
しかもクローズドボルトなので点を狙える精度も持っているのは、映画「ワールド・オブ・ライズ」でデカプーさんが実証済みです。


サイズ的には似通った2丁ですが、片や職人が手掛けた工芸品、片やレンジでチンのジャンクフード。
イングラムに関しては、1マガジン撃ち終えたら投げ捨てても全く惜しくありません(笑)。
(個人の感想です…)


昔から、マシンガンや車など冴えたオリジナルデザインの工業製品を創造してきた国、チェコスロバキア。
もし、冷戦時代にワルシャワパクトに組み込まれていなければ、ドイツに比するぐらいの工業国になっていたのではないでしょうか。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(4)エアソフトガンKSC

2016年06月20日

KSCガスガン Vz61スコーピオン 前編

KSCのガスガン、Vz61スコーピオン前編です。


最近、精力的に東側の銃をラインナップに加えているKSCの入魂の一作です。
この勢いでスチェッキンAPSを…、と云うのはみんなの願いです…。


ハドソンの金属モデルガンに慣れ親しんでいるので、握った第一印象はひと回り大きく感じます。


フルHW製で、金属パーツもふんだんに使われている為、手に取ると驚くほどの重量感です。
マガジン無しでも実銃並の重量を誇ります。


カパッと開けてもスゴいんです…。
ガスガンには不要とさえ思える、内部構造ディテールへの過剰なまでの拘り。


ここまで出来てるんなら、簡単にモデルガンバージョンの製品化が図れますよね…。
な~んて、軽く妄想してみたり(爆)。
しかし、あまりに構造がリアル過ぎて、全バラ後組み立てる時、マジ神経が衰弱しちゃいました。


繊細な刻印も相まって、下面からの眺めもシャープそのもの。
(KSC印は消させていただきました…)


味気ない総つや消し黒仕上げだったので全体的にリフィニッシュしましたが、金属パーツの表面が結構荒れ気味だったので少々大変でした。


ツァスタバタイプのプラグリップもつや消しだったので、イメージ通りのグロス仕上げにしました。
グリップはHW製で結構ずっしりと重量を稼いでいるので、木製グリップへの交換は躊躇してしまいます。


アウターバレルはクラウンの形状にメリハリを付けるなど、マズル部のみシャープに仕上げ直すにとどめました。


撃ってみても想像以上の命中精度です。
頼りない印象のワイヤーストックですが、展開して銃を抱え込むように構えればそれなりに安定して、フルオートでも中々良好な集弾性を示します。
またその時のキックも中々のモノです。


「俺はそんなヤワなもんはいらねえぜ…」って人は、ワンタッチで更なる小型化が図れます。


実銃で良く見る、10連ぐらいのショートマガジンが欲しいですね。
…作るか(ぼそっ)。


後編は2匹のサソリのガチ対決!です。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2016年04月10日

対決! H&K USP モデルガン対ガスガン 後編

対決! H&K USP モデルガン対ガスガン 後編です。
前編はこちら。

はじめてUSP(タナカのモデルガン)を手にした時の第一印象は、「妙にデカい…」でした。
9ミリパラのハンドガンとしてSIG P226やグロック17あたりと比べてしまうので、少し大味にも感じ、あまり良い印象を持ちませんでしたがそれは今でも変わりません。
左からタナカのモデルガン、グロック17、SIG P226、USPです。


USPにはそんなちょっとネガティブな印象を持っているので、バリエーションであるUSPコンパクトやHK45にも今ひとつ触手が伸びません。
とくにUSPコンパクトは、ショーティ萌えな管理人でもあまり魅力を感じませんねぇ。


USPは9ミリパラと45口径版で、大きさはそう違わないですね。
ベレッタクーガーでは、同様の比較で明らかに大きさに差がありました。
USPの場合、9ミリパラ版(右)は45ACP版に引っ張られて大きめに造られているってことでしょうね…。


上から見ると、45ACP版(左)はエジェクションポートの部分だけ約4ミリ伸びています。
これは45ACPと9ミリパラカートリッジ長の差が約3ミリなので、ほぼその分のみストレッチされていることになります。
合理的な設計と云えますね。


スライド幅は、ほぼ同じです。


グリップの大きさはスライド同様前後方向に4~5ミリ伸びていますが、ポリマーフレームのおかげかクーガー程に太さの差はなくて45ACP版でも十分握り易いです。


45ACP版は12+1、9ミリパラ版は15+1のファイアーパワーで、クラスでも多いとは云えません。
しかし無理に弾数を増やさずに、握りやすさにも配慮しているのが伺えます。


マニュアルセフティはタナカ、KSCの両方ともバリアント1と云われるタイプを再現しています。
コントロールレバーを上にあげてセフティオン、また画像の様にコックアンドロックも可能です。
そして水平位置でセフティオフ、下にさげてハンマーデコッキングとなります。
この煩雑なセフティシステムも管理人があまりUSPを好まない理由かも…。


そのような天の邪鬼対策にH&Kではバリアント10まで、全10種類ものバリエーションを用意してあるので「お好みのセフティをどうぞっ」て事なんでしょうが
凝り過ぎですよね…。
そんなUSPですが、未だにH&Kのカタログに載ってる現行品なんですよねぇ。
ドイツ連邦軍のサービスピストル(P8)ですし、一般市場でも根強い人気があるようです。



  

2016年02月20日

対決! H&K USP モデルガン対ガスガン 前編

対決! H&K USP モデルガン対ガスガン 前編です。
上の黒いのがKSCのガスブローバック、45口径仕様をモデルアップしています。
そしてシルバーがタナカのモデルガンでこちらは9ミリパラベラム仕様です。


タナカのUSPモデルガン(右)にはオールHW、ハーフHWなどのバリエーションがありますが、この個体は初期のオールABS製です。
発売から15~6年経っていますが、カッチリした良い出来です。
後からオールHWが追加された時は、買い直そうと思ったぐらいかな~り悔し羨ましかったです…(笑)。
気分でスライドをシルバーに塗装してあります。


USPは、フレームのダストカバー部に世界初と云われるアクセサリーマウントを装備していますが、汎用性は無くH&K社専用設計の製品しか取り付けできません。
タナカのUSP(右)には、ここにタニオコバ製のレールアダプターを装着しており、これによりピカティニー規格のアクセサリーの装着が可能になります。


KSC(右)はシステム7以前の初期のバージョンです。
大柄なUSPですが45ACP用として見れば、まあ許容できる大きさですね。
下はWAのガスブローバック、パラオードナンスP14-45です。


45ACP使用のハイキャップガンとしてP14-45(下)と比べると、装弾数は2発少ないですが、格段にグリップし易いです。


シャープなフォルムや細部のディテール、正確な刻印などクールな再現度はKSC(右)の真骨頂。
やはりモダンオートマチックを造らせると上手い会社です。


KSC拘りのロックアウトデバイス。
所有欲が満たされるギミックです。


KSC(左)が得意とする繊細なファイアリングピンの表現は、もはやモデルガンを超えています。


後編に続きます。  

2015年11月29日

KSCガスガン S&W M945コンパクト

KSCのガスブローバックガン S&W M945コンパクトです。
ABS製で、上品な艶消しのめっき仕上げによりステンレスの風合いを再現しています。


それまでも美しいめっき仕上げには定評があったKSC。
本作は、後加工を多用した超絶仕上げでKSCの名をさらに高めました。


仕上げだけでなく、実銃通りの可動するスフェリカルブッシングやトリガーメカに焼結金属を採用しカリッとしたトリガープルを実現するなど、多くの意欲的な設計を取り入れています。


ブローバックはまあ、ちょっと前のKSCスタンダードと云える長閑なブローバックです(笑)。
数年前のトイガンフェスタで、M945シリーズのシステム7化が発表されていましたが、今のところ音沙汰がありませんね。
既に実銃のM945シリーズはS&Wのラインナップから落とされ、SW1911シリーズに取って代わられているみたいですし、やっぱり今更感があるんでしょうか…。


しかしシステム7化されると、このリアルなステンレス製のマガジン外装は味気無いダイカスト一体成型にされちゃうんでしょうねぇ。
グリップは、デフォルトで木製と見まごうプラグリップが付いており、それで十分満足でしたが、イベントで格安のキャロムの木製グリップを入手したので換装しました。
もちろん悪くありませんが、グリップウエイトが付けられなくなったので、ちょっと軽くなっちゃったのが難点です。


1911よりはるかに複雑な面構成を纏うフレームのシャープなエッジなど、溜息モノです。


ABS製ですが、ヒケはほぼ消されています。
でも全く無い訳ではなくフレームの後部にちょこっと…、僅かですけどね。
で、それを誤魔化すために、フルサイズ用のアンビセフティを付けています。


プラで表現されていたエキストラクターはアルミ板を貼って金属っぽさを出しました。


不敵なツラ構えのマズルフェイス。
スフェリカルブッシングがキラリンと光ります…。
フロントストラップの超立体的なチェッカリングも痛いぐらいのシャープさです。


KSCの魂とも云えるダミーファイアリングピン。
意味もなくピコピコしたくなります…。


ウチに棲む、1911のサブコンパクト達…。
左上から時計回りに、KSCガスガン STI VIP3.9、M945コンパクト、MGCモデルガン デトニクスコンバットマスター、WAガスガン オフィサーズACPです。


管理人は常々M945は1911に比べてボアライン(トリガーを基準とした、銃身の高さ)が高いんじゃないかと感じていましたが…。


ところが実際に比べると通常の1911(WAのオフィサーズACP)とのボアラインの高さは、ほぼ同じでした。
M945とは、1911の基本レイアウトを踏襲しながらS&Wオートマチック伝統のデザインテイストを巧妙に盛り込んだ意欲作だったんですね。


ホルスターは、1911用が使えそうで、実はそうでもありません(爆)。
トリガーガードが1911に比べて前後に長いので、奥まで入らずにとてもおさまりが悪いです。
入らない事はないんですが、ストラップ付きだとホックが掛らなかったりします。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2015年08月10日

KSCガスガン グロック34 アーティメットブラック

KSCのガスブローバック、グロック34 アーティメットブラック仕様です。
最近の当ブログ記事、めっきりモデルガンに偏向しておりますが、久しぶりのガスガン記事です。


当製品、箱にはアーティメットブラックと書いてありますが、HPではウルチメイトブラックと謳っています。
はてさて…?。
それはさておきアーティメットブラックとは、メーカーでの後加工によるスライド側面の平面出しに加え、黒染めを行なった純正セミカスタムとも云える仕様です。


そんなメーカーの親心を知ってか知らずか、管理人はその仕上げがいまひとつ気に入らず、再仕上げ(ポリッシュ&ブルーイング)しちゃいました(笑)。
例によってブルーイングはイマイチですが(爆)、エキストラクターは塗装して別物感を出しています。
フレームにはグロックバナーとサードピンを追加し、ついでにフォレッジグリーンに塗装しました。


スライド、フレーム共HW製で、重量感は中々のモノです。
それでもさすがKSCのグロック、重量級のスライドを過不足なく動かします。


実銃グロックのスライドは、ザラザラの味気無いマットブラックでこんな艶やかな仕上げではありません。
何度か実銃っぽくマットに塗り直そうかと考えましたが、このブルー仕上げもまた一興なので思い止まっています…。


G17比で21ミリ延長されたバレルとスライド…。
スライド上面に穿かれた穴は軽量化の為で、実銃では、ブリーチ部も肉抜きされているようです。


ダストカバーの下にも軽め穴が…。
と思ったんですがフロントサイト用のサービスホールかもしれません。
しかし、こうあっちこっちに穴が開いていると、ダストプルーフ的に軍用としてはNGですね。
LE用としては問題ないでしょうが…。


実銃は(G17比で)マイルドなリコイルによるコントロール性の高さに加え、より長いサイトレディアスと云う事もあり良く当たるんでしょうね~。
リヤのアジャスタブルサイトはKSCによる標準装着品ですが、必需品ですね。


私服でキャリーするには嵩張る感じのG34ですが、比較的発砲する機会の多い(汗)職業の方には最適な得物ではないでしょうか。


口径もあえて40口径にせず、9ミリパラで装弾数を稼ぎ(+2発)つつ、パワー差は9ミリメジャー等のホットアモの使用とロングバレルが叩き出す高初速、
さらにマイルドなリコイルによるハンドリングの良さでカバーすると云うのも一つの見識でしょうか…。


KSCグロックのフレームは太めの為、レールにアクセサリーを無理に押し込むと抜けなくなる恐れがあります。
スタークアームズのグロックには楽に入ったX300レプリカもきつくて入りません…。


はい、もちろんバックアップはG26(タナカ改モデルガン)をアンクルホルスターに…。
スペアマグもG34用が使えて(弾丸消費量が)多い日も安心、思う存分弾幕が張れることでしょう…。




  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC

2015年02月21日

MP7、大地に立つ

KSCのガスブローバック、H&K MP7です。
実物より小さい疑惑もなんのその(爆)、今でも中々のお気に入りだったりします。
何より手に取った時のバランスが最高!
KSCが実銃のバランスまで再現したと豪語するだけの事はあります…。


あまりのバランスの良さに、立ててみました(笑)。
どうですか!この盤石の安定感。
動かざる事、山の如し…。
(あ、ショートマグ装着が前提です)


調子にのって、こんな事も…。
「見せてもらおうか、(ドイツ)連邦軍のMP7のバランスとやらを…」
ハイどーぞ…。


さらには、驚異のマズル立ち。
注意!危険ですので絶対にマネしないでください!!! いや、マジで…。
撮影中、いつ倒れるか気が気じゃありませんでした!
「ええぃ、(ドイツ)連邦軍のMP7は化けモノか!」


もしぶっ倒れてたら、
「認めたくないものだな、おバカゆえの過ちと云うものを…」となってたんでしょうね(笑)。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2014年08月30日

KSCガスガン CZ75 2nd. シルバー

KSCのガスブローバック、CZ75 2nd. ステンレスシルバーバージョンです。
ABSにステンレス調のシルバーめっきが施されています。


この個体は、いつだったかのトイガンフェスタでKSCブースから直買いしました。


System7以前の旧ブローバックエンジンですが、作動は快調です。
めっきで厚くなっている部分は丁重に面取りされていて、作動に影響がないようにしているなど、KSCは良い仕事をしています。


噂のスライド破損も今のところありません。
めっきの厚みも割れ防止に一役買っているのかも…。
そしてハンマーコック状態の眺め…リアルなファイアリングピンの再現が素晴らしいの一言です。


CZ75はDAオートでは珍しいコック&ロックが出来るのですが、なぜか1911ほど安心してこの状態(コンディションワン)で携帯できる気がしません。
慣れの問題でしょうが…。
また、KSCのCZはダブルアクションのトリガープルに引っ掛かるような感触があり、あまりスムーズではありません。


いつもながらの上品な艶消しめっき。これには丁重な下地の仕上げがあってこそです。
ただスライド側面に若干のヒケが生じているのが惜しまれます…。


KSCの独壇場である、フレームのダストカバーからフロントストラップにかけてのNC加工仕上げ。
CZ75特有の有機的な(エロい)曲面をよく再現しています。
この手に馴染む感触はCZ特有の物です。


トリガーもめっき仕上げです。
ちょっとボテッとした感じだったので側面のみ磨き出して下地を出したら、非常にシャープな感じになりました。
下地を出したままでも曇らないので、どうも材質はステンレスの様な気がします。


グリップは光沢仕上げに違和感があったので、艶消しスプレーを軽く吹いています。
一時ホーグのラバーグリップに換えていたんですが、ウエイトが付けられずに軽くなってしまうのと、
フロントストラップの超絶仕上げが隠れてしまうので元に戻しました。


マガジンもきれいなステンレス仕上げです。


某ショップのHPで中古のメタルアウターバレルを発見。
ジーク製でメタルスライドとセットで販売されていた物のようです。
プラバレルより50グラムほど重いので、フロントヘビーになりバランスが良くなりました。
但しポン付けとはいかず、一部削り込む必要がありました。


特にCZ用のホルスターは持っていないのですが、何故かサファリランドの1911用カスタムフィットがピッタリです。


9ミリパラのヨーロピアンオート繋がりでFNHハイパワーMkⅢ(タナカガスブローバック)と。
両銃とも無駄を削ぎ落としたスリムで洗練されたフォルムが魅力です。
CZはデザイン的に多少なりともハイパワーの影響を受けているかもしれません。

  

Posted by SUNSUN at 00:01Comments(0)エアソフトガンKSC

2014年08月23日

対決!グロックG18C Gen3 KSCガスガン vs. タナカモデルガン

対決シリーズ、今回はKSCのガスブローバック(GBB)とタナカのモデルガンのG18C Gen3です。(上がタナカ)


タナカのG18Cは、自己カスタム品です。
作成記はこちら
メーカー、GBBとモデルガンの違いはありますが、久しぶりの同機種でのガチンコ対決です。(上がタナカ)


KSCのGBBは、フレームがリアル刻印でサードピンが再現されている初期ロットです。
いまもって作動は絶好調です。
(上がタナカ)


左のタナカG18Cの苦労して穿ったスライド穴は、パッと見の位置は概ね良好のようですが…。


近付いて良く見ると右のタナカのコンプの開口部が歪んでることがわかりますが、私は老眼のため気になりません…(爆)。
遠目で見る限り、バレルのスリットとの位置関係が良好なのがせめてもの救いです。


後部の軽め穴も四隅のRが小さいし、まちまちですが老眼のため…以下同。
また、実物は深さもこの2倍ぐらいありますが、この下にブリーチがある関係でこれ以上深くできませんでした。
…いや、出来たんですがその根性がありませんでした(滝汗)。
(右がタナカ)


右がカットアウトしたタナカのマズルです。


左のKSCのリアサイトは純正のアジャスタブルタイプに換装しています。


比べると微妙に太目なタナカグロック。
単品で見ると気にならないんですが握り比べると明らかに太いです。
(左がタナカ)


そういうKSCのグロックも新興勢力のスタークアームズに比べると太目なんですよね~。
(下がタナカ)


タナカのマガジンにはKSC純正オプションの+2マグバンパーをつけています。
割とすんなり装着可能。
(上がタナカ)


バックストラップ部に錘を仕込んでいるのであまり参考になりませんが、KSCの質量です。


9ミリパラのダミーカートをフル装填(17発)したタナカです。
ちなみに材質はスライドがABS、フレームはHWです。


タナカのG18Cモデルガンによってまた一つグロックのコレクションが増えましたが、見た感じあまり変わり映えしないのが難点です…(笑)。
(左がタナカ)

  

2014年07月26日

KSCガスガン STI VIP3.9 後編

KSCのガスブローバックガン、STI VIP3.9 後編です。
前編はこちら

スライドストップ用ノッチは補強プレート付きで(ブローバックの)多い日も安心…。


分解時にやっちまいました~orz。
ブローバックエンジンのリターンスプリングの片方がビヨ~んと…。
ジャンク箱を漁りWAのM92系のスプリング(右側)を取り敢えず装着。
あくまでもパーツが来るまで応急処置ですが、作動に影響は無いようで…。


KSCのSTIシリーズは、ナイトホークと以前ご紹介したスペシャルエディションプラス5.1を持っています。
これはナイトホークの初期型ですが、フレームはレール付きの後期型に換えてあります。
昔、巣鴨にあったKSCのプロショップにフレームを買いに行ったっけ…。


これら旧シリーズと比べると、VIP3.9はあらゆる点で格段に手応えが上がっています。
ブローバック、重量感、セフティやスライドなどの操作全般で、何となくあったぺナぺナ感が払拭されていると思います。
しかも定評のある良好な集弾性はそのままです。


スライドとフレームの嚙み合いを見ても分かる通り、スライドのタイトさ(ガタ付きの無さ)もあきらかに旧タイプより上です。
その代わり最初は動きが渋い感じですが…。
そして1911系にとって何より大切なコンディションONE時の後ろからの眺めの素晴らしさ…。


焼結金属製のハンマー。
そして極太のハンマーストラット♡、しびれます。


旧タイプが優れている点もあります。
SYSTEM7のハンマーはバルブノッカーの関係で基部の形がちょっと残念なことに…。


サブコンパクト繋がりでWAのコルトオフィサーズACPと。


いくらSYSTEM7でも、キックに関して残念ながら未だマグナと同じ土俵には立てていません。
ちょっと次元が違う感じです。
…と思ったのですがSTIシリーズの実銃由来の高剛性フレームがSYSTEM7のキックを多少マイルドに感じさせてしまっている可能性もあります。


ホルスターはこれで決まり。サファリランドのカスタムフィットがぴったりです。


撃って良し、眺めて良し、重量感や仕上げも良好となるとこの値付けはかなり良心的に感じます。
スコーピオンやマカロフもかなり期待できるんではないでしょうか。









  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC

2014年07月12日

KSCガスガン STI VIP3.9 前編

KSCのガスブローバックガン、STI VIP3.9 前編です。
今回KSCに登録しようと思うのでフレームのシリアルNo.を画像から消去してあります。
見苦しいですがご容赦を…。


先日のVショーで入手した物です。


6/27発売→6/29購入→再仕上げ→7/12記事アップ…とものぐさな管理人にしては極めて異例の速さで物事が進行しました(笑)。


それと云うのも、待ちに待ったSYSTEM7のSTIサブコンパクト、更にHWスライドだったからです。
それはもう買う気満々で…。


再仕上げにあたっては、どうせ塗るならと検索画像に多かったシルバースライドのハーフトーンにしました。
フルシルバーも考えましたが、フレームが超絶仕上げなので勿体なくてそのままに…。


シルバー塗装は久しぶりです。
面によってスプレーを変えてアクセントを付けました。


バレルはアルミ製ですが、取り敢えず純正ブラックのままヘアラインを付けるのみにしました。
飽きたら剥がしてシルバーにするかも知れません。
チャンバー内のKSC刻印は消去しました。


プラ地肌のブラックだったチャンパーカバーもシルバー塗装しました。
実物のチャンバーも意外と塗装っぽい仕上げです。


リアルなファイアリングピンの再現はSYSTEM7系STIの特徴です。
アルミ製のブラック仕上げでしたが、折角なので地肌を出して同心円ツールマーク入りに…。
実物はステンレススライドでもエキストラクターはブラックなのでスライドをそのように塗り分けました。
ハンマーもブラックでしたが、実物はシルバーとなっていたのでその通りに…。


リアサイトがハイ二ータイプってのもポイントが高いです。
しかし刻印はちょっとぼやけた感じ…。


STI社の製作によるポリマーグリップのマグウェル部は切りっぱなしで汚かったので平面出ししました。
でも実物はこんなに綺麗ではないかもしれませんね。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2014年03月30日

KSCモデルガン コルトMk-Ⅴ キングコブラ 後編

本日(3/30)は、第72回ビクトリーショーの開催日で行って来ましたがたいした買い物もせず撤収しました。
同会場でASGKフェスも同時開催されており、決してイベントが低調だった訳ではありません。
何となく欲しい物が無かっただけです…。

さてKSCのモデルガン、コルトMk-Ⅴキングコブラ後編です。
前編はこちら

6インチをスチールブルー仕上げにしたので、4インチは目先を変えてキングコブラ定番のステンレスシルバーにしようと思ったのですが、
結果的に6インチと同じような仕上げにしてしまいました(笑)。
リボルバーは擦れる所が多いので、剥げやすいシルバー塗装は躊躇してしまいます。


リアルさではリボルバーモデルガン随一のKSCキングコブラです。
これは分解してみると思い知りますね…。


惜しむらくは、右側フレームのピンがモールドで表現されている点でしょうか。
蚊に刺された跡みたいです…。


シリンダーはしっかりトータルカウンターボアードになっております。


元箱の無い6インチは普段このコルト純正ガンケースに納めています。
例のブロー成型の安っぽい奴です…。


シンプルなクラウンとマズル廻り。
キングコブラはKSC創生期にリリースされたので、リキの入れようが半端ではありません…。
何処も彼処もビシッとしています。
アクションもスムーズ…。


うちに棲むフルラグド4インチバレルの3丁。
上からMGCパイソン、マルシンS&W M586です。
やはりキングコブラはひときわ軽快なスタイルですね。
バレル前端の斜め削りが効いてます・・・。


管理人的にフルラグリボルバーは、4インチが見た目バランスが良くて好みです。









  

Posted by SUNSUN at 19:17Comments(0)KSC

2014年03月15日

対決!1911ハイキャップフレームトリオ 後編

対決!今回は1911用ハイキャパシティフレーム3種類、後編です。
前編はこちら
中編はこちら

マガジンの比較、左のパラオードP14の数字は装弾数14発を表わしています。
真ん中のキャスピアンは.38スーバー仕様ということもあり、19発と圧倒的です。
右のSTIのマガジンは実銃では12発装填可能。


マグウェル部の比較。左よりSTI、パラオード、キャスピアンの順です。
マガジンの入れやすさは、開口部の広さでキャスピアンが圧倒的ですね…。


各フレームのグリップの厚みを測ってみました。
まず、パラオードが33.8mm。



STIが32.5mm…。



そして、キャスピアンが36mm。



参考までにシングルスタックの1911は、ホーグのグリップ付きで33.3mmです…ってSTIより厚いです。
と言っても側面が大きくラウンドしているので、格段に握り易いですが…。


私の手は日本人の標準よりは多少大きい程度ですが、最も握り易く感じるのはSTIです。
更に樹脂製なので、手に合わせて多少加工もできるメリットがありますね。


次に握り易いのは、全体的にラウンドしているキャスピアンですね。
但し、チェッカリングが少なくツルっとしていて、STIよりも手に力が入れにくい感じです…。


パラオードは、見た目そのままに少しゴツゴツした握り心地です。


MGCのキャスピアンは、奇跡のモデルアップだったとつくづく思います…。


こう見ると、それぞれに個性があってコレクションの醍醐味が味わえます。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)MGCエアソフトガンKSCWA対決!

2014年03月01日

対決!1911ハイキャップフレームトリオ 中編

対決!今回は1911用ハイキャパシティフレーム3種類、中編です。
前編でメジャーなハイキャップフレームとしてキンバーを入れるのを忘れていました…。
マルシンからライブカートのガスブローバックが出てますね。
前編はこちら

KSCのSTIスペシャルエディションです。
以前、トイガンフェスタでKSCのSTI系のシステム7化が発表されたのを見た帰りに、赤風呂で中古品を買っちゃいました(爆)。
妙に安かったんでつい…。


KSCらしく後加工満載。
ディテールはとてもシャープです。
手応えの全くないブローバックは…、まあ、良く当たるんでヨシとしましょう(笑)。


この銃の最大の特徴はサイトシステムですね。
フロントはファイバーで、リヤはゴーストリングです。
つい買っちゃったのもこれに興味があったから…。


狙うとこんな感じです。老眼にはターゲットをポイントし易くて助かります(笑)。
実際、動く的なんかを狙い易いんじゃないですかね?


MGCのキャスピアンカスタムです。以前、ご紹介しているのでサラッと…。


この個体は量産品をベースにした、MGC製の謎のカスタムモデルでした。
後加工などではなく、パーツ交換レベルですが…。
それをさらにカスタムしちゃっています(笑)。


3種類のハイキャップフレームの内、キャスピアンだけがグリップセフティをキャンセルしています。
ファイアリングピンブロック等のパッシブセフティを備えていることが前提の銃ですね。


バレルはバースト刻印が入り、38スーパー仕様のモデルアップです。


後編に続きます
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)MGCエアソフトガンKSCWA対決!

2014年02月01日

対決!1911ハイキャップフレームトリオ 前編

対決!今回は1911用ハイキャパシティフレーム3種類です。
3回に分けますが、今回は前編です。


左から、パラオードナンスP14-45(WAガスブローバック)、STIスペシャルエディションプラス5.1(KSCガスブローバック)、
スプリングフィールドアーモリーM1911A1キャスピアンフレーム(MGCモデルガン)です。
全てフルサイズ5インチバレル仕様です。


1911用のメジャーなハイキャップフレームはこの3種類だと思います。
実銃では、これらは多くの1911系カスタムにその姿を見る事が出来ます。


先日のイベントで入手した念願のWAのパラオードのP14-45です。
古い製品ですが、どノーマル系1911萌えの私としては、外せないアイテムです。
これの購入をもって、1911ハイキャップフレームがコンプで揃いました。


正月休みを利用し、仕上げ直ししました。
いにしえのRタイプエンジンなので、スライド内部に溝が掘られている為エジェクションポートを下方に拡大できず、ロアー化は断念…。


チャンバーはパラオード刻印です。
ロアー化は断念しましたが、ポートの淵を削り込んで薄くしています。


パラオードはシングルスタックの1911に最も近いディテールを持っており、グリップセフティ、メインSPハウジングはシングルスタック用と共用出来ます。
グリップセフティのダックテール部分の形状は、ポテッとしていたので削り込んで実物の形に近付けています。
WAのダックテールタイプは、いつもここの形状が残念ですよねぇ…。


中編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)MGCエアソフトガンKSCWA対決!

2013年12月08日

対決!KSC ベレッタM93Rモデルガンvs. ガスガン 後編

KSCのベレッタM93R内ゲバ対決、後編です。
前編はこちら。

M93Rはバースト可能なマシンピストルなので、射撃時の据わりを良くするフォアグリップが装着されています。
更に脱着式ストックが用意されており装着することで安定したバースト射撃が可能となります。(上がGBB)


上がKSC純正オプションのストックで、金属製です。
MGCの固定スライドM93Rにプラ製のこのタイプが付属していましたね。
右はMGCが固定スライドM93R用に発売したU.S.エンフォースストックと名付けられたストックです。
てっきりKSCでも売られてたと思っていたんですが、再版されていないみたいですね。


このような気の利いたアクセサリーもM93Rの人気を高めた一因でしょう。
U.S.エンフォースストックは装着状態でフォールディング可能です。
KSC純正の方は、ストック単品で携帯時に折りたためるデザインです。(上がGBB)


MGの方にはU.S.エンフォースストックはグリップが当たるので装着できませんでした。
MGのグリップはHW樹脂製です。対応する木製グリップがあるかは不明ですが
雰囲気が良いのと重さも稼いでいるのでそのままです。(MGです)


U.S.エンフォースストックとGBB。ケレン味たっぷりでM93Rの魅力全開です。


GBBのグリップはマルベリーフィールドの木製グリップに換装しています。
このグリップはMGには付きませんでした。(GBBです)


MGの方は、チャンバーブッシュを入れてダミーカートモデルにしています。(MGです)


GBBはファイアリングピンがスクリューになっています。ちょっと前のKSCの定番ですね。
MGの方はモデルガンならではの眺めです。(右がMG)


GBBはMGに比べて気持ちバレル長が短いですね。
しかしロッキングブロックなどリアルな表現です。(右がMG)


KSC純正のダミーカートです。(MGです)


MGの重さです。ダミーカート20発込みでジャスト1kgです。ABS製にしてはがんばってます。


GBBは1kgを超えており(1138g)、さすがHWです。



M93Rはタナカ、マルゼン、東京マルイなどからも発売されていますが、スライドが動くのはタナカとKSCだけです。
WAは発売予告してから軽く10年は経過しているので置いといて(笑)、しばらくはKSCのM93Rも安泰なのではないでしょうか。
常に改良も加えられていることですし…。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC対決!KSC