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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2016年09月01日

WAガスガン ベレッタM92 エリート1A(改) 後編

WAのガスブローバック ベレッタM92 エリート1A(改) 後編です。
前編はこちら

このエリートⅡ用のABSスライドはヒケも皆無で良い成型状態ですが、めっきのトーンを押さえるため艶消しスプレーを吹いています。
そしてサーチライトの様な一昔前のシュアのタクティカルライトは、その大仰さが魅力です(笑)。


上のCQB(マルシンモデルガン)とスライドの形状はほぼ同一です。


マルシンのモデルガン、CQB(左)にバーテックフレーム移植ってのもそう難しくはなさそうです。
実際に実行された方もいらっしゃるようですし…。


ロックタイム短縮の為、肉抜きされたエリートシリーズのスケルトンハンマー。
左のエリート1A用は後期型の肉厚アップ仕様を再現しています。
想像ですが、前期型ハンマーは軽量化しすぎて打撃力が不足したんじゃないですかね?


バーテック用アルタモントの木製グリップは、結構分厚くてグリップ断面がほぼ正方形に近くなりますが、それでも多くの日本人にとってはノーマルフレーム(右)より握り易いかもしれません。


KSCのガスガン、バーテック(右)と。
通常ユースならば、バーテックのコンベンショナルスライドで強度は十分な筈です。


ちなみに、バレル長、スライド長ともバーテック(右)と同じです。
こう並べてみてエリート1Aのコンベンショナルスライド版がバーテックってことに(やっと…)気が付きました。
血の巡りが悪くてすいません(笑)。


いささかゴツくて頭でっかちの印象を受けるエリート1Aですが、スリークなM92FSに比べてまた別の魅力を感じます。




  

Posted by SUNSUN at 00:02Comments(0)エアソフトガンWA

2015年07月20日

対決!ワルサーPPK/Sインターアームス WA vs マルシン 後編

対決!シリーズ、ワルサーPPK/Sモデルガンのインターアームス仕様、WA vs マルシンの後編です。
前編はこちら

マルシン(下)の方は、サイズ、バランスともスリムで精悍なPPK/Sを良く再現していると思います。
まあこれは、どっちが良い悪いではなく解釈の相違、好みの違いのレベルですね…。


下から見る限り、幅はそう変わらない感じです…。


全長は僅かにWA(右)が長いです。
それでうまくバランスを取っている事が伺えます。


マルシン(左)のフロントサイトはドット穴が省略されていたので、ピンバイスで穿ちました。


エキストラクターのデザインは、10年以上あとに再設計されたマルシン(左)が圧倒的にリアルなのは言うまでもありません。


同じくブリーチ後端も、リニューアルでセンターファイア化されたマルシン(左)がリアルなのは当然ですが、当時の安全性に関する要件を勘案してデザインされたWAも中々の優れモノと云えます。


取材した個体がそうだったのか、WA(左)のマガジンが左側一穴タイプなのは嬉しい拘りです。


バレルもWA(右)がひと回り太いです。


ローディングインディケーターの突出し量は、WA(右)の方がリアルに感じます。
後端の処理もWAが丸く加工されているのに対し、マルシンは丸棒を切断したままと云う感じです。


重量はさすがにHW製のマルシン(下)が重いですが、鉄板のシャーシが仕込まれたWAも結構肉薄しています。



で、どちらが気に入ったかと云う話になると、管理人の場合僅差でマルシンでしょうか…。
WAとほぼ同時期に発売されたあと、マルシンだけ10数年後にリニューアルされていることや、当時存在しなかったHW材の使用などフェアではない所もあるのですが
小型拳銃らしい凝縮感がよく表現されているのも一つの決め手となりました。


そんな訳で一人PPK祭り、第3弾へ続きます…。
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)マルシンWA対決!

2015年06月10日

対決!ワルサーPPK/Sインターアームス WA vs マルシン 前編

対決!シリーズ、ワルサーPPK/Sモデルガンのインターアームス仕様、WA vs マルシンの前編になります。
一人PPK祭り、第2弾です。


まぁ、ぶっちゃけマルシンとWAのPPK/Sモデルガン比べですね…(爆)。
シルバーがWA、黒がマルシンです。
WAのモデルアップしたPPK/Sは西ドイツ製造のインターアームス仕様で、タイプとしてはこちらの方が旧いと思われます。
シルバーに塗ってしまいましたが、よ~く考えるとこのタイプの時代、まだステンレスモデルは無かったかもしれません。
ま、いいか…。


マルシンのPPK/Sは、センターファイアでHWの組立キットにアメリカ製造タイプのインターアームス刻印を彫ってもらいました。
ワルサーバナー下のMADE IN U.S.A.がポイントです…。


マルシンオリジナル刻印(上)との比較。
使用アモは、オリジナルが.32ACP、インターアームスは.380ACPと云う設定です(笑)。


スライド左側は、シンプルなオリジナル(上)に比べ、インターアームス仕様は二ギニギしいです…。
インターアームス仕様は、フレームにもシリアルナンバーを入れてもらいました。


当初は、シルバーに塗ってステンレスモデルにする予定でしたが、先日入手したWAの方をシルバーにしてしまった為、急遽ブルー仕上げに変更しました。


刻印をインターアームスに打ち変えたと云うだけで、他は別にど~と云うこともない、何の変哲もないマルシンのPPK/Sです…(汗)。


…それを云っては身も蓋も無いので、チャンバーに貼ったステンレス板に刻印を入れてみました。
インターアームスPPK/Sに良くある、VとAを合体させた様なシンプルなタイプをカッターで彫ってみましたが、薄くてよく分かりませんね(笑)。


2丁を並べてみました。
手前にあって、膨張色と云うのを差し引いてもWAの方はぶっといです。
単体で見る限り、あまり気にならないんですが…。


WAのグリップは明らかに太いし、フレームやスライド高も高いですが、全体のバランスの良さに救われており、フォルムが破綻する寸前で辛うじて踏み止まっている印象です。


印象だけでなく、実銃用のホルスターに入れてみると一目瞭然。
ガルコのPPK用バックサイドにWAはキッツキツですが、マルシンはピッタリです。
故にマルシンのPPK/Sは実銃に近いサイズと推測されます。


まあ良く云えばWAは力強いフォルムで、その点GM5系のガバに通じるものがありますね。
(発売はGM5より前ですが…)
もしかして確信犯的なデフォルメだったのかも…。


後編に続きます
  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)マルシンWA対決!

2015年05月10日

WAモデルガン ワルサーPPK/Sサテンシルバー 後編

WAのモデルガン、ワルサーPPK/S サテンシルバー 後編です。
前編はこちら

発火方式は安心安全なブリーチタイプですが、スライド後端はファイアリングピンらしく見えるようにひと工夫されています。


ローディングインジケーターは突出し量も程良く、先端も丁重に丸められています。
この丸め加工は結構手間が掛っているんではないでしょうか。
エキストラクターは一見独立パーツに見えますがブリーチと一体で、鉄板を折り曲げ加工してそれらしく再現されたものです。
コスト、リアルさ(当時としては…)、強靭さを兼ね備えた巧妙な設計と云えますね。


バレルは分厚いめっきが掛けられており、マズルの表現も9ミリクルツ(.380ACP)らしい迫力です。
デトネーターは抜いて、ダミーカートモデルにしています。


マガジンはマルシンとは違う、左側穴一個タイプなのがコレクターにはうれしいところ…。


WA純正品らしき木製グリップが装着されていました。
ちょっと厚めだなと思ったら、裏にウエイトが仕込まれているタイプでした。
左側のウエイトが失われていたので、鉛板を切り出して作成。


ネットでも散見されたトラブル、トリガーガードピボット部の割れは、幸いにしてこの個体は無い事を確認。
ですが予防措置として、ローテンションのスプリングに変更しておきました。


WAのPPK/Sは、サブフレームの採用など凝った構造なので、分解組み立てが思いのほか難航。
ネットでパーツリストを公開している方がいらっしゃったので、ホントに助かりました…。


分解すると、バレルの裏に手彫りで謎の数字 “54” が…。
WAファクトリーで?はたまた前オーナーが?


今回初めて手にしたWAのPPK/S、凝りに凝った構造の為かマルシンに比べて若干太めに感じましたが、十分に許容範囲です。
ほぼ同時期に発売されたライバルのマルシンのPPK/Sより1000円程高かったらしいですが、センターファイア以前のマルシンに対しては十分に競争力があったのではないでしょうか…。
WAで一つ気になるのは、トリガーガードの厚みが一定ではないと云うことです。
この点は発売当初から(買ってもいないのに…)気になっていました。


マルシンのセンターファイアーPPK/Sの完成度に十分満足していた為、今までWAのPPK/Sを入手しようなどと考えた事は無かったのですが、実際に手にして見るとまた違った良さがあり
モデルガンに賭ける当時の造り手の情熱が伝わってくるような一品でありました。


一人PPK祭り第2弾、現在進行中の北米生産タイプのインターアームス刻印入りマルシンPPK/Sです。
完成したら対決させます。


一人PPK祭り第3弾も秘かにネタ仕込み中ですので、ご期待下さい…(笑)。  

Posted by SUNSUN at 00:30Comments(0)WA

2015年05月01日

WAモデルガン ワルサーPPK/Sサテンシルバー 前編

WAのモデルガン、ワルサーPPK/S サテンシルバー 前編です。
一人PPK祭り、第1弾です。


先日のVショー
で付属品一切無しの本体のみを中古で入手しました。


次の二枚は購入時の状態です。
未発火で破損はありませんでしたが、外装の程度は今ひとつで、特にチャンバーカバーの錆は結構深く進行しておりました。


めっき表面の謎のポツポツは、いろいろ試したものの落とす事が出来ず、塗装を決断…。
それに対し内部は、前オーナーがグリスアップなどの防錆処理をしていたため、錆も無く綺麗でした。
まあ、発売から軽く30年ぐらい経過している割には、まずまずの物件でしょう…。


WAのPPK/Sの発売は1980年ごろだったと思いますが、今まで全く縁がありませんでした。
特にサテンシルバーは、存在は知っていたものの、見るのも初めてです。
塗装は、下地のめっきにプライマー代りのミッチャクロンを吹いて、GスミスSの艶銀を乗せました。
そこそこ強い塗膜を得られたようです。


初めてお目にかかったWAのPPK/Sですが、ABS製にしては目立つヒケも無く、面がキチンと出ていることに感心…。
最初店頭で見かけた時は、金属モデルと思ったほどです。
WAは、当時から高い樹脂成形技術を持っていたんですね…。


丁重なサテン仕上げを施した表面に上質なめっきがかけられており、各部のパーティングラインもほぼ完璧に落とされています。


ブラック仕上げだったショートパーツは、実銃に倣いすべてシルバーに仕上げました。


いままでマルシンのPPK系しか持っていなかったので、WAのこれはとても新鮮です。
中でもWAならでは…、と云えるのはこの金属に繊細なプルーフマークの入ったチャンバーカバーですね。
ここはキモなので、刻印が消えないように慎重に細めの金ヤスリで錆を落とし、磨きに磨きました…。


もう一つの萌えポイント、古いタイプのインターアームス刻印。
華やかでアメリカンなステンレス製PPK/Sには欠かせません…。
ただスライドの刻印は、スタンプで入れている為か全般的に薄目で、右側など一部消えかかってしまっている箇所もあります。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)WA

2012年06月16日

WAモデルガン スタームルガー セキュリティシックスM117 2-3/4in 

ここ暫くリボルバーネタが続いていますが今回はWAのモデルガン、スタームルガー セキュリティシックスM117 2-3/4インチモデルです。
その昔、精力的にモデルガンを開発していたWAが80年代中頃に発売したリボルバーです。


3年ほど前にリサイクル店で半ばジャンク状態のモノを入手しました。(その割に値段は10K程したなぁ…)
それまでWAのセキュリティシックスには縁が無く、触ったこともありませんでしたが小一時間悩んだ末に購入。
下の写真はその時に付いてきた付属品です。
英語の実銃インストラクションとステッカーですがこれらはWA発売時に付属していた物らしいです。
プラグリップにはメダリオンが片方ありませんでした。


実物木グリとWA純正のターゲットグリップはのちにイベントで入手した物です。
丹念に探すとあるモンですね。


銃身長は2-3/4インチと米国らしい半端な長さですがタナカM13の3インチバレルより6mm弱短いようです。
2.5と3インチの狭間を狙ったんでしょうね。


お約束のトラブル、エキストラクターの不作動は前のオーナーが加工したようで解決済みでした。
但しその副作用でスイングアウトした状態でシリンダーが後ろに抜けてしまいます。
なんかすれば治るんでしょうが、今のところ何もしてません(笑)。


カートリッジも付属しなかった為、マルベリーフィールドのMGCリボルバー用カートを購入しましたが、後日別のリサイクルショップにてWA純正カートのデッドストックを発見。


塗装せずにABSの光沢を生かしたポリッシュ仕上げにする予定でしたが、表面のヒケが激しくてこれらを埋めるのにパテも使用した為、結局塗装しました。


おかげで凸凹だったフレーム上面もスッキリ…。


フレーム右側のスタームルガーのマーク上のヒケ(というより凹み)だけは埋めるのを断念。
他はほぼ平滑化してフォルムがスッキリハッキリしました。


銃口部のクラウンはツールマークを上品に再現してありますので、それを生かした仕上げにしました。


スタームルガーリボルバーの特徴であるトランスファーバーも抜かりなく再現されています。


でも、アクションはぎこちなくギシギシと剛性感も不足気味です。
上下分割フレームの弊害でしょうか。しかし複雑なメカニズムに挑むその意気や良し…ですね。
WAにはそのチャレンジ精神を持ってもう一度モデルガンに挑戦して欲しいものです。
  

Posted by SUNSUN at 00:03Comments(0)WA