2012年05月02日
MGCモデルガン MEUピストル トラストモデル
MGCのモデルガン、MEUピストルのトラストモデルです。
MEUピストルでも所謂後期型になります。
2006年に惜しまれつつ閉店したMGC上野店で最後に購入したモデルガンです。
海兵隊遠征部隊(MEU)のプロデュースで作成した1911が通称MEUピストルと呼ばれます。
キンバーやスプリングフィールドアーモリー(SFA)から完成品を購入して海兵隊でモデファイした物が俗に後期型と言われています。
MGCではSFAプロフェッショナルモデルをベースにした個体をモデルアップしています。
SFAガバ特有のフレームのダストカバーの形状がゴツイタイプではないですが、このようなナロータイプのダストカバーのモデルも存在するようです。
バレルの先端がブッシングとツライチだったので、実機に倣い1.5mmほどバレルを延長。
お約束のエジェクションポートのロアー化加工。フレアー形状は実物もこんなモノなので弄りませんでした。
SFA刻印はイメージ通りで良い感じです。
チャンバーブッシュを入れてダミーカート仕様にしています。
リヤサイトにドットがあるのに(ホワイトは入ってませんでしたが)フロントサイトには何故かなかったので、ドリルでザクッてドットを造りホワイトを入れました。
WAのガスガン、前期型MEUピストル(右)と。
パックマイヤーのラバーグリップは標準装備でした。それを考えると結構お得だったかも。
MEUピストルでも所謂後期型になります。
2006年に惜しまれつつ閉店したMGC上野店で最後に購入したモデルガンです。
海兵隊遠征部隊(MEU)のプロデュースで作成した1911が通称MEUピストルと呼ばれます。
キンバーやスプリングフィールドアーモリー(SFA)から完成品を購入して海兵隊でモデファイした物が俗に後期型と言われています。
MGCではSFAプロフェッショナルモデルをベースにした個体をモデルアップしています。
SFAガバ特有のフレームのダストカバーの形状がゴツイタイプではないですが、このようなナロータイプのダストカバーのモデルも存在するようです。
バレルの先端がブッシングとツライチだったので、実機に倣い1.5mmほどバレルを延長。
お約束のエジェクションポートのロアー化加工。フレアー形状は実物もこんなモノなので弄りませんでした。
SFA刻印はイメージ通りで良い感じです。
チャンバーブッシュを入れてダミーカート仕様にしています。
リヤサイトにドットがあるのに(ホワイトは入ってませんでしたが)フロントサイトには何故かなかったので、ドリルでザクッてドットを造りホワイトを入れました。
WAのガスガン、前期型MEUピストル(右)と。
パックマイヤーのラバーグリップは標準装備でした。それを考えると結構お得だったかも。
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