2019年08月20日
タナカガスガン パフォーマンスセンター モデル327 2インチ 前編
タナカのガスガン、パフォーマンスセンター モデル327 2インチ前編です。
大型のNフレームに8連発のシリンダーと極端に短い2インチバレルを装着した異形のスナブノーズ。
太短いのが好きな管理人としては「いつかは…」と狙っておりましたが、縁あって今年の新春BHにてVer.2のHWを入手。
グリップは本体より先んじて入手していた、パックマイヤーのNフレームのラウンドバット用に換装。
コロンとしたフォルムがM327 2インチの太短さをさらに引き立てます…。
フレームに打ち込まれたピンを塗装で再現しましたが、それぞれ一回り径が大きくなっちゃったのはご愛敬(汗)。
バレルとシリンダーもチタニウム風に塗装。
リボルバーが避けて通れないシリンダーの筋傷(ドラッグマーク)は、塗装が削れても金属の地肌が出るように下地の黒塗装をあらかじめ剥離しておきました。
トリガーとハンマーはケースハードゥン風に。
実銃の357マグナムの8連発って、10mmのガバあたりにも対抗できるファイアパワーですよねぇ。
こちらもペガサスなんで、8x2=16発の装弾数を誇ります。
フィクスドのリアサイトはVノッチで、新鮮なサイトピクチャーです。
パックマイヤーのラバグリは握り心地は良いのですが、バックストラップがラップアラウンドなのでトリガーまでのリーチが長くなってしまうのが難点。
ブルドッグのようなふてぶてしい面構え…。
しかしこのバレルの短さなんで実射性能は推して知るべし(爆)。
具体的にはこんな感じ…。
5mからシングルアクション、ツーハンドでの8発ですが、全弾フライヤーっぽく(爆)見事なまでに(バランス良く…)散ってます(笑)。
後編へ続きます。
大型のNフレームに8連発のシリンダーと極端に短い2インチバレルを装着した異形のスナブノーズ。
太短いのが好きな管理人としては「いつかは…」と狙っておりましたが、縁あって今年の新春BHにてVer.2のHWを入手。
グリップは本体より先んじて入手していた、パックマイヤーのNフレームのラウンドバット用に換装。
コロンとしたフォルムがM327 2インチの太短さをさらに引き立てます…。
フレームに打ち込まれたピンを塗装で再現しましたが、それぞれ一回り径が大きくなっちゃったのはご愛敬(汗)。
バレルとシリンダーもチタニウム風に塗装。
リボルバーが避けて通れないシリンダーの筋傷(ドラッグマーク)は、塗装が削れても金属の地肌が出るように下地の黒塗装をあらかじめ剥離しておきました。
トリガーとハンマーはケースハードゥン風に。
実銃の357マグナムの8連発って、10mmのガバあたりにも対抗できるファイアパワーですよねぇ。
こちらもペガサスなんで、8x2=16発の装弾数を誇ります。
フィクスドのリアサイトはVノッチで、新鮮なサイトピクチャーです。
パックマイヤーのラバグリは握り心地は良いのですが、バックストラップがラップアラウンドなのでトリガーまでのリーチが長くなってしまうのが難点。
ブルドッグのようなふてぶてしい面構え…。
しかしこのバレルの短さなんで実射性能は推して知るべし(爆)。
具体的にはこんな感じ…。
5mからシングルアクション、ツーハンドでの8発ですが、全弾フライヤーっぽく(爆)見事なまでに(バランス良く…)散ってます(笑)。
後編へ続きます。
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