2014年03月30日
KSCモデルガン コルトMk-Ⅴ キングコブラ 後編
本日(3/30)は、第72回ビクトリーショーの開催日で行って来ましたがたいした買い物もせず撤収しました。
同会場でASGKフェスも同時開催されており、決してイベントが低調だった訳ではありません。
何となく欲しい物が無かっただけです…。
さてKSCのモデルガン、コルトMk-Ⅴキングコブラ後編です。
前編はこちら。
6インチをスチールブルー仕上げにしたので、4インチは目先を変えてキングコブラ定番のステンレスシルバーにしようと思ったのですが、
結果的に6インチと同じような仕上げにしてしまいました(笑)。
リボルバーは擦れる所が多いので、剥げやすいシルバー塗装は躊躇してしまいます。
リアルさではリボルバーモデルガン随一のKSCキングコブラです。
これは分解してみると思い知りますね…。
惜しむらくは、右側フレームのピンがモールドで表現されている点でしょうか。
蚊に刺された跡みたいです…。
シリンダーはしっかりトータルカウンターボアードになっております。
元箱の無い6インチは普段このコルト純正ガンケースに納めています。
例のブロー成型の安っぽい奴です…。
シンプルなクラウンとマズル廻り。
キングコブラはKSC創生期にリリースされたので、リキの入れようが半端ではありません…。
何処も彼処もビシッとしています。
アクションもスムーズ…。
うちに棲むフルラグド4インチバレルの3丁。
上からMGCパイソン、マルシンS&W M586です。
やはりキングコブラはひときわ軽快なスタイルですね。
バレル前端の斜め削りが効いてます・・・。
管理人的にフルラグリボルバーは、4インチが見た目バランスが良くて好みです。
同会場でASGKフェスも同時開催されており、決してイベントが低調だった訳ではありません。
何となく欲しい物が無かっただけです…。
さてKSCのモデルガン、コルトMk-Ⅴキングコブラ後編です。
前編はこちら。
6インチをスチールブルー仕上げにしたので、4インチは目先を変えてキングコブラ定番のステンレスシルバーにしようと思ったのですが、
結果的に6インチと同じような仕上げにしてしまいました(笑)。
リボルバーは擦れる所が多いので、剥げやすいシルバー塗装は躊躇してしまいます。
リアルさではリボルバーモデルガン随一のKSCキングコブラです。
これは分解してみると思い知りますね…。
惜しむらくは、右側フレームのピンがモールドで表現されている点でしょうか。
蚊に刺された跡みたいです…。
シリンダーはしっかりトータルカウンターボアードになっております。
元箱の無い6インチは普段このコルト純正ガンケースに納めています。
例のブロー成型の安っぽい奴です…。
シンプルなクラウンとマズル廻り。
キングコブラはKSC創生期にリリースされたので、リキの入れようが半端ではありません…。
何処も彼処もビシッとしています。
アクションもスムーズ…。
うちに棲むフルラグド4インチバレルの3丁。
上からMGCパイソン、マルシンS&W M586です。
やはりキングコブラはひときわ軽快なスタイルですね。
バレル前端の斜め削りが効いてます・・・。
管理人的にフルラグリボルバーは、4インチが見た目バランスが良くて好みです。