2021年05月01日
東京マルイガスガン ルガーLCP 後編
東京マルイの固定ガスガン、ルガーLCPの後編です。
前編はこちら。
うちに棲む新旧のコンシールドキャリーピストルたち。
昔風に云えばポケットピストル(ヴェストポケットピストル)ですね。
マルシンのモデルガン、コルト25オートと。
外装ハンマータイプと云うところが共通点の2丁。
380ACPでショートリコイル装備としてはミニマムサイズのLCPですが、流石に25ACPクラスは更に一回り小さいです。
コクサイのモデルガン、コルトポケット25と。
こちらも同様に25ACPですが、このぐらいの大きさの差で2クラス上の強力なアモが使えるのはテクノロジーの進化のおかげですね。
マクラウドのスリーブガン、びっくるくんVに同梱されていたレジン製(未仕上げ)のS&W M61エスコートと。
実銃のエスコートは上記の2機種より登場年次が新しく、使用アモは25ACPより遥かに実用的な22LRです。
Hogwardsのガスガン、グロック42と。
グロック42は380ACPのショートリコイル付きでLCPのガチライバルですが、サイズは一回り大きく、装備に至ってはフルサイズグロックと遜色ありません。
それでもガスブロのトイガンとしては最小サイズですね。
話は変わって、管理人はマルイからLCPが発表になった時からマクラウドのびっくるくんVに着ける気満々でした。
スリーブガンのような劇中ガジェットは、どうせなら弾が出る方が楽しい筈。
元々着いていたコクサイのコルト25より一回り大きかったものの、特に苦労することもなくLCPをインストールできました。
着ける度に思うんですが、びっくるくんは結構かさばります。
さらにフトした弾みで不意に飛び出すので、日常生活で付けたまま外出するのはお勧めしません…。
44マグナム撃ったら、ゼッタイ勝手にリリースされて飛び出ますって…。
だからトラビスはラストシュートアウトでM29を左手で扱ってたんですね。
M65ではありませんが、それっぽいフィールドコートを一般的な街の古着屋さんで2K程で入手。
「俺に用か?」ごっこには欠かせません。
スリーブ(袖)から飛び出すからスリーブガンです。
起死回生、一発逆転のストーリーにも欠かせません。
中々思うように当たりませんが、スリーブガンはポイントブランク(零距離射撃)が基本なので問題ないっすね。
犯罪の抑止力としてCCW(武器携帯許可)申請が増加した米国では、今やLCPのようなマイクロコンパクトピストルは百花繚乱の様相を呈しています。
米国で最もホットなこのクラス、トイガンでも工夫次第で売れるとなればガスブロに発展してもらえると嬉しいんですけどね~。
前編はこちら。
うちに棲む新旧のコンシールドキャリーピストルたち。
昔風に云えばポケットピストル(ヴェストポケットピストル)ですね。
マルシンのモデルガン、コルト25オートと。
外装ハンマータイプと云うところが共通点の2丁。
380ACPでショートリコイル装備としてはミニマムサイズのLCPですが、流石に25ACPクラスは更に一回り小さいです。
コクサイのモデルガン、コルトポケット25と。
こちらも同様に25ACPですが、このぐらいの大きさの差で2クラス上の強力なアモが使えるのはテクノロジーの進化のおかげですね。
マクラウドのスリーブガン、びっくるくんVに同梱されていたレジン製(未仕上げ)のS&W M61エスコートと。
実銃のエスコートは上記の2機種より登場年次が新しく、使用アモは25ACPより遥かに実用的な22LRです。
Hogwardsのガスガン、グロック42と。
グロック42は380ACPのショートリコイル付きでLCPのガチライバルですが、サイズは一回り大きく、装備に至ってはフルサイズグロックと遜色ありません。
それでもガスブロのトイガンとしては最小サイズですね。
話は変わって、管理人はマルイからLCPが発表になった時からマクラウドのびっくるくんVに着ける気満々でした。
スリーブガンのような劇中ガジェットは、どうせなら弾が出る方が楽しい筈。
元々着いていたコクサイのコルト25より一回り大きかったものの、特に苦労することもなくLCPをインストールできました。
着ける度に思うんですが、びっくるくんは結構かさばります。
さらにフトした弾みで不意に飛び出すので、日常生活で付けたまま外出するのはお勧めしません…。
44マグナム撃ったら、ゼッタイ勝手にリリースされて飛び出ますって…。
だからトラビスはラストシュートアウトでM29を左手で扱ってたんですね。
M65ではありませんが、それっぽいフィールドコートを一般的な街の古着屋さんで2K程で入手。
「俺に用か?」ごっこには欠かせません。
スリーブ(袖)から飛び出すからスリーブガンです。
起死回生、一発逆転のストーリーにも欠かせません。
中々思うように当たりませんが、スリーブガンはポイントブランク(零距離射撃)が基本なので問題ないっすね。
犯罪の抑止力としてCCW(武器携帯許可)申請が増加した米国では、今やLCPのようなマイクロコンパクトピストルは百花繚乱の様相を呈しています。
米国で最もホットなこのクラス、トイガンでも工夫次第で売れるとなればガスブロに発展してもらえると嬉しいんですけどね~。
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