2023年08月01日
東京マルイガスガン 89式5.56㎜小銃 固定銃床型 後編
東京マルイのガスガン、89式5.56㎜小銃の固定銃床型 後編です。
前編はこちら。

力強く大地を踏みしめるバイポッドは89式の大きな特徴であり魅力です。
これを使ったプローンでのフルオート射撃は体験したかった事のひとつで、「買ってよかった~」と思える瞬間(笑)。

そんなバイポッドですが、折り畳むと先端の鋭い鉄の爪でハンドガードの当たるところがキズだらけになるのが難点。
フローリングや畳も傷むので、普段はホームセンターで見つけてきたエストラマー製のキャップを履かせています。

バイポッドは不要って人は、秒で取り外し可能。
これだけで400g弱の軽量化になります。

そして後日同じ店で入手した中古のショート(20連)マガジンを使えば…。

バイポッド外しと20連マガジン装着で見た目、取り回し共3割ほど軽快に(個人の見解です…)。

アイアンサイトだと老眼にはキツイのでMDNの自衛隊制式レプリカの照準補助具(ドットサイト)を久しぶりに行った館林の明和模型で購入。
お店は相変わらず「無いものはナイッシング」状態の怒涛の品揃えでした。

本体はかなり忠実に実物を模しており、ステッカーなども拘って作られています。
(初期のステッカーは忠実過ぎて某所からお叱りを受けちゃったとか…)
ですが肝心のドット性能は二の次なのか、滲みがひどいですね。

固定方法は特許に触れるためか実物と異なっており、2ヵ所の締め付けノブは磁石で付くだけのダミーになっています。
磁石自体は結構強力ですが、紛失を考えると普段は外しておいた方が身のためかも。

ドットサイトも付けたので試し撃ち。
キックはかなりの物で、キックの王者(笑)WEのSCAR-Lにも負けてません。
そして天下のマルイだけに各モードの集弾性も良好です。
(5.3mですが、ご参考まで…)
フルオートのサイクルも実銃の650発/分を彷彿とさせる、ややゆっくり目なのがリアルです。

ドットサイト装着でさらに重くなってしまったのでスリングも付けました。
ヤフオクで落とした田村装備開発の89式小銃用N2スリングGen2です。
何でも駐屯地によってはPXに置いてあり、現役自衛官の方々も自前で購入して使っているそう。
このスリングの出品者も北海道にお住まいで、予備で持っていたものを出品したと仰っていたので関係者の方ですかね。

それだけに造りは非常にしっかりしていて、89式の形状をうまく生かしてガッチリ取り付け出来ます。
と云うかマルイのガス89式くらいの首周りの剛性がないと生かせないデザインです。
使い勝手も良く、基本の2ポイントから…。

タブを引くことで、一瞬で1ポイントに変換できます。
任意の位置に止められるのも気が利いてます。

コンペンセイター(消炎制退器)は89式の至宝とも云える存在。

このコンプは良く効くらしく、本場アメリカでも完コピされてJCOMPなる名称で実銃用として販売されています。
(画像はストライク インダストリー社のSI JCOMP Gen2)
ユーザーレビューを読むと、制退機能に加えてフラッシュハイダーとしても有用とのこと。

ハンドガードは一本ピンを抜くだけで脱着可能ですが、抜け易いのか演習等で良くピンの周りをビニテでグルグル巻きにしてますね。
ハンドガードを外すと現われる、ガス直動のAR系にはないピストンチューブが物々しいです。
この状態でも射撃に支障はないので、拠点防衛時などフルオートで撃ちまくる時はバレル廻りが良く冷えてイイかもです。

随分前に朝霞駐屯地の近くの古本屋さんで購入した単行本。
このお店は基地の人が売りに来るのか、ミリタリー関連の本がわりと豊富です(笑)。

著者は元自衛官で実際に89式を扱っていた方のようですが、他国のライフルの実射経験も豊富らしいです。
元ユーザーとして89式に対しても客観的に評価を下しているように思えますが、あくまで運用側から見た89式を語っています。
なので開発についてはあまり触れられておらず、そちらの情報を期待すると肩透かしを食らうかも。

プレス製のレシーバーはNC加工に比べて設計の自由度が少なく、それは銃の使い勝手にも影響を及ぼしている気がします。
開発当時は量産向きとされ、それなりにコストメリットもあったんでしょうけど…。
制式化から30有余年、最新モードフル装備の20式5.56㎜小銃の登場は必然でしょうね。
そしてマルイの89式ガスブロ、AR系に食傷気味の方は是非一本!
心よりお勧めです。

前編はこちら。
力強く大地を踏みしめるバイポッドは89式の大きな特徴であり魅力です。
これを使ったプローンでのフルオート射撃は体験したかった事のひとつで、「買ってよかった~」と思える瞬間(笑)。
そんなバイポッドですが、折り畳むと先端の鋭い鉄の爪でハンドガードの当たるところがキズだらけになるのが難点。
フローリングや畳も傷むので、普段はホームセンターで見つけてきたエストラマー製のキャップを履かせています。
バイポッドは不要って人は、秒で取り外し可能。
これだけで400g弱の軽量化になります。
そして後日同じ店で入手した中古のショート(20連)マガジンを使えば…。
バイポッド外しと20連マガジン装着で見た目、取り回し共3割ほど軽快に(個人の見解です…)。
アイアンサイトだと老眼にはキツイのでMDNの自衛隊制式レプリカの照準補助具(ドットサイト)を久しぶりに行った館林の明和模型で購入。
お店は相変わらず「無いものはナイッシング」状態の怒涛の品揃えでした。
本体はかなり忠実に実物を模しており、ステッカーなども拘って作られています。
(初期のステッカーは忠実過ぎて某所からお叱りを受けちゃったとか…)
ですが肝心のドット性能は二の次なのか、滲みがひどいですね。
固定方法は特許に触れるためか実物と異なっており、2ヵ所の締め付けノブは磁石で付くだけのダミーになっています。
磁石自体は結構強力ですが、紛失を考えると普段は外しておいた方が身のためかも。
ドットサイトも付けたので試し撃ち。
キックはかなりの物で、キックの王者(笑)WEのSCAR-Lにも負けてません。
そして天下のマルイだけに各モードの集弾性も良好です。
(5.3mですが、ご参考まで…)
フルオートのサイクルも実銃の650発/分を彷彿とさせる、ややゆっくり目なのがリアルです。
ドットサイト装着でさらに重くなってしまったのでスリングも付けました。
ヤフオクで落とした田村装備開発の89式小銃用N2スリングGen2です。
何でも駐屯地によってはPXに置いてあり、現役自衛官の方々も自前で購入して使っているそう。
このスリングの出品者も北海道にお住まいで、予備で持っていたものを出品したと仰っていたので関係者の方ですかね。
それだけに造りは非常にしっかりしていて、89式の形状をうまく生かしてガッチリ取り付け出来ます。
と云うかマルイのガス89式くらいの首周りの剛性がないと生かせないデザインです。
使い勝手も良く、基本の2ポイントから…。
タブを引くことで、一瞬で1ポイントに変換できます。
任意の位置に止められるのも気が利いてます。
コンペンセイター(消炎制退器)は89式の至宝とも云える存在。
このコンプは良く効くらしく、本場アメリカでも完コピされてJCOMPなる名称で実銃用として販売されています。
(画像はストライク インダストリー社のSI JCOMP Gen2)
ユーザーレビューを読むと、制退機能に加えてフラッシュハイダーとしても有用とのこと。

ハンドガードは一本ピンを抜くだけで脱着可能ですが、抜け易いのか演習等で良くピンの周りをビニテでグルグル巻きにしてますね。
ハンドガードを外すと現われる、ガス直動のAR系にはないピストンチューブが物々しいです。
この状態でも射撃に支障はないので、拠点防衛時などフルオートで撃ちまくる時はバレル廻りが良く冷えてイイかもです。
随分前に朝霞駐屯地の近くの古本屋さんで購入した単行本。
このお店は基地の人が売りに来るのか、ミリタリー関連の本がわりと豊富です(笑)。
著者は元自衛官で実際に89式を扱っていた方のようですが、他国のライフルの実射経験も豊富らしいです。
元ユーザーとして89式に対しても客観的に評価を下しているように思えますが、あくまで運用側から見た89式を語っています。
なので開発についてはあまり触れられておらず、そちらの情報を期待すると肩透かしを食らうかも。
プレス製のレシーバーはNC加工に比べて設計の自由度が少なく、それは銃の使い勝手にも影響を及ぼしている気がします。
開発当時は量産向きとされ、それなりにコストメリットもあったんでしょうけど…。
制式化から30有余年、最新モードフル装備の20式5.56㎜小銃の登場は必然でしょうね。
そしてマルイの89式ガスブロ、AR系に食傷気味の方は是非一本!
心よりお勧めです。
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