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SUNSUN
最近、前口上とまったく関係が無い内容が多くてすいません。
お手軽の意味は自分が如何にお手軽にブログをアップするか…という意味だと最近気が付きました(笑)。
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2018年10月20日

東京マルイガスガン H&K M320A1 GLM後編

東京マルイのガスガン、ヘッケラー&コック M320A1 グレネードランチャーモジュール後編です。
前編はこちら


準備が整い、さて射撃となります。
先日シューティングバーで一度撃っているので、どんな物かは大体分かっていたつもりでしたが…。


超重いトリガーを引くと「ボスッ」という音と共にバラバラバラと18発のBB弾が部屋中に散乱して終了です…。
5m先のスチロールの的には軽い凹みが生じるだけで特に変化もなく、後片付けのBB弾拾いがえらい大変だったのは云うまでもありません。
二度と部屋の中で撃つことはないでしょう(爆)。


使い道としてはサバゲで仰角を付けて敵の頭上からBB弾の雨をお見舞いすることを想定してるんでしょうね。
そんな訳で、お座敷さんである管理人にはまったく使い道がないことが判明しました…。


そうは云ってもサイドスイングしてグレネードの装填は楽しいギミックだし、ロングガンにアドオンして、その使い勝手を体験するのもまた一興です。


取り付けはGLMをレールの先端から差し込み、付属のいもねじをねじ込むとガッチリ固定されます。


WEのSCAR-L CQCとのコンビネーション…、超重いっス(笑)。
ただでさえ重いSCAR-Lに、プラス1.9kgですから…。


この組み合わせ、後付け感丸出しで管理人的にはバランスも操作性も今一つかと。
ライフルとの一体感が無いので保持しにくく、その為余計に重く感じますし…。
実際に運用しているオペレーターの評価を聞いてみたいですね。


しかしSCARは構造的にアッパーの剛性が高いので、首下にGLMのような重量物をぶら下げても不安を感じることはありません。
GLM取付時の精度の低下も、ノーマルM4よりは影響は少ないでしょうね。


  

2018年10月01日

東京マルイガスガン H&K M320A1 GLM前編 

東京マルイのガスガン、ヘッケラー&コック M320A1 グレネードランチャーモジュール(以下GLM)前編です。


リサイクルショップのネット店舗で妙に安かったので衝動買いしました。


金属部分が多く、とても重量感があります。
カタログでは約1.9kgとあり、実銃の1.5kgをはるかに越えています。
これはトイガン特有のガスタンクなどが影響してるんでしょうね。


標準で1発のグレネードが同梱されていますが、おまけでスペアのグレネードが2発付いてきました。


このグレネードの形状や塗装も、こだわりのある仕上げです。
最近の東京マルイのメタリック塗装は神掛かってますね。
弾頭部の6個の穴へ3発ずつ、計18発のBB弾を込めることができます。


ガスタンクはグリップ内に仕込まれており、ガスはグリップ下の穴からチャージします。
そしてトリガーの前にあるブリーチリリースボタンを押すと、スプリングの力でバレルがスチャッとサイドスイングします。
GLMの見どころの一つです。


そしてグレネードを装填、本製品のクライマックスです(笑)。


バレル内には個々に短いバレルが仕込まれています。


そんな構造なので、マズルからの眺めは若干萎えたりしてしまいますが…。


後編に続きます。  

2018年08月19日

換えてみた!KSCガスガン、AKS74Uクリンコフのマズルブースター

KSCのガスブローバック、AKS74Uクリンコフこと、クリ坊のマズルブースターを社外品のスチール製(右)に換えてみました。


オッス!おらクリ坊(爆)。
珍品ハンター(自称)ことご主人様が、リサイクルショップでまたまた無駄使いしてきたぞっ!
ジャンクコーナーを漁ってたら、メーカー不明(LCT製?)のクリンコフ用スチール製マズルブースターを見っけちゃったっんだって…。


でもジャンクと云う割にはキズ一つなかったぞ。
「どーせ、ねじのピッチとか違ってて付かねんだろーけど…、ま、千円だしぃ」なんて、ご主人がやさぐれながらキリキリとねじ込むと…。


あれれ?最後までスムーズにねじ込めて、問題なくポン付けできちゃった。
プランジャーによるロックも完ぺきだったよ。


スチール製だけあり、亜鉛製のKSC純正と比べて30gフロントヘビーになったぞ。


スチール削り出しによる繊細なカドの丸みや、深みのあるブルーイング仕上げなどでAKのくせに高級感がアップしちゃったね、うっふっふ(爆)。


  

2018年06月20日

換えてみた! KSCガスガン、AKS74Uクリンコフのグリップ

KSCのガスブローバック、AKS74Uクリンコフこと、クリ坊のグリップをラバーグリップに換えてみました…。


オッス!おらクリ坊(爆)。
ご主人様がGW中のVショーで、付くかどうかも分からないホーグのラバーグリップを買ってきたぞ。
(突然ですが、クリ坊が宇宙からのWow!シグナルを浴び、自我に目覚めたという設定でお願いします…)


さっそくパッケージから出してみたけど、明らかに付属のグリップ固定用ねじの呼び径が純正(右)と違うぞ…。


でもご主人様は慌てず騒がず…。
本人曰く「無いねじはナイ!」と豪語するねじストックの中から、使えそうなのをレッツチョ~イス。


そんで、このコンビネーションでねじをおらにぐいぐい締め込んだぞ…、あうっ、イテテテ…(謎)。
あ、でも付いちゃったみたい…。


あっさり付いちゃってご主人も拍子抜けしてたけど、この状態でまったくグラつきが無いくらいガッチリ固定されたんだ。
でもフレームとの間に1ミリぐらいのスキマが空いちゃってるね、なんでかな?


それはグリップ内部に成形されている樹脂骨格の上部がフレームに当たってるからだね。
この波型の部分を慎重に削って調整すれば、理論上はスキマが無くなるって寸法さ。
AKって世界中で造られていて個体差があるだろうから、この部分が調整代になってるんだね、きっと。


ご主人が心配してた、機関部へのねじの飛び出しは杞憂だったみたいだね。
画面中央あたりに見える金色の楕円がグリップ固定ねじの頭だよ。


ご主人が貧相でイケてないと云ってた純正グリップ(失礼なっ!)と比べて、男前が上がったって褒めてくれたぞ(エッヘン)。


おまけに妙に細っこくて、ツルツルだったのも格段に握り易くなったって云ってたよ。
人間工学的に問題のあるAKの純正グリップは、旧ソ連兵器特有の分厚い手袋を着用する前提で設計されてるとしか思えないね。


これでハードなアクションもOKさっ。
じゃあまた次回(?)、バイビーっ!

  

2018年05月20日

換えてみた!WAガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのグリップ

安直企画、換えてみた!グリップ編の第三弾です。
WAのウィルソンコンバットTSGCに装着していたホーグのラバグリをMGCのキンバーエリートキャリーに移設したので、代わりに転がっていたダイヤチェッカーの木製グリップを装着しました。


いつの間にか手元にあったグリップで、メーカー名も不明ですが、もしかしたら実銃用かもしれません。
アンビカットが無かったので彫刻刀でホリホリ…。


一度トゥルーオイルで艶を出したんですが、似合わなかったんで上からクリアーパーカーを吹いて半艶消し仕上げにしました。
黒のラバグリも良かったんですが、ダイヤチェッカーも中々渋いです。


TSGC久しぶりに撃ってみましたが、こんなに当たったっけ…、と云うぐらい的によく当たりました(笑)。



  

2018年04月10日

WAガスガン キンバーLAPD SWATカスタムⅡ

WAのガスブローバック、キンバーLAPD SWATカスタムⅡです。


これも、こんなの持ってたね…、と云う落ち穂拾い記事です。
やはり購入してから彼是10年以上は経ってます。


おデブなフォルムが特徴のWAガバですが、何故かこのキンバーはとてもスリムでシャープに見えます。
骨太なセレーションやスポーティ(?)な形のリヤサイトによる目の錯覚でしょうか。
下はウチに棲むもう一丁のキンバー、MGCのモデルガン、エリートキャリー。


フルHWで中々の重量感ですが、まだメタルチャンバーが採用されてなく、ノッチ欠け対策もない頃の製品です。
でも管理人お気に入りの一丁ですね。


2003年発行のアメリカンライフルマン誌で、実銃のSWATカスタムⅡが特集されています。


この頃はLAPD SWATに正式採用されたばかりのようで、キンバーの広告でもその事を盛んにアピールしています。
その広告の写真と比べると、スマートで端正なフォルムや細部など、ほぼ妥協なく実銃を再現していることが分かります。


ほぼと云ったのは、エジェクションポートだけは開口が物足りなかったためです。
このSWATカスタムⅡ、買ってすぐに行ったのがエジェクションポートのロアー化でした。
この頃のWAガバはポートの開口が物足りない物が多いので、実銃の写真を見ながら2~3mm下方向に拡げた記憶があります。


あと、オールシルバーだったハンマーの塗装も、キンバー特有のブラックベースでサイドのみシルバー化としました。
気になる箇所はそれぐらいで、元々の完成度はとても高いと思います。


作動はもちSCW(Ver.1)スタンダードで、手応えに不満はありません。
グリップは標準でピアース風のメタルグリップが付いていたんですが、確かに重いもののヒンヤリとした感触が今一つ…。
手持ちから合いそうなものを物色したところ、パックマイヤーのラバグリ、グリッパーがなにげに似合いそうだったんで交換しました。


メタルグリップをラバグリに換えてしまうと、スカスカに軽くなってしまうのが難点です。
しかしながら、メタルグリップが合計208gのところ…。


グリッパー自体に補強用の鉄板が仕込まれているのに加え、さらにデッドスペースに重りを仕込むことで-83gまで肉薄しました。


別売りのWA純正メタルチャンバーを入手しそこなったのが、今となっては(若干)悔やまれます…。





  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンWA

2018年03月20日

MGCガスガン コルトディフェンダー

MGC(新日本模型)のガスブローバック、コルトディフェンダーです。


ネタが尽き気味な今日この頃、「そういえばこんなのも持ってたね…」と云う落ち穂拾い的な記事です。


買ったのはもう20年近く前のVMAT(ブイマット)と云うイベントででした。
東京タワーの下でやってましたね…、懐かしい。


ブローバックエンジンはマグナで、フレーム先端にはWAによるパテント供与の文言が誇らしげ?に入っています。
エンジン以外も、ほぼWAガバ(Rタイプ)に準じた構成になっています。
大人の事情か、MGCのマグナガバにはフルサイズのラインナップは無く、極端に短い(サブコンパクト)か長い(ハードボーラー)かのどちらかでした…。


思い返せば、昔WAのGM5系カスタムモデルガンにもフルサイズはありませんでしたね…。
意趣返し…、なんてことはないと思いますが(棒読み)。


デフォルトはABSに蒸着めっき?のオールシルバーでした。
しかしこのめっき、質感は非常に高いものの脆弱で、剥げやすいと云う欠点がありました。


案の定スライドのめっきが剥げ始めてしまったため、当時まだ営業していたMGCの上野店でプレーンのスライドを購入して換装しました。


しかしこのめっき、剥がれなければまるでチタンのような質感ですね。
メインフレームのめっきは、マガジンウェル部の擦れやすい所を除けば今のところ無事です。


アウターバレルは、アルミ製です。
ライフリングの再現はありませんが、他の機種にあった波動砲のようなライフリングが刻まれているよりはマシかもしれません…。


デフォルトでは、旧タイプのノバックサイト風リアサイトが付いていました。
これは管理人の好みで、MGCの上野店で仕入れていたハイプロファイルタイプに換装。


WAのRタイプに準じているので、ハンマーはレスト位置で当然グラグラします(爆)。


撃ち味は、初期のABSマグナ特有の穏やかなブローバックです。
マガジンの構造は、ほぼWAと共通でフルサイズの物も問題なく使用できます。
シルバーがWAのフルサイズの物です。


ですがフルサイズのマガジンを使っても、特にブローバックの手応えが増すとかはありません(笑)。
WAのRタイプで多発したガス漏れは、このディフェンダーに限ってはありませんでした。


グリップは元々ホーグのラバーグリップが付いていたんですが、WAのガスガン、ウィルソンコンバットTSGCのメタルグリップとコンバートしています。
おかげでフルABSにも拘らず、そこそこの重量に…。
当然メタルグリップにはウィルソンのメダリオンが付いていたので、ランパントコルトのメダリオンに張り替えています。


そしてメタルグリップを得ることによって、本家WAのフルHWオフィサーズACPの重量を凌駕しました。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンMGC

2018年03月10日

グリップを換えてみた!MGCガスガン、S&W M645

ポン付け前提の安直企画(爆)、グリップを換えてみた!第二弾です。
MGC固定ガスガン、M645には購入時からメーカー不明の木製グリップが付いていました。
(実銃用でわ?と云う指摘もちらほら…)
上品な木グリも良いんですが、常々ワイルドな純正プラグリップも味わってみたいと思ってました。
でも、MGC純正のはSWマークが入ってないんですよね~。
そんなある日、M645用の実物プラグリップがヤフオクに出ていたので、ポン付け出来ることを祈りつつ3Kほどで落札。


しかし安直にポン付け出来るほど、世の中甘くはなかった…。
状態は小傷が多く、使用感120%!のお世辞にも美品とは言えない代物。
さらに左側は問題なくポン付け出来たものの、右側のグリップパネルは経年変化で縮んだのか右側はスクリューの位置が微妙に合わないと云う…。


位置のみならずスクリューブッシング部の大きさも合わなくて、グリップの裏側の穴を結構ガチに削りました。
プラ粉が悪戦苦闘を物語っています…(爆)。


力技で何とか取り付けましたが、当然ですが木グリに比べて華やかさも温かみもなく、単に安っぽくなっちゃっただけだと云う…。
まあ、実物がそうなんだから仕方がないですが。


小傷は消して、全体的にポリッシュしました。
まあ、この味気なさもM645らしいっちゃー、らしいんですけどね…。


  

2017年12月20日

対決! デトニクス.45 コンバットマスター モデルガン対ガスブローバック 後編

対決! デトニクス.45 コンバットマスター MGCモデルガン対マルイガスブローバックガン 後編です。
前編はこちら


小ガバに似合うコンシールド対応ホルスターを引っ張り出してみました。
左がイーストAのベルトスライド、右がフォーブスのパドルタイプをサブコンパクトに似合うようにカットしたものです。


カットする前のフォーブスは、それはそれはパッとしない風体でした…。


左がガルコのサムブレイクで、ビジュアル的にもっともイカしています。
右はミルトスパークスのインサイドパンツで、デトの得意とするコンシールド用途に最も合っているホルスターです。


日本のメディアで初めてデトが紹介されたのは、GUN誌1977年9月号のイチロー永田氏の記事だと思います。


「今月の表紙」の解説に表紙のデトは実物大との言及がありましたので、マルイデトを乗せてみました。
大きさがピッタリ一致したので、マルイデトは実物大と云うことですね。


記事のデトは、ブルー仕上げの初期型です。
(表紙のデトは、記事中のデトとは細部の異なる別のタイプです)
この頃のデトは、フルサイズの1911をカットしての手造りだったようです。
スライドのセレーションは斜めで、メインスプリングハウジングはフルサイズのアーチ型の流用みたいですね。
初めて目にするカットオフガバに、中学生だった管理人は違和感と共にキワ物っぽい印象を受けたのを覚えています。


バレルも一体成型ではなくノーマルのバレルにブッシングを圧入してコーンバレルとした構造で、案の定数発も撃たないうちにブッシングが飛び出してしまいました。
この事件でデトに対して違和感とキワ物感に加え、ジャンク感もプラスされました(笑)。


GUN誌でのデトと云えば、この方々も外すわけにはいきません…。
1979年8月号のSFPDの名物刑事二人組、ダン・ブルワーとビル・ラングロイの記事。
警察官にもかかわらず映画俳優並みにキャラの立った二人に、アメリカのお巡りさんはスゴイな~と子供心に感心したっけ…。


そんなコンビの一人、ビルが覆面捜査の時にデトをちん〇の前にキャリーしており、それを見て衝撃を受けました(笑)。
そしてバカ中学生だった管理人は、これはきっとち〇こプロテクターを兼ねているに違いないと思ったものです…。
でもこの状態で走ったりすると銃が振り子のように〇んこに打ち付けられるんじゃ…、と余計な心配をするのは管理人だけでしょうか?(爆)


MGCのグリップフレームをリアルサイズに短縮してみたい気もしますが、メインスプリングの力がかかる部分なので容易ではないでしょうね。



  

2017年11月17日

対決! デトニクス.45 コンバットマスター モデルガン対ガスブローバック 前編

対決! デトニクス.45 コンバットマスター MGCモデルガン対マルイガスブローバック 前編です。


マルイデトは紹介済みですが、MGCデトは90年代の初めごろに購入したスモールカートのABSシルバーめっきタイプです。
純正の木製グリップの付いている方がMGC、黒のプラグリップがマルイです。


MGCデトはシルバーめっきの安っぽい仕上げが気に入らず、その頃まだ営業していたMGC上野店でHWフレームを購入してシルバーに塗って取り付けました。
スライドはめっきの上からシルバーを吹いて、サムセフティはMGCカスタムパーツのセミロングに変えています。


ABSの地肌の黒色だったバレルは、メディコムのアイアンブライトを吹きました。
一応めっきバレルも押さえていますが、イイ感じなのでそのままにしています。
チャンバー部はアルミ板を貼っています。


MGCとマルイ、全長を比べるとほとんど差はありませんが…。


グリップ長は、グリップスクリュー間の寸法で比べると6ミリ程の差があります。
後述しますがマルイのデトはリアルサイズのようなので、事情は分かりませんがMGCが敢えて実物より長くしているようです。
(記事を書き終えた後、ガンプロ誌のTOSHIさんの記事にて事情が分かりました。設計上、マガジンをこれ以上切り詰めると作動に不具合があったみたいです)


そのせいかMGCの方は、オリジナルよりバランスが良くてカッコよくなっちゃってます。
グリップの短いアンバランスな感じがデトの魅力の一つでもあるんですが…。


デトのチャームポイントであるエジェクションポートの形状もMGC(左)とマルイでは解釈の違いがあるようです。
しかし実銃のデトでも年代によって形状が変わっているようなので、どちらの形状にも不満はありません。


MGCデト(左)のマガジンは、6発装填して本体に挿入すると実銃通りにマガジンベースからフルロードインジケーターが現れます。
モデルガンならではのギミックですね。


MGCデトの重量、スモールカート6発込みの重さです。


マルイデトはグリップ内に大き目のウェイトを仕込むことで、この重量を実現しています。
なので、ウェイトを仕込めない木製グリップへの交換は躊躇してしまいますね。


後編へ続きます
  

2017年09月20日

タナカガスガン コルトパイソン4インチ ニッケルフィニッシュ 後編

タナカガスガン、コルトパイソン4インチ ニッケルフィニッシュの後編です。
前編はこちら。


前編の終わりの方で、映画「グライド・イン・ブルー」中に登場する劇中銃、ツートンの成金パイソンを再現すると云う大風呂敷を広げてから早一年余り…(汗)。


しかしタナカワークスに数回電話で問い合わせるもHWフレームの在庫が中々無く、そのうちに面倒くさくなってそのままになっておりました。


成金パイソン化はHWのRモデルのジャンクを見つけたら再度挑戦するとして、今回はフロント/リアサイトと気になっていた所をモデファイするに止めました…。


まず、金属パーツの中で唯一仕上げが残念だったトリガー側面。
ここはめっきを削り落として白磨きしました。


色味が白っぽかったタナカ純正の木製グリップも、管理人のイメージする通りに少々赤み付け…。


そしてリアサイトですが、ノーマルのアクロサイトを定番のイライアソンに入れ替え…。
トイガンでは、いにしえのコクサイモデルガン、旧型のプラパイソンがこのタイプでしたね。


これは、MGCのモデルガン、ゴールドカップナショナルマッチ(GCNM)(左)から移植したものです。
サイズ的にもピッタリで、タナカパイソンのアクロサイト共々リアルサイズって事なんでしょうね。
MGCのGCNMの方にも、タナカパイソンのアクロサイトを装着しました。
記事はこちら…。


移植にあたっては、エレベーション用のピン穴を若干広げた以外は特に手を加える必要もなく、すんなりフィットしました。


ただ、エレベーションスクリューを締めすぎると、スクリューの先端が飛び出てシリンダーに接触する恐れがあります。
ですが短くしてしまうと元のGCNMに使えなくなってしまうため、管理人はスクリューに薄いワッシャーを噛ませて過度に飛び出さないようにしました。


イライアソンリアサイト化されたパイソンと云えば、フロントサイトがパートリッジ、もしくはアンダーカットなのはお約束です。


今回はアンダーカット化。


お手軽にプラバンの二枚重ねから切り出しました。


完成して見ると、やっぱりパートリッジサイトは6インチ以上の伸びやかなバレルの方が似合いますね…。

  

Posted by SUNSUN at 00:02Comments(0)エアソフトガンタナカ

2017年07月01日

東京マルイ デトニクス.45 コンバットマスター

東京マルイのガスブローバック、デトニクス.45 コンバットマスター ステンレスモデルです。
約半年ぶりの(去年の11月のKSCクリンコフ以来)ガスガン記事です…(汗)。


この個体は2017年に再版されたもので、ABS素材にシルバー塗装が施されてステンレス風の佇まいとなっています。
管理人にとって待望の再版で、2008年に発売されたエンヴァイロ ハードクローム版を買い逃してから早9年、やっとのことでオールシルバーのデトを入手できました。
秘蔵のエンターブレイン製ダミーファイアリングピンを装着しています。


ハードクローム版は、ある理由で敢えて1st.ロットを見送りました。
その時は、マルイの事なのでどうせすぐ再販されるだろうとタカを括っていたんですが…。


しかし読みは大きく外れ(笑)、管理人の記憶では結局9年の間一度も再版されていません(多分)。
その理由として、ハードクロームは製造時の歩留まりが悪くコストが掛かる上に、思ったよりも売れなかったと云う噂を聞きました。


まあ、マルイのメインカスタマー層と思われるサバゲーマーはデトは使わないだろうし、主に食い付くのはおっさん世代だと思うので詮ない事ですが…。
でもマルイらしくサブコンパクトサイズでも侮れない実射性能なので、実際はサバゲでも余裕でOKと思われますけど。


今年の静岡ホビーショーでデトのオールシルバーの再版が発表されたときは小躍りしました。
しかし喜んだのも束の間、SISさんから今度のオールシルバーのデトは塗装らしい…との情報があっ!
メガトン級の衝撃を受けたものの、店頭で実際見るとまあまあイイ感じのシルバー塗装だったので購入を決めました。


ハードクロームの初版を見送ったのは、スライド側面の平面が今一つ出ていなかったからなんですが、その点は再版版も変わらずでした。
しかしそこは塗装仕上げのメリットでスライド平面部のみ面出し&塗装する予定だったんですが、結局失敗して(爆)水抜き剤で強制剥離後全塗装となりました。
グレーの成型色は初体験ですが、表面の凸凹が今一つ掴みにくいですね。


実はマルイのガバは、初体験です。
分解組み立ては特に戸惑うこともなく、ディスコネクターやシアの組み込みもWAやGM5系よりやり易かったです。
トリガーなどほとんどガタが無く、スッと引けるところなどお値段以上の造りですね。


再仕上げのついでに、6~7年前のイベントで購入済みだったエンターブレインのダミーファイアリングピンと、何故か持っていたハードクロームのメインフレームも当然組み込みます。
昔から買う気満々だったことが伺えます…(笑)。


ダミーファイアリングピンを組み込んだ、ブリーチ後部。
最高です…。


グレーの成型色のおかげか、シルバー塗料(GスミスSの艶銀)が良い感じで乗ってくれました。
フレームにはほとんど気になるヒケが無いので、スライド側面さえバシッと面を出せば硬質な凝縮感が味わえます。


そこそこの重量感もあり、マルイらしいカッチリした造りでとても気に入りました。
9年待った甲斐があったと云うものです。
マガジンはMGCモデルガン用です。


2017年7月2日追記:
モールドでの表現だったリアサイトのイモねじをリアル化しました。
リアサイトはプラなので本体に付けたままピンバイスで穴を開けて、その後イモねじを強制タッピング…。
やっつけ仕事感がハンパないので、あとで綺麗に仕上げる予定です。


  

2016年11月01日

KSCガスガン AKS74Uクリンコフ 後編

KSCのガスブローバックガン、AKS74U、通称クリンコフ(以下クリ坊)の後編です。
前編はこちら


サイドマウントは、MI(ミッドウエストインダストリーInc.)製のレプリカです。
購入時ブースの人に「KSCのに付きますか?」と問うと、さわやかに「はい、付きますよ~」との回答。


帰ってから装着してみると、クリ坊にはリアサイトが当たって付かないことが判明(号泣)。
「クリンコフに付きますか?」って聞けばよかった…。
で、ぶった切りました(笑)。


サイドマウントはアルミのような材質だったので、意外と切断やその後の成型もし易かったです。


リアサイト後部のギリのところでカットして、ブッシュネルのT1タイプのダットサイトをハイマウントしました。


安価ですが実物のダットサイトで、そこはかとなくチープな造りがAKに似合ってます…。
ハンドガードを握るように持った場合、視野が蹴られないようにハイマウントにしました。


サイドマウントを取り付けてみると、銃のセンターより大分右にオフセットしてしまっていますが、ダットサイトのウィンデージ調整でカバーできる範囲です。
もともと、けたたましい音を立てながらも良く当たる楽しい銃なのですが、ダットサイトを付けることでさらに集弾性が高まりました。


しかしこのサイドマウントを取り付けると当然ながらストックは折り畳めなくなります。


そんな愛すべきクリ坊ですが、最大の不満点は標準で付いてくるこの中途半端なプラ製のハンドガードに尽きます。
せめてマル〇の次世代クリ坊ぐらいのフェイクならまだしも、こんなもん付けるならアーセナルUSAとかの強化樹脂タイプにして貰った方がナンボ良かったことか…。


このまんまとかマジあり得ないので、木製ハンドガードを注文しました。
これも2ヶ月ぐらい待たされた上に、アッパーが微妙に長くてポン付け出来なかったり、各部のガタ取りをしたりと色々木工加工をさせられる羽目になりました。
ですが、付けてみると苦労した甲斐はあったかなと思わされます。


武骨な金属部分と温かみのある木部のコンビネーションは新鮮です。
実銃では、加熱したバレルやガスチューブの断熱に木は最適なんでしょうね。
KSCクリのハンドガード部分はオリジナルより10mmぐらい長いようで、実銃のようなズングリした感じがややスポイルされています。
まあ致命的なものではなく、比べて見なければ気になりませんが…。


二つ三つ云いたいことはありますが、しっかりした造りや作動、外観など平均以上の出来で、AK入門には持って来いのトイガンではないでしょうか。

  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2016年10月01日

KSCガスガン AKS74Uクリンコフ 前編

KSCのガスブローバックガン、AKS74U、通称クリンコフ(以下クリ坊)の前編です。


夏のイベント、KSC展示販売会にて売り子をしていた社長さんから直々に購入しました(笑)。
AK系のトイガンは初体験でしたが、西側の銃にはないそのゴツゴツ感がとても新鮮です。


クリ坊に初めて心をときめかしたのは、その昔ソ連崩壊直前のクーデター阻止で脚光を浴びたエリツィン氏の護衛がスーツ姿でこのクリ坊を携えているのをテレビニュースで見た時です。
加えて管理人の属性がショーティ萌えと云うこともあり(爆)クリ坊は昔から憎からず思っていました。
随分前にタニオコバからガスブローバックが制作発表されたんですが、試作品までできていたのに何時の間にかお蔵入りになっちゃいましたね…。


それから幾年月、3年ほど前にKSCから制作発表があり、今回直売イベントでやっとこさ手にすることができました。
しかし、あの長大なAKライフルがここまでコンパクトになるとは…。
特にマガジンを外すとそれが際立ちます。


またクリ坊ならではのギミックもあります。
ワンタッチでカパーンとチップアップするレシーバーカバー。
これは楽しいし、実際BB弾がレシーバー内でバラけたとき(時々あります…)などは、すかさずカバーを開けて銃を下に向けて振れば簡単にBB弾を排除できます。


しかしBB弾が3~4個レシーバーの中で踊っていても、まったく作動に影響しないAKってやっぱり凄い…。
M4ではこうは行かないでしょうね。


KSCのクリ坊は良くできてるんですが、ちょっと綺麗すぎますね。
上品な艶消し黒の外装は掌でゴシゴシして、手の油で(爆)軽くウェザリングしました。
あとは下の実銃の写真のようなレシーバーのスポット溶接痕がまったく再現されていないので、AKの荒々しさが薄まりスッキリして見えてしまうようです。


スポット溶接痕をどう再現してやろうかと思案の結果、ルーターの先に粗目のペーパーを貼り付けて、アルミのレシーバーを円形に少しザグってやることにしました。


失敗しても良いように、まずは普段はセレクターに隠れて見えないところで試しザグり…。
白いプラバンは、回転軸安定用の治具です。


まあまあ上手くいったので、本番でザグりを入れました。
右側に5か所と…。


左側に2か所。
昔いた会社での溶接の現場実習を思い出しながら…(爆)。


そしてクリ坊のリアサイトはノッチが細かすぎて老眼で狙うのが非常に困難なので、ダットサイトが付けられるレールの装着を検討することに。
オリジナルのスタイルはあまり崩したくなかったのでハンドガードのレールシステム化は見送り、Vショーでサイドマウントのレールを仕入れてきました。
が、しかし…(ガ~ン)。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(2)エアソフトガンKSC

2016年09月01日

WAガスガン ベレッタM92 エリート1A(改) 後編

WAのガスブローバック ベレッタM92 エリート1A(改) 後編です。
前編はこちら

このエリートⅡ用のABSスライドはヒケも皆無で良い成型状態ですが、めっきのトーンを押さえるため艶消しスプレーを吹いています。
そしてサーチライトの様な一昔前のシュアのタクティカルライトは、その大仰さが魅力です(笑)。


上のCQB(マルシンモデルガン)とスライドの形状はほぼ同一です。


マルシンのモデルガン、CQB(左)にバーテックフレーム移植ってのもそう難しくはなさそうです。
実際に実行された方もいらっしゃるようですし…。


ロックタイム短縮の為、肉抜きされたエリートシリーズのスケルトンハンマー。
左のエリート1A用は後期型の肉厚アップ仕様を再現しています。
想像ですが、前期型ハンマーは軽量化しすぎて打撃力が不足したんじゃないですかね?


バーテック用アルタモントの木製グリップは、結構分厚くてグリップ断面がほぼ正方形に近くなりますが、それでも多くの日本人にとってはノーマルフレーム(右)より握り易いかもしれません。


KSCのガスガン、バーテック(右)と。
通常ユースならば、バーテックのコンベンショナルスライドで強度は十分な筈です。


ちなみに、バレル長、スライド長ともバーテック(右)と同じです。
こう並べてみてエリート1Aのコンベンショナルスライド版がバーテックってことに(やっと…)気が付きました。
血の巡りが悪くてすいません(笑)。


いささかゴツくて頭でっかちの印象を受けるエリート1Aですが、スリークなM92FSに比べてまた別の魅力を感じます。




  

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2016年08月01日

KSCガスガン Vz61スコーピオン 後編

KSCのガスガン、Vz61スコーピオン後編です。
前編はこちら


実家からスコーピオンが特集されてるGUN誌1981年12月号を持ってきました。
旧いマニアの方は、この記事によってスコーピオンを撃つ正しいスタイルはウィークハンドの親指をトリガーガードに突っ込むと刷り込まれているはずです(笑)。


しかし管理人には、このホールド方法が腑に落ちません。
第一、トリガーフィンガー以外の指がガード内に入ってるって、アカンですよねぇ…(汗)。
メインフレームのマガジン挿入部の上が窪みになっていますが、ココに親指を置いてマガジンを覆うようにホールドするのが最もしっくりきます。
親指を上げ過ぎると前後するボルトのコッキングポイントに爪を削られるので、最近この窪みは親指を置くために設置されたものではないかと思っています。

2018年3月28日追記:
ある文献に、AKライフルに付いている同様のくぼみは暗闇でマガジンを装着するためのガイドだという記述がありました。
だとすると、このスコーピオンのくぼみもAKと同様にブラインドタッチでマガジンを装着するためのものと考えるのが自然でしょうね。


木製グリップのスコーピオンは、当ブログ第一回目で取り上げたハドソンの金属モデルガンです。


側面を遠目に見る分には、ハドソンも中々イイ線行っており、スコーピオンとして違和感のないフォルムだと思います。


しかし、上から見るとだいぶ幅が狭く、またディティールがまったく異なっています。
ハドソンモデルガン(下)の開発時(70年後半)には、スコーピオンの上面が分かる資料が無かったと云うことでしょうね。
冷戦中の当時、鉄のカーテンの向こう側の秘密(?)兵器でしたから仕方ありません…。


下面もかなりフィクションが入ってますが、側面写真のみを参考にして、あとは全て推測でデザインしたような感じです。
そんな冷戦中に何故かアメリカに存在したスコーピオンがGUN誌で特集されたのがハドソン発売後の1981年末でした。


ハドソン(左)のストックの刻みは、管理人が入れた物です。
バレル廻りは良く再現されていますね。


ハドソンのモデルガンは少々小振りで、全体的な大きさはKSCに比べて4/5位じゃないでしょうか。
重量はカタログ値ですが、ハドソン1.6kg、KSC1.55kgでほぼ拮抗しています。


ハドソンのマガジン(左)はシングルスタックかよっ!と云うぐらいの薄さです。


冷戦時、東西工作員同士が刃を交えたかもしれない2丁。
右はMGCのモデルガン、イングラムMAC11です。
MAC11はスコーピオンの32ACP弾よりひと回り強力な380ACP弾を、1200rpmというコントロール不可能な回転数でばらまくと云う、アメリカ~ンな面制圧用(爆)SMGです。
対照的にスコーピオンは、グリップ内のリターダーによってファイアリングサイクルを機械的に800rpm前後に抑制し、コントローラブルなフルオート射撃を可能にします。
しかもクローズドボルトなので点を狙える精度も持っているのは、映画「ワールド・オブ・ライズ」でデカプーさんが実証済みです。


サイズ的には似通った2丁ですが、片や職人が手掛けた工芸品、片やレンジでチンのジャンクフード。
イングラムに関しては、1マガジン撃ち終えたら投げ捨てても全く惜しくありません(笑)。
(個人の感想です…)


昔から、マシンガンや車など冴えたオリジナルデザインの工業製品を創造してきた国、チェコスロバキア。
もし、冷戦時代にワルシャワパクトに組み込まれていなければ、ドイツに比するぐらいの工業国になっていたのではないでしょうか。


  

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2016年07月10日

WAガスガン ベレッタM92 エリート1A(改) 前編

WAのガスブローバック ベレッタM92 エリート1A(改) 前編です。


かなり昔にわざわざ本山まで買いに行ったのを覚えています。
そして買ったあと軽く後悔したことも覚えてます…(爆)。


まずお約束のハンマーをコックした時のブリーチ後部の眺めに(分かってはいても)激萎え…。
そして真っ黒な味気ない塗装もスライドのマークがプリントなので再塗装が出来ず、不満でした。
そんなこんなで今ひとつ気に入らず、あまり手にすることもありませんでした。


その後、本山のパーツ部に一時期設置されていたジャンク箱からエリートⅡのABSめっきスライドを発掘して付けたところ、非常に見栄えのするアピアランスに一変…。


エリートⅡスライドとバーテックフレームの組み合わせは実銃でもポン付けで可能なはずです。
木製グリップはアルタモントで、イベントで入手したものの黒一色のKSCのバーテックやWAのエリート1Aには全く似合わずしばらくホカしてありました。


ところがシルバーのツートーンに合わせると、思いのほか華やかな装いになることを発見。
六角グリップスクリューはWAの純正パーツです。


軽量なABSスライドになったことでブローバックスピードは上がりましたが、キックはスカスカになりました(笑)。
でもまあ、良く当たるようになったのでここは痛し痒しですね。
そして、久しぶりにシュアファイアのバーテックフレーム用タクティカルライトを引っ張り出してきました。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンWA

2016年07月01日

タナカガスガン ルガ―スーパーレッドホーク改 ポイントブランカー 後編

タナカのガスガン ルガ―スーパーレッドホーク改 ポイントブランカー(Point-blanker) 後編です。
前編はこちら


バレル側面のレール(と云うか溝)は、Pカッターで筋を付けて数本の棒やすりでだんだん太くしていくと云う原始的な方法で入れましたが、もう少しシャッキリさせたいところ。
この時ほど、フライス盤が欲しいと思った事はありません…。


バレル上面の横溝は、ダットサイト取り付ける段階になって必要と判り(汗)急遽掘ったものです。


バレルのブッシングも悩みました…。
ホムセンに行くこと数回、家の中も使えそうな物を探しまわった結果、壊れた物干し台のパイプの両端に着いていたキャップを加工して使用しました。


キャップにインナーバレルを通す穴を開けたのですが、いい加減な作業だったためセンターからずれてしまいました(爆)。
ですがそのおかげでキャップを廻すと弾着の調整がある程度出来るようになっていたと云う…。
ただ単に差しこんであるだけなので、もっとカッコ良い物が見つかれば交換する予定です。


でも、画像検索していると実銃のアラスカンもどきでも似たような形状の物があるんですねぇ。


ブッシングをポンっと引っこ抜けばノーマルの7.5インチバレルにもワンタッチで換装可能。


これはこれでバランスが良いかも…。


握ってみると、結構重い上に(約900g)ノンフルートのシリンダーや無駄な出っ張りを取り除いた為に醸し出される塊感が心地良いです。


金属パーツは一部白磨きしてアクセントを付けました。


コーティングとかは特にしていないため、そのうち曇ってくるでしょう…。


ダットサイト(EO Tech MRDSレプリカ)の位置は少し高めに感じるので、もう少しローマウントの物に置き換えたいところ…。


元々の命中率が良くないのに加え、インナーバレル長が6割程も短くなっているので精度はメタメタです(笑)。
その代わり、ガスの抜け?が良いためか発砲時は「バスンッ」と元気の良い音がします。
画像は、新たに導入したパイプカッターです。


アラスカンよりちょっぴり辛口…(笑)。


2016年7月3日追記:
ふと思い立ち、WAのセキュリティシックス(下)と並べてみました。
非常に近似性のある意匠で、スーパーレッドホークはセキュリティシックスのスケールアップ版だと云うことが分かります。


セキュリティシックス時代から頑丈さでは定評のあるスタームルガー社のリボルバーですが、高威力、高圧力アモの使用でこそ、その特性が生きてきますね。


  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンタナカ

2016年06月20日

KSCガスガン Vz61スコーピオン 前編

KSCのガスガン、Vz61スコーピオン前編です。


最近、精力的に東側の銃をラインナップに加えているKSCの入魂の一作です。
この勢いでスチェッキンAPSを…、と云うのはみんなの願いです…。


ハドソンの金属モデルガンに慣れ親しんでいるので、握った第一印象はひと回り大きく感じます。


フルHW製で、金属パーツもふんだんに使われている為、手に取ると驚くほどの重量感です。
マガジン無しでも実銃並の重量を誇ります。


カパッと開けてもスゴいんです…。
ガスガンには不要とさえ思える、内部構造ディテールへの過剰なまでの拘り。


ここまで出来てるんなら、簡単にモデルガンバージョンの製品化が図れますよね…。
な~んて、軽く妄想してみたり(爆)。
しかし、あまりに構造がリアル過ぎて、全バラ後組み立てる時、マジ神経が衰弱しちゃいました。


繊細な刻印も相まって、下面からの眺めもシャープそのもの。
(KSC印は消させていただきました…)


味気ない総つや消し黒仕上げだったので全体的にリフィニッシュしましたが、金属パーツの表面が結構荒れ気味だったので少々大変でした。


ツァスタバタイプのプラグリップもつや消しだったので、イメージ通りのグロス仕上げにしました。
グリップはHW製で結構ずっしりと重量を稼いでいるので、木製グリップへの交換は躊躇してしまいます。


アウターバレルはクラウンの形状にメリハリを付けるなど、マズル部のみシャープに仕上げ直すにとどめました。


撃ってみても想像以上の命中精度です。
頼りない印象のワイヤーストックですが、展開して銃を抱え込むように構えればそれなりに安定して、フルオートでも中々良好な集弾性を示します。
またその時のキックも中々のモノです。


「俺はそんなヤワなもんはいらねえぜ…」って人は、ワンタッチで更なる小型化が図れます。


実銃で良く見る、10連ぐらいのショートマガジンが欲しいですね。
…作るか(ぼそっ)。


後編は2匹のサソリのガチ対決!です。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンKSC

2016年05月17日

タナカガスガン ルガ―スーパーレッドホーク改 ポイントブランカー 前編

タナカのガスガン ルガ―スーパーレッドホーク改 ポイントブランカー(Point-blanker) 前編です。


…と云ってもそんな物はこの世に存在しません、管理人の妄想の産物です。
ベースは10年ほど前に激震祭(なつかしい…)で購入した、スーパーレッドホーク7.5インチのトワイライトクロームバージョンでした。


購入しては見たものの、安っぽいめっきの表面仕上げや大柄な見た目に反してスカスカに軽い感触などあまり気に入らなかったのですが、実銃のアラスカンを見た時「ああ、コレだ…」と。


で、製作に当たりめっきフレームを加工するのは大変なのでタナカからパーツでHWフレームを取り寄せましたが、直球のアラスカンにするのは結構めんどくさいと云うことが判明。
なのでオリジナルカスタム(=手抜き)にしました。


「こんな銃何に使うんだよ…」と云う話ですが…、以下妄想開始。
もしアラスカの荒野を彷徨っている時(?)にグリズリーやブラウンベアと運悪く至近距離で出会ってしまった場合、自分の身を守る為の最終手段としてその巨大なシルエットに向けて、6回トリガーを引くと云う用途に使用します。


某G誌でアラスカのアウトドア事情を連載されていたウッディさんのコラムを読んで、グリズリーの恐ろしさが刷り込まれてしまいました…。


管理人は今の所アラスカへ行く予定はありませんが、熊用のケミカルメイスの必殺版と云うコンセプトです。
その為のショートバレル化、そして徹底したスナッグフリー化を行ないました。
コンセプト上不必要で、慌ててると引っ掛かりそうなアイアンサイトやハンマースパーはすっぱりオミット。


ハンマーのデホーンド化、死ぬほど大変でした…。


グリップは苦労して見つけたホーグのラバーに換装。
荒ぶる454カスールを優しくホールド…。


さすがのビーストさんもポイントブランクでJHPとAPを交互に装填した6発の.454カスールを放てば撃退出来るかも知れません。
(でもウッディさんのコラムを読むと、自信はありませんが…)


そして、アラスカから帰宅すればハウスプロテクション用途にも使用可能です。
その際は、バレル上にミニダットサイトを載せて、使用弾薬は.45コルトにしておきましょう(あと片ずけが大変なので…)。


妄想はこの辺にして(爆)、作業は各所の穴を埋めてスムージングすることから始めました。
まず、プラブロックで余計な穴を大まかに埋めて…。


リアサイトを撤去した部分の形状はどうするか迷いましたがスーパーレッドホークに相応しいマッシブな形状に決定。
ちょっとしたデザイナー気分に浸れました…。


妄想はオヤジの特権です!(爆)。


後編に続きます。  

Posted by SUNSUN at 00:00Comments(0)エアソフトガンタナカ