2019年11月20日
MGCモデルガン スマイソン357マグナム 4インチ 前編
MGC(タイトー)のモデルガン、スマイソン357マグナム 4インチの前編です。

ブラックホールでBWCブースから中古品を仕入れました。

スマイソン(またの名をスモルト)は、アクションに定評のあるS&WのKフレームに、精度が高いとされているコルトパイソンのバレルを合体させた理想のリボルバーとして誕生しました。
このGun誌は、日本で最初にスマイソンを取り上げたと思われる1981年8月号です。

記事の方は、イチローリポーターとジャックリポーターの漫才のような掛け合いがなんとも味わい深いです…。
MGCがモデルアップしたのは、LフレのM586にプラパイソンのバレルを合体させた、いわば架空のモデルですね。
2019年11月20日追記:カスタムモデルとして実際に存在するという情報をコメントにていただきました。

架空のモデルとはいえ「357マグナムも心置きなく撃てるLフレのスマイソンってアリだよな~」って常々思ってたこともあり、小一時間迷った末購入。
その他の理由として価格が手頃だったとか、MGCのLフレを持ってなかったってのもあります。

Lフレ スマイソンの実銃って存在するのかググったのですが、ネット上では発見できませんでした。
寸法的な問題があるのか、そもそもフルラグバレルであるLフレにパイソンバレルは需要がなかったのか定かではありませんが…。

デフォルトでは、右側の刻印はバレル/フレームともMGCオリジナルでした。

なので久しぶりに刻印依頼。
完成後、良く見たらバレルの刻印が若干斜めってたりしてるんですが…。
まあ、安くやってもらったし意外と気にならないのでいっか(男泣)。

フレーム左側にはデフォルトでリアルなスモールSWモノグラムが入っていました。
MGCレギュラー品のM586は、確か右側のサイドプレートにMGCオリジナルのモノグラムが入っていたと思います。

カートリッジはMGCの357マグナムリボルバー系伝統の真鍮製です。
旧コクサイのプレスカートやKSCのカートは少しだけ長くて入りません。

後編に続きます。
ブラックホールでBWCブースから中古品を仕入れました。
スマイソン(またの名をスモルト)は、アクションに定評のあるS&WのKフレームに、精度が高いとされているコルトパイソンのバレルを合体させた理想のリボルバーとして誕生しました。
このGun誌は、日本で最初にスマイソンを取り上げたと思われる1981年8月号です。
記事の方は、イチローリポーターとジャックリポーターの漫才のような掛け合いがなんとも味わい深いです…。
MGCがモデルアップしたのは、LフレのM586にプラパイソンのバレルを合体させた、いわば架空のモデルですね。
2019年11月20日追記:カスタムモデルとして実際に存在するという情報をコメントにていただきました。
架空のモデルとはいえ「357マグナムも心置きなく撃てるLフレのスマイソンってアリだよな~」って常々思ってたこともあり、小一時間迷った末購入。
その他の理由として価格が手頃だったとか、MGCのLフレを持ってなかったってのもあります。
Lフレ スマイソンの実銃って存在するのかググったのですが、ネット上では発見できませんでした。
寸法的な問題があるのか、そもそもフルラグバレルであるLフレにパイソンバレルは需要がなかったのか定かではありませんが…。
デフォルトでは、右側の刻印はバレル/フレームともMGCオリジナルでした。
なので久しぶりに刻印依頼。
完成後、良く見たらバレルの刻印が若干斜めってたりしてるんですが…。
まあ、安くやってもらったし意外と気にならないのでいっか(男泣)。
フレーム左側にはデフォルトでリアルなスモールSWモノグラムが入っていました。
MGCレギュラー品のM586は、確か右側のサイドプレートにMGCオリジナルのモノグラムが入っていたと思います。
カートリッジはMGCの357マグナムリボルバー系伝統の真鍮製です。
旧コクサイのプレスカートやKSCのカートは少しだけ長くて入りません。
後編に続きます。
2019年11月09日
行ってみた!スバル感謝祭(矢島工場)&第14回クラシックカーフェスティバルin桐生
2019年11月3日、群馬県での2つのイベント(ミリタリー濃度低いですが…)情報を掴んだので、掛け持ちで行ってきました。
むかしむかし群馬県人を3年弱やってたんで東毛地域(太田市や桐生市)の土地勘は多少あるつもりですが、カーナビが古い(17年モノ)のでどうなることやら。
先ずは太田市のSUBARU矢島工場で行われたスバル感謝祭へ向かいました。

関越道の混雑で到着が開場時間の9時を過ぎてしまったため構内の駐車場は諦め、西門近くの構外駐車場へ。
しかし西門は閉鎖されており、入り口である正門まで工場の塀の外に沿ってテクテク歩かされるのですが、これがまた遠い(徒歩約13分)。
スバル車の主力生産工場にして、マザー工場である矢島工場のデカさを肌で感じました…。

スバル感謝祭へ出向いた理由は、未だ訪れたことがなかったスバルビジターセンターの内部が見学できるという事だったので…。

スバルビジターセンターとは、一言でいえばスバルの自動車に関するミュージアム施設です。
新旧スバル車やエンジン、シャシ、カットモデル等が所狭しと陳列されています。

この出目金、むか~し本工場の第一食堂の横にひっそりと展示されていた個体ですかね。
当時コッソリ乗り込んだときは、見た目と違って中の広さに驚いたもんですが…。

2Fにも技術や開発に関する展示スペースがあり、伊勢崎にあった石膏モデルも展示されていましたが、こうやって目の当たりにするとちょっと不気味です…。

今記事中唯一のミリタリーネタ、富士T1初鷹が常設展示されています。
会場は結構な人出で、特に子供連れのファミリー層が多く見受けられました。
入場は無料だし、会場内は子供が喜びそうなイベントが目白押しだったのでさもありなん…、と云ったところでしょうか。

技能五輪のブースには板金の叩き出しで造られた驚愕の1/10のBRZがありました。
自分の愛車をワンオフで造ってもらえるとしたら、お幾ら万円ぐらいなんでしょう?

20分ほど滞在して駐車場に戻ると、会場に向かって歩いてるときにすれ違った、めちゃイイ音を立てていた黒のBLEが我車の後ろに。
品よくイジられたMTの3.0Rでした。

(メモ:7:30自宅発 →9:27矢島工場構外駐車場着 →9:40矢島工場正門着 →11:00出発)
お次は昼食に名物ひもかわうどんを食すべく桐生に向かいます。
目星を付けていた桐生のうどんやさんには矢島工場から30分ぐらいで到着しました。

ひもかわうどんはテレビとかで取り上げられるたびにおいしそうと思ってましたが、いざ食しても想像以上に美味で大満足。

食事後、クラシックカーフェスティバルのサテライト駐車場に指定されている株式会社ミツバの社員駐車場へ向かいましたが5分ほどで着いちゃいました。
イベント会場は群馬大学桐生キャンパスなのですが、会場内の駐車場は限られているため車はサテライト駐車場に止めてシャトルバスでの会場入りが推奨されていました。
バスは大体10分ぐらいで会場に到着します。

(メモ:11:30うどん八州着 →12:00発 →12:05ミツバ駐車場着 →12:15発 →12:25群馬大学着)
クラシックカーフェスティバルin桐生と云うイベント自体は知っていましたが、来たのは初めてです。
12:30頃会場に到着しましたが、スバル感謝祭に負けないぐらいの人出で賑わっていました。

群大のキャンパス自体はそんなに広くなく、空いているスペースにテーマやクラブごとに車を展示している感じでした。

そうこうしているうちに、公道でパレードランを行っていた車が帰ってきました。
公道でのパレードランなんて地元の方々や行政機関の協力が無いとできませんよね。
コスモスポーツの後期型でしょうか、ヴァイナルトップが渋い…。

一般企業によるサテライト駐車場の提供やパレードランなど、地元に深く溶け込んだお祭りのようなイベントと云う印象を受けました。
そして管理人世代のヒーロー、ロータスヨーロッパ。
むかし対向車線を走ってきたヨーロッパの前面投影面積があまりにも小さくて、とても人が乗っているようには見えなかった思い出が…。

人だかりがひと際スゴイ、人気者のフェラーリ365GT4BB。
そういえばスーパーカー界のもう一方の雄、クンタッチは不参加のようで見当たりませんでした。

旧車だけでなく、ディーラーが持ち込んだGRスープラも展示されていました。
これが噂の超絶深絞りのリアフェンダーですね。

希少な初代シルビアもあるトコにはあるもんだ…。
1970年頃、赤羽で白いレザー内装の初代シルビア(当時から珍しかった)を見て「さすが都会だ…」(爆)と感動していた当時小学校低学年の管理人。

寄り添う2台のバモスホンダ。
1972年頃、クリーニング屋さんがいつもモスグリーンのバモスで御用聞きにやって来るので、お兄さんがいない時を見計らって勝手に乗り込んで「ブッブーッ」ってやってた悪ガキな頃の管理人…。

1977年頃、中学校で右手首をねん挫した管理人は担任の先生(通称とっつあん)の愛車、ブルーメタのランサーセレステで病院に担ぎ込まれたのも今となっては良い思い出…。

物販や飲食ブースも充実しており、個人のガレージセールのお店も軒を連ねておりました。
ただ場所がいちょうの木の傍だと、かぐわしいギンナンの香りが辺りに漂っておりましたけれども…。

つらつらと古い車を見ているだけで、その車が現役だった頃の思い出が走馬灯のように脳裏に浮かんでは消え、センチな郷愁にひたれますね…(爆)。
そして最後はサブロクのかわいいおケツを眺めながら会場を後にしました。
帰路、前橋に寄り道したりしましたが、道に迷うこともなく家に到着。

(メモ:14:30会場発 →15:30前橋 →16:15高崎IC → 18:20自宅着)
今回両イベントとも、楽しそうなたくさんのお子たちの姿が印象的でしたが、先の東京モーターショー(行ってませんが…)も同様だったそうな。
クルマイベントでも子供も楽しめるように配慮されているならば、クルマ好きなお父さんだったら行かない理由はありません。
またそれでクルマに興味を持ってくれる子供が増えてくれれば言うことありませんしね。
下はサテライト駐車場で貰った、ローカル紙「桐生タイムズ」のイベント特集号です。

むかしむかし群馬県人を3年弱やってたんで東毛地域(太田市や桐生市)の土地勘は多少あるつもりですが、カーナビが古い(17年モノ)のでどうなることやら。
先ずは太田市のSUBARU矢島工場で行われたスバル感謝祭へ向かいました。

関越道の混雑で到着が開場時間の9時を過ぎてしまったため構内の駐車場は諦め、西門近くの構外駐車場へ。
しかし西門は閉鎖されており、入り口である正門まで工場の塀の外に沿ってテクテク歩かされるのですが、これがまた遠い(徒歩約13分)。
スバル車の主力生産工場にして、マザー工場である矢島工場のデカさを肌で感じました…。
スバル感謝祭へ出向いた理由は、未だ訪れたことがなかったスバルビジターセンターの内部が見学できるという事だったので…。
スバルビジターセンターとは、一言でいえばスバルの自動車に関するミュージアム施設です。
新旧スバル車やエンジン、シャシ、カットモデル等が所狭しと陳列されています。
この出目金、むか~し本工場の第一食堂の横にひっそりと展示されていた個体ですかね。
当時コッソリ乗り込んだときは、見た目と違って中の広さに驚いたもんですが…。
2Fにも技術や開発に関する展示スペースがあり、伊勢崎にあった石膏モデルも展示されていましたが、こうやって目の当たりにするとちょっと不気味です…。
今記事中唯一のミリタリーネタ、富士T1初鷹が常設展示されています。
会場は結構な人出で、特に子供連れのファミリー層が多く見受けられました。
入場は無料だし、会場内は子供が喜びそうなイベントが目白押しだったのでさもありなん…、と云ったところでしょうか。
技能五輪のブースには板金の叩き出しで造られた驚愕の1/10のBRZがありました。
自分の愛車をワンオフで造ってもらえるとしたら、お幾ら万円ぐらいなんでしょう?
20分ほど滞在して駐車場に戻ると、会場に向かって歩いてるときにすれ違った、めちゃイイ音を立てていた黒のBLEが我車の後ろに。
品よくイジられたMTの3.0Rでした。
(メモ:7:30自宅発 →9:27矢島工場構外駐車場着 →9:40矢島工場正門着 →11:00出発)
お次は昼食に名物ひもかわうどんを食すべく桐生に向かいます。
目星を付けていた桐生のうどんやさんには矢島工場から30分ぐらいで到着しました。
ひもかわうどんはテレビとかで取り上げられるたびにおいしそうと思ってましたが、いざ食しても想像以上に美味で大満足。
食事後、クラシックカーフェスティバルのサテライト駐車場に指定されている株式会社ミツバの社員駐車場へ向かいましたが5分ほどで着いちゃいました。
イベント会場は群馬大学桐生キャンパスなのですが、会場内の駐車場は限られているため車はサテライト駐車場に止めてシャトルバスでの会場入りが推奨されていました。
バスは大体10分ぐらいで会場に到着します。
(メモ:11:30うどん八州着 →12:00発 →12:05ミツバ駐車場着 →12:15発 →12:25群馬大学着)
クラシックカーフェスティバルin桐生と云うイベント自体は知っていましたが、来たのは初めてです。
12:30頃会場に到着しましたが、スバル感謝祭に負けないぐらいの人出で賑わっていました。

群大のキャンパス自体はそんなに広くなく、空いているスペースにテーマやクラブごとに車を展示している感じでした。
そうこうしているうちに、公道でパレードランを行っていた車が帰ってきました。
公道でのパレードランなんて地元の方々や行政機関の協力が無いとできませんよね。
コスモスポーツの後期型でしょうか、ヴァイナルトップが渋い…。
一般企業によるサテライト駐車場の提供やパレードランなど、地元に深く溶け込んだお祭りのようなイベントと云う印象を受けました。
そして管理人世代のヒーロー、ロータスヨーロッパ。
むかし対向車線を走ってきたヨーロッパの前面投影面積があまりにも小さくて、とても人が乗っているようには見えなかった思い出が…。
人だかりがひと際スゴイ、人気者のフェラーリ365GT4BB。
そういえばスーパーカー界のもう一方の雄、クンタッチは不参加のようで見当たりませんでした。
旧車だけでなく、ディーラーが持ち込んだGRスープラも展示されていました。
これが噂の超絶深絞りのリアフェンダーですね。
希少な初代シルビアもあるトコにはあるもんだ…。
1970年頃、赤羽で白いレザー内装の初代シルビア(当時から珍しかった)を見て「さすが都会だ…」(爆)と感動していた当時小学校低学年の管理人。
寄り添う2台のバモスホンダ。
1972年頃、クリーニング屋さんがいつもモスグリーンのバモスで御用聞きにやって来るので、お兄さんがいない時を見計らって勝手に乗り込んで「ブッブーッ」ってやってた悪ガキな頃の管理人…。
1977年頃、中学校で右手首をねん挫した管理人は担任の先生(通称とっつあん)の愛車、ブルーメタのランサーセレステで病院に担ぎ込まれたのも今となっては良い思い出…。
物販や飲食ブースも充実しており、個人のガレージセールのお店も軒を連ねておりました。
ただ場所がいちょうの木の傍だと、かぐわしいギンナンの香りが辺りに漂っておりましたけれども…。
つらつらと古い車を見ているだけで、その車が現役だった頃の思い出が走馬灯のように脳裏に浮かんでは消え、センチな郷愁にひたれますね…(爆)。
そして最後はサブロクのかわいいおケツを眺めながら会場を後にしました。
帰路、前橋に寄り道したりしましたが、道に迷うこともなく家に到着。
(メモ:14:30会場発 →15:30前橋 →16:15高崎IC → 18:20自宅着)
今回両イベントとも、楽しそうなたくさんのお子たちの姿が印象的でしたが、先の東京モーターショー(行ってませんが…)も同様だったそうな。
クルマイベントでも子供も楽しめるように配慮されているならば、クルマ好きなお父さんだったら行かない理由はありません。
またそれでクルマに興味を持ってくれる子供が増えてくれれば言うことありませんしね。
下はサテライト駐車場で貰った、ローカル紙「桐生タイムズ」のイベント特集号です。
2019年11月01日
換えてみた!エジプト製HW真鍮木製グリップ マルシンコルト25オート用
2019年夏のBHでエジプト製のマルシンモデルガン、コルト25オート用のHW真鍮木製グリップを入手しました。

分厚い真鍮版に、ローズウッドの木製クリップを精緻な加工で貼り付けたそれは、もはや工芸品…。

今まで付けていたのはマルシン純正のスムースタイプのメダリオン付きで、これはこれで非常に気に入っていました。
苦労してプラグリップ用のウェイトを仕込んだりして…。

純正木製グリップ装着での重さ。

それに対してエジプト製グリップだと、50gほどのアドバンテージがあります。
手の平サイズでこの重量増加はそれなりにズッシリ感じますね。

左側の真鍮版の裏面には、シアー逃げのリセス加工が丁重に施されています。
また長めのハンマーピンが付属しており、交換することでグリップの振れ止めになります。

色気を出してバーチウッドのトゥルーオイルで艶出し。
そして乾燥後、取り付けてみたものの…。

単品だとイイ感じだったんですが、装着してみると安っぽい感じで今一つピンと来ませんでした。

すかさず、ツヤ消しスプレーを軽くひと吹き。

こちらの方が落ち着いた感じで好みです。

エジプト…、それは伝説のカスタムガンショップ。
その名はGUN誌の広告等で、ローティーンの時分から管理人の耳にも轟いておりました…。

でも、当時から決して踏み込んではいけない秘密の園のようなイメージがあり(爆)、今まで関連商品を手にしたことはありませんでした。
今回初めてエジプト製品を手にしてみて、脳内のイメージと寸分違わぬ品質に改めてひれ伏した次第です…。

分厚い真鍮版に、ローズウッドの木製クリップを精緻な加工で貼り付けたそれは、もはや工芸品…。
今まで付けていたのはマルシン純正のスムースタイプのメダリオン付きで、これはこれで非常に気に入っていました。
苦労してプラグリップ用のウェイトを仕込んだりして…。
純正木製グリップ装着での重さ。
それに対してエジプト製グリップだと、50gほどのアドバンテージがあります。
手の平サイズでこの重量増加はそれなりにズッシリ感じますね。
左側の真鍮版の裏面には、シアー逃げのリセス加工が丁重に施されています。
また長めのハンマーピンが付属しており、交換することでグリップの振れ止めになります。
色気を出してバーチウッドのトゥルーオイルで艶出し。
そして乾燥後、取り付けてみたものの…。
単品だとイイ感じだったんですが、装着してみると安っぽい感じで今一つピンと来ませんでした。
すかさず、ツヤ消しスプレーを軽くひと吹き。
こちらの方が落ち着いた感じで好みです。
エジプト…、それは伝説のカスタムガンショップ。
その名はGUN誌の広告等で、ローティーンの時分から管理人の耳にも轟いておりました…。
でも、当時から決して踏み込んではいけない秘密の園のようなイメージがあり(爆)、今まで関連商品を手にしたことはありませんでした。
今回初めてエジプト製品を手にしてみて、脳内のイメージと寸分違わぬ品質に改めてひれ伏した次第です…。