2013年12月29日
MGCモデルガン コルトゴールドカップナショナルマッチ
MGCのモデルガン、コルトゴールドカップナショナルマッチです。
奇しくも今月のガンプロ誌でTOSHIさんが取り上げていますが偶然です(笑)。

ABS樹脂にシルバーメッキを施したモデルです。

MGCが上野店を廃業する頃まで生産していたようです。
上野店のショーケースに展示されているのを見てえらい仕上げが綺麗だな~といつも思っていました。

上野店閉店までに買おうと思ってたんですが、他のモデルを買っているうちにお金が廻らなくなり(爆)その時は結局買えずじまいでした。

その後、縁あって割とリーズナブルな値段で中古で購入できました。
手に入れてみてもその仕上げの良さに驚くばかりです。

樹脂部、金属部に係わらず、すみずみまで丁重に下地仕上げしたと思われる表面のなめらかさ。
樹脂表面のヒケもほぼ消されており、その手間のかかり具合にちょっとした感動をおぼえます。
若干バフだれ気味ではありますが、これ程メッキの美しさを引き立てる仕上げというのは最近中々お目にかかれません。

バレルもメッキされており、刻印もしっかりNMの物が入っています。
リアサイトもイライアソン刻印入りです。

グリップはメダリオン付きの樹脂製でしたが、ホーグの木グリと変えてあります。
…がいまいちマッチしていないのでもう少し色味が濃いモノに換える予定です。
また、ハンマーのみサイドをポリッシュして地肌を出してあります。

オールABSなので持ってみると非常に軽いのは否めません。

変にカスタマイズされていない素のゴールドカップというのも気に入っています。

今年はこれで最後となります。
皆さま良いお年を。
2017年4月1日追記:
リアサイトをアクロサイト化しました。

アクロサイトはタナカガスガンのパイソン4インチRタイプからトレードした物です。

移植にあたっては、上下に0.5mmほど厚かったので、下面を削りました。

加工はそれのみで、他は特に問題もなくフィッティング。

う~む、変えてはみたもののまったくインパクトがないですね…(爆)。

奇しくも今月のガンプロ誌でTOSHIさんが取り上げていますが偶然です(笑)。

ABS樹脂にシルバーメッキを施したモデルです。

MGCが上野店を廃業する頃まで生産していたようです。
上野店のショーケースに展示されているのを見てえらい仕上げが綺麗だな~といつも思っていました。

上野店閉店までに買おうと思ってたんですが、他のモデルを買っているうちにお金が廻らなくなり(爆)その時は結局買えずじまいでした。

その後、縁あって割とリーズナブルな値段で中古で購入できました。
手に入れてみてもその仕上げの良さに驚くばかりです。

樹脂部、金属部に係わらず、すみずみまで丁重に下地仕上げしたと思われる表面のなめらかさ。
樹脂表面のヒケもほぼ消されており、その手間のかかり具合にちょっとした感動をおぼえます。
若干バフだれ気味ではありますが、これ程メッキの美しさを引き立てる仕上げというのは最近中々お目にかかれません。

バレルもメッキされており、刻印もしっかりNMの物が入っています。
リアサイトもイライアソン刻印入りです。

グリップはメダリオン付きの樹脂製でしたが、ホーグの木グリと変えてあります。
…がいまいちマッチしていないのでもう少し色味が濃いモノに換える予定です。
また、ハンマーのみサイドをポリッシュして地肌を出してあります。

オールABSなので持ってみると非常に軽いのは否めません。

変にカスタマイズされていない素のゴールドカップというのも気に入っています。

今年はこれで最後となります。
皆さま良いお年を。
2017年4月1日追記:
リアサイトをアクロサイト化しました。
アクロサイトはタナカガスガンのパイソン4インチRタイプからトレードした物です。
移植にあたっては、上下に0.5mmほど厚かったので、下面を削りました。
加工はそれのみで、他は特に問題もなくフィッティング。
う~む、変えてはみたもののまったくインパクトがないですね…(爆)。
2013年12月22日
WAガスガン ベレッタM1934
WAのガスブローバッグガン(GBB)、ベレッタM1934です。

お宝系(?)のリサイクルショップで中古で購入したものです。

この手の店は勝手にプレミア価格を付けてありえない価格の中古が多いのが常ですが、何故かこのM1934 は「ありえない」ほど安かったです(笑)。

どうもお店の人がジャンクと勘違いしたみたいで、帰宅後確認しましたがまったく正常でガス漏れもない良品でした。
時々このような掘り出し物があるんで、リサイクルショップ巡回は止められません。

M1934といえば、管理人がこの道に入るきっかけの一つとなった銃なので思い入れもひとしおで、WAのGBBもいつかは…と思っていました。

小学5年生の時、転校することになり餞別に…とお金持ちのボンボンの友達からMGCのM1934(スタンダードモデル)を貰ったんです。
コモダのちゃちなリボルバーは持ってましたが、本格的なモデルガンを手にするのはそれが初めてでした。
MGCに通い出したのもこれがきっかけで、破損していたエキストラクターを御徒町のMGCまで買いに行ったっけ…(遠い目)。
MGCのM1934は既に手元にはありませんが当時愛読していた少年キング連載のワイルド7と共にトイガン趣味の底なし沼に沈む一因となったのは間違いありません。

さてWAのM1934ですが、ハーフシルバーモデルです。
アウターバレルとグリップが金属、スライドがHWでフレームはメッキの為ABSとなっていますが、そのコンパクトさにも拘らず持った感じ強烈な重量感を感じます。
なにより重量のバランスが良く、フレームHWモデルだと更に重いのでしょうがこれでも不満はありません。

しかも作動も手ごたえがあって小気味良く、愛すべき小品といえます。
WA的にはベレッタと名の付く銃だということと、以前モデルガン化していたこともあってやはり外せないアイテムだったんでしょうね。

現在発売されているM1934のグリップはPBマークの部分が別パーツとなっていますが、
初期モデルはワンピースです。こちらのほうがすっきりして好みです。
全体的にテカリすぎていたのでつや消しスプレーを吹いて古びた樹脂っぽくしています。

スライドもWAスタンダードの味気ないマットフィニッシュだったので、半艶ヘアラインフィニッシュにトライしてみましたがちょっと微妙…(笑)。
永遠のライバル?、ワルサーPPKと(マルシンモデルガン)。


お宝系(?)のリサイクルショップで中古で購入したものです。

この手の店は勝手にプレミア価格を付けてありえない価格の中古が多いのが常ですが、何故かこのM1934 は「ありえない」ほど安かったです(笑)。

どうもお店の人がジャンクと勘違いしたみたいで、帰宅後確認しましたがまったく正常でガス漏れもない良品でした。
時々このような掘り出し物があるんで、リサイクルショップ巡回は止められません。

M1934といえば、管理人がこの道に入るきっかけの一つとなった銃なので思い入れもひとしおで、WAのGBBもいつかは…と思っていました。

小学5年生の時、転校することになり餞別に…とお金持ちのボンボンの友達からMGCのM1934(スタンダードモデル)を貰ったんです。
コモダのちゃちなリボルバーは持ってましたが、本格的なモデルガンを手にするのはそれが初めてでした。
MGCに通い出したのもこれがきっかけで、破損していたエキストラクターを御徒町のMGCまで買いに行ったっけ…(遠い目)。
MGCのM1934は既に手元にはありませんが当時愛読していた少年キング連載のワイルド7と共にトイガン趣味の底なし沼に沈む一因となったのは間違いありません。

さてWAのM1934ですが、ハーフシルバーモデルです。
アウターバレルとグリップが金属、スライドがHWでフレームはメッキの為ABSとなっていますが、そのコンパクトさにも拘らず持った感じ強烈な重量感を感じます。
なにより重量のバランスが良く、フレームHWモデルだと更に重いのでしょうがこれでも不満はありません。

しかも作動も手ごたえがあって小気味良く、愛すべき小品といえます。
WA的にはベレッタと名の付く銃だということと、以前モデルガン化していたこともあってやはり外せないアイテムだったんでしょうね。

現在発売されているM1934のグリップはPBマークの部分が別パーツとなっていますが、
初期モデルはワンピースです。こちらのほうがすっきりして好みです。
全体的にテカリすぎていたのでつや消しスプレーを吹いて古びた樹脂っぽくしています。

スライドもWAスタンダードの味気ないマットフィニッシュだったので、半艶ヘアラインフィニッシュにトライしてみましたがちょっと微妙…(笑)。
永遠のライバル?、ワルサーPPKと(マルシンモデルガン)。

2013年12月15日
本日の獲物(ビクトリーショー 13_12_14)
2013年12月14日に浜松町の都立貿易産業センターで開催された第71回ビクトリーショーに行ってきました。

ムムッ、前からなんとなく欲しかったWAのパラオードP14-45のノーマルバージョンを発見。
一声で25%安くなったので購入、7.5Kでした。使用感もほとんどなし。

同じ店で過去にMGCが発行した冊子、「ブローバックのすべて」を1Kで。
擦れはあるモノの程度はかなり良し。
表紙のモデルは団次郎(現、団時朗)さんです。このころMGCのモデルをしていましたね。

発行はかなり昔だったと思います。だって私が小学生の頃持っていて穴の開くほど眺めていましたから。
その後、紛失してたんですが久しぶりに見て非常に懐かしかったですね。

ライトのを買い逃して以来、探していた.50AEのダミーカート。一発0.5Kでした。

WA純正のヘックススクリューのシルバー。こないだ本山に買いに行ったら品切れだったんで…。

KSCのに着くかな~なんて…。ま、2Kだし。

こないだ初めて買ったガスブロライフル用に。
パチスカウトライトとバンジースリング。

マルイブースの前を通りかかったらガラガラをやらされてスカだったんですが、貰った袋の中は製品のチラシだけ…。
カレンダーぐらい入ってたら良かったんですが(笑)。
他のブースではエイムポイントのカタログを無料配布していたんですがこれが素晴らしい写真の数々…。
永久保存決定です。

次回は、2014年の3月30日開催で、ASGKフェスティバルと共同開催だそうです。

ムムッ、前からなんとなく欲しかったWAのパラオードP14-45のノーマルバージョンを発見。
一声で25%安くなったので購入、7.5Kでした。使用感もほとんどなし。

同じ店で過去にMGCが発行した冊子、「ブローバックのすべて」を1Kで。
擦れはあるモノの程度はかなり良し。
表紙のモデルは団次郎(現、団時朗)さんです。このころMGCのモデルをしていましたね。

発行はかなり昔だったと思います。だって私が小学生の頃持っていて穴の開くほど眺めていましたから。
その後、紛失してたんですが久しぶりに見て非常に懐かしかったですね。

ライトのを買い逃して以来、探していた.50AEのダミーカート。一発0.5Kでした。

WA純正のヘックススクリューのシルバー。こないだ本山に買いに行ったら品切れだったんで…。

KSCのに着くかな~なんて…。ま、2Kだし。

こないだ初めて買ったガスブロライフル用に。
パチスカウトライトとバンジースリング。

マルイブースの前を通りかかったらガラガラをやらされてスカだったんですが、貰った袋の中は製品のチラシだけ…。
カレンダーぐらい入ってたら良かったんですが(笑)。
他のブースではエイムポイントのカタログを無料配布していたんですがこれが素晴らしい写真の数々…。
永久保存決定です。

次回は、2014年の3月30日開催で、ASGKフェスティバルと共同開催だそうです。
2013年12月08日
対決!KSC ベレッタM93Rモデルガンvs. ガスガン 後編
KSCのベレッタM93R内ゲバ対決、後編です。
前編はこちら。
M93Rはバースト可能なマシンピストルなので、射撃時の据わりを良くするフォアグリップが装着されています。
更に脱着式ストックが用意されており装着することで安定したバースト射撃が可能となります。(上がGBB)

上がKSC純正オプションのストックで、金属製です。
MGCの固定スライドM93Rにプラ製のこのタイプが付属していましたね。
右はMGCが固定スライドM93R用に発売したU.S.エンフォースストックと名付けられたストックです。
てっきりKSCでも売られてたと思っていたんですが、再版されていないみたいですね。

このような気の利いたアクセサリーもM93Rの人気を高めた一因でしょう。
U.S.エンフォースストックは装着状態でフォールディング可能です。
KSC純正の方は、ストック単品で携帯時に折りたためるデザインです。(上がGBB)

MGの方にはU.S.エンフォースストックはグリップが当たるので装着できませんでした。
MGのグリップはHW樹脂製です。対応する木製グリップがあるかは不明ですが
雰囲気が良いのと重さも稼いでいるのでそのままです。(MGです)

U.S.エンフォースストックとGBB。ケレン味たっぷりでM93Rの魅力全開です。

GBBのグリップはマルベリーフィールドの木製グリップに換装しています。
このグリップはMGには付きませんでした。(GBBです)

MGの方は、チャンバーブッシュを入れてダミーカートモデルにしています。(MGです)

GBBはファイアリングピンがスクリューになっています。ちょっと前のKSCの定番ですね。
MGの方はモデルガンならではの眺めです。(右がMG)

GBBはMGに比べて気持ちバレル長が短いですね。
しかしロッキングブロックなどリアルな表現です。(右がMG)

KSC純正のダミーカートです。(MGです)

MGの重さです。ダミーカート20発込みでジャスト1kgです。ABS製にしてはがんばってます。

GBBは1kgを超えており(1138g)、さすがHWです。


M93Rはタナカ、マルゼン、東京マルイなどからも発売されていますが、スライドが動くのはタナカとKSCだけです。
WAは発売予告してから軽く10年は経過しているので置いといて(笑)、しばらくはKSCのM93Rも安泰なのではないでしょうか。
常に改良も加えられていることですし…。

前編はこちら。
M93Rはバースト可能なマシンピストルなので、射撃時の据わりを良くするフォアグリップが装着されています。
更に脱着式ストックが用意されており装着することで安定したバースト射撃が可能となります。(上がGBB)

上がKSC純正オプションのストックで、金属製です。
MGCの固定スライドM93Rにプラ製のこのタイプが付属していましたね。
右はMGCが固定スライドM93R用に発売したU.S.エンフォースストックと名付けられたストックです。
てっきりKSCでも売られてたと思っていたんですが、再版されていないみたいですね。

このような気の利いたアクセサリーもM93Rの人気を高めた一因でしょう。
U.S.エンフォースストックは装着状態でフォールディング可能です。
KSC純正の方は、ストック単品で携帯時に折りたためるデザインです。(上がGBB)

MGの方にはU.S.エンフォースストックはグリップが当たるので装着できませんでした。
MGのグリップはHW樹脂製です。対応する木製グリップがあるかは不明ですが
雰囲気が良いのと重さも稼いでいるのでそのままです。(MGです)

U.S.エンフォースストックとGBB。ケレン味たっぷりでM93Rの魅力全開です。

GBBのグリップはマルベリーフィールドの木製グリップに換装しています。
このグリップはMGには付きませんでした。(GBBです)

MGの方は、チャンバーブッシュを入れてダミーカートモデルにしています。(MGです)

GBBはファイアリングピンがスクリューになっています。ちょっと前のKSCの定番ですね。
MGの方はモデルガンならではの眺めです。(右がMG)

GBBはMGに比べて気持ちバレル長が短いですね。
しかしロッキングブロックなどリアルな表現です。(右がMG)

KSC純正のダミーカートです。(MGです)

MGの重さです。ダミーカート20発込みでジャスト1kgです。ABS製にしてはがんばってます。

GBBは1kgを超えており(1138g)、さすがHWです。


M93Rはタナカ、マルゼン、東京マルイなどからも発売されていますが、スライドが動くのはタナカとKSCだけです。
WAは発売予告してから軽く10年は経過しているので置いといて(笑)、しばらくはKSCのM93Rも安泰なのではないでしょうか。
常に改良も加えられていることですし…。

2013年12月01日
対決!KSC ベレッタM93Rモデルガンvs. ガスガン 前編
対決シリーズ今回はP230に続く内ゲバシリーズ、KSCのベレッタM93Rのモデルガン(MG、左)とガスブローバックガン(GBB、右)。
前編になります。

両方ともファーストバージョンといわれる初期型をモデルアップしています。
MG(上)はABS製です。
GBBの方はいろいろ種類がありますが、M93R AGといわれるバージョンで、この個体は1st.クリスマスエディションという謎の仕様です。
リアル刻印でHW製というのが売りですね。

M93R は1985年にMGCから固定ガスガンで発売されて以来、常に高い人気を博しています。
モデル映えする派手な外観がその一因ですかね…。(上がMG)

MGCの固定ガスガンの最初期仕様も持っていましたが(空気入れチャージのやつ)既に手元にありません。(右がMG)

現行商品のシステム7仕様のリアル刻印(刻印はちょっと微妙だったりしますが…)を謳ったバージョンもありますが、発売されてもあっという間に売り切れてしまいます。
おそるべしM93R…。(左がMG)

MGは初期ロットのリアル刻印仕様です。中古で手に入れました。
ほんとはHWバージョンが欲しかったんですが、リアル刻印仕様は中古市場でも中々お目にかかれません。

MG(上)はGBBに比べると明らかにスライドストップの位置が後ろです。
比べなければGBBのスライドストップ位置も気にならないんですが…。

システム7仕様でもスライドストップ位置はこのGBBと変わっていないようなので、あまり欲しいとは思いませんねぇ。
でもフルオートシアは体験してみたいかもです。(左がGBB)

GBBのスライドの∞マークは再仕上げ時に消してあります。
刻印は両方とも満足の行くものが入っていると思います。(左がGBB)

後編に続きます。
前編になります。

両方ともファーストバージョンといわれる初期型をモデルアップしています。
MG(上)はABS製です。
GBBの方はいろいろ種類がありますが、M93R AGといわれるバージョンで、この個体は1st.クリスマスエディションという謎の仕様です。
リアル刻印でHW製というのが売りですね。

M93R は1985年にMGCから固定ガスガンで発売されて以来、常に高い人気を博しています。
モデル映えする派手な外観がその一因ですかね…。(上がMG)

MGCの固定ガスガンの最初期仕様も持っていましたが(空気入れチャージのやつ)既に手元にありません。(右がMG)

現行商品のシステム7仕様のリアル刻印(刻印はちょっと微妙だったりしますが…)を謳ったバージョンもありますが、発売されてもあっという間に売り切れてしまいます。
おそるべしM93R…。(左がMG)

MGは初期ロットのリアル刻印仕様です。中古で手に入れました。
ほんとはHWバージョンが欲しかったんですが、リアル刻印仕様は中古市場でも中々お目にかかれません。

MG(上)はGBBに比べると明らかにスライドストップの位置が後ろです。
比べなければGBBのスライドストップ位置も気にならないんですが…。

システム7仕様でもスライドストップ位置はこのGBBと変わっていないようなので、あまり欲しいとは思いませんねぇ。
でもフルオートシアは体験してみたいかもです。(左がGBB)

GBBのスライドの∞マークは再仕上げ時に消してあります。
刻印は両方とも満足の行くものが入っていると思います。(左がGBB)

後編に続きます。