2019年09月20日
MGCの忘れ形見
近頃やたらMGCの3文字が世間をザワつかせていますが、つい遠い目をしてしまう古いマニアの方も多い事でしょう(笑)。
さて、トイガンメーカーたるMGCが解散してふた昔以上経ちますが、我が家にはMGC製のモデルガン自体は散逸してほとんど残っていないものの、関連小物が少々残っています。
これを機会にちょっと引っ張り出してみました。
まずは、モデルガンを買うと付いてきたパーツリストの数々。
パーツリストのみならず分解組み立てのコツなどが記されているモノもあり、初心者などに対する思いやりを感じます。

これらは、MGCの直営店でモデルガンを買うと黄土色の紙袋の中に同梱されていた物です。
これを見ると小~中学生の頃はホントにMGCのモデルガンを良く買ってました。
GM2、ステンMk3、デリンジャー、ハイパト、コンバットマグナム2.5インチ、M15コマンド、パイソン4インチ、オフィシャルポリス、ディテクティブ、PPKなどパーツリストだけが残っています。
パーツリストは残っていませんが、他にニューチーフスペシャル、ベレッタM1934(スタンダード)、P08 4インチ、レミントンM31(金属)、SAAシビリアン、一寸新し目でトルーパー4インチ、M59なんかも持ってた気がします。
しかし、今手元にある旧MGC系モデルガンはモーゼルミリタリー5.5インチ、ブローニング380とウインチェスターM97ぐらいです。

して、その財源は?お主はお大尽の息子だったのか?
否!それを可能にしたのは、主に正月に貰うお年玉です(今考えると、親戚が多かったんですね…)。
そして、パーツリストと共に必ず同梱されていたMGCカタログも結構手元に残っています。
表紙のイラストはイラコバさんこと故小林弘隆氏です。
銃のカテゴリーごとに分けられていましたが、これはオートマチック編でカタログNo.1と銘打たれています。
表紙は映画「大脱走」でのヒルツ大尉を彷彿とさせますが、あくまでもイメージで彼は劇中この場面では発砲していませんね。

カタログNo.2はウエスタンガンズとあります。
ウエスタン関連商品だけでひとつのカテゴリーを作れるほど西部劇がメジャーだったなんて、時代が偲ばれますね。
西部劇には疎いので、モデルが誰かは分かりません。

カタログNo.3のリボルバー編。
ハリーキャラハン風の人が構えている銃は、一見44マグナムに見えますが、実はひと回り小さいコンバットマグナム6インチだったりします。
このカタログ表紙が作成された当時、まだMGCではM29はモデルアップしていませんでした。

No.4は長物編で、ギャングの方がトミーガンを撃ちまくっているダイナミックなイラストが特徴です。
(小学生の時、薬莢の数を数えていたヒマな奴が居たっけ…)
カタログ裏表紙右上には意味深なイラストがあるのですが、結局発売されたのはM16だけでした。
FALは企画はされたようですが…。

No.5はアクセサリー類をまとめたものです。
防錆スプレーのラストキラーなんて懐かしいですが、これが原因でPPKなどのケミウッドグリップが良く割れたものです。

No.1~5がレギュラーカタログでNo.6以降は新製品が出るたびに追加される感じでした。
ナンバーがだぶっていたりして、厳密なものではなかったみたいです。

定期的に発行されていたらしいフリーペーパー、MGCニュース。
無料でしたが、これは購入した商品に同梱されていたのか店頭に置かれていたのか記憶が定かではありません。

最も古いものは1974年版で小学校高学年の時に入手しました。
もうすみずみまで、文字通り穴の開くほど(笑)眺めていました。

企画倒れの情報もちらほら…。

高校一年の時に、仙台一番町にあったMGC仙台店で発売されてすぐのM59を買った時に同梱されていたBLK入門。
MGCはこのようなモデルガンの正しい取り扱いをサポートするようなマニュアル的な小冊子も良く出していました。

有料でしたが、MGCの情報誌と云える小冊子、ビジエール。
子供のお小使いでも買える値段でした。
あ~誰かビジエールをコンプリートして一冊の本に纏めてくれませんか。
(おなしゃ~す)

時代は少し新しいですが、新製品と実銃を絡めて特集した小冊子で、ビジエールの進化版と云ったところでしょうか。
MGCがイチロー永田氏と組んでいた頃の作品です。

紙媒体以外では、カートリッジがいくつか残っています。
上から44マグナム用、ハイパト用新型(インナー可動タイプ)、ハイパト用旧型(確かSAAと共通)、PPK用など、紙火薬の煤で真っ黒けっけだったのを磨いてやりました。
それとGM2のプラカート用のカートリッジボックスです。

この記事は2~3年前に書いたままホカしてあった物ですが、今アップすることを決断しました。
そしてマラソンについての情報を求める方が「MGC」でググった結果、この記事が出てしまったら大変申し訳ありません…(汗)。
さて、トイガンメーカーたるMGCが解散してふた昔以上経ちますが、我が家にはMGC製のモデルガン自体は散逸してほとんど残っていないものの、関連小物が少々残っています。
これを機会にちょっと引っ張り出してみました。
まずは、モデルガンを買うと付いてきたパーツリストの数々。
パーツリストのみならず分解組み立てのコツなどが記されているモノもあり、初心者などに対する思いやりを感じます。

これらは、MGCの直営店でモデルガンを買うと黄土色の紙袋の中に同梱されていた物です。
これを見ると小~中学生の頃はホントにMGCのモデルガンを良く買ってました。
GM2、ステンMk3、デリンジャー、ハイパト、コンバットマグナム2.5インチ、M15コマンド、パイソン4インチ、オフィシャルポリス、ディテクティブ、PPKなどパーツリストだけが残っています。
パーツリストは残っていませんが、他にニューチーフスペシャル、ベレッタM1934(スタンダード)、P08 4インチ、レミントンM31(金属)、SAAシビリアン、一寸新し目でトルーパー4インチ、M59なんかも持ってた気がします。
しかし、今手元にある旧MGC系モデルガンはモーゼルミリタリー5.5インチ、ブローニング380とウインチェスターM97ぐらいです。

して、その財源は?お主はお大尽の息子だったのか?
否!それを可能にしたのは、主に正月に貰うお年玉です(今考えると、親戚が多かったんですね…)。
そして、パーツリストと共に必ず同梱されていたMGCカタログも結構手元に残っています。
表紙のイラストはイラコバさんこと故小林弘隆氏です。
銃のカテゴリーごとに分けられていましたが、これはオートマチック編でカタログNo.1と銘打たれています。
表紙は映画「大脱走」でのヒルツ大尉を彷彿とさせますが、あくまでもイメージで彼は劇中この場面では発砲していませんね。

カタログNo.2はウエスタンガンズとあります。
ウエスタン関連商品だけでひとつのカテゴリーを作れるほど西部劇がメジャーだったなんて、時代が偲ばれますね。
西部劇には疎いので、モデルが誰かは分かりません。

カタログNo.3のリボルバー編。
ハリーキャラハン風の人が構えている銃は、一見44マグナムに見えますが、実はひと回り小さいコンバットマグナム6インチだったりします。
このカタログ表紙が作成された当時、まだMGCではM29はモデルアップしていませんでした。

No.4は長物編で、ギャングの方がトミーガンを撃ちまくっているダイナミックなイラストが特徴です。
(小学生の時、薬莢の数を数えていたヒマな奴が居たっけ…)
カタログ裏表紙右上には意味深なイラストがあるのですが、結局発売されたのはM16だけでした。
FALは企画はされたようですが…。

No.5はアクセサリー類をまとめたものです。
防錆スプレーのラストキラーなんて懐かしいですが、これが原因でPPKなどのケミウッドグリップが良く割れたものです。

No.1~5がレギュラーカタログでNo.6以降は新製品が出るたびに追加される感じでした。
ナンバーがだぶっていたりして、厳密なものではなかったみたいです。

定期的に発行されていたらしいフリーペーパー、MGCニュース。
無料でしたが、これは購入した商品に同梱されていたのか店頭に置かれていたのか記憶が定かではありません。

最も古いものは1974年版で小学校高学年の時に入手しました。
もうすみずみまで、文字通り穴の開くほど(笑)眺めていました。

企画倒れの情報もちらほら…。

高校一年の時に、仙台一番町にあったMGC仙台店で発売されてすぐのM59を買った時に同梱されていたBLK入門。
MGCはこのようなモデルガンの正しい取り扱いをサポートするようなマニュアル的な小冊子も良く出していました。

有料でしたが、MGCの情報誌と云える小冊子、ビジエール。
子供のお小使いでも買える値段でした。
あ~誰かビジエールをコンプリートして一冊の本に纏めてくれませんか。
(おなしゃ~す)

時代は少し新しいですが、新製品と実銃を絡めて特集した小冊子で、ビジエールの進化版と云ったところでしょうか。
MGCがイチロー永田氏と組んでいた頃の作品です。

紙媒体以外では、カートリッジがいくつか残っています。
上から44マグナム用、ハイパト用新型(インナー可動タイプ)、ハイパト用旧型(確かSAAと共通)、PPK用など、紙火薬の煤で真っ黒けっけだったのを磨いてやりました。
それとGM2のプラカート用のカートリッジボックスです。

この記事は2~3年前に書いたままホカしてあった物ですが、今アップすることを決断しました。
そしてマラソンについての情報を求める方が「MGC」でググった結果、この記事が出てしまったら大変申し訳ありません…(汗)。