2022年10月01日
本日の獲物(第100回ビクトリーショー2022/9/25)
2022年9月25日に開催された第100回(キリ番!)ビクトリーショーに行ってきました。
会場はいつもの浜松町会場(東京都立産業貿易センター浜松町館)の4階・5階です。
開場は10:30ですが、ジャスト12:00に会場に到着した時点で入場待ちは数十人しかおらずスムーズに入場できました。

浜松町駅から産業貿易センターに直に行ける通路はまだあまり知られていないのか人通りがほとんどないし、日差しや雨も遮ってくれるので超快適です。

入場後、まず5階会場のテーブル下からサーチしていくとMGCの古いモデルガン専用カタログ(1987年度版)を発掘。

80年代後半は管理人的にトイガンの空白期間なので、その頃のMGCモデルガン用アクセサリー情報などが分かる興味深い資料です。
まだモデルガンもそこそこの勢いを保っていた時期なのでカタログの内容も充実していますね。

SAAのモデルガンを各種安めに揃えていたブースでランパントSAAが19Kで置いてあるのが目に留まりました。
「おっ」と思った次の瞬間、何故かその隣にあったハドソンのバントラインスペシャル(11K)の方に喰い付いてしまう管理人(爆)。
買ったのは良いですが、長いにも程がありすぎて箱がカバンから飛び出してしまったのは云うまでもありません。

4階に降りてミリタリー関連の本を扱っているブースで、学研の歴史群像シリーズが安値でいっぱい並んでいました。
日独の迎撃戦に興味があるので、その中からのドイツ本土防空戦を0.5Kで。
学研のこのシリーズは読み応えがあるのでこの値段なら買いです。
部下の為なら無能な上司との対立も辞さない中間管理職の鑑、アドルフ・ガランドの飄々とした表情が良いですね。

イベントの規模が大きいだけに、遅めに行ってもしっかり珍品が残っている懐の深いVショー。
今回もしっかり珍品が残っており、ミリタリーイベントとして100回(41年間!)も続いているのはダテではないと思わされます。
そして帰りはアキバの大雄へ寄ってブログネタをいくつか仕入れて帰路につきました。
会場はいつもの浜松町会場(東京都立産業貿易センター浜松町館)の4階・5階です。
開場は10:30ですが、ジャスト12:00に会場に到着した時点で入場待ちは数十人しかおらずスムーズに入場できました。
浜松町駅から産業貿易センターに直に行ける通路はまだあまり知られていないのか人通りがほとんどないし、日差しや雨も遮ってくれるので超快適です。
入場後、まず5階会場のテーブル下からサーチしていくとMGCの古いモデルガン専用カタログ(1987年度版)を発掘。
80年代後半は管理人的にトイガンの空白期間なので、その頃のMGCモデルガン用アクセサリー情報などが分かる興味深い資料です。
まだモデルガンもそこそこの勢いを保っていた時期なのでカタログの内容も充実していますね。
SAAのモデルガンを各種安めに揃えていたブースでランパントSAAが19Kで置いてあるのが目に留まりました。
「おっ」と思った次の瞬間、何故かその隣にあったハドソンのバントラインスペシャル(11K)の方に喰い付いてしまう管理人(爆)。
買ったのは良いですが、長いにも程がありすぎて箱がカバンから飛び出してしまったのは云うまでもありません。
4階に降りてミリタリー関連の本を扱っているブースで、学研の歴史群像シリーズが安値でいっぱい並んでいました。
日独の迎撃戦に興味があるので、その中からのドイツ本土防空戦を0.5Kで。
学研のこのシリーズは読み応えがあるのでこの値段なら買いです。
部下の為なら無能な上司との対立も辞さない中間管理職の鑑、アドルフ・ガランドの飄々とした表情が良いですね。
イベントの規模が大きいだけに、遅めに行ってもしっかり珍品が残っている懐の深いVショー。
今回もしっかり珍品が残っており、ミリタリーイベントとして100回(41年間!)も続いているのはダテではないと思わされます。
そして帰りはアキバの大雄へ寄ってブログネタをいくつか仕入れて帰路につきました。