2015年03月14日
対決! MGCベレッタM92FS モデルガン対ガスガン 前編
対決シリーズ。今回は、MGCベレッタM92FS モデルガン対ガスガン 前編です。
左がモデルガン、右が固定スライドガスガンです。
モデルガンはタイトー時代の製品で、HW製です。
ずいぶん前ですがイベントで使用感アリアリのブツが格安で出てたので購入しました。
タイトーブランドですが旧MGCと同様にスライドの引きなどはとても滑らかです。
使用感MAXにもかかわらず、奇跡的に未発火でした。
金属パーツなどが良い感じにヤレていたので、それをそのまま生かし樹脂部をエイジング風の塗装にしてあります。
そんな状態なので多少傷が付いても気にしません。
なので、ホルスターからのドローやマグチェンジの練習などに使い倒しています。
ガスガンの方は固定スライドで、材質はスーパーリアルヘビーウエイト(SRH)製です。
通常のHWに比べ脆い材質ですが、作動部の無い固定スライドならば比重が大きいことによって得られる重量感というメリットだけを享受できます。
このガスガンは、とあるリサイクルショップの開店時にMGCの固定スライドを投げ売りしていた時に、以前紹介したM645やGM6のツインコンプなどと一緒に入手したものです。
このM92FSだけは付属品は一切なく本体のみでした。
旧MGC時代の製品なので仕上げは良好で、購入時のまま全く手を加えていません。
WAのバトルダメージ仕上げの様な風合いを楽しんでいます。
実はガスガン(下)のM92FSはモデルガンの部品取りに使えないかと思って購入したものです。
なにせ外観はご覧の通り、モデルガン(上)、ガスガン共瓜二つで区別がつきません。
辛うじてガスガンはトリガーガード上のASGK刻印で識別できます。
刻印はどちらもベレッタUSA製のM92FSを再現しており、フレームのシリアルNo.も一緒です。
当然ショートパーツなどは結構共用してるのでは…、とふんだのですが。
結果から云えば、ほぼ使える部品はありませんでした。
グリップパネルぐらいですかね…。
ガスガン(右)のセフティはコックアンドロックです。
この時期の固定スライドガスガンには普通の仕様です。
後編に続きます。
左がモデルガン、右が固定スライドガスガンです。
モデルガンはタイトー時代の製品で、HW製です。
ずいぶん前ですがイベントで使用感アリアリのブツが格安で出てたので購入しました。
タイトーブランドですが旧MGCと同様にスライドの引きなどはとても滑らかです。
使用感MAXにもかかわらず、奇跡的に未発火でした。
金属パーツなどが良い感じにヤレていたので、それをそのまま生かし樹脂部をエイジング風の塗装にしてあります。
そんな状態なので多少傷が付いても気にしません。
なので、ホルスターからのドローやマグチェンジの練習などに使い倒しています。
ガスガンの方は固定スライドで、材質はスーパーリアルヘビーウエイト(SRH)製です。
通常のHWに比べ脆い材質ですが、作動部の無い固定スライドならば比重が大きいことによって得られる重量感というメリットだけを享受できます。
このガスガンは、とあるリサイクルショップの開店時にMGCの固定スライドを投げ売りしていた時に、以前紹介したM645やGM6のツインコンプなどと一緒に入手したものです。
このM92FSだけは付属品は一切なく本体のみでした。
旧MGC時代の製品なので仕上げは良好で、購入時のまま全く手を加えていません。
WAのバトルダメージ仕上げの様な風合いを楽しんでいます。
実はガスガン(下)のM92FSはモデルガンの部品取りに使えないかと思って購入したものです。
なにせ外観はご覧の通り、モデルガン(上)、ガスガン共瓜二つで区別がつきません。
辛うじてガスガンはトリガーガード上のASGK刻印で識別できます。
刻印はどちらもベレッタUSA製のM92FSを再現しており、フレームのシリアルNo.も一緒です。
当然ショートパーツなどは結構共用してるのでは…、とふんだのですが。
結果から云えば、ほぼ使える部品はありませんでした。
グリップパネルぐらいですかね…。
ガスガン(右)のセフティはコックアンドロックです。
この時期の固定スライドガスガンには普通の仕様です。
後編に続きます。
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