2016年03月01日
事の顛末…、そして復活のホーグロングスライド 後編
事の顛末…、そして復活のホーグロングスライド 後編です。
前編はこちら。
完成した刻印はレーザーにより深くクッキリ入っていたので、もうちょっとやそっとじゃ消えることはありません(笑)。
なので、思う存分スライドの側面をポリッシュできました。

5インチスライドだと主張が強い感じのラージレターですが、ロングスライドだとエグ味が薄まり、バランスが良い感じです。

右の刻印もひと回り大きくなります。
刻印を打ち直すついでに、他に気になっていた所にもちょこちょこと手を入れました。
マガジンはゴムバンパー付きに。

バレルのめっきがアルミブラックで染められることが分かったので仕上げ直しました。
アルミブラックを塗ると最初煤っぽくなるんですが、マズル付近の煤を射撃後のカーボンっぽくあえて残しました(あくまでもフィクションです…笑)。

ホーグカスタムのアイコン的存在でもあるロングスライドストップ(¥800)を買っていたことを思い出し、装着。
このスライドストップはへレッツだとグリップ上端が当たって装着できなかったので、対応する手持ちのダイヤチェッカーの木製グリップ(実銃用ですが詳細不明)に付け替えました。

メインSPハウジングは、何時も頼りにしているアキバの大雄でチェッカータイプ(¥1000)を仕入れて来て、やすりで目立ててから使用。
大雄は久しぶりに訪れましたが、在庫とか以前よりパワーアップしてましたね。

黒マギー(左)のスモールレターとの比較。
ラージレター(右)はレーザー特有のちょっと太めの線ですが、見た目パンチがあって悪くありません。

スライド右側は、少し線が太すぎな感じが否めませんが、模型としてのデフォルメと云うことで納得しています。

あとは、この一連の出来事が今年一年を暗示していないことを祈るばかりです…(汗)。

前編はこちら。
完成した刻印はレーザーにより深くクッキリ入っていたので、もうちょっとやそっとじゃ消えることはありません(笑)。
なので、思う存分スライドの側面をポリッシュできました。

5インチスライドだと主張が強い感じのラージレターですが、ロングスライドだとエグ味が薄まり、バランスが良い感じです。

右の刻印もひと回り大きくなります。
刻印を打ち直すついでに、他に気になっていた所にもちょこちょこと手を入れました。
マガジンはゴムバンパー付きに。

バレルのめっきがアルミブラックで染められることが分かったので仕上げ直しました。
アルミブラックを塗ると最初煤っぽくなるんですが、マズル付近の煤を射撃後のカーボンっぽくあえて残しました(あくまでもフィクションです…笑)。

ホーグカスタムのアイコン的存在でもあるロングスライドストップ(¥800)を買っていたことを思い出し、装着。
このスライドストップはへレッツだとグリップ上端が当たって装着できなかったので、対応する手持ちのダイヤチェッカーの木製グリップ(実銃用ですが詳細不明)に付け替えました。

メインSPハウジングは、何時も頼りにしているアキバの大雄でチェッカータイプ(¥1000)を仕入れて来て、やすりで目立ててから使用。
大雄は久しぶりに訪れましたが、在庫とか以前よりパワーアップしてましたね。

黒マギー(左)のスモールレターとの比較。
ラージレター(右)はレーザー特有のちょっと太めの線ですが、見た目パンチがあって悪くありません。

スライド右側は、少し線が太すぎな感じが否めませんが、模型としてのデフォルメと云うことで納得しています。

あとは、この一連の出来事が今年一年を暗示していないことを祈るばかりです…(汗)。
