2023年05月10日
本日の獲物(第102回ビクトリーショー2023/4/29&GW竹芝ブラックホール2023/5/5@浜松町)
2023年4月29日に開催された第102回ビクトリーショーに行ってきました。
いつも通り早めのランチ(定番のゆ〇太郎ではなく、新規開拓したハンバーガー屋さん)を済ませて12:20頃会場に到着。

会場は例によって東京都立産業貿易センター浜松町館の3、4階です。
到着した時点で未だ会場まで長蛇の列でしたが、10分程で入場できました。
まずはサクッとCMCのM1カービン用らしき?アルミカート6発(うち1発は発火済み)をゲット。
この値段なら買いですね。

更にツラツラと徘徊しながらパイソン用のホーグラバグリを。

別のお店で新品箱潰れ特価販売のキングコブラ用ホーグラバグリ、これは探していたので瞬殺。

価値ある品々を安めの値付けで提供するお店を発見、入れてくれた紙袋にも価値があります(笑)。

WAのRタイプ用らしい、メーカー不明ですが超絶仕上げのスケルトンハンマーが1K。
多少の加工でモデルガンにも使えそう。

こちらはサブコンパクトガバのモデルガン用メインSPハウジング。
ハンマー同様超絶仕上げで、エッジと云うエッジが立ちまくっていますが0.5K!

出自を聞きそびれてしまったのが悔やまれますが、もしかしてエ〇ン製?

革製品もいろいろあったんですが、珍しい所でブラックホークのワルサーP99用のインサイドウエストベルトが2K。

ガルコのワンダーナイン用ダブルマグポーチが同じく2K。

ここで止めておけば良かったんですが、帰りがけに再び同ブースで気になっていたエイカーのグロック用ベルトスライドを3Kで購入してしまう管理人。
家に帰ってから気が付いたんですが、これの同型色違い(茶)を持ってました…(ぐふぅ)。
ま、イイか、黒もシブめでカッコいいし…。

しかし今回のVショー、人出がそれ程でもなかったのか、意外と快適に会場廻りが出来た印象です。
次回から入場料が¥100値上げされるそうですが、イベントの内容からすればそれでも十分割安ですね。
そして2023年5月5日に開催されたGW竹芝ブラックホールにも行ってきました。
会場は同じく東京都立産業貿易センター浜松町館の3階で、開場時間(10:30)の45分前くらいに到着。

まずむげんブースが大量の中古パーツ放出で気を吐いており、なかなか楽しめました。
そこで見つけたKSCのCZ75 2ndの上下とバレルのセットを2Kで購入。
ポリッシュしてシルバーのCZをお色直ししますかね。

同ブースでWAの珍し気なトリガーとハンマーを合計1.5Kで。

次なるブースにてCMCのP38ブローバックのカート7発がこの値段。
うち2発に軽微な発火痕がありましたが、手持ちカートは疾うの昔に紛失していたので即決しました。

また別のブースで興味深いブツを発見、ペガサスピーメのグリップ内に仕込む鉄製ウエイトです。
手作り感満載ですが、2Kと手頃だし取付け見本のペガサスにはしっかり取り付けられていました。
確かここは以前爆裂祭でタナカのコンバットパイソンを購入したお店。

そして最後に硝煙の匂いに誘われて辿り着いたタニオコバブース。
勧められるままGM7を軽く5連射(相変わらず調子イイ!)した後、GM5のウィルソン・ロジャースタイプのステンレスマグ(箱入り)を購入。

そしてそして、管理人の真向かいにおられた御大にサインをおねだりしてしまう管理人、もちろん快く応じていただけました。
家宝がまた一つ…。

大手の出店ブースだったBWCは相変わらず欠席で、お高い1Kの入場料が更に割高に感じてしまったのが正直なところ。
また、相変わらずSMG以前のモデルガンが堂々と売られているのが(Vショー、BH共)散見されるのは如何なものかと…。
いつも通り早めのランチ(定番のゆ〇太郎ではなく、新規開拓したハンバーガー屋さん)を済ませて12:20頃会場に到着。
会場は例によって東京都立産業貿易センター浜松町館の3、4階です。
到着した時点で未だ会場まで長蛇の列でしたが、10分程で入場できました。
まずはサクッとCMCのM1カービン用らしき?アルミカート6発(うち1発は発火済み)をゲット。
この値段なら買いですね。
更にツラツラと徘徊しながらパイソン用のホーグラバグリを。
別のお店で新品箱潰れ特価販売のキングコブラ用ホーグラバグリ、これは探していたので瞬殺。
価値ある品々を安めの値付けで提供するお店を発見、入れてくれた紙袋にも価値があります(笑)。
WAのRタイプ用らしい、メーカー不明ですが超絶仕上げのスケルトンハンマーが1K。
多少の加工でモデルガンにも使えそう。
こちらはサブコンパクトガバのモデルガン用メインSPハウジング。
ハンマー同様超絶仕上げで、エッジと云うエッジが立ちまくっていますが0.5K!
出自を聞きそびれてしまったのが悔やまれますが、もしかしてエ〇ン製?
革製品もいろいろあったんですが、珍しい所でブラックホークのワルサーP99用のインサイドウエストベルトが2K。
ガルコのワンダーナイン用ダブルマグポーチが同じく2K。
ここで止めておけば良かったんですが、帰りがけに再び同ブースで気になっていたエイカーのグロック用ベルトスライドを3Kで購入してしまう管理人。
家に帰ってから気が付いたんですが、これの同型色違い(茶)を持ってました…(ぐふぅ)。
ま、イイか、黒もシブめでカッコいいし…。
しかし今回のVショー、人出がそれ程でもなかったのか、意外と快適に会場廻りが出来た印象です。
次回から入場料が¥100値上げされるそうですが、イベントの内容からすればそれでも十分割安ですね。
そして2023年5月5日に開催されたGW竹芝ブラックホールにも行ってきました。
会場は同じく東京都立産業貿易センター浜松町館の3階で、開場時間(10:30)の45分前くらいに到着。
まずむげんブースが大量の中古パーツ放出で気を吐いており、なかなか楽しめました。
そこで見つけたKSCのCZ75 2ndの上下とバレルのセットを2Kで購入。
ポリッシュしてシルバーのCZをお色直ししますかね。
同ブースでWAの珍し気なトリガーとハンマーを合計1.5Kで。
次なるブースにてCMCのP38ブローバックのカート7発がこの値段。
うち2発に軽微な発火痕がありましたが、手持ちカートは疾うの昔に紛失していたので即決しました。
また別のブースで興味深いブツを発見、ペガサスピーメのグリップ内に仕込む鉄製ウエイトです。
手作り感満載ですが、2Kと手頃だし取付け見本のペガサスにはしっかり取り付けられていました。
確かここは以前爆裂祭でタナカのコンバットパイソンを購入したお店。
そして最後に硝煙の匂いに誘われて辿り着いたタニオコバブース。
勧められるままGM7を軽く5連射(相変わらず調子イイ!)した後、GM5のウィルソン・ロジャースタイプのステンレスマグ(箱入り)を購入。
そしてそして、管理人の真向かいにおられた御大にサインをおねだりしてしまう管理人、もちろん快く応じていただけました。
家宝がまた一つ…。
大手の出店ブースだったBWCは相変わらず欠席で、お高い1Kの入場料が更に割高に感じてしまったのが正直なところ。
また、相変わらずSMG以前のモデルガンが堂々と売られているのが(Vショー、BH共)散見されるのは如何なものかと…。