2020年12月10日
換えてみた!コクサイ ブローニングM1910 純正木製グリップ
コクサイのモデルガン、ブローニングM1910のグリップを純正オプションの木製グリップに換えてみました。
去年の春ぐらいにアキバをうろついているときに密林で発見。
価格は3K+税でしたが、発売当時の雑誌広告(Gun誌1982年1月号)によると定価は2.5kなので良心的な価格と思います。
この頃のコクサイのアクセサリー類は造りが丁重で、この製品も例外ではありません。
木グリの裏側は、プラグリップのウエイトがそのまま使用できるように抉られています。
そのウエイト自体に結構なボリュームがあるので、どうしてもグリップに厚みが出てしまいますね。
スリムなイメージのM1910に反して、握った時のファットな感じが気にならないでもありません。
コクサイの純正品なので取り付けは当然問題無し…。
ウオールナットのウレタン仕上げは温かみを感じます。
銃は再塗装後エッジの塗装を落とし、使い込んだ感じにして古風な木グリとマッチさせました。
去年の春ぐらいにアキバをうろついているときに密林で発見。
価格は3K+税でしたが、発売当時の雑誌広告(Gun誌1982年1月号)によると定価は2.5kなので良心的な価格と思います。
この頃のコクサイのアクセサリー類は造りが丁重で、この製品も例外ではありません。
木グリの裏側は、プラグリップのウエイトがそのまま使用できるように抉られています。
そのウエイト自体に結構なボリュームがあるので、どうしてもグリップに厚みが出てしまいますね。
スリムなイメージのM1910に反して、握った時のファットな感じが気にならないでもありません。
コクサイの純正品なので取り付けは当然問題無し…。
ウオールナットのウレタン仕上げは温かみを感じます。
銃は再塗装後エッジの塗装を落とし、使い込んだ感じにして古風な木グリとマッチさせました。
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