2012年03月17日
KSCガスガン H&K MP7A1
KSCのガスガン、H&K MP7A1です。
その再現度たるや、外観は言うに及ばず重量配分に至るまで実物通りという、KSCならではの拘りの集大成です。
手に取った時の存在感は圧倒的で、緻密な再現性はKSCの独断場ですね。
あえて気になる所と言えばポリマー部の仕上げが実物に比べて綺麗すぎるとか、バットプレートの材質違いくらい。
実機のバットプレートはゴム製ですが、KSCのはプラ製なので分解時に抜いた2本のテイクダウンピンを紛失防止に差しておくことが出来ません。
ここはラバー製のバットプレートをどこかのサードパーティで別売りキボンヌですね。
特筆すべきは、その仕上げの良さです。プラパーツの質感や、金属パーツの見事なまでの統一感のある仕上がりなど全く手を入れる余地がありません。
今まで購入したトイガンで全く手を入れる必要を感じなかったのは、MGCのガスガン、H&K P7M13とこのMP7A1のみです。
実射性能も良好です。如何にも小口径弾と言う感じの小気味良いブローバックです。…以上です。
(あっさりですいません、ここらはあまり気にしない人なので…。5メートルで5センチ以内にまとまって、ジャムらなければOK!)
そんなモデファイネタの無いMP7A1ですが、射撃時にフォアグリップを起こしても、畳んでいても今ひとつ射撃姿勢がしっくりきません。
そこでフォアグリップをマグプルのAFGの様な角度で固定できたらと考えたんですが…。
フォアグリップの根元のフレーム部にノッチを入れれば、フォアグリップをその角度で固定できるのですが強度にちょっと不安が残ります。
ある日ホームセンターをぶらついていて、こんなモノを発見しました。その名をバンパーゴム。
適当な長さに切って、フォアグリップに噛ませるだけ。
誂えたようにぴったりで、特に固定していないのですがホールディングしている限り、左右にずれることはありません。
両面テープを使用すればよりガッチリ固定されるかと…。
人差し指がうまい具合にフォアグリップ根元のくぼみに入って、ウイークハンドとフォアグリップの一体感は想像以上でした。
これぞお手軽モデファイの面目躍如(笑)。
PDWコンセプトの先輩格、H&K MP5クルツと。(マルゼンのガスガン、MP5KA4改)
その再現度たるや、外観は言うに及ばず重量配分に至るまで実物通りという、KSCならではの拘りの集大成です。
手に取った時の存在感は圧倒的で、緻密な再現性はKSCの独断場ですね。
あえて気になる所と言えばポリマー部の仕上げが実物に比べて綺麗すぎるとか、バットプレートの材質違いくらい。
実機のバットプレートはゴム製ですが、KSCのはプラ製なので分解時に抜いた2本のテイクダウンピンを紛失防止に差しておくことが出来ません。
ここはラバー製のバットプレートをどこかのサードパーティで別売りキボンヌですね。
特筆すべきは、その仕上げの良さです。プラパーツの質感や、金属パーツの見事なまでの統一感のある仕上がりなど全く手を入れる余地がありません。
今まで購入したトイガンで全く手を入れる必要を感じなかったのは、MGCのガスガン、H&K P7M13とこのMP7A1のみです。
実射性能も良好です。如何にも小口径弾と言う感じの小気味良いブローバックです。…以上です。
(あっさりですいません、ここらはあまり気にしない人なので…。5メートルで5センチ以内にまとまって、ジャムらなければOK!)
そんなモデファイネタの無いMP7A1ですが、射撃時にフォアグリップを起こしても、畳んでいても今ひとつ射撃姿勢がしっくりきません。
そこでフォアグリップをマグプルのAFGの様な角度で固定できたらと考えたんですが…。
フォアグリップの根元のフレーム部にノッチを入れれば、フォアグリップをその角度で固定できるのですが強度にちょっと不安が残ります。
ある日ホームセンターをぶらついていて、こんなモノを発見しました。その名をバンパーゴム。
適当な長さに切って、フォアグリップに噛ませるだけ。
誂えたようにぴったりで、特に固定していないのですがホールディングしている限り、左右にずれることはありません。
両面テープを使用すればよりガッチリ固定されるかと…。
人差し指がうまい具合にフォアグリップ根元のくぼみに入って、ウイークハンドとフォアグリップの一体感は想像以上でした。
これぞお手軽モデファイの面目躍如(笑)。
PDWコンセプトの先輩格、H&K MP5クルツと。(マルゼンのガスガン、MP5KA4改)
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