2021年01月20日
換えてみた!コクサイパイソン2.5inの木製グリップ
コクサイのモデルガン、パイソン2.5inのグリップを換えてみました。

以前記事にしたときに付けていたのはブランド不詳のブラックパール調の実物グリップで、そこそこ気に入っていました。

ある日、某ネット店舗でコルト純正っぽい実物グリップが4Kだったので、即ポチ。
商品が届いても綺麗な木目と味わい深いヤレ具合で、満足度は非常に高かったのですが…。

「ん…?」
メダリオンに違和感を感じ(笑)目を凝らして見ると、そこにお馬さんマークはなく見慣れない「SILE」マークがっ。
どおりで安いはずだと膝を打つ管理人(爆)。

しかしグリップ自体は意匠も造りもコルト純正に対して遜色ない…、と云うかそのままなので、メダリオンのみを一昨年のVショーで買っておいたコルト純正メダリオンと入れ替えることに決定。
使い道なんか無いと思いながらも安いんで購入しときましたが、迷ったら買っとけ…ですね。

頑丈にカシメられているように見えたSILEのメダリオンを裏側からドリルでザグるとあまりにもあっさり外れてしまい拍子抜け。
外すまで気が付きませんでしたがこのメダリオンは樹脂製でした。

コルト純正メダリオンは問題なくピッタリと定位置に収まりました。

固定はやはり裏からカシメるようになっていますが、工具が無いのでカシメ部を切断して裏から瞬着で固定。

やはり在るべき所にランパントコルトが在ると引き締まります。
そしてこの木グリ、よく見ると左側より右側のチェッカリングの摩耗が激しいんです。

この摩耗具合は、デューティホルスターとの擦れによるものでしょうか。
だとしたら前オーナーは左利きで毎日お仕事で銃(オフィシャルポリス?)をキャリーしていたんだろうなぁ、…などと妄想が止まりません(笑)。

以前記事にしたときに付けていたのはブランド不詳のブラックパール調の実物グリップで、そこそこ気に入っていました。
ある日、某ネット店舗でコルト純正っぽい実物グリップが4Kだったので、即ポチ。
商品が届いても綺麗な木目と味わい深いヤレ具合で、満足度は非常に高かったのですが…。
「ん…?」
メダリオンに違和感を感じ(笑)目を凝らして見ると、そこにお馬さんマークはなく見慣れない「SILE」マークがっ。
どおりで安いはずだと膝を打つ管理人(爆)。
しかしグリップ自体は意匠も造りもコルト純正に対して遜色ない…、と云うかそのままなので、メダリオンのみを一昨年のVショーで買っておいたコルト純正メダリオンと入れ替えることに決定。
使い道なんか無いと思いながらも安いんで購入しときましたが、迷ったら買っとけ…ですね。
頑丈にカシメられているように見えたSILEのメダリオンを裏側からドリルでザグるとあまりにもあっさり外れてしまい拍子抜け。
外すまで気が付きませんでしたがこのメダリオンは樹脂製でした。
コルト純正メダリオンは問題なくピッタリと定位置に収まりました。
固定はやはり裏からカシメるようになっていますが、工具が無いのでカシメ部を切断して裏から瞬着で固定。
やはり在るべき所にランパントコルトが在ると引き締まります。
そしてこの木グリ、よく見ると左側より右側のチェッカリングの摩耗が激しいんです。
この摩耗具合は、デューティホルスターとの擦れによるものでしょうか。
だとしたら前オーナーは左利きで毎日お仕事で銃(オフィシャルポリス?)をキャリーしていたんだろうなぁ、…などと妄想が止まりません(笑)。
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