2012年10月12日
バイクカタログ人物伝 スズキ2
実はまだやってました、スズキカタログ人物伝、第二弾です。
第一弾はこちら。
カワサキにはこの手のバイクが無いので人物伝もこれで最終回を迎えました。(お疲れっス>自分)
まずは、さんまさんとハイです。トコロさんと同じく昔からキャラが変わらない方です。
ハイも発売年不詳です。
しかも私には理解不能なデザインです(バッサリ)。
ラブとマイケルジャクソンさんです。
てっきり本カタログを持ってると思ったんですが、あったのはペラもんのカタログだけでした。
ラブの発売は確か1980年頃です。マイケルはハタチ前半ですね。
アルバム、オフ・ザ・ウォール発売後でしたが日本ではまだそれ程知名度が高くない頃です。
2年後のアルバム、スリラー発表後だったらギャラが高騰して起用出来なかったでしょうね。
そんなラブですがフジミ模型の1/10で人知れずモデル化されているのがニクイですね(笑)。
スズキのファミリーバイクと言えば森昌子さんを真っ先にイメージします。
花の中三トリオで一番地味なイメージでしたがそこが業界で最も地味なスズキに気に入られたのかも。
バイクは1978年発売のユーディーミニです。昌子さんは当時ハタチ前後ですね。
それにしては今とあまりイメージが変わらないです。
しかしスズキのファミリーバイクは、ググっても情報が少なくて往生します。
ユーディミニは今まであまり意識した事は無かったのですがロードパルのほぼ〇パクですね。
にもかかわらずイマイの1/12で確りとモデル化されています。
ラストは蘭、1983年に発売されました。イメキャラはそのまま伊藤蘭さんです。
車名と同じ名前のキャラクターを起用するのはジェンマと同様です。
現在水谷豊さんの奥様であるランちゃんは当時アラサーです。
蘭に関しては他のスズキ車同様に捉えどころの無いデザインですね…としか云いようがありません。
スズキのファミリーバイクに関しては少々辛口になってしまいましたが、当時廻りでもスズキのスクーターに乗っている人間がほとんど居なかったので馴染みが無いんです…平にご容赦を。
第一弾はこちら。
カワサキにはこの手のバイクが無いので人物伝もこれで最終回を迎えました。(お疲れっス>自分)
まずは、さんまさんとハイです。トコロさんと同じく昔からキャラが変わらない方です。
ハイも発売年不詳です。
しかも私には理解不能なデザインです(バッサリ)。
ラブとマイケルジャクソンさんです。
てっきり本カタログを持ってると思ったんですが、あったのはペラもんのカタログだけでした。
ラブの発売は確か1980年頃です。マイケルはハタチ前半ですね。
アルバム、オフ・ザ・ウォール発売後でしたが日本ではまだそれ程知名度が高くない頃です。
2年後のアルバム、スリラー発表後だったらギャラが高騰して起用出来なかったでしょうね。
そんなラブですがフジミ模型の1/10で人知れずモデル化されているのがニクイですね(笑)。
スズキのファミリーバイクと言えば森昌子さんを真っ先にイメージします。
花の中三トリオで一番地味なイメージでしたがそこが業界で最も地味なスズキに気に入られたのかも。
バイクは1978年発売のユーディーミニです。昌子さんは当時ハタチ前後ですね。
それにしては今とあまりイメージが変わらないです。
しかしスズキのファミリーバイクは、ググっても情報が少なくて往生します。
ユーディミニは今まであまり意識した事は無かったのですがロードパルのほぼ〇パクですね。
にもかかわらずイマイの1/12で確りとモデル化されています。
ラストは蘭、1983年に発売されました。イメキャラはそのまま伊藤蘭さんです。
車名と同じ名前のキャラクターを起用するのはジェンマと同様です。
現在水谷豊さんの奥様であるランちゃんは当時アラサーです。
蘭に関しては他のスズキ車同様に捉えどころの無いデザインですね…としか云いようがありません。
スズキのファミリーバイクに関しては少々辛口になってしまいましたが、当時廻りでもスズキのスクーターに乗っている人間がほとんど居なかったので馴染みが無いんです…平にご容赦を。
Posted by たぬき at 00:00│Comments(0)
│バイクネタ
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