2013年03月05日
ジェイアーモリーガスガン スプリングフィールドアーモリー M1911A1
ジェイアーモリー(JA)のガスガン、スプリングフィールドアーモリー(SFA)M1911A1です。
JAは現在メーカーとしての活動はしていないようですね。
発売当初はオールABSタイプでしたが、これはその後スライドをHW化してメタルグリップが装備されて発売されたヘビーウェイトバージョンです。
メタルグリップの意匠が実銃と異なるダイヤモンドチェッカーだったので、イベントで見つけたM1911A1タイプのプラグリップにわざわざ換装しています。
ジェイアーモリーはWAの姉妹ブランドの様なものですが、仕上げは同じ価格帯のWA製品よりも上等な印象です。
金属パーツは再仕上げの必要性を感じませんし、スライドやフレームもキッチリ平面が出ています。
フレームの後面のみ大きなヒケがあったのでパテで埋めています。
基本的に構成はWAガバに準じていますが、全体的にスリムに感じます。
握ってもこころなしかWAガバよりスリムに感じるのは気のせいでしょうか。
厳密にいえば細かい箇所が実物のSFA M1911A1と異なるのですが全体の雰囲気が抜群に良く結構なお気に入りだったりします。
それでもチャンスがあればフレームだけはSFA特有のダストカバーがごついタイプ替えたいですね。
SFA M1911A1のオリジンたるコルトM1911A1(上)と。
所謂GIコルトでアメリカ人には憧れや郷愁があるのか、1911を製作している実銃メーカーはどこもGIコルトっぽい銃をラインナップしていますね。
上のコルトM1911A1はホビーフィックスのモデルガンです。
これを握ると各社のガスガン1911が如何におデブかが分かります(笑)。
JAは現在メーカーとしての活動はしていないようですね。
発売当初はオールABSタイプでしたが、これはその後スライドをHW化してメタルグリップが装備されて発売されたヘビーウェイトバージョンです。
メタルグリップの意匠が実銃と異なるダイヤモンドチェッカーだったので、イベントで見つけたM1911A1タイプのプラグリップにわざわざ換装しています。
ジェイアーモリーはWAの姉妹ブランドの様なものですが、仕上げは同じ価格帯のWA製品よりも上等な印象です。
金属パーツは再仕上げの必要性を感じませんし、スライドやフレームもキッチリ平面が出ています。
フレームの後面のみ大きなヒケがあったのでパテで埋めています。
基本的に構成はWAガバに準じていますが、全体的にスリムに感じます。
握ってもこころなしかWAガバよりスリムに感じるのは気のせいでしょうか。
厳密にいえば細かい箇所が実物のSFA M1911A1と異なるのですが全体の雰囲気が抜群に良く結構なお気に入りだったりします。
それでもチャンスがあればフレームだけはSFA特有のダストカバーがごついタイプ替えたいですね。
SFA M1911A1のオリジンたるコルトM1911A1(上)と。
所謂GIコルトでアメリカ人には憧れや郷愁があるのか、1911を製作している実銃メーカーはどこもGIコルトっぽい銃をラインナップしていますね。
上のコルトM1911A1はホビーフィックスのモデルガンです。
これを握ると各社のガスガン1911が如何におデブかが分かります(笑)。
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