2013年05月25日
WAガスガン コルトMarkⅣシリーズ80 Rタイプ
今回はWAのガスガン、コルトMarkⅣシリーズ80です。
旧世代マグナエンジンのRタイプになります。
…と言っても元々はマグナ初期に発売されたコマンダーカスタムでした。
HWのノーマルスライドにビーバーテイル装着のABSフレームが付いただけのそれはもうパッとしないカスタムでした。
ハッキリ言って不満足な一品で全く愛着が湧きませんでしたね。
トイガン趣味の方ならば一丁組めるぐらいのWAガバの余剰パーツをお持ちのはず…(笑)。
なのでこれはコマンダーカスタムの中身を使って、ジャンクパーツを寄せ集めて一丁でっち上げたモノです。
なるべくノーマルに近い80ガバを目指しました。
フレームもスライドもHWですが、全てイベントでジャンク箱から漁ってきた物です。
スライドは一見ノーマル80ガバですがフロントサイトがドーブテールになっていました。
更にジャンクパーツをかき集めて着せ替え用のボーマーサイト付きアッパーを組んでみました。
スライドは確か変なサイレンサーの付いたプロキラー1のジャンクでしたが仰々しいPROKILLER刻印は消してあります。
スライドの中身です。細部が微妙に違うのですが、両方とも問題無くガッツンガッツン作動するのがWAの凄いところ。
WAガバの魅力の一つとして簡単なルールを知っていれば、新旧パーツに関して高度な互換性を保っている事が挙げられます。
ここら辺は他社にも見習ってほしいところ…。
こちらのスライドを付けるとナショナルマッチ風味に変身。
トリガーは3ホールタイプをベースに穴を埋めてロングトリガーにしました。
メインスプリングハウジングもストレートタイプとし、どちらのアッパーにしてもそこそこ似合うようなパーツをセレクトしました。
エジェクションポートは軽くロアー化しています。
木製グリップはかなり昔に買ったウエイト入りのスムースタイプです。キャロム製だったかと思いますが定かではありません。
バレルは本山でコーンバレルを購入してブッシングレスとしています。
奥まったファイアリングピンとダウン状態でハンマーがグラグラするのがRタイプの特徴です(笑)。
アッパーが二つあると手軽に着せ替えられるし、ガラッと雰囲気も変わるので中々楽しめます。
費用対効果の高いカスタムが手軽に楽しめるのもWAガバの特徴ですね。
旧世代マグナエンジンのRタイプになります。
…と言っても元々はマグナ初期に発売されたコマンダーカスタムでした。
HWのノーマルスライドにビーバーテイル装着のABSフレームが付いただけのそれはもうパッとしないカスタムでした。
ハッキリ言って不満足な一品で全く愛着が湧きませんでしたね。
トイガン趣味の方ならば一丁組めるぐらいのWAガバの余剰パーツをお持ちのはず…(笑)。
なのでこれはコマンダーカスタムの中身を使って、ジャンクパーツを寄せ集めて一丁でっち上げたモノです。
なるべくノーマルに近い80ガバを目指しました。
フレームもスライドもHWですが、全てイベントでジャンク箱から漁ってきた物です。
スライドは一見ノーマル80ガバですがフロントサイトがドーブテールになっていました。
更にジャンクパーツをかき集めて着せ替え用のボーマーサイト付きアッパーを組んでみました。
スライドは確か変なサイレンサーの付いたプロキラー1のジャンクでしたが仰々しいPROKILLER刻印は消してあります。
スライドの中身です。細部が微妙に違うのですが、両方とも問題無くガッツンガッツン作動するのがWAの凄いところ。
WAガバの魅力の一つとして簡単なルールを知っていれば、新旧パーツに関して高度な互換性を保っている事が挙げられます。
ここら辺は他社にも見習ってほしいところ…。
こちらのスライドを付けるとナショナルマッチ風味に変身。
トリガーは3ホールタイプをベースに穴を埋めてロングトリガーにしました。
メインスプリングハウジングもストレートタイプとし、どちらのアッパーにしてもそこそこ似合うようなパーツをセレクトしました。
エジェクションポートは軽くロアー化しています。
木製グリップはかなり昔に買ったウエイト入りのスムースタイプです。キャロム製だったかと思いますが定かではありません。
バレルは本山でコーンバレルを購入してブッシングレスとしています。
奥まったファイアリングピンとダウン状態でハンマーがグラグラするのがRタイプの特徴です(笑)。
アッパーが二つあると手軽に着せ替えられるし、ガラッと雰囲気も変わるので中々楽しめます。
費用対効果の高いカスタムが手軽に楽しめるのもWAガバの特徴ですね。
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