2024年02月01日
タナカモデルガン S&W M40センチ二アル
タナカのモデルガン、S&W M40センチ二アルです。

初回ロットのABS樹脂バージョンを2022年夏のBHで入手。

いきなり話は飛びますが、画像は70年代の中ごろに入手した日本高級玩具小売商組合(NKG)発行のモデルガンカタログVol.7。
NKGとはMGCが直営店以外にモデルガンを卸さなくなった為、それに対抗するためMGC以外のモデルガンメーカーが集結した組合だそう。
この頃のトイガン業界はMGCとNKG勢に二分され、仁義なき戦いを繰り広げていたみたいですね。

そのカタログに掲載された国際産業のセンチ二アルは、中学生だった管理人にとって憧れの一品でした。
しかし一度も見かけることなく今に至ります。
今考えると目黒にあったらしい直営店に行けば買えたのかもしれませんが…。

モノ自体はMGCのデッドコピーだったらしいことを大人になって知りました。
これは1976年頃の国際産業のカタログですが、眩いばかりに光り輝くこがね色のセンチが掲載されています。

そんな中坊時代の甘酸っぱい思い出に浸りつつ手にしたタナカのセンチ。
相変わらず完璧なプロポーションと確実なアクションで、文句の付けようがありません。

タナカセンチのモデルガンは初回ロットからリアル(USA)刻印だったみたいで得した気分。

リコイルシールドにハンマーノーズブッシングっぽい表現(丸モールド)がされてるのも素晴らしい。
ハンマーノーズが突き出る穴が円形だったら完璧でした。

5発同梱されているカートリッジは3ピースタイプでヘッドスタンプ(R-P 38SPL)入りです。

仕上げ直しにあたってパーティングラインは僅かしかなかったし、ABS製にも拘らず平面もバッチリ出ていたので面出し作業は楽でした。
ABS材は粘りがあって削りにくいのでこれは助かります。

2015年のVショーであまりの安さ(2K!)に取り敢えず押さえておいたタナカ純正のロングホーングリップが生きる時が来ました。
タナカの腕っこきの木工職人が手掛けたのか、息を飲む仕上がり…。

しかし純正プラグリに仕込まれていたウエイトが使えなくなってしまったので、ABS故スカスカだった重量がさらに45gも軽くなってしまいました(涙)。
実銃のM40(スチール製)は595g、M42(軽合金製)は408gと実銃自体が軽いのでここは気にしないことにしましょう…。

レモン搾りと仇名されるセンチの最大の特徴、バックストラップのグリップセフティ。
ダブルアクションオンリーのリボルバーにグリップセフティが必要かは?ですが、そう思った人のために押し込んだ状態(キャンセル状態)にセットすることも可能。
いずれにせよ、これが無いとビジュアル的に物足りないのは間違いありません。

S&Wとしては、いにしえの.38セフティ ハンマーレスをオマージュしたんでしょうけど。

センチはチーフス・スペシャル(右、タナカモデルガンM60)に比べてバックストラップが上方に延長されています。
これによって、よりハイグリップできることで反動も抑え込め、連射時のコントロールに有利な気がします。
センチのハンマーレスフレームはM442等に引き継がれ、未だS&Wの現行商品としてラインナップされていますが上記のような特性も評価されているんではないかと。

お戯れにロングホーングリップをチーフに付けてみました。
これだけで一応ノーマルグリップよりハイグリップ可能。
可愛いチーフが怒り肩になって勇ましく見えます(笑)。

ただホーン先端はどこかに引っ掛かりそうなので丸めておいた方が良いかと思います(笑)。

ハンマースパーがないセンチはホルスターを選びます。

鋼鉄と木で構成されたセンチにはオールドスクールな革製のホルスターこそ相応しい…。
そうなると手持ちのホルスターではガルコのスピードマスター一択ですね。
初回ロットのABS樹脂バージョンを2022年夏のBHで入手。
いきなり話は飛びますが、画像は70年代の中ごろに入手した日本高級玩具小売商組合(NKG)発行のモデルガンカタログVol.7。
NKGとはMGCが直営店以外にモデルガンを卸さなくなった為、それに対抗するためMGC以外のモデルガンメーカーが集結した組合だそう。
この頃のトイガン業界はMGCとNKG勢に二分され、仁義なき戦いを繰り広げていたみたいですね。
そのカタログに掲載された国際産業のセンチ二アルは、中学生だった管理人にとって憧れの一品でした。
しかし一度も見かけることなく今に至ります。
今考えると目黒にあったらしい直営店に行けば買えたのかもしれませんが…。
モノ自体はMGCのデッドコピーだったらしいことを大人になって知りました。
これは1976年頃の国際産業のカタログですが、眩いばかりに光り輝くこがね色のセンチが掲載されています。
そんな中坊時代の甘酸っぱい思い出に浸りつつ手にしたタナカのセンチ。
相変わらず完璧なプロポーションと確実なアクションで、文句の付けようがありません。
タナカセンチのモデルガンは初回ロットからリアル(USA)刻印だったみたいで得した気分。
リコイルシールドにハンマーノーズブッシングっぽい表現(丸モールド)がされてるのも素晴らしい。
ハンマーノーズが突き出る穴が円形だったら完璧でした。
5発同梱されているカートリッジは3ピースタイプでヘッドスタンプ(R-P 38SPL)入りです。
仕上げ直しにあたってパーティングラインは僅かしかなかったし、ABS製にも拘らず平面もバッチリ出ていたので面出し作業は楽でした。
ABS材は粘りがあって削りにくいのでこれは助かります。
2015年のVショーであまりの安さ(2K!)に取り敢えず押さえておいたタナカ純正のロングホーングリップが生きる時が来ました。
タナカの腕っこきの木工職人が手掛けたのか、息を飲む仕上がり…。
しかし純正プラグリに仕込まれていたウエイトが使えなくなってしまったので、ABS故スカスカだった重量がさらに45gも軽くなってしまいました(涙)。
実銃のM40(スチール製)は595g、M42(軽合金製)は408gと実銃自体が軽いのでここは気にしないことにしましょう…。
レモン搾りと仇名されるセンチの最大の特徴、バックストラップのグリップセフティ。
ダブルアクションオンリーのリボルバーにグリップセフティが必要かは?ですが、そう思った人のために押し込んだ状態(キャンセル状態)にセットすることも可能。
いずれにせよ、これが無いとビジュアル的に物足りないのは間違いありません。
S&Wとしては、いにしえの.38セフティ ハンマーレスをオマージュしたんでしょうけど。

センチはチーフス・スペシャル(右、タナカモデルガンM60)に比べてバックストラップが上方に延長されています。
これによって、よりハイグリップできることで反動も抑え込め、連射時のコントロールに有利な気がします。
センチのハンマーレスフレームはM442等に引き継がれ、未だS&Wの現行商品としてラインナップされていますが上記のような特性も評価されているんではないかと。
お戯れにロングホーングリップをチーフに付けてみました。
これだけで一応ノーマルグリップよりハイグリップ可能。
可愛いチーフが怒り肩になって勇ましく見えます(笑)。
ただホーン先端はどこかに引っ掛かりそうなので丸めておいた方が良いかと思います(笑)。
ハンマースパーがないセンチはホルスターを選びます。
鋼鉄と木で構成されたセンチにはオールドスクールな革製のホルスターこそ相応しい…。
そうなると手持ちのホルスターではガルコのスピードマスター一択ですね。