2012年05月19日
ドラゴンアーマー 1/72 四号突撃砲
ドラゴンアーマーの完成品、1/72スケール四号突撃砲(Sd.Kfz.167)です。
工場が爆撃され三号突撃砲の生産が出来なくなった為、急遽四号戦車のコンポーネントを使用して短期間のうちに造られた戦車ですが、その割にはスタイルもバランスがとれていてカッコいいですね。
カッコいい兵器にヘボいモノ無し、と言う格言通り(笑)性能的にもバランスが良かったみたいです。
好きな戦車なので、シュルツェン有り、シュルツェン無しステー付き、全部無しの三種類集めてしまいました。
全部無しのスッキリバージョン。リモコン機銃が付いた後期型です。
前期型に対しマフラーが廃止され、ただの筒(消炎器)になっており、後部転輪もパイプを丸めた省力生産型になっています。
ここいら辺の省力化は現代の車におけるVA(価値分析)の名を借りたコストダウンにも通じるものがあります。
ステー付きを買うまで、これに自作のステーを付けていました。
フェンダー部のステーはその名残です。
ステーのみ付いたバージョン、通常の機銃防盾が付いた前期型です。
シュルツェンとリモコン機銃が付いた前期型。
シュルツェンがあると車高の低さがより強調されます。
工場が爆撃され三号突撃砲の生産が出来なくなった為、急遽四号戦車のコンポーネントを使用して短期間のうちに造られた戦車ですが、その割にはスタイルもバランスがとれていてカッコいいですね。
カッコいい兵器にヘボいモノ無し、と言う格言通り(笑)性能的にもバランスが良かったみたいです。
好きな戦車なので、シュルツェン有り、シュルツェン無しステー付き、全部無しの三種類集めてしまいました。
全部無しのスッキリバージョン。リモコン機銃が付いた後期型です。
前期型に対しマフラーが廃止され、ただの筒(消炎器)になっており、後部転輪もパイプを丸めた省力生産型になっています。
ここいら辺の省力化は現代の車におけるVA(価値分析)の名を借りたコストダウンにも通じるものがあります。
ステー付きを買うまで、これに自作のステーを付けていました。
フェンダー部のステーはその名残です。
ステーのみ付いたバージョン、通常の機銃防盾が付いた前期型です。
シュルツェンとリモコン機銃が付いた前期型。
シュルツェンがあると車高の低さがより強調されます。
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