2016年03月10日
せかいのせんしゃ。(笑) 前編
かつて一世を風靡した食玩。
そのけん引役ともなったタカラ(当時)のワールドタンクミュージアム(とパチもんフォロワー達)の前編です。
1/144スケールで再現された数々の戦車や周辺の兵器は、その精密さやマニアックなアイテム選択によってフリークスたちの絶大な支持を集め、また多くのフォロワーを生みました。
管理人もご多分に漏れず熱中しました…。
お店でパッケージを手に取って選ぶときの神にも祈る気持ち(笑)、箱を開けるときの高揚感、そしてダブった時のorz感(爆)など一喜一憂したことが思い出されます。
同梱されたチラシやパッケージには所狭しとタメになるミリタリー情報が満載されており、いま読み返しても楽しめます。
そんなこんなで夢中になって集めたのは4年間くらいだったでしょうか…。
調べたところWTMは、2006年にシリーズ9をもって終了したそうです。
そんなに昔だったっけ?、と云う感慨と共に久しぶりに引っ張り出してみました。
普段は二つのタッパーの底を2重にして保管しています。
各車両とも小スケールとは思えないシャープなモールドや塗装が施されていますが、基本的に全てウエザリングや、ウオッシングを追加で施工しています。
発売順やシリーズの括りではなく、テーマに沿って並べてみます。
これは、ドイツ軍の自走砲シリーズですね。
上段左より
01、エレファント(シリーズ01)
02、ヤクトティーガー(シリーズ05)
03、ヤクトティーガー(確かドラゴンのマイクロアーマーシリーズです)
04、4号駆逐戦車ラング(シリーズ08)
05、4号駆逐戦車ラング(シリーズ08)
下段右より
06、ナースホルン(シリーズ07):戦闘室に別部品の戦車兵を乗せることができます。
07、ヘッツァー(シリーズ02)
08、3号突撃砲(シリーズ02)
09、4号突撃砲:4号戦車J型と3号突撃砲を組み合わせて自作したものです。
次はアミー(米軍)特集です。
英軍用レンドリース戦車も混じってますが、アメリカ製と云うことで…。
上段左より
10、M47パットン(シリーズ08):シークレットアイテムで映画「バルジ大作戦」にタイガー戦車として登場した戦車です。
11、M48A3(シリーズ09)
12、M1A1プラス エイブラムス(シリーズ06)
13、M1A1かA2エイブラムス(マイクロアーマーだったかと…)
下段右より
14、M3ハーフトラック(シリーズ05)
15、M3グラント(確かポピーの架空戦記とか云うシリーズ)
16、M4A3シャーマン(シリーズ08)
17、M4A1/76シャーマン(対決編5 アルデンヌ):対決編とはテーマに沿って2両一組でパッケージされた製品です。
18、ファイアフライ(シリーズ03)
赤軍シリーズです。
1/144スケールだと場所を取らないので、大柄なロシアンタンクでも気軽に並べられますね。
上段左より
19、JS-2mスターリン(対決編2 ダンツィヒ)
20、JSU-152重突撃砲(シリーズ05)
21、SU-122突撃砲(シリーズ07)
下段右より
22、T34/76 1941年型(シリーズ03)
23、T34/76 1942年型(シリーズ07)
24、T34/85(シリーズ01)
25、KV-1A(シリーズ02)
これは現用車両括りですね。
上段左より
26、メルカバMk.3(シリーズ06)
27、Strv.122(シリーズ06)
28、FV510ウォーリアー(マイクロアーマー)
29、M2かM3ブラッドレー(マイクロアーマー)
下段右より
30、レオパルト2A4(シリーズ06)
31、レオパルト2A4(シリーズ06)
32、レオパルト2A6(シリーズ06)
後編に続きます。
そのけん引役ともなったタカラ(当時)のワールドタンクミュージアム(と
1/144スケールで再現された数々の戦車や周辺の兵器は、その精密さやマニアックなアイテム選択によってフリークスたちの絶大な支持を集め、また多くのフォロワーを生みました。
管理人もご多分に漏れず熱中しました…。
お店でパッケージを手に取って選ぶときの神にも祈る気持ち(笑)、箱を開けるときの高揚感、そしてダブった時のorz感(爆)など一喜一憂したことが思い出されます。
同梱されたチラシやパッケージには所狭しとタメになるミリタリー情報が満載されており、いま読み返しても楽しめます。
そんなこんなで夢中になって集めたのは4年間くらいだったでしょうか…。
調べたところWTMは、2006年にシリーズ9をもって終了したそうです。
そんなに昔だったっけ?、と云う感慨と共に久しぶりに引っ張り出してみました。
普段は二つのタッパーの底を2重にして保管しています。
各車両とも小スケールとは思えないシャープなモールドや塗装が施されていますが、基本的に全てウエザリングや、ウオッシングを追加で施工しています。
発売順やシリーズの括りではなく、テーマに沿って並べてみます。
これは、ドイツ軍の自走砲シリーズですね。
上段左より
01、エレファント(シリーズ01)
02、ヤクトティーガー(シリーズ05)
03、ヤクトティーガー(確かドラゴンのマイクロアーマーシリーズです)
04、4号駆逐戦車ラング(シリーズ08)
05、4号駆逐戦車ラング(シリーズ08)
下段右より
06、ナースホルン(シリーズ07):戦闘室に別部品の戦車兵を乗せることができます。
07、ヘッツァー(シリーズ02)
08、3号突撃砲(シリーズ02)
09、4号突撃砲:4号戦車J型と3号突撃砲を組み合わせて自作したものです。
次はアミー(米軍)特集です。
英軍用レンドリース戦車も混じってますが、アメリカ製と云うことで…。
上段左より
10、M47パットン(シリーズ08):シークレットアイテムで映画「バルジ大作戦」にタイガー戦車として登場した戦車です。
11、M48A3(シリーズ09)
12、M1A1プラス エイブラムス(シリーズ06)
13、M1A1かA2エイブラムス(マイクロアーマーだったかと…)
下段右より
14、M3ハーフトラック(シリーズ05)
15、M3グラント(確かポピーの架空戦記とか云うシリーズ)
16、M4A3シャーマン(シリーズ08)
17、M4A1/76シャーマン(対決編5 アルデンヌ):対決編とはテーマに沿って2両一組でパッケージされた製品です。
18、ファイアフライ(シリーズ03)
赤軍シリーズです。
1/144スケールだと場所を取らないので、大柄なロシアンタンクでも気軽に並べられますね。
上段左より
19、JS-2mスターリン(対決編2 ダンツィヒ)
20、JSU-152重突撃砲(シリーズ05)
21、SU-122突撃砲(シリーズ07)
下段右より
22、T34/76 1941年型(シリーズ03)
23、T34/76 1942年型(シリーズ07)
24、T34/85(シリーズ01)
25、KV-1A(シリーズ02)
これは現用車両括りですね。
上段左より
26、メルカバMk.3(シリーズ06)
27、Strv.122(シリーズ06)
28、FV510ウォーリアー(マイクロアーマー)
29、M2かM3ブラッドレー(マイクロアーマー)
下段右より
30、レオパルト2A4(シリーズ06)
31、レオパルト2A4(シリーズ06)
32、レオパルト2A6(シリーズ06)
後編に続きます。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。