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2021年11月01日

スタークアームズガスガン グロック17 Gen4

スタークアームズのガスガン、グロック17 Gen4です。


管理人的にトイガングロックの決定版と信じるスタームアームズ(以下SA)製品。
同社の19 Gen3の完成度の高さに惚れ込んでいたので、ラインナップにあったフルサイズ系の17もそれとなく気にかけておりました。


ある日、リサイクルショップのネット店舗のHPで17のGen4が7K+税で出品されていたので反射的にポチッ。
手元に届いたブツは純正のショボい段ボールではなく、グロック純正ケース(アクセサリー付き)に収められ、さらに希少なセラコートバージョンでした。
トイガンの神様が久しぶりに降臨しました(笑)。


せっかくのセラコート塗装だったんですが、イメージするGen4のブラックと違うので小一時間悩んだ末、塗り直しました(爆)。
サラサラの手触りは心地よかったんですが、ちょっとマット感が強過ぎましたね。
マガジンも多分セラコートですが、こちらはそのまま。


改めて見ると、シンプルでオーソドックスな素の17も良いものです。
Gen4以降の特徴である交換式のバックストラップはMとLサイズが同梱されていましたが、Mサイズを装着しています。


SAは完璧な刻印、アレンジなしのフォルムやサイズで端正な17の魅力を余すことなく再現しています。
キックや精度も管理人的に文句ありません。


バックストラップにはグロック特有のデッドスペースがあるので、すかさずウエイトを仕込みました。


ウエイトはMGCがグロックのガスブロ用に出していた純正オプションです。
バックストラップのデッドスペースに仕込むタイプで、今でもイベントのジャンク箱とかでたまに見かけますね。


これを切断して小さな方を仕込みました。
結果、46gほど重量増。


そして、ますますお気に入りに…(笑)。

  

2021年10月20日

本を読みましょう ザ・カスタム・ガバメント・モデル・ピストル 前編

ネタに困窮すると登場する “本を読みましょう” シリーズ。
第三弾は、10年ほど前に隣の駅前にあった古本屋さんで見つけた、「THE Custom Government MODEL Pistol」なるペーパーバックの前編です。
ペーパーバックと云っても640ページあり、ちょっとした辞書並みの厚さで自立可能です。


街の古本屋さんらしく、値段は昔ながらの鉛筆書きなのが郷愁を誘います…。
見つけた時は「ちょっと高いかな…」と小一時間悩んだんですが、今考えると買っといて良かったです。


表題から分るように実銃のカバメントに関する書籍で、一冊丸々カバに関する情報で埋め尽くされています。
本の発行が1992年なので、ガバだとシリーズ80が全盛の頃。
なので80の特徴であるファイアリングピン・ブロックについての記述もありますし、既にダットサイトにも一章(12章 Optical sights and Mounts)割かれています。


カバの歴史からメカニズム、各種カスタムパーツの解説、実銃射撃関連や完全分解方法(下写真)まで30以上の章から構成されています。
ユーザーズハンドブックにサービスマニュアルの内容を足したようなオールラウンダー本です。


図や写真、図面等がふんだん(400枚以上)に使われているので、英語力が今一つでもとても理解しやすいです。


カバの初心者から、中の上レベルの人ぐらいまではカバーするであろう中身の濃さですね。


きっと文章の中身も有用な情報の宝庫なんでしょうね。
英語力が今二つな管理人には勿体ない本です…。


著者はLayne Simpsonと云う方で、フリーのガンライターらしいです。


久しぶりにこの本を眺めているうちに、ウチのシリーズ80(WAガスガン)を軽くイジってみようかなと云う気になってきました。
このWAガバはパーツ寄せ集めで一丁組んだRタイプです。


ちょっと古めの(8~90年代の)テイストで再カスタムするべく、イベント等でちまちまと買い集めたストックから使えそうなパーツをピックアップ。
最近パーツが増えすぎてケースのふたが閉まりづらくなってきたので、こういう機会にパーツを消費します。
(よく考えたら置換えなんで、パーツの量は変わらないけど…)


ざっくりとチョイスして後編に続く
  

2021年10月01日

KSCガスガン ベレッタ93RⅡ 後編

KSCのガスガン、ベレッタ93RⅡの後編です。
前編はこちら。


再仕上を行いましたが、HWの成型状態が非常に良く、下地仕上げはとても楽でした。
塗装は炭素鋼をイメージして少し青味を強調。


ガスブロ93Rの決定版と云える「Ⅱ」ですが、管理人的にはホールドオープンの位置がモデルガン(左)同様にもっと後になった時こそ、完璧版の誕生と思います。


93Rの鉄板アクセサリー、脱着式のフォールディングストック。
上がMGC製のU.S.エンフォースストックで、下がKSC製のベレッタ純正タイプのフォールディングストックです。
並べてみるとベレッタ純正タイプの方が長いのは、今回初めて知りました。


70年代に西欧で吹き荒れた極左テロや要人誘拐に対抗するため、警護側の要請に応じて隠匿可能なマシンピストルとして開発された93R。
1100rpmで回転する3連バーストをコントロールするにはストックは必需品で、ベレッタ社では専用のフォールディングストックを銃と同時開発しました。


KSCは、93R用アクセサリーとしてベレッタ社純正タイプのフォールディングストックを忠実に再現。
雑誌は、日本初の実銃93Rのリポートと云われているGun誌1982年5月号の床井雅美さんの記事です。


実射のインプレッションでは、フォアグリップとストックの併用によりバースト時の上下動が効果的に抑え込めるとありますね。
これらのコンビネーションは、RONIに代表される今流行りのピストルカービンを先取りしたものと云えそう。


トイガンでもフルオートシアの採用でバースト時でも安定したハンマーの打撃力が得られるのに加え、ストックの使用でより高い集弾性を実現します。


そしてMGC製が固定スライドの自社93R用に開発したエンフォースストック。
一部のネット情報では「Ⅱ」にエンフォースストックは装着できないとありましたが、この個体にはキツメですが問題なく付きました。


相変わらずの存在感ですが、実物は存在せずMGCオリジナルデザインと云う話もあります。


93Rはガバのような発展性はないし、撃ってナンボと云う側面もあるのでバリエーション化にあたり架空の銃に走るのは致し方ありません。
しかしコアとなるオリジナルモデルも更なる商品性の向上を図り、末永く育てていっていただきたいものです。


  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガン

2021年08月10日

ウマレックスガスガン グロック19X 後編

ウマレックスのガスガン、グロック19Xの後編です。
前編はこちら


ある日、近所のアニメ系リサイクルショップで見っけた、PMMタイプのコンペンセイターとカスタムバレルのセット。
店員さんに「VFCの19X専用ですよ」と聞いたので、それをウマレックスと読み替えて(笑)引き取ってきました。


めちゃめちゃ精緻な造りで、コンプは14mmの逆ねじで取り付けられてます、ってことは…。


14mm逆ねじに対応するサプレッサーは付け放題ってことなんで、なんだか得した気分。


バレルには怪しげにスパイラルしたフルートが走ってたりして、色味と云いカスタムパーツ然としています。


コンプを付けてみました。
スライド前端に溶け込むような一体感のあるデザイン。


チタンっぽい色味もコヨーテタンの本体と絶妙にマッチしています。
画像検索すると、実銃の19Xへの装着例も多数見受けられますね。


PMM社のHPを覗いてみましたが、ユーザーレビューも概ね好評で(自社HPなので当然か…)マイクロコンプとして中々の優れものらしいです。


PMMコンプを付けた状態でG34(KSCガスブロ)のホルスターに収まるのが便利と云うレビューもありましたが、なるほどシルエットは近いものがありますね。


  

2021年07月20日

KSCガスガン ベレッタ93RⅡ 前編

KSCのガスガン、ベレッタ93RⅡの前編です。


有力トイガンメーカー各社は、他社の追随を許さないお家芸的な製品群を各々お持ちかと。
WAなら当然ガバ系、タナカだとSIG P22X系、KSCの場合は93Rがそれに当たるのではないでしょうか。


KSCが創業以来改良を加えながら、連綿と製品ラインナップに加えてきたガスブロ93R。
自社HP内で「会社の礎を築いた」と語っているだけに、ひときわ思い入れのあるプロダクトなんでしょうね。
上の個体は25年位前に購入した最初期型の93Rですが、いじり壊してしまって今やジャンクと化しています。
思えば、管理人も世代を重ねるごとにKSCの93Rを購入して、今回の「Ⅱ」で3丁目です。


もっと遡ればMGCの固定スライド(空気注入マガジンの極初期型)も持ってました。
1985年に上尾の模型屋で買ったとき、店のオバちゃんがサービスで予備の虫ゴムを付けてくれたのが懐かしい…。
これはヤフオクに出した時の写真ですが、今見ても外観的にKSCの93Rに対してさほどヒケを取っていませんね。
外装に施されたヘアラインのモールドも新しい提案で、好評だったのか後年のグロックのガスブロに引き継がれます。
でもこの銃のお蔭で、多くの方(管理人含む…)が当然のように93Rってダブルアクションだと思っていたのでは。


職場の同好の志が「Ⅱ」を購入したので話を聞いているうちに「ほすぃ~」となり、3年ほど前にアキバの大雄で中古を購入。
それまで持っていた2丁目の「AG」はヤフオクに出したので、差額5K程で入手できました。


最新のバージョンである「Ⅱ」は、旧来の「AG」に対してフルオートシア装備や各部形状の見直しなどガスブロ93Rの決定版と云って差し支えのない出来栄え。
特にリアルに再現されたダミーファイアリングピンは、管理人的に大きなアピールポイントです。


一時はKSCオリジナルだった刻印もいつの間にかリアル刻印に衣替え、こまごまと入ったプルーフマークや、「MADE in ITALY」の文字が泣かせます。
力の掛かるフォアグリップ基部は金属の別部品になり剛性アップに寄与。


金属パーツの増加に加えフルHWなので重さも文句なしで、同じくHW製だった「AG」の1138gを70g程凌駕しています。


ブローバックエンジンもシステム7の採用で、重量級のスライドが弾けるようにドライブします。
その代わりにマガジンは92Fシリーズと共用とされ、連綿と続いてきた「AG」系のマガジンとの互換性は失われました。


後編に続きます。  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガン

2021年07月01日

お色直し! WAガスガン ウィルソンコンバット プロテクター(SE2001)

WAのガスガン、ウィルソンコンバット プロテクター(SE2001)を軽くリニューアルしました。


WAのウィルソン プロテクターを予約してまで購入したのは2000年の12月。
シブヤエリート(SE)2001の名称から察せられるように、今年(2021年)で購入から約20年目です。
ブローバックエンジンは今となっては旧型のRタイプですがスイートな撃ち味だし、他にコレと云った不具合もないお気に入りの一丁となっています。
WAガバに使えるカスタムパーツを何点か格安で入手したので、20年と云う節目にお色直しを兼ねて組み込んでみました。
(右端はモデルガン用のバレルリンクなので見なかったことにしてください…)


まずは2年前のVショーで、ジャンク箱から1Kで救出したガーダー製のメタルチャンバー。
刻印はノーマル(上)と同じWILSONタイプです。


WA用の社外カスタムパーツって、ちょっと前までは手の届かない高根の花でした。
近ごろは需要が一段落したのか、イベント等で未開封&捨て値のカスタムパーツをちょくちょく見掛けるようになりました。


このメタチャンもそんな一品ですが、ステンレス製だけあり輝きがシャープです。


お次は、別のイベントで叩き売っていたGun smith忍者製のリコイルスプリングプラグ。


「忍者」と云うメーカーには馴染みがないのですが、見るからに高品質な印象です。
チェッカリングのシャープさもノーマル(右)を明らかに上回り、触るとチクチクするほど…。


ダイヤカットなる仕上げで、確かにキラキラと光り輝いてお高いだけあるな…、と納得できる仕上がり。
ステンレス製なので色もシルバーになり、ブッシングとの統一感が出ました。


ラストはグリップで、VZ製のG10素材グリップ(オペレーター3)を装着。
これは行きつけのホビー系リサイクルショップで長い間売れ残っていた商品です。


お高くて手が出せなかったVZグリップでしたが、ある日突然半額になっていたので購入。
ガバ用のG10グリップを手にしたのは初めてです。


それまで装着していたヘレット(右)と違い、下端にベベル(斜め)カットがないタイプでした。


ベベルカットがないと、ガバってなんとなくボテッとしちゃうんですよね(個人の意見です…)。
取り付けはポン付けOKだったんですが、せっかくなのでベベルカット加工に挑戦してみました。


最初は削る角度が一定に保てるような治具を作ろうかとも考えたんですが…。
結局、面倒くさかったので#100ペーパーを机に貼り付けて目検討で直接削ると云う、いい加減な シンプルな工法を採用。
おかげで作業工数は両側やっても15分かからず。


他のグリップのベベル角度を確認したところ大体30~45°ぐらいの間だったので、初めての今回は30°を目標にしました。
そして指先に全身全霊を込め(嘘)、角度を一定に保ち削り込む管理人。
子供のころ、家のお手伝いで鰹節を削ったことを思い出しました…。


左右グリップのベベル角を合わせることには気を使いました。
真正面や真後ろからだと、両側のグリップが同時に見えちゃうので…。


へレットの裏側にウエイトを貼っていたので、サクッと移植。


グリップの下部を斜めに削るだけで、見た目の軽快感が3割増し(個人の意見でつ…)になるのがガバのデザイン上のマジック。
オペレーター3にはマグキャッチ用のリリーフカットがあるので、タクティカル風味のプロテクターには良く似合います。


オペレーター3の前半部分はステップリングと称する鋭い滑り止め(火山岩の表面並み…)が刻まれており、グローブをはめてないと手が痛いほどです。
本来はユーザーが各人削ってマイルドに調整するんでしょうけど、このまま45ACPを素手で撃ったら多分血ィが出ると思います…(汗)。


メタチャンの恩恵か、最終的な重さはデフォルトが885gのところ19g増となりました。


お色直しを完了してみると、20年経とうがまだまだ若いモン(〇イのM45A1とか…)には負ける気がしないのは流石WAガバ…。
Rタイプのドスンと重みのあるリコイルは45ACPをイメージさせるし、(お座敷であれば)良く当たるので撃ってて楽しいですね。



  

2021年06月09日

ウマレックスガスガン グロック19X 前編

ウマレックスのガスガン、グロック19Xの前編です。


ネット上でも評判が良かったので、去年の初頭ぐらいにお正月セールをやっていたお店で購入。


実銃はグロック社が米軍の次期サービスピストル選定イベント「MHSトライアル」に提出したグロックMHSをベースに開発されました。
市販型19Xでは、トライアル要件で無理やりフレームに取り付けられた感のあったサムセフティはオミット。
それ以外の特徴は、基本的にグロックの第五世代であるGen5シリーズに準じています。


購入動機としては、お正月セールでちょっと安かったとか、Gen5系を持っていなかったなどですが…。
最大の理由は、コンパクトサイズのスライドとフルサイズのフレームを組み合わた異形のグロックに興味があったことですね。
この組み合わせ、ワルサーPPK/S(マルシンモデルガン)を彷彿とさせるものがあります。


最初は違和感のあった19Xのプロポーションですが、PPK/S同様に見慣れればこれもアリかな…、と思えます。
また軽量なコンパクトサイズスライドと、G19比で容量の大きなフルサイズマガジンの組み合わせはガスブロにとっても好都合で、評判通りのきびきびした撃ち味です。


実は買った当初は評判とは程遠い、眠た~いブローバックで「ハズレ」の言葉が頭をよぎりました。
ところが撃ち込んで行くうちにあたりが付いたのか、今では「バキンッ」とキレのいいキックに変貌。
ショートリコイルが僅かしか動かないとか、刻印が一部アレンジされてしまっているのがちょっぴり残念ではあります。


Gen5系のフロントストラップの意匠は、三世代前のGen2に先祖返りした印象です(左からGen2、3、4、5)。
Gen3、Gen4にあったフィンガーチャンネルは不評だったのか、最新のGen5では廃止されました。
手の大きさが合わなければフィンガーチャンネルなんて只の邪魔な出っぱりに過ぎないので、さもありなんと云ったところでしょうか。


一方バックストラップは、Gen2からGen5まで形状的にはほとんど変化がありません。
変化と云えば細かなテクスチャーと、Gen4以降はサイズ調整用のアタッチメントを取付けできるようになったぐらいです。
それまでグリップに穿った穴で済ませていたランヤードリングは、X19では別パーツの立派なものとなりましたが、これはグロックMHSの名残りですね。


後編に続きます
  

2021年05月01日

東京マルイガスガン ルガーLCP 後編

東京マルイの固定ガスガン、ルガーLCPの後編です。
前編はこちら


うちに棲む新旧のコンシールドキャリーピストルたち。
昔風に云えばポケットピストル(ヴェストポケットピストル)ですね。


マルシンのモデルガン、コルト25オートと。
外装ハンマータイプと云うところが共通点の2丁。
380ACPでショートリコイル装備としてはミニマムサイズのLCPですが、流石に25ACPクラスは更に一回り小さいです。


コクサイのモデルガン、コルトポケット25と。
こちらも同様に25ACPですが、このぐらいの大きさの差で2クラス上の強力なアモが使えるのはテクノロジーの進化のおかげですね。


マクラウドのスリーブガン、びっくるくんVに同梱されていたレジン製(未仕上げ)のS&W M61エスコートと。
実銃のエスコートは上記の2機種より登場年次が新しく、使用アモは25ACPより遥かに実用的な22LRです。


Hogwardsのガスガン、グロック42と。
グロック42は380ACPのショートリコイル付きでLCPのガチライバルですが、サイズは一回り大きく、装備に至ってはフルサイズグロックと遜色ありません。
それでもガスブロのトイガンとしては最小サイズですね。


話は変わって、管理人はマルイからLCPが発表になった時からマクラウドのびっくるくんVに着ける気満々でした。


スリーブガンのような劇中ガジェットは、どうせなら弾が出る方が楽しい筈。
元々着いていたコクサイのコルト25より一回り大きかったものの、特に苦労することもなくLCPをインストールできました。


着ける度に思うんですが、びっくるくんは結構かさばります。
さらにフトした弾みで不意に飛び出すので、日常生活で付けたまま外出するのはお勧めしません…。


44マグナム撃ったら、ゼッタイ勝手にリリースされて飛び出ますって…。
だからトラビスはラストシュートアウトでM29を左手で扱ってたんですね。


M65ではありませんが、それっぽいフィールドコートを一般的な街の古着屋さんで2K程で入手。
「俺に用か?」ごっこには欠かせません。


スリーブ(袖)から飛び出すからスリーブガンです。
起死回生、一発逆転のストーリーにも欠かせません。


中々思うように当たりませんが、スリーブガンはポイントブランク(零距離射撃)が基本なので問題ないっすね。


犯罪の抑止力としてCCW(武器携帯許可)申請が増加した米国では、今やLCPのようなマイクロコンパクトピストルは百花繚乱の様相を呈しています。
米国で最もホットなこのクラス、トイガンでも工夫次第で売れるとなればガスブロに発展してもらえると嬉しいんですけどね~。
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガン東京マルイ

2021年04月19日

東京マルイガスガン ルガーLCP 前編

東京マルイの固定スライドガスガン、ルガーLCPの前編です。


何かと話題の新ジャンルガスガン、LCP。
早速行きつけの模型店で貯まっていたポイントを駆使して購入(笑)。


このサイズのガスガンは今までチープなエントリーグレードの製品が多かったですが、これはマルイ製品だけあり質感も高くカッチリした造りです。
惜しいことにエジェクションポートの下とスライド後面が僅かにヒケていたので面出し後再塗装しましたが、もしヒケがなければ何もしなかったと思います。
せっかく再塗装したので、チャンバー部とエキストラクターは塗装で別物感を出しました。


コンパクトサイズながら重量にも拘っており、未装填の実銃の重量(267g)とほぼ同じなのはお見事。


重量を稼ぐため内部パーツは金属が多用され、インナーバレルも太目です。
直接バルブを叩くモノごっついハンマーは、安定したガス圧の発生を予感させます。


デッドスペースを見付けるとウエイトを仕込まずにいられない悪い癖…。


苦労した割には10gほどの重量アップに留まりました。


サイズは極小ですが、立派な造りのダイキャスト製マガジン。
可動式のノズルがマガジンの方に付いています。


トリガープルは多少重めですが、ストロークは短くレットオフのタイミングも掴み易いですね。
どうせスライドは動かないので、両手でがっしりと銃の側面全体を覆うようにグリップすると非常に安定して撃てました。
コンシールドキャリーサイズでもそこそこ「当たる」のは、流石マルイ製品と云うべきか…。


このクラスのトイガンは希少で新鮮だし、固定スライドにも関わらず射撃時に確かな手ごたえがあり、しかも良く当たると云う意外性。
ディテールもそこそこリアルで、価格も7K前後となるとヒットの予感がします。


後編に続きます。



  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガン東京マルイ

2021年04月14日

SIG AIRガスガン M17

SIG AIRのガスガン、M17です。


リサイクルショップのネット店舗で購入。
近年のポリマーフレームピストルには今一つ触手が伸びない管理人ですが、話題の銃だし買いやすい値段だったのでここは素直にポチってみました。


シグ・アームズのトイガン部門と云えるSIG AIR製品というのにも興味がありました。
製造はVFCらしいですが、それだけに刻印も含めて流石の再現度です。
企画・監修が実銃メーカー、製造が一流トイガンメーカーと云うことで、ある意味最強タッグですね。


それだけに実銃同様のモジュラーシステム(トリガーアッセンブリを核とし、サイズ違いのフレームや異なる口径/銃身長に容易に変更可能)が再現されています。
シリアルNoが刻印され、銃本体と見做される(少なくとも米国では)トリガーアッセンブリを下の状態にするのに1分かかりません。


9ミリパラべラムにしてはウスらデカく 大柄で、平板で味気のない シンプルな外観も忠実に再現。
大柄なのは将来的なアップデート(口径アップ?)を見据えてのことでしょうし、そのためのモジュラーシステムなんでしょうけど。
トリガーアッセンブリに打たれたシリアルNo.がフレームの窓から覗きますが、単調な外観上には良いアクセントになっています。


まあ軍用として使うには多少の柄の大きさはデメリットにはならず、むしろ扱いやすさにつながるのかもしれませんけど。
旧世代のミリタリーSIGであるP226(タナカ モデルガン)と比べると大体同じぐらいの大きさに収めていますね。


米陸軍/海軍による次期サービスピストル選定イベント「XM17 MHSトライアル」でのコンペティターの一つ、グロックMHSの市販型19X(ウマレックス ガスガン)と。
グロックMHSはどう考えても将来的な発展性に関して見劣りするので、勝ち目はなかったでしょうね~。


海外製品特有の高いスプリングレートのハンマースプリングは柔らかいものに交換しました。
同じくハード気味なリコイルスプリングも線径の細いものに(左)換えたんですが、バランスが崩れたか調子を落としてしまい、速攻でオリジナルに戻しました。
結局はハンマースプリングも元に戻し、しばらくホールドオープンのまま保存してばねをへたらせようと考えています。


上記の関係か、記事を書いているのが真冬のためか今一つ調子が良くないのですが、気温が上がったら好調になることを祈るばかりです。


MHSトライアルにエントリーするにはサムセフティの装備がマストで、M17もあらゆる状態(ホールドオープン時でも)でサムセフティをOnにできます。
米軍兵士の分母数を考えると暴発事故も少なくないと思いますが、新兵が間違ってトリガーを引いても弾が飛び出さないようなセフティは必須なんでしょうね。
取り敢えず射撃時以外は常にサムセフティをOnにするように訓練しておけば間違いは起きない訳ですし。


M17ってMHSトライアルを見事勝ち抜いてサービスピストルに選ばれたにしては華がないですよね(個人の意見ですよ~汗)。
運用する側にとってはコストと性能の兼ね合いの前にはそんなこと屁でもないんでしょうけど、ベレッタ92Fのようなスクリーン映えはしそうにありません。


  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンSIG AIR

2021年03月23日

マルゼンガスガン ワルサーP99コンパクト

マルゼンのガスガン、ワルサーP99コンパクトです。


一昨年の爆裂祭で購入。


コンパクト好きの管理人ですが、10数年前のデビュー時に買いそびれ、その後かなりの期間再版されませんでした。
買いそびれたのはどうせすぐ再版されると高を括ってたからなんですが、これはマルイのデトニクスの時と全く同じパターンです(笑)。


10年程それとなく中古をサーチしておりましたが、なかなか良品に巡り合えませんでした…。


そうこうしているうちに管理人の念が伝わったのか、マルゼンさんもやっと重い腰を上げて再販してくれました。


すみずみまでカッチリした造りは、さすがマルゼンクォリティ。
スライドストップのノッチは裏側からインナーフレームで補強されており、欠け対策も万全です。
スライドを再仕上げした時は、ヒケが皆無でパーティングラインも僅かしか発生していないその成型技術に舌を巻きました。


アンビの右側スライドストップレバーのカシメ?がどうやっても外れなくてフレームの分解は断念。
両側のスライドストップレバーはフレームに付けたまま再仕上げしました。


マルゼンP99フルサイズ(下)と。
ブログでは未紹介ですが買ったのは約20年前、東京タワーの下で行われていたV-MATと云うイベントでした…(懐かしい)。
古いモデルですが、スイートな撃ち味、精度共いまだ一級品です。


しかし久しぶりに見たら、交換式のバックストラップが加水分解でベタベタ&崩壊のラテン車の内装状態になっていましたけれども…。


コンパクトのブローバックの手応えはフルサイズより一段落ちる印象です。
マガジンのガス容量に余裕がない為か、最終弾でホールドオープンしないことも…。
かと云って、フルサイズのマガジンを使用しても劇的にキックが向上するとかはありません。


ストライカータイプのサブコンパクトを並べてみましたが、P99コンパクト(中)とXD-M3.8コンパクト(左、WE)は短小化によってスライドの頭でっかち感が露呈してしまっています。
その点グロック26(右、タナカ改モデルガン)はストライカーの老舗だけあり、コンパクト化による違和感が最も少ないです。
大型化、小型化、そしてフルオートにしても馬脚を露わさないグロックはやはり稀代の銘銃ですね。


なんだかんだ云っても見た目カッコいいし、コンパクト好きには外せない一丁であることには変わりありません。


  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンマルゼン

2021年03月06日

マルシンガスガン SIG P210 後編

マルシンのガスガン、SIG P210-6 ブラックHW 後編です。
前編はこちら。


最近のマルシンは仕上げが丁寧だし、再販時に改良を加えたり新しい提案があったりするので中々目が離せません。
しかし基本的に少量生産らしくあっという間に市場から姿を消すので、欲しい製品がある場合は素早いアクションが求められます(笑)。
今回のロットもあっという間に捌けちゃったみたいです。


マルシンがモデルアップした"-6"タイプは表面をマットフィニッシュに簡略化したタイプなのでそれ風に仕上げ直しました。
初期型P210の見目麗しいブライト仕上げに憧れる向きは、ABS製のWディープブラック一択ですね。


管理人が入荷のお知らせと同時にお店に馳せ参じた時点でABSシルバーとHWブラックの在庫があり、どちらにしようか小一時間悩みました。
実銃にはないシルバーバージョンは仕上げが中々奇麗でそそられましたが、ずっしりとした重量感に贖えずHWブラックを選択。
中々の重量ですが、手にすると数値以上の手応えを感じます。


その昔マルシンがP210をモデルガン化すると云う噂があり、真に受けた管理人は前のめりでBWCのリプログリップを購入。
しかし待てど暮らせど音沙汰はなく(爆)、そのリプログリップも2年ぐらい前にオクに出してしまったのですが、ちょい早まったかなと。
でもまあ購入した価格以上で売れたし、リプログリップに変えると激軽になってしまう(純正グリップだけで180gあります)ので良しとしますか…。


マルシンのP210の残念ポイントとして、マガジンキャッチの表現が挙げられます。
本物は鋼板のプレス物なのでバリ薄ですが、マルシンのは亜鉛製の型物で如何にもゴツイ代物。
これでも半月型の穴が初期ロットは未貫通だったのに比べれば、貫通しただけマシですが…。


縁を削って見掛けだけ薄くしました。
亜鉛製なので強度的にあまり薄くできませんね。


作動に関してはマガジンを十分に温めればワンマガジンは問題なく撃ち切り、ストップもかかります。
5メートル位だったら精度は上々ですが、初速は非常に遅く感じ、青息吐息といった感じです。
キックは可もなく不可もなくで、初期のマグナぐらいの感触でしょうか。


実物のP210はトリガートラベルの調整(六角レンチ部)とハンマースプリングのテンション調整ができますが、このトイガンでも両方再現され機能します。


SIG社がスイス軍のサービスピストルP49(P210)の後継として、ドイツのJ.P.サワー&ソーン社と組んで開発したP220(タナカモデルガン)
スチールから削り出され工芸品の域にあるP210に比べ、プレス(+溶接)製スライドやアルミ合金の鋳造フレームなど冷徹なまでに合理化した造りになっています。
加えてP220はセフティに対する思想やシンプルなロッキングシステムの採用など、モダンオートマチックのエポックメーカーとも呼べる存在です。
但し、モデル名が連番(210→220)になっている以外に両銃に共通点を見つけることは困難ですが…。


更に年月は過ぎ、見事米軍のサービスピストルの座を勝ち取ったM17(SIG P320)(SIG AIRガスブロ)。
P220の血筋を色濃く感じさせますが、P210に対しては遠い親戚みたいな感じでしょうか。
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンマルシン

2021年02月01日

マルシンガスガン SIG P210 前編

マルシンのガスガン、SIG P210-6 ブラックHW 前編です。


13年ほど前に8ミリBB弾使用のガスブローバックとして発売されたころから常々気になっていたマルシンSIG P210。


昔から良くガン雑誌に取り上げられていたこともあり、リアルなP210は憧れでした。
その点、マルシンの製品は「スイスアームズ社から各種資料の提供を受けて作成された」と豪語するだけあり、贅肉のない端正なフォルムなど外観的には満足の行く出来です。
(ちなみに左のGun誌79年5月号と中央のCM誌のP210はグリップやホワイトレターの有無の違いはありますが、シリアルNo.が同一の同じ個体です)


そんなマルシンのP210ですが、外観は良いものの作動に関しては良い噂を聞かないので今まで手を出しかねてました。
しかし昨年の再販でフルストローク(良い響きだ…)化されたのを機に、ついに購入を決断。
懸念点だった作動もまあまあだったので一安心(笑)。
雑誌はタークさん所有のP210-6です。


ガンプロ誌2013年6月号の実寸Gunファイルと重ね合わせても「ほぼ」不満のないフォルム。


「ほぼ」と云ったのは、唯一フレームのテール部の形状が微妙にアレンジされているため。
ガスガンとしての機能を成立させる上で避けられなかったのか、やや惜しい点ではあります。


ヨーロッパ製のピストル特有の緊張感溢れるタイトなエジェクションポートが痺れます。
スライド上面のグルーブはちょっと左右の範囲が狭いかな…。


ブリーチ後端はご覧の眺めですが、この頃のガスブロとしては一般的な処理ですね。


繊細で正確な刻印が雰囲気を高めます。
サムセフティの刻印には色差ししました。


メイドインスイスの証、スライドトップのエスカッシャン刻印も抜かりなく再現。


後編へ続きます
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンマルシン

2021年01月10日

対決!マルゼン M4506 vs. MGC M645

因縁のライバル対決!マルゼンM4506(上)対MGC M645です。


7年ぐらい前のM4504とM645の対決では白黒付けられずに「シルバーモデルのM4506の入手を待って…」などと玉虫色の結論になってしまっていました。
(下から時計回りに、マルゼンM4506、MGC M645、マルゼンM4504)


今回M4506(上)が入手できたので改めてM645と並べてみました。
MGCはいつ見ても全てにおいてスキのない工芸品レベルの仕上げです。
対してマルゼンはイイ線行ってるんですが、金属部の仕上げがどうしても見劣りします。
(この個体は仕上げ直しています)


どちらも綺麗に出た平面に丁重なめっきとヘアラインが施されています。
ヘアラインの表現はMGC(右)があくまでも上品なのに対して、マルゼンは少し荒々しく、それが却ってホンモノ感を醸し出しています。
刻印については甲乙付け難いですが、マルゼンのフレーム右側にスモールS&Wモノグラムが打たれているのはポイント高いです。
MGCも限定カスタムでS&Wモノグラム付きのM645を出していたらしいですけど…。


ハンマーをコッキングしたときのブリーチ後端の眺めは、もう圧倒的に100%マルゼン(左)の完勝です。
後発のマルゼンとしては、MGCに対する売りとしたんでしょうね。


トリガープルのスムーズさは甲乙付け難いです。
実射は、ほとんど音も無く発射されるMGC(下)に対して、「ポンッ」と歯切れの良い発射音がするマルゼンの方が射撃のリズムが取りやすいと感じました。
精度に関してはどちらも優秀です。


両雄並び立たず…、当時のエアガンの最高峰たちに甲乙を付けるなど恐れ多い話です。


しかし、どうしてもと云われれば王者MGCに果敢に挑んだチャレンジ魂に敬意を表し、僅差でマルゼン(下)ですかね…。

  

Posted by たぬき at 00:00Comments(2)エアソフトガンMGC対決!マルゼン

2020年12月19日

KSCガスガン M945コンパクト スパイダー

KSCのガスガン、M945コンパクト スパイダーです。


3年ほど前のトイガンフェスタのKSCブースでM945シリーズが投げ売りされていた時に入手。


スパイダーは、KSCがM39デベルカスタム(写真)にインスパイアされて企画したと思われるオリジナル創作モデルです。


デフォルトでは、デベル的なシースルーグリップが付いていましたが、好みで木製グリップに換装しています。
アンビセフティは、フレームのヒケ隠しにフルサイズの物を付けています。


フレームに燦然と輝くパフォーマンスセンターのマーク。
創作モデルとは云え、パフォーマンスセンターにオーダーすればスパイダー風のM945コンパクトのカスタムを造ってもらえるかもしれません。


光の具合でシルバーっぽいですが、実際はもっとゴールド味が強いです。
スライドに大胆に穿たれたフルートは良いアクセントで、ずんぐりむっくりのM945コンパクトが多少なりとも引き締まって見えます。


フレームの仕上げの良さはM945コンパクト譲り…。


マニアが感涙にむせぶファイアリングピンの表現。
元来モデルガン屋たるKSCの出自に想いを馳せずにおれません。


ブローバックエンジンはシステム7以前の物なのでキックはそれなりですが、フルサイズ用のマガジンを使えば多少は手応えも向上します。


チャンバーの文字はM945コンパクトでは「45ACP PERFORMANCE」刻印でしたが、スパイダーは「BAR-STO 45ACP」のタンポ印刷になっています。
バレルのシルバーはサテンめっき仕上げですが、新素材のように見えなくもなく意外と悪くありません。


以前M945コンパクトを持ってたんですが、事情によりスライドをお釈迦にしてしまい(号泣)、今ではロアーのみ残る状態に…。
しかし、お釈迦にして数か月後にスパイダーを入手できたのはラッキーでした。


スパイダーのシースルーグリップは、取り敢えずM945コンパクトのフレームに付けてます。


着せ替えてツートンにしても、同系色なのであまりイメージは変わりませんね。


8年ほど前にM945シリーズのシステム7化が発表されましたが、結局はお蔵入りになったようですね。
M945系は正直云って過去の銃だし、いまさら発展性も望めるとは思えないので懸命な判断だったかと…。


でわ、よいお年を~。
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガン

2020年10月10日

マルゼンガスガン S&W M4506

マルゼンのガスガン、S&W M4506です。


念願だったマルゼンのM4506の前期型(リアル刻印タイプ)を去年のGWにリサイクルショップにて入手。
付属品は一切なく、裸のまま無造作にショーケース内に陳列してありました。


手に取って確認してみると、スライドやフレームのめっき部分には奇跡的に一ミリの傷も無かったので購入。
樹脂めっきパーツは修正できませんからね~。


適度に荒々しいヘアラインによってリアルなステンレスの肌を表現。
ビシッと出た平面に、シャープで繊細な刻印が映えます。


良質なめっきも相まって凄まじいステンレス感が漂います…。


それに加えほぼ完ぺきなディテールを持つこともあり、悶絶もんのリアルさです。
グリップの色は少しグレーっぽかったので、ブラックで塗装しました。


ファイアリングピンの表現も抜かり無く、そのディテールは今でも十分通用します。


しかし経年劣化か金属めっき部分は荒れが激しく、トリガーとスライドストップ以外の金属部品は再仕上げしました。


ついでにダストカバー内にデッドスペースを見つけたので、鉛板を詰めて25gの重量アップ。


保存用の箱がなかったので、余っていたKSC M945の箱に試しに詰めてみたらピッタシ!
さすがS&Wのフォーティファイブ同志、血は争えません。


5メートルからダブルアクションで10発。
老眼でヘタッピでもこれだけ纏まってしまう、それはもはやマルゼン伝説…。


相変わらずリリース時に元気よく飛び出るマガジンだけは要注意DEATH!


当時のマルゼンのフラッグシップとして、メーカーの拘りが伝わってくる逸品です。
職人芸レベルの造り込みは、30年の時を過ぎてもまったく色褪せていません。
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(2)エアソフトガンマルゼン

2020年07月01日

マルゼンガスガン H&K MP5 KA4

マルゼンのガスガン、H&K MP5 KA4です。


イベント(バッシュマーケット…懐かしい)で購入してから彼是10年以上は経っています。
その後、やはりイベントで見つけた恐らくマルイ製のPDWストックを取り付けましたが、それだけではPDWは名乗れません。


マルゼンクルツのマズル部は、マルイクルツのパーツがポン付けOKなので適用する社外品が意外と豊富です。
マズルパーツの取り付けはねじ込むだけ。


デフォルトのマズルは金属製で、ライフリングも再現されたリアルな物。


これはイベントのジャンク箱から300円ぐらいで救出したタニオコバ製の「A5マズルアダプター」なる製品で、金属製です。
実在するモノなのか知りませんが、180°ピッチに配置されたラグに対応するアクセサリーってあるんでしょうか?


その後、近所のアニメ系リサイクルショップに捨て値で置いてあったKM企画のSFハイダー。
スチール削り出しの高級品で、3ラグ付きのスレッデッドバレルを忠実に再現しています。


そして、やはりジャンク扱いだったKM企画のPDWハイダー。
これが付いていれば堂々とPDWを名乗れますね。
やはりスチール削り出しで、非常に手間が掛かった造りと仕上げです。
実物のハイダーは艶消しブラック仕上げですが、燦然と輝くスチールブルーの肌が恐れ多くて塗装できません…。


ハイダーのねじサイズに対応していればサプレッサーも選び放題。


相変わらず良く当たるマルゼンクルツ。
3~4年ぶりぐらいにガス入れましたが、マガジンは僅かにチリチリ云うだけで、ほぼガス漏れがなかったのも素晴らしいです。


マルゼンクルツはオープンボルトなのが玉に瑕ですが、そのおかげかフルオートのサイクルはイングラム並みです。
ポート内から覗けるボルトのモールドはイマイチですけれど…。


MP5系のウィークポイントの一つは、レシーバー上に装着する光学機器等によってはチャージングレバーの操作に支障が出ることでしょうか。
特にHKスラップと呼ばれるレバーを叩いてのチャージングが行えない場合、ボルトの不完全閉鎖を招く恐れがありますね。
トイガンでは関係ないですけど…。


90年代前半にMGCが日本初のMP5 PDWをモデル化したときに発行された、イチロー永田氏執筆による小冊子です。


この時期のMGCお得意の新製品と実銃と絡めたパブリッシングで、他にグロックやP7M13の時も発行されました。
内容は実銃でもデビューしたてのPDWについて迫力の実銃写真も交えて解説されており、とても興味深い読み物となっています。


PDW追加やクローズドボルト化を勝手に期待したマルゼンクルツですが、発売から相応の年月が経てもそれは実現していません。
マルゼン製品は初期ロットから完成度が高いのですが、その後のバリエ展開はたいてい外装の模様替えで終わってしまっている(APSは除く)のは何とも残念です。
技術力はあるのですから、もっと既存の自社製品にも愛を注ぎ、更に魅力のある製品にしていただけたら…、と切に願います。
(タ〇カや最近の〇シンのように…)
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンマルゼン

2020年02月20日

JACガスブローバックガン XM177 E1コマンド 後編

JACのガスブローバックガン、XM177 E1コマンド(モデル609)後編です。
前編はこちら


実銃には無いフロントサイト下のバヨネットラグがあるので、気が向いたら削り落としますかね…。


フラッシュハイダーをバードケージタイプに換えると、モデル648コマンド風に早変わり。


モデル648の実銃。
M648は、XM177の法執行機関向けバージョンです。


非常にコンパクトですが、その為フルオートだと回転数が1000rpmを越えてしまうようです。


マズルからのファイアボールも凄そうですが、こんなイメージでしょうか。
(いにしえの別冊Gun Part5より)


むか~し、イベントで購入したコルト純正のダットサイト。
キャリハンに直付けする古いタイプですが、XM177に良く似合います。


特殊作戦用途風にコスメチェンジ。
このJAC XM177E1、中古で20K程でしたが、調べたら定価は¥79600もしたんですね。
どおりで飛び付いた訳だ>当時の管理人…。


JACが全盛期だった頃は何かと気忙しくて、トイガン趣味に割ける時間があまりなかった時期です。
なので所有するJAC製品はこれ一本ですが、改めて手に取ってみると製品的に良く出来ていると感じます。
JACが一世を風靡した理由が分かる気がしますね。


大好物のARショーティーズ。
上からJAC XM177E1(10.5インチ)、MGCのモデルガン コルトM16A2コマンド - モデル733(12.5インチ)MGCのモデルガン Mk18 Mod0風味(10.5インチ)
これらMGC製品と比べて、外観的にも質感的にも一歩もヒケを取っていません。




  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンJAC

2020年02月01日

エアベンチュリ(WE)ガスガン スプリングフィールドアーモリーXD-M 3.8コンパクト 後編

エアベンチュリ(ウェイテック)のガスブローバック、スプリングフィールドアーモリーXD-M 3.8コンパクトの後編です。
前編はこちら


先日、某ヤフオク店舗でSFA純正のXD用ガンケースを入手。
XD 4インチ(.357Sig)の多弾数マガジン付きが入っていた模様ですが、カリフォルニア州では多弾数マグは違法となる旨の警告ステッカーが生々しい…。


ずいぶん前のVショーで購入していたXD-S(シングルスタックのサブコンパクト)用同梱アクセサリーのパドルホルスター。
当然の事ながらXD-Mにはきついです。


ケースは中がスポンジなので、装備を付けたままでも強引に収められるので便利です。
また蓋の裏に同梱アクセサリーを収められるスポンジの切り欠きがあり、純正パドルホルスターを収納できます。
他の二つの切り欠きはマグポーチとローダーが収まるようです。


DCI GUNS製のマウントを使って、ミニマルドットサイト(シュアヒットMRS)をスライドにダイレクト載せしました。


XD-Mはミニドットを載せても、フロントセレーションがあるのでスライドの操作性を阻害しません。


そしてシュアファイアXC1(パチ)を装着しましたが、グロック19程収まりが良くなく、先端が少し飛び出ます。


ミニドットとスレッデッドバレルときたら、お次はサプレッサーです。
色々と物色の末、大雄でジェムテックGM9のレプリカを入手。


実はジェムテックGM9はミニドットを必要とするほど太くなく、ぎりぎりアイアンサイトでもサイティングできたりします。


長さ的にはXD-M3.8に対して丁度良い塩梅に見えます。


しかし少々長すぎるようで、BB弾がサプレッサー内部に触れてしまって着弾が乱れまくりです。


所謂バッフルストライクと云うヤツで、もうちょっと短めのサプレッサーにした方が良さそうですね…。
  

Posted by たぬき at 00:00Comments(0)エアソフトガンWE

2020年01月19日

JACガスブローバックガン XM177 E1コマンド 前編

JACのガスブローバックガン、XM177 E1コマンド(モデル609)前編です。


購入したのは20数年前、立川での友人の結婚式の後にア〇グスに寄ったのが運の尽きで中古品を衝動買いしました。
礼服のまま、引き出物と一緒にデカい箱を抱えて帰った記憶が…。


リミテッドエディションと称するブローバックモデルで、外装はオール金属製です。
仕上げ直し後、軽くエイジング加工しています。


ブローバックと云っても初期のショボいシステムなので、ガスを入れて撃ったことはほとんどありません。
ボルトキャリアは一応ここまでは下がりますが、そうすると内部メカが丸見えです。
まあ、昔のブローバックシステムに有りがちな光景ではあります。


一応テイクダウンも可能です。
このブローバックメカはタニオコバが一枚噛んでいたらしいですね。


しかし管理人はこのトイガンの真価を別の所に見出しました。
金属外装の再現度がモデルガン並みに高いので、ハンドリングモデルとして生かしてやろうと…。


実物マガジン(右)にノッチを追加加工して、マガジンキャッチが掛かるように細工しました。
左は純正のマガジンですが、現状ガスがただ漏れで使い物になりません。


ノッチ加工によりマガジンの抜き差しは出来るし、チャージングハンドルは引けるのでモデルガン並みのアクションが可能になります。
もちろん装填とか排莢は出来ませんがチャーハン操作にはある程度の手応えがあり、音も「カシャッ」と中々イイ感じです。


後編に続きます
  

Posted by たぬき at 00:01Comments(2)エアソフトガンJAC